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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第87号 2019(令和元)年8月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 香川県産品GI登録第2弾「善通寺産四角スイカ」について

    総括農政推進官 岡田 道明

    地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在しています。これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度が「地理的表示(GI)保護制度」です。

    農林水産省は、地理的表示保護制度の導入を通じて、それらの生産業者の利益の保護を図ると同時に農林水産業や関連産業の発展、需要者の利益を図るよう取り組んでいます。

    平成27年6月に「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」が施行され、これまでに82産品がGI登録されています。

    香川県産品では、平成29年12月15日に「香川小原紅早生みかん」が登録されていましたが、今回、令和元年6月14日に「善通寺産四角スイカ」が登録されました。

    「善通寺産四角スイカ」は、サイコロ状の四角い形をしたスイカの果実で、スイカの外皮は、縞がほぼ垂直で整った縞模様であり美しい外観を有する観賞用のスイカです。ユニークな四角い形や美しい外観が市場において評価され、高価格で取引されています。善通寺市のふるさと納税の返礼品にも採用されるなど、地域を代表する特産品となっています。

    GI制度について詳しく知りたい方は、地域の伝統ある特産品をGI産品に登録したいとお考えの方は、いつでもお問合せ下さい。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/index.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 棚田めぐりしませんか?~棚田カード第1弾 発表~

    農林水産省では、棚田地域を盛り上げ、棚田の保全に繋げる第一歩として、都道府県の担当者に呼びかけ棚田カードプロジェクトチームを立ち上げました。

    棚田の持つ「魅力」と棚田で行われている保全活動の「実態」を知ってもらうため、棚田を知らない方や馴染みのない方が棚田を訪れるきっかけになることを願い、プロジェクトチームにおいて棚田カードを作成しました。

    今回、棚田カード第1弾として31府県56地区の棚田カードを作成しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nihon/190719.html

    (農林水産省Webサイト「棚田に恋」)
    http://www.maff.go.jp/j/nousin/tanada/tanadani-koi.html

     

    ★ 災害時に備えた食品の家庭備蓄の普及啓発について

    農林水産省では、災害時に備えて食品の家庭備蓄を推進しており、webサイトには「家庭備蓄ポータルサイト」を開設し、家庭備蓄に関する様々な情報を掲載しています。

    また、食品の家庭備蓄の普及を図るため、9月6日(金曜日)まで、「紹介します!わが家の食品備蓄2019投稿キャンペーン」を行っています。

    (詳しくはこちら)
    家庭備蓄ポータルサイト
    http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/index.html

    紹介します!わが家の食品備蓄2019投稿キャンペーン
    http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/sns.html

     

    ★ 平成30年産米の相対取引価格・数量について(令和元年6月)

    農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(令和元年6月)」について取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190716.html


    ★ 「第4回ジビエ料理コンテスト」の募集について

    農林水産省は、ジビエの普及啓発や調査実証等に取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として、「第4回ジビエ料理コンテスト」のレシピを募集しています。応募期限は、8月31日(土曜日) までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190724.html

     

    ★ 消費税の軽減税率制度について

    令和元年10月1日に消費税率が10%に引き上げられることに伴い、軽減税率制度が導入されます。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援にいてお知りになりたい方は、以下のホームページをご覧ください。

    (国税庁ホームページ)
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm

    また、多くの事業者の方が制度を理解し準備を進めていただけるよう、各県の全ての税務署で軽減税率制度説明会が開催されています。

    (説明会の日程)
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/setsumeikai/037.pdf

     

    ★ 農林水産物・食品の輸出拡大に向けた輸出先国の規制への対応を強化するための緊急増員について

    農林水産省及び厚生労働省においては、農林水産物・食品の輸出拡大に向けた輸出先国の規制への対応を強化するための定員を緊急に増員しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/190723.html

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その5)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:技能実習から特定技能1号に移行する場合、最長で何年間在留することができますか。

    A:1 第2号技能実習を修了した場合、実習した3年間に加えて、特定技能1号において通算で最長5年間在留できます。

    2 第3号技能実習を修了した場合、実習した5年間に加えて、特定技能1号において通算で最長5年間在留できます。

    ☆ 特定技能1号の在留期間には、一時帰国が認められていますが、再入国許可又はみなし再入国許可により本邦から出国していた期間や在留期間更新許可申請の際に生じる特例期間も通算期間に算入されることとなります。

    他方、特定技能1号による在留を終了し単純出国をした上で帰国した場合、その期間は通算期間に参入されません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  HACCPに沿った衛生管理は、「一般衛生管理」にしっかり取り組むことが重要となります。一般衛生管理は、「5S」の徹底が成功のカギとなるのですが、「5S」とは、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」とあと1つは何でしょうか?のこたえ

    正解は  (3)しつけ(習慣化)でした。

    5S活動は、それぞれのローマ字の頭文字をとって名付けられました。5S活動を実行し食品の製造環境や製造機械・器具を清潔に保つことで、製品の二次汚染や異物混入を予防することができます。

    5S活動を通じた一般衛生管理は、HACCPの土台となるものであり、HACCPを導入するために欠かせない取組です。

    ★  Q  まだ食べることができる食品が廃棄されないようにするために、食品ロスの削減の推進に関する法律が、令和元年5月31日に公布されました。さて、我が国で本来食べられるのに捨てられている食品ロス量は、年間国民一人あたり推計何キログラムでしょうか?

     (1)28キロ    (2)51キロ    (3)73キロ

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 生活の中に緑を

    香川に転勤して4ヶ月、単身赴任生活も通算10年を超えました。異動の際、常に持ち歩いているのが、観葉植物のガジュマルとミニ盆栽。ガジュマルは平成15年に初めての単身赴任の際、家に置いていたガジュマルの枝を挿し木にしたもので、自分の癒しとして引っ越し荷物と一緒に持ち歩いています。11回は眺め、水や肥料が必要か、新芽がでたなとか、少し剪定が必要かなど、ペットほどではないものの、日々、生命を感じています。

    ここ香川に来て、高松の松の盆栽が200年の歴史と全国シェアの8割を占めていることを知り、早速、盆栽センターに見に行きました。松の盆栽が多いが松以外の樹木もあり、小さな苗状態から豪華な盆栽まで非常に沢山、販売されていました。また一つ、私のともにミニ盆栽を加えようと思っています。

    日々の生活に植物を取り入れることは、非常に心が落ち着く感じがします。家の中に緑を、取り入れてみてはいかがでしょうか。 

    (総括農政推進官  田和瀬)

     

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     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

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                  FAX:087-883-6504
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