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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第90号 2019(令和元)年9月17日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 消費税率改定に伴いゲタ対策の交付単価が改定されます

    総括農政業務管理官 野村一弘

    農林水産省では、経営所得安定対策として担い手農家向けの「畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)」と「米・畑作物の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)」を実施しています。また、販売農家・集落営農向けとして、地域の貴重な財産である水田を有効活用し、食料自給率・自給力の向上を目的とした「水田活用の直接支払交付金」を併せて実施しています。

    令和元年101日から消費税が10%に引き上げられることに伴い「畑作物の直接支払交付金」の数量払の交付単価が改定されます。改定後の令和元年産の主な作物の交付単価は次のとおりです。

                 小麦    はだか麦    大豆       そば       なたね

    現   行    6,940    8,230    9,040    16,840    9,920

    改訂後    6,960    8,240    9,120    16,960    9,930

    引上額     +20      +10      +80       +120      +10

    (単位:そば  円/45キロ、そば以外  円/60キロ

     ・930日までに申請の場合・・・現行単価による交付

     ・101日以降に申請の場合・・・改定後単価による交付

    ご不明な点や経営所得安定対策等について、ご質問などがございましたら、経営所得安定対策担当までお気軽にお問い合わせください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/topix.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 新たな食料・農業・農村基本計画に関する御意見・御要望の募集について

    農林水産省は、令和元年96日(金曜日)に食料・農業・農村政策審議会を開催し、「食料・農業・農村基本計画」の見直しに向けて審議を開始しました。今回、新たな基本計画に関して、国民の皆様から御意見・御要望を募集します。募集期間は、令和22月末までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/190906.html

     

    ★ 令和2年度農林水産予算概算要求の概要について

    農林水産省は、令和2年度農林水産予算概算要求の概要を取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/190830.html

     

    ★ 「四国地域海外展開応援フォーラム~海外市場開拓セミナー~」の開催について

    中国四国農政局では、四国経済産業局等との共催により、企業の業種や規模、海外展開の内容や段階を越えて、様々な企業や支援機関が一堂に会するフォーラムを開催します。

    本フォーラムでは、インターネットを活用した海外展開の手法等についての説明や参加者間の交流を図るためのグループディスカッションを行います。申込期限は、926日(木曜日)までとなっております。

    日時:令和元年103日(木曜日)1300分~1700

    場所:高松サンポート合同庁舎 北館 低層棟2階 アイホール (香川県高松市サンポート333)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/190903.html


    ★ 「農の雇用事業」の募集について

    農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しています。

    令和21月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始しました。募集期間は、1031日(木曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/190904.html

     

    ★ 農協改革の進捗状況について

    農林水産省は、農協改革集中推進期間における農協改革の進捗状況について公表しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/sosiki/190906.html

     

    ★ JASの制定等のテーマに関する調査(提案募集)について

    農林水産省は、JASの制定やJASの国際化に取り組むべきテーマの選定に向け、「JASの制定等のテーマに関する調査(提案募集)」を、令和元年107(月曜日)までの間実施します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/syoku_kikaku/190906.html

     

    ★ 米に関するマンスリーレポート(令和元年9月号)の公表について

    農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和元年9月号)」について取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190910.html

     

    ★ 「令和元年度 病害虫発生予報第7号」の発表について

    農林水産省は、9月11日、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報を発表しました。

    四国地方で平年値より発生が多いと予想されるのは、水稲ではコブノメイガ、トビイロウンカ、斑点米カメムシ類、いもち病及び紋枯病、野菜・花きでは共通のシロイチモジヨトウ、果樹ではかんきつのハダニ類、かいよう病、黒点病及びそうか病、果樹全般で果樹カメムシ類です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/190911.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その8)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:特定技能外国人を直接雇用できる事業者は、農業者(農家・農業法人)に限られるのですか。

    A:1 特定技能外国人が従事する業務(栽培管理、飼養管理、農畜産物の集出荷・選別等の農作業)及び関連業務(農畜産物の製造・加工、運搬、販売の作業、冬場の除雪作業等)は、農業者に直接雇用されて行う場合に限られません。

    2 このため、これらの業務を自ら行う、又は農業者から請け負って行う、農業者等を構成員とする団体(JA等)も特定技能所属機関として特定技能外国人を直接雇用することができます。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  FAOの研究結果によると、世界全体で人の消費向けに生産された食料のおおよそ3分の1が失われ、あるいは捨てられているとしていますが、その量はどれくらいでしょうか?のこたえ

    正解は  (3)13億トン でした。

    これは、食料生産に費やされた膨大な量の資源が無駄に使われ、また、失われあるいは捨てられた食料を生産するために発生した温室効果ガスもまた無駄に排出されたことを意味します。食料は、農業によって生産されてから最終的に家庭で消費されるまでのフードサプライチェーンを通る過程で失われ、あるいは捨てられています。食料の廃棄は、食品産業、小売業者及び消費者の関心を高めることによって減らすことができます。

    ★  Q  平成30年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の収穫量における中国四国管内の調査結果によると、指定野菜で全国上位(5位以内)入った香川県の野菜は冬レタスだけですが、指定野菜に準ずる野菜では何と何が全国上位(5位以内)に入ったでしょうか?

     (1)ブロッコリー、にんにく    (2)ブロッコリー、アスパラガス    (3)しょうが、にんにく

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ たべもののはなし(香川と徳島)

    私は徳島出身で、昭和59年に香川食糧事務所に採用、今回で3度目の高松勤務です。途中は徳島をベースに東京・名古屋・神戸・松山などで勤務し、単身赴任は通算で12年半となりました。

    さて、「たべもの」の話にしましょう。

    一つ目は麺類です。香川では「うどん」が有名ですが、「ラーメン」(ええぶん・うまいぶん?)も美味しいです。徳島では、吉野川上流から「祖谷そば」「半田そーめん」「御所のたらいうどん」「徳島ラーメン」で麺ロードと呼ばれているみたいですが、両県ともどこの店がNo1かと聞けば、十人十店となりますよね。

    二つ目は雑煮です。私も雑煮は大好きなんですが、父が東京、母が上勝町出身で、醤油と味噌と毎年違うのが、我が家の味です。しかし、脇町出身の相方は、香川のあん餅雑煮を押してきます。美味しいのですが、実家では相方が一人で食べています。(たまには私も食べますが)

    三つ目は、金時豆です。徳島ではそのまま甘く煮て食べるのはもちろんのこと、「お好み焼き」や「ちらし寿司」にもトッピングするので驚かれますが、香川のうどん屋さんで金時豆の天ぷらを見つけたときはうれしくなりました。

    お隣の県なのでよく似た食の傾向なんだなと感心しつつ、素材を作られる農家の方と、それらを食べる消費者、また間を取り持つ関係者の皆様が幸せとなれるよう、微力ながら職務に励もうと思うところです。

    最後にふるさと小松島の食材で「フィッシュカツ」というものがあります。雑魚のすり身をカレー風味で揚げたものですが、生で良し、焼いて良し、卵でとじても良しと万能です。かけうどんにトッピングしても美味しいので、挑戦してみてください。

    (総括広域監視官 柴田)

     

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