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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第93号 2019(令和元)年11月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 牛の個体識別番号について

    総括広域監視官 柴田貴之

    令和元年も残りわずかとなりました。夏前に原料原産地表示について寄稿したところですが、今回は牛の個体識別番号についてお知らせしたいと思います。

    「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(いわゆる牛トレサ法)によって、国内で飼養される牛はすべて個体識別番号で生産からと畜まで一元管理されており、その後流通段階で正確に伝達することにより、消費者へ個体識別番号の提供をしています。

    個体識別番号により、その牛がいつ・どこで生まれ、育てられ、食肉処理されたかや、牛種などが確認できます。

    実際には、商品や店頭のショーケースなどに個体識別番号や、数頭分まとめたロット番号が表示されており、(独)家畜改良センターのホームページにアクセスし、個体識別番号を入力することで、その牛の情報をみることができますので、是非お試しください。

    また、詳細については農林水産省のホームページなどでも確認できます。

     ※個体識別番号の検索(家畜改良センター)
    https://www.id.nlbc.go.jp/

    (詳しくはこちら)
    牛・牛肉のトレーサビリティ(農林水産省)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/trace/index.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 「食料・農業・農村政策審議会企画部会地方意見交換会」の開催及び一般傍聴について(四国ブロック)

    農林水産省は、令和元年1119日(火曜日)に、香川県高松市において「食料・農業・農村政策審議会企画部会地方意見交換会」を開催し、新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けた意見交換を行います。

    日時:令和元年1119日(火曜日)

    場所:アイパル香川 3階会議室(香川県高松市番町1-11-63

    傍聴の申込期限は、令和元年1115()までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/191031_29.html

     

    ★ 「食かけるプライズ」表彰事例の決定について

    「食かけるプロジェクト」の一環として実施した国内の食が絡んだ多様な体験事例を募集・表彰する「食かけるプライズ」について、167件の応募があり、審査の結果、14件を表彰事例として決定しました。

    「食かけるプロジェクト」は、訪日外国人が食と芸術、歴史等異分野と掛け合わさった体験をし、日本の食への関心を高めるとともに、帰国後も日本の食を再体験できる環境の整備と、それを通じた日本産農林水産物・食品の輸出拡大に取り組むものです。

    香川県では「UDON HOUSE 」が、ネクストブレイク賞(これから羽ばたく可能性のある食体験へ贈る賞)を受賞しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/gaisyoku/191011.html

     

    ★ 令和元年産米の相対取引価格・数量について(令和元年9月)

    農林水産省は、令和元年産米の「相対取引価格・数量について(令和元年9月)」を取りまとめました。

    令和元年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,819/玄米60キロ、相対取引数量は、全銘柄合計で13万トンとなっています

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/191015.html


    ★ 「令和元年度 病害虫発生予報第8号」の発表について

    農林水産省は、10月16日、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を発表しました。

    四国地方で平年値より発生が多いと予想されるのは、野菜の大豆では吸実性カメムシ類、トマトの葉かび病、ねぎのアザミウマ類、野菜・花きではシロイチモジヨトウです。果樹全般で果樹カメムシ類です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/191016.html

     

    ★ 全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(平成30年度)

    農林水産省は、平成30年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況を取りまとめました。(都道府県は、市町村からの報告を基に把握を行っています。)

    鳥獣による平成30年度の農作物被害については、被害金額が約158億円で前年度に比べ約6億円減少(対前年4%減)、被害面積は約52千ヘクタールで前年度に比べ約1千ヘクタール減少(対前年3%減)、被害量が約496千トンで前年に比べ約21千トン増加(対前年4%増)しています。

    主要な獣種別の被害金額については、シカが約54億円で前年度に比べ約1億円減少(対前年2%減)、イノシシが約47億円で前年度に比べ約1億円減少(対前年3%減)、サルが約8億円で前年度に比べ約1億円減少(対前年12%減)しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/191016.html

     

    ★ 令和元年度(第58回)農林水産祭(むらづくり部門)の受賞について

    令和元年度(第58回)農林水産祭の受賞団体についてお知らせします。

    むらづくり部門の表彰は、「農林水産祭」の天皇杯7部門の1つとして昭和54年度に設けられています。むらづくりの全国的な展開を助長し、もって農林漁業及び農山漁村の健全な発展に資することを目的としています。中国四国ブロックでは、農林水産大臣賞3団体が選定され、香川県からは五名活性化協議会(香川県東かがわ市五名)が選定されました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/191018.html

     

    ★ 11月の「和ごはん月間」について

    「和食の日(1124日)」を含む11月は、今年活動2年目を迎えたLet's!和ごはんプロジェクトの集中活動月間である「和ごはん月間」です。本月間を中心に、プロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を重点的に実施し、次世代を担う子どもたちや子育て世代が和ごはんを身近に感じられる機会をより多く提供していきます。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/191021.html

     

    ★ 農業経営統計調査 平成30年産 米生産費(中国四国)(個別経営)

    農業経営統計調査 平成30年産 米生産費(中国四国)(個別経営)について、取りまとめましたのでお知らせします。

    平成30年産米の10アール当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」という。)は155,742円で、前年産に比べ3.3%減少し、60キログラム当たり全算入生産費は19,652円で、前年産に比べ1.9%減少しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/191023.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その11)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:受入れ機関当たりの受入れ人数の上限はあるのですか。

    A:農業者により経営の状況は多様であることから、農業分野において技能実習制度のような1事業者当たりの受入れ人数枠は、現在のところ想定していません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  日本の周りの海には約3,700種の魚がいて、これは、世界の海水魚の25パーセントにあたるとされています。日本近海で一番多く日本に水揚げされている魚は何でしょうか?のこたえ

    正解は  (2)さば類 でした。

    農林水産省「平成30年漁業・養殖業生産統計」によると、さば類は54万トン、まいわしは52万トン、かつおは24万トンでした。

    ★  Q  平成30年の木材自給率は何パーセントだったでしょうか?

     (1)36.6    (2)51.8    (3)74.5

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 香川と愛媛の山

    この4月から香川勤務となり単身赴任をしています。

    週末は愛媛の中山間地域で見様見真似の百姓をするために帰省していますが、その道中で坂出IC付近に近づくと美しい円錐形をした「讃岐富士」(飯野山)が見えてきます。

    これまで幾度と見てきましたが、いつ見ても心を和ませてくれる山であり、長時間のドライブの疲れを癒してくれています。特に夕闇に映し出されるシルエットは最高です。

    せっかくの香川勤務なので、好物のうどんの食べ歩きはもちろん「讃岐富士」に登って讃岐平野の絶景を是非見てみたいと思っています。

    愛媛県にも西日本最高峰の「霊峰石鎚山」があり、頂上からは瀬戸内海まで見渡せる絶景が見られます。

    石鎚山は鎖場コースが有名で険しいイメージがありますが、登山ロープウェイやリフトも整備されており、初心者でも「西日本の天辺」を満喫できるコースもありますので、是非雲の上の散歩にも挑戦してみてください。

    (総括農政推進官 山師)

     

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      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

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