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拠点

高知県の花「やまもも」

高知県農林水産業の概要

1.高知県の概要  2.農業  3.林業  4.水産業  

(平成23年4月1日現在)

高知県の概要

1地勢

  高知県は、四国の南部に位置し、北は、四国山地により徳島・愛媛の両県に接し、南は太平洋に面した扇状になっています。
  総面積は7,105km2で、全国総面積の1.9%を占め、全国第18位です。
  しかし、山岳が多く、標高1,000m以上の高峰が100以上に及び、このため県総面積の 84%が山林で、森林面積割合は全国一位です。
  平地は、中央部の高知市付近の高知平野と、その他海岸地帯、河川流域にわずかにみられるだけです。河川のほとんどは北部山系に源を発し、深い谷を作り急流となって太平洋に注いでいます。
  海岸は、県中央部を縦断する仁淀川の河口を境に東西が全く様相を異にし、東は浦戸湾を除いてほとんどが出入りのない隆起海岸で、西は浦の内、須崎湾をはじめ沈降による入江が多く、山と絶壁が海に迫った岩礁の多いリアス式海岸で、海岸線の総延長は 713kmに及びます。
  気候は、冷たい北風をさえぎる四国山地と黒潮の洗う長い海岸線との影響で温暖であり、気象平年値は年平均気温16.6℃、年間日照時間2,120時間、年間降水量2,627mm(高知市)で、室戸、足摺の東西の岬には亜熱帯植物が自生しています。この気象条件を活かし、野菜を中心とした施設園芸が盛んで全国屈指の地位を占めています。

高知県地図

2人口、労働力

    平成22年の国勢調査によると、人口は76万4,281人で、前回の平成17年の調査より3万2,011人減少しています。
一般世帯数は32万1,764戸世帯で前回よりも2,675世帯減少しています。
産業別就業者数(平成17年国勢調査結果)をみると、第1次産業は4万7,198人でその割合は12.7%、第2次産業は7万1,144人で19.2%、第3次産業は24万7,648人で66.9%となっています。
なお、第1次産業就業者数の構成比は7年に比べ2.0ポイント低下しましたが、これは就業者の高齢化等による離職が進んだことによります。

 

3経済

  平成20年度の高知県県民経済計算(概要)によると、県内総生産は2兆2,148億円(名目)(対前年比1.6%のマイナス成長)です。これを全国順位でみると47都道府県中、46位でした。
  産業別構成比をみると、第1次産業4.2%、第2次産業15.2%、第3次産業84.1%となっています(この比率は産業別生産を県内総生産で除したもので、産業別生産には帰属利子等が含まれており、県内総生産に合致しないため100%を超えます)。
  構成比を前年度と比べると、第1次産業は0.1ポイント減少、第2次産業は0.4イント低下、第3次産業は0.1ポイント上昇しました。
  「1人当たり県民所得」は204万円(対前年3.3%減)となりました。なお、全国順位は46位です。

 

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