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中国四国農政局

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    フォトレポート(高知県)平成30年度


    高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    平成30年度 
    3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月

    3月

    高知県内農業女子プロジェクトメンバー意見交換会を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成31年3月5日

    意見交換の様子
    意見交換の様子

    全員での集合写真
    全員での集合写真

      平成31年3月5日、四国森林管理局会議室において、高知県では初となる県内農業女子プロジェクトメンバー意見交換会を開催しました。

       今回の意見交換会では、女性ならではの商品開発のアイデアや、それを実現するための課題や自分たちにできることなどが活発に議論されました。
      また、高知県内では「農業女子プロジェクト」の認知度が低いことが課題との声も多く、今後、メンバー共同でのマルシェ出店を目標に掲げ、高知の農業女子をPRしていこうという意見も出されました。

       今回の意見交換会をきっかけに、今後、高知県内農業女子が更なる活躍ができるよう、高知県拠点としてもできる限り支援をしていきます。



     

    2月

    平成30年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰の表彰式を開催(高知)

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:平成31年2月13日

    稲生環境保全の会
    稲生環境保全の会

    介良沖ノ丸環境保全の会
    介良沖ノ丸環境保全の会

    関係者との記念写真
    関係者との記念写真

      平成31年2月13日、高知県農業技術センターにおいて、高知県内で平成30年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰優秀賞組織に選定された、「稲生環境保全の会」と「介良沖ノ丸環境保全の会」に、塚元地方参事官から賞状授与を行いました。

       「稲生環境保全の会」は、南国市の平地地域である稲生(いなぶ)地区において、農業用施設の老朽化対策や、小学校、公民館の周辺を稲生地区の文化の中心として環境美化を図ることを目的とし、平成20年度の組織設立から継続的な活動を続けています。

      「介良沖ノ丸環境保全の会」は、高知市介良地区が低湿地帯で、従来から白鷺を始め水鳥が多く集まる地域であったため、エコファーマーを取得した生産者が生産した米を「白鷺米」としてブランド化しました。平成24年からは地域の生態系を守るため、冬期湛水管理の取り組みを開始し、環境保全に努めています。



     

    1月

    食べて応援しよう!~被災地産食品の利用・販売を推進~

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成31年1月9日

    地下食堂前でPR
    地下食堂前でPR

    食べて応援する職員
    食べて応援する職員

      高知県拠点では、今年も地方合同庁舎地下食堂の協力により、被災地産食品を使った料理が提供されました。

       この日の料理では、「福島県産」のお米とリンゴが提供され、訪れた方々は普段食べている食品との味や香り、見た目の違いを確認しながら食べていました。

      農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援し、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう、共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用を呼びかけています。


    【関連リンク】「食べて応援しよう!」(農林水産省ホームページ)

     

    12月

    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式を開催

    • 撮影場所:高知県四万十町、安芸市
    • 撮影日:平成30年12月13、14日

    選定証を持つ株式会社サンビレッジ四万十、浜田代表取締役と記念撮影
    株式会社サンビレッジ四万十(四万十町)

    入河内大根のこそう会の皆さんと記念撮影
    入河内大根のこそう会(安芸市)

      高知県拠点では、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村の宝」に選定された二つの団体に、選定証の授与を行いました。

       12月13日に訪問した株式会社サンビレッジ四万十は、高知県初の「1集落1農場」方式による集落営農組織をスタートに、経営の複合化を図り人材育成と雇用の創出に取り組んでいます。また、ソ-ラーシェアリング、渡り鳥のえさ場とする冬季湛水、農道への梅の木の移植など多面的機能の増進にも取り組んでいます。

      翌日14日に訪問した安芸市の入河内大根のこそう会は、入河内地区だけで栽培されてきた伝統野菜の入河内大根で地域おこしを図ろうと、共同圃場を設け、会員が共同で栽培しています。収穫や調理の体験交流を通じて、まちとむらの交流を促進するとともに、県内のホテルレストランなどに入河内大根を提供し、販路拡大に取り組んでいます。

     

    11月

    ドローン体験講習会の開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成30年11月21日

    座学の様子
    座学の様子

    ドローン操作説明
    ドローン操作説明

    ドローン操作体験
    ドローン操作体験

    ドローンで撮影した写真
    ドローンで撮影した写真

      中国四国農政局高知県拠点は、平成30年11月21日、四国森林管理局と合同で「ドローン体験講習会」を開催しました。講習会には農業者を含む20名が参加しました。

      午前中の座学では、基本的なドローンの仕組みや操作説明のほか、農業でのドローン活用事例の紹介や、ドローン飛行情報を用いたアプリによる高度な応用方法などを学習しました。

      午後からの実技体験では参加者全員が実際にドローンを操作し、上空からの撮影を行うなど、優れた操作性を体験しました。参加者からは、現在、水稲への薬剤散布は動力噴霧器を使用しているが、ドローン(GPSを用いた自動飛行)を使用しての薬剤散布を地域に紹介していきたいとの感想がありました。

     

    農業女子の活動紹介

    • 撮影場所:高知県四万十市
    • 撮影日:平成30年11月20日

    山本ご夫妻
    山本ご夫妻

    完成した倉庫
    完成した倉庫

      高知県四万十市の農業女子山本美加さんの経営する「ファームヤマモト」では、新築倉庫の落成を迎えました。将来的にはGAP認証を目指しており、倉庫には事務所や作業場、大型冷蔵庫が備えられています。

      主に菜花10ヘクタール、ラッキョウ2.6ヘクタールを栽培し、ご主人の泰司さんは高知県指導農業士としても活躍されており、新規就農を目指す若者の受け入れをしています。ラッキョウの収穫から袋詰めまで機械化により農作業の効率化を実現し、自ら魅力ある農業を実践し、若い農業経営者を育成していくことを目指しています。

      若い従業員は、仕事が終われば、近くの海でサーフィンを楽しんでいるそうです。

     

    葉たばこ生産者との意見交換会

    • 撮影場所:高知県大月町
    • 撮影日:平成30年11月13日

    生産者と意見交換する塚元地方参事官
    生産者と意見交換する塚元地方参事官

    出席者の様子
    出席者の様子

      中国四国農政局高知県拠点では、11月13日、大月町の葉たばこ生産者の方々と意見交換会を行いました。

      県西南部に位置する大月町では、温暖な気候風土に恵まれ、現在11名の生産者の方が葉たばこの栽培に取り組んでいます。

      健康志向で「たばこ」を取り巻く環境が厳しい中、生産者の方々から、土作り・共同乾燥等の日頃の栽培に関すること、機械等の初期投資が大きく新規就農がしづらいこと、最近の燃料費等資材価格の高騰に関する苦労話や、施設の更新に対する助成制度がないか等の意見があり、活発な意見交換となりました。

     

    高知県立農業大学校「GLOBALG.A.P.」認証公開審査

    • 撮影場所:高知県いの町
    • 撮影日:平成30年11月1日

    書類審査の様子
    書類審査の様子

    ハウスの設備について説明している様子
    ハウスの設備について説明している様子

      高知県立農業大学校では、11月1日、農産物の生産工程管理に関する国際規格「GLOBAL G.A.P.」のトマトでの認証公開審査に臨みました。

      県内の農業高校の生徒や関係機関の方々が見守る中、午前中は生産工程管理についての書類審査、午後からは農場での審査を受け、同校の学生が審査員の聞き取りに対し、説明を行いました。今後は指摘された課題等を改善し、平成30年度中の認証取得を目指します。

      同校が認証を取得すれば、高知県内の学校では初めての認証となります。

     

    10月

    次世代施設でのピーマン栽培

    • 撮影場所:高知県安芸市
    • 撮影日:平成30年10月31日

    高軒高ハウス内は培地栽培
    高軒高ハウス内は培地栽培

    温度・湿度等をパソコンにより管理
    温度・湿度等をパソコンにより管理

      高知県安芸市にある「株式会社尾原農園」では、次世代型高軒高ハウスで冬春ピーマンの栽培をしています。今年は8月4日に苗の定植を行い、9月上旬から収穫が始まりJA土佐あきへ出荷しています。

      一般的な施設園芸ハウスの収穫量は10アール当たり15~16トンですが、尾原農園では環境制御装置等の先進技術を活用し、30トンの収獲を目指しています。安芸市内では、既にピーマン・ナス等で10数軒の農家が次世代型施設園芸に取り組んでいます。

      高知県内の施設園芸栽培のピーマンは、これから本格的な出荷のシーズンを迎えます。

     

    9月

    高知県立農業大学校への施策説明

    • 撮影場所:高知県いの町
    • 撮影日:平成30年9月26日

    食料・農業・農村をめぐる課題と施策
    食料・農業・農村をめぐる課題と施策

    食品安全行政について
    食品安全行政について

      高知県拠点では将来の日本の農業を担う若者に対して、毎年施策説明を行っています。今年は2講義を通して施策説明、6次産業化の取組事例、食品安全行政といった幅広い知識を、就職や就農を控えた二年生の学生達に説明しました。

       各講義を受けた学生からは、「資料や講義内容を活用し、新しい活動に発展させたい」「実家の農業でも6次産業化に取り組みたい」「具体的な数字が載っている資料で理解しやすかった」などの感想がありました。

     

    樹園地で鶏の放し飼い

    • 撮影場所:高知県四万十市
    • 撮影日:平成30年9月10日

    小夏畑
    小夏畑

    木の下で涼む鶏 シェーバーブラウン
    木の下で涼む鶏(シェーバーブラウン)

      高知県四万十市名鹿にある「いちえん農場」は、四万十川の河口からほど近い太平洋が一望できる高台にあります。2ヘクタールの果樹畑では小夏・レモン・ぶしゅかんはるか・栗の栽培と、果樹園での地鶏「土佐ジロー」1000羽と「シェーバーブラウン」150羽の放し飼いに取り組んでいます。

       「土佐ジロー」の肥育マニュアルには、「放し飼い」「土の上で飼う」「餌に綠黄色野菜」等の条件があります。樹園地での肥育はその条件を満たせる上に、糞は果樹の肥料にもなり、鶏が地面をついばむので雑草の抑制になるなど色々な効果があります。また、鶏は夜になると自ら鶏小屋に戻ってきます。

     

    8月

    夏休みこどもフェスin本町合庁

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成30年8月6、7日

    脱穀機での脱穀実演
    脱穀機での脱穀実演

    子供達でも脱穀体験
    子供達でも脱穀体験

      合同庁舎(高知市本町)に入っている国の機関は、普段どのような仕事をして、国民のためにどのような役割を担っているのか?夏休みの子供達に体験学習してもらおうと、平成30年8月6日~7日の二日間、農政局高知県拠点、行政監視行政相談センター、高知気象台が合同で夏休みこどもフェスを開催しました。

       子供達は稲が食べられるお米になるまでの、脱穀、籾摺り、精米などを体験し、農政局クイズでも一喜一憂していました。また、気象台ブースでは竜巻や雲を作る実験のほか、風力計の工作を楽しみながら学習し、行政相談ブースではクイズ形式で行政相談の内容を学習していました。

      参加した子供達や保護者からは、「楽しかった」「勉強になった」という声が上がっており、充実したイベントになりました。

     

    7月

    平成30年産高知県早期米初出荷進発式

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成30年7月27日

    テープカットの様子
    テープカットの様子

    よさ恋美人も初出荷
    よさ恋美人も初出荷

    高知県を出発
    高知県を出発

      今年も高知の新米の季節がやってきました。
       JA全農こうち本部事務所では、毎年恒例の「進発式」が行われ、関係者らのテープカット等で高知県の新米が初出荷されました。

      今年は県が14年の歳月をかけて開発した「よさ恋美人」も初めてトラックに積み込まれ、「期待以上の品質と食味」だと喜ぶ関係者が拍手で見送りました。

     なお、平成30年7月27日農林水産省公表の早期栽培の作柄概況(7月15日現在)では、「平年並み」の見込みとなっています。

    【関連リンク】平成30年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)(農林水産省ホームページ)

     

    6月

    毎年6月は「食育月間」、6月19日は「弁当の日」

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成30年6月19日

    各自持参の弁当で楽しい昼食
    各自持参の弁当で楽しい昼食


    職員が調理したおかず
    職員が釣って捌いた刺し身も並ぶ

      農林水産省では毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定め、食育の一層の浸透を図ることとしています。また、6月19日を「弁当の日」とし、職場に弁当を持ち寄り、職場の仲間が一緒に弁当を食べる取り組みを行っています。

      今年度の「弁当の日」も、各職員が自作の弁当や家族愛に溢れた弁当を持参し、仕事の合間の休息を共有しました。中には自分で釣り上げた魚を刺し身にし、仲間に振る舞う職員や、地場産品の野菜やちりめんじゃこを提供する職員もおり、恒例の弁当の日を大いに盛り上げました。         

     

     

    5月

    地域防災フェスティバルでの展示等(家庭での食料品備蓄)

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成30年5月27日

    展示ブース
    展示ブース

    来場者への説明
    来場者への説明

      中国四国農政局高知県拠点は、5月27日(日曜日)、南海トラフ地震を想定した高知県総合防災訓練に併せて開催された、地域防災フェスティバルに参加しました。

      この地域防災フェスティバルは、住民が楽しみながら防災への意識を高め、自主防災活動の推進や地域における防災意識の高揚を図ることを目的としています。
      今回、「家庭での食料品備蓄」をテーマにパネル展示等を行い、担当者から「大規模震災等発生時には最低でも3日分、できれば1週間分の食料品備蓄が必要」と説明を行いました。

      来場者からは、「食料品の備蓄はしているが、確認したら一部賞味期限切れのものがあったので、年に1回は確認し更新していきたい」、「実際に災害が発生して避難した場合、避難先でアレルギーを発症しない配給品が届くのか心配」等、多くの意見が寄せられました。         

     

     

    4月

    日高村で茶摘み始まる

    • 撮影場所:高知県日高村
    • 撮影日:平成30年4月26日

    コンテナ型茶摘み機による収穫
    コンテナ型茶摘み機による収穫

    新緑輝く広大な茶畑
    新緑輝く広大な茶畑

      高知県は隠れたお茶の産地です。日高村の霧山茶業組合では、4月26日から一番茶の茶摘みが始まりました。

      13.8ヘクタールのほ場には、「やぶきた」を中心に「べにふうき」、「さやまかおり」などを栽培しています。今年のお茶は、冬場の低温から春先に急激な気温の上昇により、芽の大きさがそろわず、社員の方は摘み取る茶葉を見極めながら丁寧に刈り取っていました。
      コンテナ型の大型な茶摘み機は四国でも珍しく、軽トラックが茶畑と一次加工場を暇なく往復し、辺りは刈りたての茶葉の良い香りが漂っていました。

      一番茶の収穫は5月10日ごろまで続き、約45日後に二番茶を、秋口には秋冬番茶を刈り取る予定だそうです。

     

     

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    高知県拠点
    電話:088-875-7236
    Fax:088-872-7531