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中国四国農政局

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    フォトレポート(岡山県)30年度


       中国四国農政局が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。  

    【目次】

    10月

    作州黒枝豆の出発式

    • 撮影場所:岡山県奈義町
    • 撮影日:平成30年10月10日

    出発式の様子
    出発式の様子


    出荷される黒枝豆
    出荷される黒枝豆   

      平成30年10月10日、黒大豆の産地として有名な岡山県北部勝英地域で黒大豆枝豆の出荷が始まりました。

      勝英地域では特産物として黒大豆の栽培が盛んで、平成19年より「作州黒枝豆」のブランドで知られています。

      本年は184戸の農家が栽培を行っており、夏場の猛暑や相次ぐ台風で収量の低下が懸念されるものの今月下旬頃まで収穫が行われる予定です。

      本年最初の枝豆は10月11日に開場した豊洲市場など東京の市場に向けて出荷されており、そのほか京阪神地域等の市場へも出荷されています。

    9月

    新高梨の出荷が始まりました

    • 撮影場所:岡山県津山市
    • 撮影日:平成30年9月28日

    出荷された新高梨
    出荷された新高梨


    JAつやま久米選果場での選果の様子
    JAつやま久米選果場での選果の様子   

      平成30年9月28日から、県内指折りの産地である津山市久米地区(JAつやま久米選果場)で、新高梨の出荷が始まりました。
      この日は、翌日からの台風の影響が心配されたことから、例年の出荷初日と比べて多くの出荷がありました。

      今年は、7月の豪雨の後は水不足と天候に悩まされ、品質が心配されましたが、やや小玉傾向ではあるものの実の着きは良く、また、少雨であったため逆に病気は少なくて糖度も高く、芳醇で甘さ十分と出来栄えは上々です。

      出荷は10月上旬をピークに10月下旬まで続く見込みで、津山、岡山、福山方面へ市場流通するほか、地元の道の駅での販売や地元の学校給食にも提供されます。

    6月

    第5回作州草刈りオリンピックへの参加

    • 撮影場所:岡山県美作市
    • 撮影日:平成30年6月30日

    開会式の様子
    開会式の様子


    草刈り作業の様子
    草刈り作業の様子   

      平成30年6月30日、岡山県美作市滝地区内で、草刈機を使用して刈り払いの速さ及び美しさを競う「第5回作州草刈りオリンピック」が開催され、市内外から42チーム(84名)が出場し、岡山県拠点からも2チームが参加しました。

      本大会は、農林水産省等の後援により、地域の自然環境を尊び、保全するとともに、開催地域住民との交流及び親睦を図ることを目的に開催されています。

      大会前日からの雨で開催が危ぶまれましたが、競技前には雨もやみ、出場者らは、自慢の道具を手に奮闘し、大汗をかきながら高く伸びた草の刈り取り・集積作業に励み、里山の景観を取り戻していきました(結果は残念ながら入賞できませんでした)。

    西粟倉村に新建材CLTの公衆トイレが完成

    • 撮影場所:岡山県西粟倉村
    • 撮影日:平成30年6月12日

    CLT公衆トイレ
    「道の駅あわくらんど」に完成したCLT公衆トイレ


    木回廊
    道の駅からトイレに続く木回廊   

      岡山県は、森林資源の有効活用につながる新しい建築材料として注目されるCLT(直交集成板)を普及させるため、産学官連携して「おかやまCLTリーディングプロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトの一環として、平成30年4月27日、西粟倉村の「道の駅あわくらんど」に新建材CLTを使用した公衆トイレが完成しました。

      このトイレは、木造平屋建て約200平方メートルで県産杉のCLTを全体の約8割使用し、男性用トイレ、女性用トイレ、多目的トイレ(2ヶ所)のほか、女性用にはパウダーコーナー等を設置した多目的な公衆トイレとなっています。

      「道の駅あわくらんど」は、山陰と山陽を結ぶ中間地点として、鳥取自動車道西粟倉ICに隣接し利便性が良く、旅行者の移動途中の休憩をはじめ、地域の人などが立ち寄る道の駅で、多くの人がこの多目的公衆トイレを利用しています。

    二条大麦の収穫

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成30年6月7日

    収穫間近の二条大麦
    収穫間近の二条大麦


    二条大麦の収穫
    二条大麦の収穫   

      岡山市南部ではビールの原料となる二条大麦の収穫が進んでいます。岡山県の平成29年産二条大麦の作付面積は2,100ヘクタール、収穫量は7,570トンで、ともに全国第4位となる全国有数の産地です。

      しかし、今年は1~2月の低温や3~5月の天候不順の影響などで生育が遅れたため、収穫作業も遅くなったそうです。

      6月になって梅雨入りしましたが、6月中旬からは田植作業も始まるので、収穫作業は梅雨の晴れ間に進められます。

      

    5月

    三徳園のリニューアルオープン

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成30年5月17日

    研修交流館内の展示スペース
    研修交流館内の展示スペース


    研修農場の一角
    研修農場の一角   

      平成30年4月21日、農業の担い手の育成や幅広い交流の場として岡山県立青少年農林文化センター三徳園がリニューアルオープンし、研修交流館と研修農場が新設されました。

      研修交流館内には、岡山県農業の変遷が学べる古農具などの展示スペースや最大120人が収容可能な会議室、シャワーが完備された更衣室があります。また、2階には県の就農相談窓口が設置され、就農や農業経営の相談を受け付けています。

      研修農場では、新規就農者や農業者の技術向上を目的としたモモ、ブドウ、野菜などの栽培研修や農業体験等が行われます。

      

    4月

    ドローンによる作業の効率化

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成30年4月26日

    農薬散布の様子
    農薬散布の様子


    農薬散布に使用したドローン
    農薬散布に使用したドローン   

      岡山市の(有)国定農産では、圃場での薬剤等の散布作業の効率化を図るため、昨年からドローンを導入しています。

      今回はビール麦の赤カビ病防除を行いました。

      通常ドローンは水稲や麦等の肥料や農薬の散布に使用していますが、昨年は稲刈り時期に雨が多かったため、風圧を利用して稲刈り前の露払いなどに使用し、稲刈り作業の効率化を図りました。

      ドローンを導入したことで、従業員の作業負担も軽減され、作業の効率化が図られているとのことです。


    新入女子社員入社

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成30年4月24日

    今年の入社式の様子
    今年の入社式の様子(新入社員のあかねさんは
    右から3番目)


    ひよこさんちの直売所
    (株)卵娘庵の直売所「ひよこさんちの直売所」   

      株式会社卵娘庵(らんこあん)に今年も新入女子社員が入社しました。同社は養鶏と食品加工を行っており、国の六次産業化の総合化事業計画の認定を受けています。

      4月24日、同社を訪問して新入社員のあかねさんにお話を聞きました。

      あかねさんは、在学中は食品科学を専攻していましたが、養鶏にも興味があり、同社に入社。入社後は、養鶏と食品加工の仕事をするそうです。

      「まずは仕事に慣れて、早く一人前になることが目標。」と話してくれたあかねさん。

      新たに就農した未来の農業を担う若者の今後に期待します。

    お問合せ先

    中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
    〒700-0927
    岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
    電話:086-899-8610
    FAX:086-899-8611