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中国四国農政局

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    フォトレポート(岡山県)31年度・令和元年度

    中国四国農政局が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。  

    【目次】

    11月

    「高清水トレイル」トレッキングコースオープン

    • 撮影場所:岡山県鏡野町
    • 撮影日:令和元年11月7日

    ふかふかの木のチップが敷き詰められたコースを歩く参加者とコース脇に設けられた東屋の画像
      ふかふかの木のチップが敷き詰められたコースと東屋

    オープニングセレモニーで挨拶をされる山崎鏡野町長
      挨拶をされる山崎鏡野町長  

      11月7日(木曜日)、高清水トレイル人形峠駐車場で、高清水トレッキングコースの全面開通を記念した「高清水トレイルオープニングセレモニー」が開催されました。

      このコースは、岡山県鏡野町と鳥取県三朝町の県境の尾根に沿った全長8.7キロメートル、高低差310メートル、“ふかふか”の木のチップが敷き詰められた足腰に優しいコースで、鏡野町が、都市と農村の交流を進め農村の振興を図ることを目的に、農林水産省の農山漁村活性化整備対策事業を活用して2017年度から整備を始め、この度、全面開通しました。

      セレモニーには、岡山・鳥取両県知事や鏡野・三朝両町長、日本トレッキング協会、林野庁、中国四国農政局などの関係者約300人が出席。挨拶では、山崎鏡野町長が、「コースを訪れた方が健康になり、また、健康について考える場所になってほしい。」との思いを語られました。

      セレモニー後、関係者による記念トレッキングが行われ、穏やかな秋晴れの下、ブナの原生林などの、例年より少し遅い紅葉に囲まれる中、コース入口から高清水高原までの約1.7キロメートルを歩き、心地よい汗を流しました。

      今後は、三朝町からコースへの接続道路が整備される予定です。

    10月

    「ナイスハートバザール2019×ノウフク野外マルシェ」賑やかに開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和元年10月26日、27日

    バザールのテント(オレンジ色)とマルシェのテント(緑色)の画像
      ナイスハートバザール2019×ノウフク野外マルシェの会場の様子

    移動消費者の部屋の展示パネルを見る来場者の画像
      農政局のブースへの来場の様子  

      令和元年10月26日(土曜日)および27日(日曜日)の両日、JR岡山駅の東口駅前広場を会場に、岡山県主催で、障害のある人が丹念に作った農産品等の、販路開拓や魅力発信などを目的に展示即売等を行う、「ナイスハートバザール2019×ノウフク野外マルシェ」が開催されました。

      中国四国農政局も農村計画課、消費生活課および岡山県拠点が連携して参画し、両日、移動消費者の部屋のブースを開設しました。農福連携をめぐる情勢、農業と福祉の双方の課題、国の支援施策、岡山県内や全国での農福連携の取組事例などを紹介したパネル展示やパンフレット配布等を行いました。

      当イベントには、2日間で延べ約1万人の来場者があり、農政局のブースにも多くの方が来場されました。訪れた方は職員の説明を聞きながら、「農福連携って、こんなことをやっているのか。」「農福連携の取組は、これから大事ですよね。」といった声もあり、農福連携に関する理解を深めていただくことができました。

     

    9月

    「第2回全国ヨーグルトサミット」開催

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和元年9月28日


      パネルディスカッションの様子

    事例発表を行う特定非営利活動法人土田の里理事長の画像
      事例発表を行う参加者   

      令和元年9月28日(土曜日)、真庭市の休暇村蒜山高原で、「第2回全国ヨーグルトサミットin 真庭」(後援:農林水産省)が開かれました。シンポジウムには、県内外から定員を大幅に上回る250人の酪農関係者などが参加し、活発な議論が展開されました。

      全国ヨーグルトサミットは昨年10月に茨城県で初めて開催。今回、日本一のジャージー牛飼養地域であり、その牛乳・乳製品が有名な真庭市で、全国のヨーグルト関係者の交流・連携の輪を広めるとともに、ご当地ヨーグルトの知名度向上等を目標として開催されました。

      サミットでは、地元蒜山の公益財団法人中国四国酪農大学校校長やくらしき作陽大学教授による「蒜山の酪農」や「ご当地ヨーグルトの商品化」についての講演、サミット参加企業・団体による商品開発等の事例発表がありました。また、「ご当地ヨーグルトはどこを目指すのか」と題したパネルディスカッションでは、新製品の開発等について活発な意見交換が行われました。

    6月

    「スマート農業」 実演会 in 赤磐

    • 撮影場所:岡山県赤磐市
    • 撮影日:令和元年6月13日

     オペレーターの指示で無人で無人で耕運作業を行うトラクターの画像
      オペレーターの指示で無人走行中のトラクター

    散布実演中のドローンの画像 
    散布実演中のドローン   

      令和元年6月13日、赤磐市穂崎のほ場において、赤磐スマート農業実証コンソーシアム (構成員:(株)ファーム安井、(株)中四国クボタ、岡山大学、赤磐市、県等8者)による中山間地域の水稲栽培における先端技術を活用した「スマート農業」の実演会が実施されました。

      実演会では、無人の自動運転トラクターが田んぼを耕起したり、ドローンやリモコン式自走草刈機のデモンストレーション等が行われました。

      実証コンソーシアムでは、良食味米の収量増加や生産コストの削減などを目指して先端技術を用いた農業機械等を導入し、本年度から2年間の実証プロジェクトに取り組みます(実証面積:15ヘクタール)。

      栽培実証する(株)ファーム安井の代表は、このプロジェクトにおいて、ほ場の特性と収量・食味データとの関係を整理することで水稲栽培における利益を最大限引き出すシステムを作り、今後の農業の発展につなげていきたい。そして、「この赤磐市から日本の農業を変えていきたい!」と意欲をみせていました。

    4月

    産学官連携で開発した駅弁「岡山名物大集合」発売開始

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成31年4月20日

    岡山県立岡山南高校の生徒が開発した駅弁をお客様に手渡して販売している写真
      売れ行き好調!!

    岡山南高校の生徒たちがデザインや文字を工夫した駅弁のふたの写真。中国四国農政局ホームページの米トレーサビリティ制度紹介の画面に繋げるQRコードも印刷されています。
      米トレーサビリティ制度を紹介するQRコードも印刷されています。   

      平成31年4月20日岡山県立岡山南高等学校の生徒の皆さんが株式会社三好野と共同開発した駅弁「岡山名物大集合」の販売が、JR岡山駅構内「晴れの国」三好野売店で開始されました。

      駅弁の中味は、岡山南高校商業クラブ36名が「岡山に来たらぜひ食べてほしい!」というコンセプトで、厳選した豪華なメニューです。
      弁当のふたのデザインや文字も生徒達が手がけ、工夫が詰まったものになっています。

      駅弁を考案した岡山南高商業クラブは、平成24年に中国四国農政局が設置した「米トレーサビリティ制度認知度向上委員会」の特別委員として、「トレッサーパンダのビリティ君」のキャラクターを考案するなど、様々な取組を行ってきました。
      今回の駅弁開発では、「新幹線では多くの人がスマホを見ている。」という高校生らしい発想から、QRコードを使い、中国四国農政局HPの米トレーサビリティ制度紹介の画面に繋げる仕組みを考案しました。

      この日は、生徒4名が自ら店頭に立ち、PRや販売をしました。「岡山の名物がたくさん詰まったお弁当いかがですか。」の売り声に、当初販売予定としていた70食は午前中に売り切れ、急遽80食を追加するなど、好評を得ました。

    おかやま農業女子お悩み解決!料理教室

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成31年4月15日

    講師の話を聞きながら調理するメンバーの写真
    講師の話を聞きながら調理するメンバー


    上段は工夫を凝らしたおにぎりの写真2枚と下段左レタスの中に秘密があるシーザーサラダ、下段右スパイシーチキンカレーの写真
    (上段)工夫を凝らしたおにぎり
    (下段左)レタスの中に秘密があるシーザーズサラダ
    (下段右)スパイシーチキンカレー   

      岡山農業女子は、メンバーが生産した農産物を使った商品開発を目指して、料理教室を開催しました。

      料理教室では、管理栄養士・料理研究家の村田祐子さんを講師に迎え、参加した9名のメンバーが生産した米や玉ねぎ、ミニトマト等の野菜を持ち寄り、オリジナリティ溢れるカレー・サラダ・おにぎりを作りました。

      メンバーは、講師から商品として販売するための衛生管理や調理のポイント等について説明を受けながら和気あいあいと調理を進めました。その後の試食会では、今回使用していない農産物でもメニューを開発しようと、意欲的に意見が交わされました。

      今回の料理教室で得た知識をもとに、おかやま農業女子ならではの商品が開発・販売されることが期待されます!

    (注)おかやま農業女子とは、岡山県内の女性農業者が集まり、マルシェや勉強会等様々な活動をしている団体です。

    【関連URL】



     

    お問合せ先

    中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
    〒700-0927
    岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
    電話:086-899-8610
    FAX:086-899-8611