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中国四国農政局

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    フォトレポート(島根県)30年度

    県域拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    3月

    平成30年度飼料用米多収日本一中国四国農政局長賞の表彰式

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成31年3月19日

    表彰式の様子
      表彰式の様子

    意見交換の様子 意見交換の様子

      中国四国農政局は、平成31年3月19日(火曜日)、島根県松江市のカンドーファーム株式会社において「平成30年度飼料用米多収日本一中国四国農政局長賞の表彰式」を開催しました。

      農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、飼料用米生産農家の生産に係る技術水準の向上を推進するため、「飼料用米多収日本一コンテスト」を開催しており、中国四国農政局においても、管内から応募者のあった経営体のうち、その取組が優秀と認められた経営体を「単位収量の部」、「地域の平均単収からの増収の部」の2部門を設け表彰しています。

      島根県松江市のカンドーファーム株式会社では、平成22年産から飼料用米生産に取り組み、飼料用米をはじめ水稲栽培にICTを導入し生産状況に応じた適切な栽培管理を実施した結果、このたび多収品種“ミズホチカラ”で単収750キロ/10アールを生産し「単位収量の部」での受賞となりました。

      表彰式後に意見交換会を開催し、カンドーファーム株式会社の活動状況や飼料用米を含めた水稲全般についての具体的な取組内容と今後の課題等について意見交換が行われました。

    【関連URL】
    「平成30年度飼料用米多収日本一中国四国農政局長賞」の受賞者の決定及び表彰式の開催について

    わくわくつわの協同組合定期総会の開催

    • 撮影場所:島根県津和野町
    • 撮影日:平成31年3月4日

    出席者集合写真
      出席者集合写真

    志知局次長の講演 志知農政局次長の講演

      平成31年3月4日、島根県津和野町道の駅津和野温泉「なごみの里」において、わくわくつわの協同組合第10回定期総会が開催されました。

      わくわくつわの協同組合は、平成22年島根県津和野町内の11の農事組合法人が広域連携し、機械利用・リース・受託事業、地域活性化事業、人材育成事業を行う組織として設立されました。現在組合員は12の農事組合法人となり、基盤整備の推進、省力化機械の導入、地元小中学校給食への地元産米の提供、県立津和野高校への農業に関わる校外学習などに取り組んでいます。

      定期総会後、中国四国農政局志知次長から農林水産省の重点施策についての講演が行われ、その後の交流会で活発な意見交換が行われました。

    2月

    平成30年度多面的機能発揮促進事業局長表彰(環境直接支払)の現地表彰式

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成31年2月26日

    表彰式の様子
     表彰式の様子 

    大谷組合長(前列中央) 大谷組合長(前列中央)

      中国四国農政局は、平成31年2月26日(火曜日)、島根県出雲市(佐田町)の橋波ふるさと館において「平成30年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰の表彰式」を開催しました。

      中国四国農政局では、水路や農道等の地域資源の保全管理、生産条件不利地における農業生産活動等の維持及び環境保全効果の高い営農活動など、農業の有する多面的機能の発揮を促進する活動を支援する事業に取り組む優良な組織等を表彰しています。

      島根県出雲市の農事組合法人橋波アグリサンシャインでの中山間地農業の活性化を目指した、環境保全効果の高い有機栽培の拡大による市内保育園への有機栽培米の供給や畜産農家へ供給するWCSに堆肥を利用するなどの環境保全型農業の取組、また、これら環境にやさしい農業に加えて、県GAP取得による安全な農産物の生産への取組などが高く評価され、このたび優秀賞が授与されました。

      表彰式後に意見交換会を開催し、受賞組織の活動内容やこれからの課題等について意見交換が行われました。

    【関連URL】
    平成30年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰について(プレスリリース)

    12月

    ディスカバー農山漁村の宝選定証授与式(えーひだカンパニー株式会社)

    • 撮影場所:島根県安来市
    • 撮影日:平成30年12月5日

    授与式の様子
     授与式の様子 

    えーひだカンパニー株式会社の皆さんと首藤地方参事官 えーひだカンパニー株式会社の皆さんと首藤地方参事官

      島根県拠点では、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定された、えーひだカンパニー株式会社(安来市)を訪問し、首藤地方参事官から川上代表取締役に選定証を授与しました。
      えーひだカンパニー株式会社は、人口減少、高齢化など普段の生活で何となく感じていた現実を実際に25年後の人口推計予測を見たことがきっかけで、地域の住民が危機感を持ちはじめ、将来の目指すべき姿を住民一体で考える「地域ビジョン」づくりを策定し、地域ビジョン実現のために平成29年3月に設立されました。
      地域で街づくりを行う自治機能と自治機能を発揮するために必要な財源を生み出す生産機能を合わせ持った持続可能な組織を目指し、育苗やドローン導入による防除の水稲受託作業、地場産野菜ドレッシングの開発・販売の取組、パンフレット「えーひだ定住BOOK」を作成し、移住者の誘致活動等を積極的に実施されています。
      川上代表取締役は、「目先でなく、5年・10年先を見据えた取組を今から行うことが大切。ボランティアばかりに頼らず、自立できるよう出来ることから一つ一つ行って行きたい。」と述べられました。

    【関連URL】
    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式の開催について(プレスリリース)

    11月

    自動走行トラクター実演会

    • 撮影場所:島根県大田市
    • 撮影日:平成30年11月28日

    ロボットトラクター
     ロボットトラクター 

    無人自動走行トラクター実演会の様子 無人自動走行トラクター実演会の様子

      平成30年11月28日、島根県大田市の島根県農林大学校整備舎前広場において、スマート農業の知識の普及に関する取り組みの一環として、島根県主催による無人自動走行トラクター実演会が開催されました。

      実演会には県内の農業者、農業関係者及び農林大学校の学生ら約100人が参集し、無人走行するロボットトラクターを見学しました。また、農林大学校生2名が実際にトラクターに乗車して自動走行を体験するなどしました。

      実演会の後には、質疑の時間が設けられ、大学校生からは見学した感想や無人農業ロボットの将来展望等に対する質問がありました。

    平成30年度特定家畜伝染病防疫等に関する研修会

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成30年11月9日

    島根県担当者からの説明
     島根県担当者からの説明 

    研修会の様子 研修会の様子

      島根県拠点では、渡り鳥が飛来するシーズンを迎え、高病原性鳥インフルエンザの発生するリスクが高くなるこの時期に備え、特定家畜伝染病防疫の研修会を実施し、危機意識を高めました。

      研修会は、島根県松江家畜保健衛生所、松江市・島根県共同設置 松江保健所から講師を迎え、特定家畜伝染病発生時の対応等について講義を受けました。その後、島根県拠点から拠点における対応等について説明を行いました。

    10月

    「小豆ミニサミットin出雲」開催

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成30年10月31日

    宍道湖西岸地区農村整備推進協議会会長のあいさつ
     宍道湖西岸地区農村整備推進協議会会長のあいさつ 

    出雲産小豆を使ったスイーツなど 出雲産小豆を使ったスイーツなど

    ほ場視察の様子
     ほ場視察の様子

     

      「小豆ミニサミットin出雲」が10月31日、11月1日に出雲市平田町で開催されました。出雲地方において小豆は、正月の小豆雑煮や和菓子等の材料として、また「ぜんざい」発祥の地として地域の食文化に欠かせない作物です。

      宍道湖西岸地区農村整備推進協議会(国営緊急農地再編整備事業H30~H41年度、整備面積456ha)は、農地基盤整備による高収益作物の転換を図るため新たな振興として、京都亀岡市の(農)河原林の優良事例を参考にしながら出雲産小豆の産地化に取り組んでいます。

      初の小豆ミニサミットは、講演、亀岡の生産者との交流、出雲産小豆を使ったお菓子及びメニュー紹介(試食会)、ほ場の現地視察、大学や高等学校との産学官連携を進め出雲産小豆の認知度を高めるとともに生産意欲の高揚を図られました。

    8月

    農業女子メンバーをWEBで結ぶ   ~しまね農業女子PJ 活動開始!~

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成30年8月9日

    初対面とは思えないほど、盛り上がったミーティング
     初対面とは思えないほど、盛り上がったミーティング 

    Webミーティングの様子 Webミーティングの様子

     

      しまね農業女子PJは、8月9日に農業女子メンバーのスマホやタブレットを使ってミーティングを開催しました。

      島根県は東西に長く、メンバー同士が気軽に集まれる環境にないことから、そのデメリットを解消するため、Web会議アプリを活用しました。

      ミーティングでは、メンバーの顔合わせと、SNS等を有効活用した気軽な交流の場とすることなどが確認され、本格的に活動開始されることになりました。

      今後、島根県拠点は、農業女子の活躍を通じ地域が活性化するよう、しまね農業女子PJをサポートしていきます。

    安来の梨、出荷がスタート「安来梨選果場開場式」

    • 撮影場所:島根県安来市
    • 撮影日:平成30年8月1日

    選果の様子
      選果の様子 

    箱詰めの様子  箱詰めの様子

     

      島根県安来市は県内最大の梨産地で、出荷時期を迎え安来選果場で開場式が行われました。

      今年は、7月上旬に豪雨災害や連日の猛暑等が続いていますが、生産者の熱心な栽培管理により美味しく仕上がっています。選果は、赤梨の「幸水」から始まり盆明けの8月下旬頃からは青梨の「二十世紀」が出荷されます。

    7月

    ドローンによる「見える化」で収量アップを目指す

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成30年7月10日

    空撮を終えるドローン
      空撮を終え着陸態勢に入るドローン 

    撮影範囲を地図に設定  撮影範囲を地図に設定

     

      松江市のカンドーファーム株式会社では、ほ場や作物のポテンシャルを最大限に発揮するために、ドローンによるリモートセンシング技術の実証試験を行いました。

      撮影範囲を事前に設定して離陸。ドローンは上空70メートルまで舞い上がり、約5ヘクタールの水田を自動飛行し10分程度で空撮を終えました。

      ほ場ごとに生育状況を数値化して生育のばらつきを分析し、適切な肥料散布により収量と品質の向上を目指しています。

    5月

    二条大麦の収穫始まる

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成30年5月22日

    収穫前の二条大麦
      収穫前の二条大麦

    二条大麦の田  二条大麦の田 

      島根県出雲市斐川町で二条大麦の収穫が5月末頃から始まります。

      今年産は、草丈が短い傾向となっていますが、良質な二条大麦を期待できそうです。

      島根県の平成29年産二条大麦の作付面積は、約490ヘクタール、収穫量は1,600トンで、ほとんどが出雲市斐川町で作付けされています。

      収穫された二条大麦は、主にビールの原料として利用されています。

    「島根県立農林大学校への農業施策説明」を実施

    • 撮影場所:島根県大田市
    • 撮影日:平成30年5月14日

    講義の様子
      講義の様子

    担当者による説明  担当者による説明 

      平成30年5月14日、中国四国農政局島根県拠点は島根県立農林大学校において2年生32名に「農業を巡る現状と国の施策について」の説明を行いました。

      講義では、「我が国における農業の現状」、県内の事例を交えて「6次産業化」や「日本型直接支払」等を紹介しながら施策への理解を深めてもらいました。

      学生からは、「農業従事者を増やすため、よりよい農業を行うために様々な施策が行われていることを知った。」などの感想や意見が寄せられました。

    お問合せ先

    中国四国農政局 島根県拠点
          担当者:地方参事官室
          代表:0852-24-7311
          FAX:0852-27-0641