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中国四国農政局

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    平成30年度

    鳥取県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    8月9月10月12月3月

    3月

    湯梨浜町特産の梅「野花豊後」の花が見頃

    撮影場所:鳥取県湯梨浜町
    撮影日:平成31年3月13日

    東郷池沿いの丘陵地に広がる梅林
    東郷池沿いの丘陵地に広がる梅林
    薄いピンク色の梅花
    薄いピンク色の梅花

    鳥取県の中部、湯梨浜町野花(のきょう)地区では特産の「野花豊後(のきょうぶんご)」の花の見頃を迎えています。3月上旬から咲き始め、3月下旬頃まで楽しむことができます。

    野花地区では37軒の農家が約5ヘクタールの梅林で梅を栽培しています。栽培されているのは豊後系の品種「野花豊後」で、昭和15~16年頃、野花地区の果樹園において発見されたといわれており、地名をとって「野花豊後」と名付けられました。実が大きく、肉厚なのが特徴です。天候が順調に推移すれば、6月上旬には梅の実の収穫が始まります。



    春ネギの初出荷式

    撮影場所:鳥取県米子市
    撮影日:平成31年3月4日

    出荷が始まった春ネギ
    出荷が始まった春ネギ
    春ネギの初出荷式
    初出荷式のようす

    平成31年3月4日、JA鳥取西部弓浜特産事業所にて、生産者やJA及び行政関係者が見守る中、鳥取県産の春野菜のスタートを切って、春ネギの初出荷式が行われました。

    鳥取県西部では白ネギの栽培が盛んで年間を通して栽培されており、3~5月に収穫されるものを「春ネギ」として出荷しています。今年は例年になく積雪が少なく暖冬であったため生育は良好で、茎が太くて甘みが強いものに仕上がりました

    出荷式では、JA鳥取西部の谷本晴美組合長が、「品質の良い白ネギができたので、市場関係者と連携し、しっかりと販売していきたい。」とあいさつしました。春ネギは3月1日から集荷が始まり5月末まで、地元をはじめ山陽、京阪神、中京方面の各市場へ出荷されます。販売計画では、期間中に55万ケース(1ケース3キロ)の出荷を見込んでいます。


    六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定証の交付

    撮影場所:鳥取県鳥取市
    撮影日:平成31年2月28日

    記念撮影
    関係者と記念撮影(下段中央が澤田代表)

    原材料のもち米からみたに餅が作られかきもちが作られる原材料のもち米、みたに餅、かきもち

    鳥取市国府町美歎(みたに)地区で、もち米の生産加工を手掛ける「さわだ農産合同会社」(代表社員:澤田富雄氏)は、平成31年1月31日に六次産業化・地産池消法に基づく総合化事業計画の認定を受け、2月28日に中国四国農政局鳥取支局より認定証を授与しました。鳥取県では23例目です。

    今回認定された総合化事業計画は、古くから美歎地区で生産されているもち米(通称「みたに餅」)の「柔らかくて、良く膨らみ、良く伸びる」特徴を活かし、もち米100%の新製品を開発・製造し、大阪、東京への販路開拓を目指す内容です。

    澤田代表は、「みたに餅を守り、地域の農地を守るため、みたに餅の生産を後世まで伝承していき、多くの人にみたに餅のおいしさを知ってもらい、地域の活性化につなげていきたい。」と意気込みを示されました。


    【関連リンク】
    六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定について

    12月

    鳥取県立農業大学校「GLOBALG.A.P.」 認証取得に係る公開審査会

    撮影場所:鳥取県倉吉市
    撮影日:平成30年12月21日

    ギャップ認証審査のようす
    認証審査会の様子

    ギャップ圃場審査のようす
    圃場審査(収穫作業の説明)

    平成30年12月21日、鳥取県立農業大学校で、鳥取県内初となる「GLOBALG.A.P.」認証に係る公開審査会が開催されました。対象農産物は「日本なし」です。

    当日は認証機関の審査員が「GLOBALG.A.P.」基準文書のチェックリストに沿って、校内の梨園、農業用資材の保管場所や収穫、計量、包装等の作業を確認するとともに、文書や書類の審査も行われ、果樹科2年生が中心となって説明しました。

    同校では、指摘された課題を改善し、平成30年度中の認証取得を目指します。
    次年度以降も認証を継続取得し、学生・研修生が国際基準による経営改善手法を身に付け、 グローバル化に即した国際感覚を持った農業経営者として農業現場に送り出します、とのことです。

    【関連リンク】
    農業生産工程管理(GAP)に関する情報

    平成30年北海道胆振東部地震において御支援をいただいた方々への大臣感謝状の交付について【航空自衛隊第3輸送航空隊】

    撮影場所:鳥取県境港市
    撮影日:平成30年12月19日

    感謝状手交のようす
    北村第3輸送航空隊司令と竹重地方参事官

    懇談のようす
    感謝状贈呈後の懇談のようす

    中国四国農政局鳥取県拠点は、平成30年12月19日、鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地において、平成30年北海道胆振東部地震に際して、支援物資および救助工作車の輸送などで多大なるご協力をいただいた第3輸送航空隊に対し、竹重地方参事官から大臣感謝状を手交しました。

    【関連リンク】
    平成30年北海道胆振東部地震において飲料水等を提供していただいた方々への大臣感謝状の交付について(平成30年12月7日プレスリリース)

    平成30年北海道胆振東部地震に関する情報


    鳥取県立農業大学校 平成30年度雇用就農相談会

    撮影場所:鳥取県倉吉市
    撮影日:平成30年12月7日

    プレゼン
    求人者によるプレゼン

    相談会
    相談会の様子

    平成30年12月7日、倉吉市関金の鳥取県立農業大学校で、今年度2回目となる「雇用就農相談会」が開催されました。

    これは、就農に関心のある農業大学校生(研修生を含む)が、現在または将来的に雇用を検討している農業者等と面談・情報交換することにより実際の農業現場で求められる人材の姿を認識し、就農への動機付けと意欲醸成を図るとともに雇用側の人材確保に向けた機会を提供する、といったマッチングを目的に行っているものです。

    小林校長の挨拶の後、参加した22の求人者(農業者等)より各4分ずつのプレゼンテーションが行われました。その後、場所を体育館に移し、求人者ごとの相談コーナーが設けられ、参加した学生等45名はそれぞれのブースで熱心に相談をしていました。

    参加者のアグリチャレンジ科の研修生は、「このように、農業者から直に話を聞く機会は滅多にない。とても有意義でいい取組だ。」と話していました。

    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式

    撮影場所:鳥取県倉吉市
    撮影日:平成30年12月6日

    選定証授与式の様子
    選定証授与式の様子

    栗原組合長と竹重地方参事官
    (両写真とも、写真左:JA鳥取中央 栗原隆政代表理事組合長、写真右:竹重地方参事官)

    平成30年12月6日、JA鳥取中央(鳥取県倉吉市)において、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定されたJA鳥取中央 栗原隆政代表理事組合長に対し、竹重地方参事官から選定証を授与しました。

    JA鳥取中央では、未来を担う子どもたちに、農業体験を通じて「農業の大切さ」「食べることの大切さ」「命の大切さ」を伝えるために、鳥取県中部の小学生を対象として、生産者や地域住民と一緒に親子参加での食農体験を行う「あぐりキッズスクール」を開校しています。この取り組みは、JAによる食農体験の活動がまだ一般的でなかった平成16年度から始まった先駆的な活動といえます。

    「あぐりキッズスクール」は1クラス20名の4クラスで構成され、田植え、稲刈りなどの稲作作業のほか、梨やスイカなど地元特産品の収穫体験や大型選果場の施設見学など、年間を通じて多様なカリキュラムが組まれています。長年の取り組みの結果、この卒業生がJA職員となって再びこの活動に参加することに繋がるなど、活動の精神は次世代を担う子どもたちに着実に伝わっています。

    【関連URL】
    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式の開催について(プレスリリース)

    JA鳥取中央(あぐりキッズスクール)

     

    鳥取県立農業大学校創立90周年

    撮影場所:鳥取県倉吉市
    撮影日:平成30年12月1日

    記念式典
    記念式典のようす

    校長あいさつ
    小林校長によるあいさつ

    平成30年12月1日、倉吉市関金の鳥取県立農業大学校で、創立90周年記念式典が行われ、卒業生、在校生、学校関係者など多くの人が駆けつけ、創立90周年を祝いました。同校は、昭和4年、全国に先駆けて農村の中堅人物の育成を目的に山陰国民高等学校の名称で開校し、幾多の変遷を重ね、昭和59年に鳥取県立農業大学校と改称し、現在に至っています。施設の名称や教育制度・内容は時代の流れに対応して推移しましたが、四半世紀を経過した今日もなお、創立当初からの「農場実習を基本とし、実践的な農業技術、経営能力を習得する」という教育理念は脈々と引き継がれています。

    記念式典では、小林智子校長が学校に関わってこられた方への謝辞と創立100年に向けての決意を述べられました。その後、同校卒業生で武蔵野株式会社取締役会長の安田定明氏へ感謝状が授与され、地元で就農した卒業生やモンゴルからの研修修了生による記念講演が行われました。記念講演では、講師が在学生時代に培った人脈と技術を活かし、地元で頑張っている様子が紹介されました。

     

    10月

    統計の日に係る感謝状授与

    撮影場所:鳥取県鳥取市
    撮影日:平成30年10月25日

    統計の日1
    統計の日に係る感謝状授与の様子

    統計の日2
    授与された長戸信勝さん

    農林水産省では、毎年10月18日の「統計の日」の記念行事として、永年統計調査にご協力いただいた調査客体(個人、団体)に対し、感謝状の授与を行っています。

    10月25日には、米調査基準筆調査農家として15年間ご協力いただいた長戸信勝さん(鳥取市用瀬町)に感謝の意をお伝えするため、農林水産大臣感謝状を竹重勝美地方参事官より進呈しました。

    長戸さんは81歳の今でも、稲作に意欲を燃やされている方です。

    なお、今年度鳥取県内では農林水産大臣感謝状が4件、中国四国農政局長感謝状が17件該当しており、それぞれの調査客体に対して感謝状を進呈しました。

     

    9月

    平成30年7月豪雨において御支援をいただいた方々への大臣感謝状の交付について【航空自衛隊第3輸送航空隊】

    撮影場所:鳥取県境港市
    撮影日:平成30年9月25日

    大臣感謝状の手交1
    感謝状手交のようす

    大臣感謝状の手交2
    北村第3輸送航空隊司令と竹重地方参事官

    中国四国農政局鳥取県拠点は、平成30年9月25日、鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地において、平成30年7月豪雨に際して給水車の輸送、被災地での給水支援などで多大なるご協力をいただいた第3輸送航空隊に対し、竹重地方参事官から大臣感謝状を手交しました。

    【関連リンク】
    平成30年7月豪雨において御支援をいただいた方々への大臣感謝状の交付について(平成30年9月13日プレスリリース)

    平成30年7月豪雨等に関する情報


     

    8月

    二十世紀梨(露地物)の出荷が始まりました

    撮影場所:鳥取県湯梨浜町
    撮影日:平成30年8月22日

    組合長あいさつ
    挨拶する JA鳥取中央 栗原組合長

    初荷を積んだトラック
    初荷を積んだトラック

    鳥取県湯梨浜町内では8月中旬から露地物の二十世紀梨の収穫が始まっており、8月22日、JA鳥取中央東郷梨選果場(湯梨浜町)で初出荷式が行われました。生産者、JA、行政など多くの関係者が見守るなか、初荷を積んだトラックが県外の市場へ向けて出発しました。

    本年は西日本豪雨とそれ以降の干ばつで天候が安定しませんでしたが、酷暑のなか潅水作業を行うなど生産者の懸命な努力で、平年より糖度の高い梨に仕上がりました。同選果場では、9月中旬までに約2000トンの出荷を見込んでいます。

     


    お問合せ先

    中国四国農政局鳥取県拠点
    電話:0857-22-3131(代表)
    FAX:0857-27-9672