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中国四国農政局

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    平成31年度・令和元年度

    鳥取県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    4月5月6月

    6月

    2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指して~鳥取県立鳥取湖陵高校「JGAP」認証審査会~

    撮影場所:鳥取県鳥取市
    撮影日:令和元年6月19日

    校長先生あいさつ
    学校長あいさつ
    JGAP審査に臨む生徒たち
    JGAP認証審査に臨む生徒たち

    6月19日、鳥取湖陵高校(鳥取市)は、農産物の生産工程管理に関する規格「JGAP」の認証取得を目指して第三者機関による初回審査に臨み、書類及び現地審査を受けました。鳥取県内の高校では初のJGAP認証審査です。トマトでの取得を目指しており、「適正な商品管理による信頼のある農産物の生産」と「2020年東京オリンピック・パラリンピックへの食材提供」を目標にしています。

    同校では、昨年、食品製造の衛生工程管理を行うHACCPの鳥取県版認証「鳥取県版HACCP」認証を取得しました。今回の取り組みは、農産物の安全に関する農場の管理や、環境へ配慮した生産などを行うことで、生徒の生産意識や生産管理の向上を図り、新たな視点を取り入れた農業教育の実践に繋げていくものです。

    審査では、食品システム科の3年生が中心となって、審査員の質問に答えていました。

    大栄西瓜の収穫が始まり、初出荷出発式が行われました

    撮影場所:鳥取県北栄町
    撮影日:令和元年6月6日

    集荷された大栄西瓜
    JA鳥取中央選果場に集荷された大栄西瓜
    初出荷出発式を祝うくす玉割り
    初出荷出発式を祝うテープカット、くす玉割り

    夏の味覚の王様、「大栄西瓜」の収穫が6月から始まり、6月6日、生産者、JA、行政などによる初出荷出発式が行われました。

    今年産は、開花・交配時期の3月末から4月にかけて低温の日が続き生育の遅れが心配されましたが、天候の回復とともに順調に生育。5月に降雨が少なく昼夜の寒暖差が大きかったため、例年よりも糖度の高い仕上がりとなりました。

    JA鳥取中央大栄西瓜組合協議会では、生産者218人が169ヘクタールで栽培。大玉3L(7~8キログラム)を中心に、60万ケース(1箱約15.5キログラム)、19.5億円の出荷、販売を目指しています。

    5月

    鳥取県立農業大学校での施策説明

    撮影場所:鳥取県倉吉市
    撮影日:令和元年5月22日

    学生に対して国の施策等を説明する鳥取県拠点職員
    施策説明の様子

    令和元年5月22日、中国四国農政局鳥取県拠点は鳥取県立農業大学校において、2年生及び研修生あわせて20名に「もうかる農業を目指して」と題して施策説明を行いました。

    講義では、全国で上位の農業産出額を誇る鳥取県の農畜産物や6次産業で頑張っている県内の事業者など地元の話題にも触れ、食料・農業・農村をめぐる状況など日本農業の現状や、国が行っている就農支援策等について説明しました。

    学生からは、「県内の情報も多く、興味深く聞けた」「農業や食に更に興味を持った」などの感想が寄せられました。

    らっきょうの収穫が始まり、初荷出発式が行われました

    撮影場所:鳥取県鳥取市
    撮影日:令和元年5月20日

    らっきょうの初荷出発式の様子
    JA鳥取いなば 谷口節次 代表理事組合長あいさつ
    集荷施設に集められた根付きらっきょう
    集荷施設に集められた根付きらっきょう
    洗いらっきょう選別のようす
    洗いらっきょうの選別作業

    地理的表示(GI)保護制度に登録された「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」は5月中旬頃から収穫が始まり、5月20日、初荷出発式が行われました。

    今年産の作付面積は前年とほぼ同じ約114ヘクタール。植付時期に猛暑や9月豪雨など天候不順の影響を受けましたが、1、2月に降雪量が少なく、3月以降は気温や日照量が平年を上回るなど生育が良好に推移したため平年より大玉傾向で、豊作が期待されています。年間計画では、市場出荷分の「洗いらっきょう」が790トン、「根付きらっきょう」が490トン、加工・直売分が470トン、全体で1750トン(前年比125%)の出荷を見込んでいます。

    初荷出荷式では、JA鳥取いなば 谷口節次 代表理事組合長、福部らっきょう生産組合長会 井手野 治 会長らがあいさつを行い、今年産の販売目標を加工品も含めて10.6億円とすること、新元号「令和」になってもこれまでと変わらない鳥取の「らっきょう」を提供すると述べられた後、第一便が京阪神ほかの市場へ向けて出発しました。生産者が丹精込めて育てた「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」は5月21日から販売が始まり、色白でシャキシャキとした食感を楽しんでいただけます。

    4月

    ハウス栽培「二十世紀梨」の花が開花

    撮影場所:鳥取県南部町
    撮影日:平成31年4月10日

    南部町で栽培されているハウス二十世紀梨
    ハウス栽培の二十世紀梨(南部町)
    真っ白な二十世紀梨の花
    真っ白な二十世紀梨の花

    4月上旬、桜の花によく似た「梨」の花が咲き始めました。南部町の果樹農家では、面積約40アールのハウス内で「二十世紀梨」が栽培されており、樹齢50年にもなる約50本の木に白い花が咲き誇り、その姿に思わず見とれてしまいます。

    しかし、梨の花は観賞用ではありません。不要な花を落とし養分が効率よく使われるように、また、その後の摘果の作業を軽減するために、花を摘んでその数を減らす「摘花」作業が行われ、その次には「人工授粉」が行われます。それから、実が大きく形が良く育つように「摘果」作業が行われ、その後袋掛け作業と続き、農家の方が丹精込めて作られたハウス栽培の梨は、8月早々に収穫され、お盆前に出荷されます。

    昭和から平成、そして新しい令和の御代を迎える今夏、収穫された瑞々しい梨の店頭に並ぶ姿が今から期待されます。

    お問合せ先

    中国四国農政局鳥取県拠点
    電話:0857-22-3131(代表)
    FAX:0857-27-9672