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中国四国農政局

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    平成31年度・令和元年度

    鳥取県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    4月5月

    5月

    らっきょうの収穫が始まり、初荷出発式が行われました

    撮影場所:鳥取県鳥取市
    撮影日:令和元年5月20日

    らっきょうの初荷出発式の様子
    JA鳥取いなば 谷口節次 代表理事組合長あいさつ
    集荷施設に集められた根付きらっきょう
    集荷施設に集められた根付きらっきょう
    洗いらっきょう選別のようす
    洗いらっきょうの選別作業

    地理的表示(GI)保護制度に登録された「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」は5月中旬頃から収穫が始まり、5月20日、初荷出発式が行われました。

    今年産の作付面積は前年とほぼ同じ約114ヘクタール。植付時期に猛暑や9月豪雨など天候不順の影響を受けましたが、1、2月に降雪量が少なく、3月以降は気温や日照量が平年を上回るなど生育が良好に推移したため平年より大玉傾向で、豊作が期待されています。年間計画では、市場出荷分の「洗いらっきょう」が790トン、「根付きらっきょう」が490トン、加工・直売分が470トン、全体で1750トン(前年比125%)の出荷を見込んでいます。

    初荷出荷式では、JA鳥取いなば 谷口節次 代表理事組合長、福部らっきょう生産組合長会 井手野 治 会長らがあいさつを行い、今年産の販売目標を加工品も含めて10.6億円とすること、新元号「令和」になってもこれまでと変わらない鳥取の「らっきょう」を提供すると述べられた後、第一便が京阪神ほかの市場へ向けて出発しました。生産者が丹精込めて育てた「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」は5月21日から販売が始まり、色白でシャキシャキとした食感を楽しんでいただけます。

    4月

    ハウス栽培「二十世紀梨」の花が開花

    撮影場所:鳥取県南部町
    撮影日:平成31年4月10日

    南部町で栽培されているハウス二十世紀梨
    ハウス栽培の二十世紀梨(南部町)
    真っ白な二十世紀梨の花
    真っ白な二十世紀梨の花

    4月上旬、桜の花によく似た「梨」の花が咲き始めました。南部町の果樹農家では、面積約40アールのハウス内で「二十世紀梨」が栽培されており、樹齢50年にもなる約50本の木に白い花が咲き誇り、その姿に思わず見とれてしまいます。

    しかし、梨の花は観賞用ではありません。不要な花を落とし養分が効率よく使われるように、また、その後の摘果の作業を軽減するために、花を摘んでその数を減らす「摘花」作業が行われ、その次には「人工授粉」が行われます。それから、実が大きく形が良く育つように「摘果」作業が行われ、その後袋掛け作業と続き、農家の方が丹精込めて作られたハウス栽培の梨は、8月早々に収穫され、お盆前に出荷されます。

    昭和から平成、そして新しい令和の御代を迎える今夏、収穫された瑞々しい梨の店頭に並ぶ姿が今から期待されます。

    お問合せ先

    中国四国農政局鳥取県拠点
    電話:0857-22-3131(代表)
    FAX:0857-27-9672