このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    フォトレポート(山口県)平成24年度

    山口県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。
    • 平成24年度

    2月1月11月10月8月6月5月4月

    2月

    表示米牛肉1
      高橋総括流通監視官による挨拶

    表示米牛肉2
      説明会の様子

     

     「食品表示、米・牛肉生産流通履歴情報制度に関する説明会」を開催

    • 撮影場所:山口県周南市
    • 撮影日:平成25年2月27日 

       山口地域センターは、2月27日に周南市周南総合庁舎会議室、3月6日に下関総合庁舎別館会議室の両会場において、「平成24年度食品表示、米・牛肉生産流通履歴情報制度に関する説明会」を開催し、県内の食品関係業者など延べ38名が参加した。

       本説明会は、食品関係業者などが食品表示関連の制度を正しく理解し、適正な表示を行うことを目的としており、食品表示、米トレーサビリティ、牛トレーサビリティの各制度について担当者から説明を行った。

       参加者からは、「米を販売する場合に、米トレサ法上の産地伝達はどうするのか」「販売先のレストランから、産地表示について指定があるが、国産とすれば良いのか、それとも県産が良いのか」「袋で産地表示をしているにも係わらず、取引先から伝票に産地の記載を求められるが必要なのか」といった質問が出された。また、「今日の説明会に来て、本当に良かった」「説明が丁寧でよく分かった」といった感想も出された。

     


    130208_35_1

      センター次長の挨拶

    130208_35_2

      懇談会の様子

     

     「消費者団体等懇談会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成25年2月8日

       

      山口地域センターは2月8日、惣太夫庁舎別館2階大会議室において、「食品中の放射性物質対策」をテーマに「消費者団体等懇談会」を開催した。県内の消費者団体等4団体5名が参加した。

       同懇談会は、中国四国農政局が「地域における食の安全と消費者の信頼確保」を重要課題の一つとして位置づけ、食等に関する情報の提供に取り組んでおり、当センターにおいても、一昨年の3月11日に発生した東日本大震災に起因する福島原子力発電所事故により発生した放射性物質の食品汚染に対する消費者の不安が依然大きいことから開催した。

       始めに、当センター次長が挨拶を行い、続いて、農政局の担当者が「食品中の放射性物質対策」と題して、放射性物質の基礎知識や食品中の放射性物質対策について情報提供を行った。

       意見交換会では、参加団体から「継続的なモニタリング調査と情報公開が必要」「消費者と専門家の懇談の場を多く開催してほしい」「流通時の検査が重要」などの意見・要望が出された。

       最後に、当センター次長が「東北の農産物を食べて応援することについてもご協力をお願いしたい」と挨拶し、閉会した。


    地域農政懇談会1

      センター次長の挨拶

    地域農政懇談会2

      懇談会の様子

     

     「平成24年度地域農政懇談会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成25年2月7日

       

       山口地域センターは2月7日、山口地方合同庁舎共用会議室において、「平成24年度地域農政懇談会」を開催した。

       これは、情報交流ネットワーク事業の一環として、毎年開催しているモニター交流会に一般参加者も参加し、生産、流通・加工、消費といった各分野における情報交流と意見交換を目的に開催した。

       始めに、センター次長が「地域農業の再生のためには、生産した農産物をいかに販売していくのかに課題がありますが、消費者の求めに応じて生産物を変え、流通コストを削減し、需要ベースの農業生産に取り組むなどにより、農業が成長産業になり得る余地があるものと考えていますので、本日は、消費、生産、流通、それぞれの立場で、忌憚のないご意見を賜りたい」と挨拶を行った。

       続いて、地域センター担当者が「山口県農業の現状と地域農業の再生」と題して、農業者の高齢化や耕作放棄地の増加等の現状と、その対策として実施している地域農業再生のための人・農地プランや6次産業化等の施策について説明し、また、世界の食料事情について、一般参加者にも理解しやすいようにグラフや地図等を多用し紹介した。

       生産者からは、「猿害の減少に向け、地方自治体と連携して実施している取組」の紹介や、「6次産業化へ取り組むためには行政の指導・支援が必要」「新しい経営感覚の必要性」などの意見、要望が出された。

       消費者からは、「行政は販売先を決めて生産を決めるなどのコーディネーター的役割を果たすことが必要」「農地や山林を整備し、誰でも農林業に飛び込みやすい状況を作ることで、新規就業への道筋が出来るのではないか」など、活発な意見交換が行われるとともに相互の理解も深まるなど、盛会のうちに閉会した。 


    1月

    米粉セミナー1

      坂本氏による基調講演

    米粉セミナー2

      試食・販売コーナー

    米粉セミナー3

     

      「中国四国米粉セミナーin山口」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成25年1月25日 

       

       中国四国農政局と社団法人米穀安定供給確保支援機構は1月25日、山口市において「中国四国米粉セミナーin山口」を開催した。生産者や消費者、関係団体、販売業者、教育関係者、米粉の製粉・製造・機器メーカーなど約120名が出席した。

       セミナーでは、近畿米粉食品普及推進協議会会長の坂本廣子氏が「家庭に米粉を普及するには」と題した基調講演を行ったほか、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所の與座宏一氏による「パンの材料としての米粉と小麦粉の違い」についての情報提供や、藤井製麺株式会社代表取締役(山口県米粉食品普及推進協議会会長)の藤井秀夫氏による「高生産『米麺製造システム』の開発」についての講演を行った。

       また、山口県米粉食品普及推進協議会と共催で開催した試食・販売コーナーでは、県外2事業者と山口県内の米粉食品の加工販売事業者が、米粉食品のPRや販売を行うとともに、山口県学校給食会が、山口県産小麦90%と同県産米粉10%を原料として製造した、全国2例目となる地産地消給食パンの試食会を行った。

       会場には300名を超える来場者があり、2時間余りで完売となる商品も出るなど、盛況の内に閉会した。

     

     

     

     


    11月

    山口県萩市のそば

      収穫を待つ「そば」

     

       山口県産そばの収穫が始まる

    • 撮影場所:山口県萩市
    • 撮影日:平成24年11月5日

       

       山口県内で「そば」の収穫が始まった。

       山口県内では、萩市の他、美祢市、周南市などで多く栽培されている。

       撮影した萩市弥富のほ場を管理する生産者によれば、本年産の「そば」は、気象条件に恵まれ、作柄は概ね良好であるとのこと。

       これから11月下旬に掛けて、県内各地で刈取りが行われる。


    10月

    平成24年度食品事業者表示適正化技術講座

      会場の様子

     

      平成24年度食品事業者表示適正化技術講座

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年10月11日

       

      中国四国農政局山口地域センターは10月11日、山口市の山口地域センター惣太夫庁舎大会議室において、食品事業者を対象とした「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催した。

      午前中は、加工食品の表示に重点を置いた「食品の製造業者向け講座」、午後からは、生鮮食品の表示に重点を置いた「食品の小売・卸売・輸入業者向け講座」を行い、県内外の事業者約60名が受講した。

      本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的として実施している。


    8月

     やまぐち6次産業化推進セミナー
      会場の様子

      やまぐち6次産業化推進セミナー

    • 撮影場所:山口県岩国市、宇部市、萩市、山口市
    • 撮影日:平成24年8月28日~31日

       

       8月28日から31日の間、山口県内4会場(岩国市、宇部市、萩市、山口市)において、山口6次産業化サポートセンター(財団法人やまぐち農林振興公社)主催の「やまぐち6次産業化推進セミナー」が開催された。

       開催にあたり、やまぐち農林振興公社理事長より「当セミナーを今後の経営発展に向けて活用していただきたい。」とあいさつがあった。

       岩国会場では、中国四国農政局経営・事業支援部事業戦略課6次産業化専門官から「農山漁村の6次産業化の考え方」「6次産業化推進整備事業の概要」などの説明がされた(岩国会場以外は、山口地域センターが説明)他、サポートセンターから「山口6次産業化サポートセンターにおける支援内容」が説明された。

       原田眞樹6次産業化プランナーからは、『プランナーから見た6次産業化のポイント』と題し、「6次産業化とは何か」、「農商工連携との違い」、「認定要件」、「認定によるメリット」、「事業計画策定上のポイント」等について、具体的な事例を交えながら分かりやすく説明がなされた。

       また、「6次産業の取組、私たちの場合」と題し、岩国会場では「企業組合小行司健康グループ」、宇部会場では「(株)瀬戸内ジャムズガーデン」、萩会場では「やまいもまつり(有)」、山口会場では「企業組合のぞみ会」により取組事例が紹介された。

       セミナー修了後、プランナー及び関係者(中国四国農政局、山口県、中小企業団体中央会、山口6次産業化サポートセンター)により、個別相談会が開催され、岩国及び山口会場では6組、宇部及び萩会場では3組の相談があり、課題解決にむけた具体的なアドバイスが行われた。


    植物工場シンポジウム ~植物工場の現状と未来~
      パネルディスカッションの様子 

      植物工場シンポジウム ~植物工場の現状と未来~

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年8月2日

       

       8月2日(木曜日)山口大学大学会館において、国立大学法人山口大学(後援・農林水産省等)の主催による「植物工場シンポジウム-植物工場と未来-」が、約100名が参加の下、開催された。

       山口大学丸本学長による開式の辞が述べられた後、千葉大学大学院後藤教授による「植物工場の現状と未来」と題した講演と山口大学山本教授による「植物工場全国調査・人材育成」と題した基調講演がされた。

       講演後、「植物工場における今後の展望」をテーマとして、山口大学山本教授を司会に、千葉大学後藤教授、山口大学荊木教授、岡村テイサ産業岡村清氏、どんぐり農場田邊英雄氏、柳川経営研究所柳川博氏、アグリライト研究所園山芳充氏の6名をパネラーとして、各分野の先進的事例についてディスカッションが行われた。

       また、第二部では、完成した農林水産省事業による「緑と水の環境技術革命プロジェクト事業」実証施設の除幕式が行われ、併せて植物工場における野菜生産現場の見学会が行われた。


    6月

    山口県6次産業化連絡会議第2回情報交換会の開催
      意見交換会の様子 

      山口県6次産業化連絡会議第2回情報交換会の開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年6月28日

       

       山口県6次産業化連絡会議は6月28日、山口地域センター惣太夫庁舎会議室において「第2回情報交換会」を開催した。

       同日、決定された6次産業化サポートセンターを会員へ紹介した後、同センターから取組方向について説明がされた。

       続いて行われた意見交換では、会員から「7月にサポートセンターが立ち上がるが、同月に行われる平成24年度第2回の認定に対し、バックアップする体制は整っているのか」、「プランナーはいつから活動するのか」等、6次産業化と農商工連携などの取組状況について、活発な情報交換が行われた。

       次回の情報交換会開催にあたり、会員が更なる連携を強化し、事業者の掘り起こしの活発化や支援などを通じ、6次産業化の推進を一層盛り上げていくことを確認し、盛会の中に閉会した。


     山口県米粉食品普及推進協議会総会
      協議会会長あいさつの様子

      山口県米粉食品普及推進協議会総会

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年6月20日

       

       山口県米粉推進協議会は6月20日、山口地域センター惣太夫庁舎大会議室において、第7回総会を開催した。

       事業計画の説明の中で、平成24年度中国四国米粉セミナーが平成25年1月に山口県で開催されることを受け、出席者から「米粉が一般に認知されつつある中、その定着に向けて、広く周知する取組が必要であることから、セミナーの会場に、消費者が米粉や米粉製品に触れる場を提供してはどうか」などの意見が出された。

       また、意見交換では、地域センターから米粉の現状についての情報提供や、製粉機器を導入した会員が、導入後の経過についての説明を行った。その後、多くの会員から、農商工連携での商品開発の様子、学校給食用パンへの提供、コスト低減に向けた技術開発やセミナーへの要望など、事例紹介や意見が出された。

       米粉食品の試食では、4社より14品目が提供され、各社より製品の特徴について説明を受けるとともに、会員相互の情報交換が行われた。

       最後に、中国四国米粉セミナーを会員の協力のもと成功裏に納めることを改めて確認し、閉会した。


    5月

     はだか麦の収穫
      収穫期のはだか麦

      はだか麦の収穫

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年5月26日

       

       山口市の南西部地区にある農業法人では、はだか麦のトヨノカゼを約70ha栽培しており、5月下旬より収穫作業を行っている。

       本年産は、天候不順の影響で、播種期が11月上旬から12月下旬と、平年より長期化したことから、ほ場によって生育にばらつきが見られる。このため、今後の天候と生育状況を見ながら収穫作業を行う予定である。

       法人代表者は、「本年産は、発芽不良や生育の遅れがあり、湿害も発生した。加えて、穂長も平年に比べてやや短いと思われるため、10a当たり収量は前年産を下回ると見込んでいる」としている。


    4月

     山口県6次産業化連絡会議設立総会
       吉本センター長あいさつの様子

      山口県6次産業化連絡会議設立総会

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成24年4月26日

       

       山口県6次産業化連絡会議は4月26日、山口地域センター惣太夫庁舎会議室において、山口県、農業団体、商工団体等14団体(18名)及び山口地域センターが出席のもと「山口県6次産業化連絡会議設立総会」を開催した。

       これは、平成24年度から各県に配置されている6次産業化サポートセンターと6次産業化プランナーの役割が見直され、6次産業化に取り組む事業者を支援する新たな推進体制が必要となったことから、地域センターと県、関係団体が連携し、課題の解決に向けた対策を検討することを目的として設立するものである。

       はじめに、吉本山口地域センター長が「農山漁村に由来する農林水産物、再生可能エネルギーなどの資源を有効に活用し、地域ビジネスの展開や新産業の創出を通じ、農山漁村の雇用の確保と所得の増大を図るためご参集の各団体のお力とお知恵を拝借したい。また、山口県内における六次産業化法及び農商工連携促進法に基づく事業計画の認定件数の増加を図り、地域活性化に向けた会議となるようご協力いただきたい」とあいさつし、続いて提案された会則は、満場一致で承認され、盛会の中に閉会した。

       総会閉会後、参画した団体の顔合わせとして、第1回情報交換会を開催した。

       参加団体ごとに、6次産業化・農商工連携等に関する取組状況について紹介し、参加団体から「6次産業化サポートセンターと6次産業化連絡会議が連絡を取り合い、認定件数の増加に向け有効なアドバイス等支援活動をする必要がある」等の意見が出された。

       また、第2回情報交換会には、更なる連携強化へ向けて、今後の活動方向及び支援方針等を盛り込んでいくことを確認し、閉会した。



     平沼田集落「人・農地プラン」おひろめ式
      記念撮影風景

      平沼田集落「人・農地プラン」おひろめ式

    • 撮影場所:山陽小野田市厚狭 平沼田自治会館
    • 撮影日:平成24年4月19日

       

       平成24年4月19日、山陽小野田市厚狭にある平沼田集落自治会館において、厚狭地区平沼田集落「人・農地プラン」のおひろめ式が開催され、式典には、集落営農「和の郷」(村上俊治代表)、山口県、山陽小野田市等関係者約40名が出席した。

       おひろめ式では、主催者を代表して山陽小野田市の白井市長よりあいさつがあり、その後、同市長から「和の郷」の村上代表に「人・農地プラン決定通知書」が手渡された。

       村上代表は「この集落は、農業者の高齢化や担い手の問題を抱えていた。この問題を解決するため、約2年前から集落営農法人設立に向けた集落での話し合いを進め、今月14日に農事組合法人「和の郷」を立ち上げた。立ち上げと同時期に「人・農地プラン」の決定を頂いた。今後は法人を中心に継続した農業生産を行い地域に貢献したい」と力強い決意表明が行われた。 

    お問合せ先

    山口県拠点

    ダイヤルイン:083-922-5200
    FAX番号:083-928-0736