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中国四国農政局

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    フォトレポート(山口県)平成26年度

    山口県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。
    • 平成26年度

    3月12月11月9月8月6月4月

    3月

    六次1
      認定事業者、支援プランナー、商工会の皆様

    六次2
      辛子漬けの試食

     

     「平成26年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与及び意見交換会」を開催

    • 撮影場所:島根県鹿足郡津和野町 はるひ苑津和野(本社:山口市)
    • 撮影日:平成27年3月12日

       山口地域センターは3月12日、津和野町において、「平成26年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与及び意見交換会」を開催し、平成27年2月に六次産業化・地産地消法に基づき認定された「有限会社はるひ福祉サービス」に認定証を授与しました。 
     
       その後、同社代表取締役の岡屋氏から「今回認定を受けた『津和野産椎茸と萩産農産物等を活用した地域資源コラボ商品開発及び販売事業』は、当社が平成24年から津和野町にある遊休倉庫を活用して栽培を始めた菌床椎茸と、萩産の辛子等を活用したコラボ商品を開発し地域の活性化を図ること及び、既存施設の有効活用により経営の安定に繋げることを目的としている。」等について話があり、次に、認定事業者、支援プランナー、商工会等関係者を交え、今後の支援やスケジュールなどについて意見交換を行いました。地域センターからは、関係機関等ネットワーク参加者による支援内容の説明や販路の開拓などの助言を行いました。 
     
       最後に、地域資源コラボ商品として販売予定の椎茸の「辛子漬け」を試食し、商品化に向けた、更なる改善を図るための意見を出し合いました。

     



    12月

    モニター1 
      嘉村則男氏による説明

    モニター2
      意見交換


      「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年12月17日

       

       山口地域センターは12月17日、惣太夫庁舎大会議室において、「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催し、消費者団体連絡協議会、生活協同組合連合会等の消費者団体、情報交流モニターの方々20名が出席しました。 
     
       同懇談会・交流会は、「医福食農連携」について消費者団体等に情報提供を行い、理解を深めてもらうとともに、意見・要望などを把握し、今後の取組に反映させることを目的に開催しました。 
     
       話題提供としてNPO法人やまぐち里山プロジェクト代表嘉村則男氏から「農家が推進する農と福祉の連携について」と題して、子どもたちの農業体験や地域に密着した活動を紹介していただき、日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエ柳井さつき氏から「地域野菜で健康レシピ」と題して、健康にも良いレシピの紹介や日頃の活動について、お話いただきました。 
     
       意見交換では、出席者から「農業も他の分野と連携している事が良くわかった」、「見捨てられた資源がたくさんあるので、そういった物を活用して経費を使わず安く農業をしたら良い」、「ただ寿命を延ばすだけではなく、健康で楽しく長生きする健康寿命を延ばすことが大事」、「レトルトで伝統食・郷土料理があったら良いと思う」、「農業には高齢者や障害者といった方々を元気にする手法がたくさん眠っている」など、さまざまな立場や視点での意見をいただきました。

     

      



    11月

     大学1
      地域センター長による説明

     大学2
      2年生を中心に3・4年生の50名が受講


     「山口大学への施策説明」を実施

    • 撮影場所:山口県山口市 山口大学農学部
    • 撮影日:平成26年11月26日

       

       山口地域センターは11月26日、次代を担う学生に農業・農村についての情報提供と理解の促進を図るため、山口大学農学部生物資源環境科学科において「攻めの農林水産業の推進について」説明を行いました。 
     
       まず、全国の農林水産業と山口県との比較データ、人口減少・出生率の実態等の農業・社会環境を説明し、施策としての農林水産業・地域の活力創造プランの経緯、具体的施策である4本柱である需要フロンティアの拡大から多面的機能の維持・発揮までについて、60枚のPPTを通じて説明しました。

       また、理解しやすいよう、山口の実態として酒造好適米や飼料用米の実需ポテンシャルの高さ、農地中間管理事業の展開や契約状況について全県図データで分かりやすく示し、多面的機能の地域の優良取組み事例を紹介しました。 

       講義後に全員が作成したレポートでは、講義内容がしっかりまとめられており、なかには、「山口県の農業を活かす特徴を見出したい、さっそく船方農場に行ってみたい、農業生産力の向上と海外のポテンシャルとの格差にショックを受けた、畜産飼料の自給と飼料用米の必要性を認識した、政策と予算のつながりの説明をはじめて聞いてよかった、日本農業と海外のかかわりが深くこれから関心を持ちたい、農林水産省が具体的に広く考えていることに感心した、どのような施策もすぐには農業担い手の解決には難しいと思う、力強く生き生きとした話を聞いて将来農業に携わりたいという気持ちを大きくした、またこのような話を聞きたい」などの特筆する感想・意見がありました。 
     
       学生の多くは県内や近傍県での就職を希望しており、将来も農業関係に携わっていく希望もあり、施策からの観点や農業情勢を得る機会を通じ少しでも役立てられたのではないかと思われました。




    表示1
      食品の表示についての説明

    表示2
      午後の会場

     

     「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年11月20日 

       

       山口地域センターでは11月20日、惣太夫庁舎会議室において、「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催しました。 
     
       本講座は、食品事業者が適正な表示を行う上での留意事項やポイント等を学んでいただき、消費者から信頼される食品表示の実現に向けて、事業者の自主的な取組を促すことを目的に平成21年度から実施しています。 
     
       午前中は「製造業者向け」(受講者25名、主にパン・麺・JA関係者)を、午後からは「流通業者(小売・卸売・輸入)向け」(同22名、主に大型スーパー・道の駅関係者)を実施し、担当者から現状の食品表示について「生鮮食品、加工食品の表示」、「米トレーサビリティ制度」等を説明し、新たな食品表示となる食品表示法については、消費者庁のHPを紹介しました。 
     
       最後に、地域センターでは、食品事業者の表示状況確認と併せて、表示に関する相談にも対応しており、いつでも気軽にご利用いただくよう改めて周知を行い講座を締めくくりました。



    6次1
      認定事業者の皆様

    6次2
      交流会の様子

     

     「平成26年度第2回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与式」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年11月14日

       

       山口地域センターは11月14日、惣太夫庁舎会議室において、「平成26年度第2回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与式」を開催し、認定を受ける3事業者、関係者等約40名が参加しました。 
     
       始めに、山口地域センター長から3事業者に対し認定証を交付し、「今回の認定はスタートラインであり、もっと先を狙って次のステップへ進んでいただきたい。また、関係者の皆さんにもご支援をお願いしたい。」と挨拶を行いました。 
     
       続いて、鶏に飼料用米を与えて生産した卵と米粉を使用した焼き菓子の製造販売に取り組む「株式会社出雲ファーム(山口市)」、萩市明木産のうるち米・もち米を使用した新商品開発及び販売事業に取り組む「竹内敬太朗氏(萩市)」、自社で生産した野菜等を活用したカット野菜等の製造・販売による地域活性化事業に取り組む「社会福祉法人E.G.F(萩市)」から総合化事業計画の概要について説明がありました。 
     
       引き続いての交流会では、認定事業者が開発した商品について、開発に至るまでの苦労話を含めた説明や、試食を行いました。山口6次産業化サポートセンターや、サブファンドであるエス・ケイ・ベンチャーズ、山口県企画流通課なども参加して今後の販路開拓などについて情報交換が行われました。 
     
       最後に、今後も関係者が連携を図りながら認定事業者を支援していくことを確認し、閉会しました。



    9月

    セミナー1
      説明を熱心に聞く参加者

    セミナー2
      調理実演の様子

     

     『食育セミナー「和食文化の魅力再発見~伝えよう山口の食文化~」』を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年9月27日

       

       山口地域センターは9月27日、惣太夫庁舎大会議室において、『食育セミナー「和食文化の魅力再発見~伝えよう山口の食文化~」』を開催しました。 
     
       このセミナーは、家庭でも手軽に取り入れられる和食の技の紹介をはじめ、地元山口の食文化やその歴史などについて学ぶことを目的に開催したものであり、食に関心のある一般消費者36名が参加しました。 
     
       はじめに、山口調理製菓専門学校講師の野間育美氏から「だしの魅力とうま味を活かす一工夫」と題して、「料理を若い人に受け継いでいくことは一番大切なこと。味の濃いものではなく、だしを活かした家庭で作る手間暇かかった料理が日本料理の原点だと思っている。」など、うまみ成分を含む食品や効果的なだしの取り方などについて説明がありました。 
     
       続いて同校講師の樋口稔氏から「山口の食文化(大内料理)」と題して、「大内料理とは、応仁の乱により将軍職を追われた足利義稙が、当時有力大名であった大内義興を頼って周防(山口)に来た際、全32膳114品でもてなした料理であり、これが山口の食文化の基礎となっている。また、当時は醤油や砂糖がないため、一番だしの後、酒、みそ、酢、塩、蜂蜜のみで味付けされた。」と説明がありました。 

       その後、大内料理の中から「雑煮」とだしのうま味を活かした「だし巻き卵」の調理実演と試食を行いました。 
     
       参加者からは、「本物の味の大切さ、伝えていく大切さを再認識した。」、「母乳の中にうま味成分のグルタミン酸が含まれているとは知らなかった。」などの感想が出されました。




    職場体験1
      食品表示の説明に耳を傾ける生徒

    職場体験2
      店頭で調査体験をする生徒

     

     山口市立鴻南中学校生徒の「職場体験学習」

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年9月25日

       

       山口地域センターでは9月25日・26日、山口市立鴻南中学校の2年生6人を「職場体験学習」として初めて受け入れました。これは同校が毎年行っている学習プログラムで、様々な仕事を体験し、将来の進路選択に活かすことを目的に行われ、センター業務や食品表示制度の説明、近隣スーパーで模擬一般調査等を実施しました。 
     
       まず、センター内を紹介し、センター業務の説明をしました。その後、翌日も含め、生徒二人一組となり職員とともに青果・精肉・鮮魚売り場を順に回り、果物や野菜のポップ表示を見たり、お米を手に取り裏面の表示を確認したり等の調査体験をし、「数が多くて大変だな」、「表示は大切だな」といった感想が出ていました。店舗での調査が終わった後、表示調査の報告を実際に行うため、センターのパソコンを使い、調査結果を入力しました。 
     
       後日、鴻南中学校の校長先生と参加した生徒から手紙が届き、「熱意あふれる御指導ありがとうございました。」、「食べ物を安心して買えるのは色々な人が裏で支えているということがわかりました。」とお礼の言葉が記されていました。




    8月

    しいたけ1
      栽培方法の説明に耳を傾ける参加者

    しいたけ2
      栽培見学の様子

     

     『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催

    • 撮影場所:山口県美祢市美東町
    • 撮影日:平成26年8月23日

       

       山口地域センターは8月23日、美祢市美東町でコンテナを利用して菌床しいたけ栽培を行っている「有限会社サンエイ興業」において、『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催しました。 

       このプロジェクトは、生産者と消費者の交流を通じて、参加者に食と農について考えてもらうことを目的に開催し、当日は、県内の親子10組25人が参加しました。 

       始めに、「有限会社サンエイ興業」の坂本代表取締役から、「菌床しいたけの栽培概要と6次産業化の取組」について説明が行われ、続いて、山口地域センターから「食品表示」、「食品ロス」について情報提供を行いました。 

       参加者からは、「菌床しいたけと原木しいたけは、どこが違うのか。」等の質問が出され、坂本代表から「原木しいたけに比べて、菌床しいたけは値段も安く、食材としてのお手軽さがあります。」等とあり、続いて、菌床しいたけを栽培しているコンテナ内の見学や収穫体験、しいたけの唐揚げ、グラタン、炭火焼き等の試食を行い、参加者からは、「しいたけの唐揚げは手軽で非常に美味しい」など、しいたけの栽培方法や食べ方の提案に喜びの声も多く、「機会があれば、また参加したい。」等の感想が出されました。





    6月

    部屋1
      牛トレーサビリティ制度啓発の様子

    部屋2
      食事バランスチェックの様子

     

     「移動消費者の部屋」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年6月4日

       

       山口地域センターは6月2日~6日にかけて、山口市の山口県健康づくりセンターホールロビーで、一般消費者を対象とした食育等に関するパネル展を開催しました。 
     
       同パネル展は6月の食育月間に合わせて実施したもので、6月4日には「移動消費者の部屋」も併せて開催し、食事バランスガイドや和食の良さ、牛トレーサビリティ及び米トレーサビリティ制度等について啓発を行いました。 
     
       食事バランスガイドのブースでは、来場者にフードサンプルから日頃の朝食・昼食・夕食を選んでもらい、食事のバランスチェックを行った後、過不足のある食べ物等について説明を行いました。また、牛トレーサビリティ制度については、実際に携帯電話に牛の個体識別番号を入力し、その牛の出生から牛肉になるまでの履歴を見ながら説明しました。 
     
       当日は、当センターが用意した「和食」や「食事バランスガイド」のパンフレットが殆ど無くなるなど好評でした。




    4月

     発表会1
      認定事業者の皆様

    発表会2
      交流会の様子

     「平成25年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画発表会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年4月24日

       

       山口地域センターは4月24日、惣太夫庁舎会議室において、平成26年2月及び3月に六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者による「平成25年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画発表会」を開催し、認定事業者、関係者等約40名が参加しました。 
     
       始めに、山口地域センター長が「認定事業者をはじめ本日参集した行政やマスメディア等の関係者が一丸となって地域活性化に向け更なる努力をお願いしたい。」と挨拶を行い、続いて、サツマイモの規格外品を用いたコロッケ等の加工品の製造・販売に取り組む「企業組合長州侍(宇部市)」、高糖度イチゴを活用したロールケーキ等のスイーツの製造・販売に取り組む「農事組合法人つかり(光市)」、自家栽培ブドウを用いた熟成タイプの赤ワインと白ワインの開発・販売に取り組む「山田克也 氏(萩市)」がそれぞれ総合化事業計画の概要について発表しました。 
     
       引き続いて開かれた交流会では、認定事業者が開発した商品の展示・試食ブースを設け、関係者だけでなく認定事業者同士が商品化に苦労した点や販路の開拓方法などについて活発な情報交換を行い、交流を深めました。 
     
       最後に、今後も関係者が連携を図りながら認定事業者を支援していくことを確認し、閉会しました。




    総会1
      新たな農業・農村施策を説明

    総会2
      意見交換の様子

     

     「第13回山口市認定農業者の会定期総会」にて施策説明を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年4月18日

       

       山口市認定農業者の会は4月18日、山口市の防長苑において「第13回定期総会」を開催しました。

       総会には市内の認定農業者60名が参加されており、研修の時間をお借りして、山口地域センターより新たな農業・農村政策である「農地中間管理機構の創設」「経営所得安定対策の見直し」「水田フル活用と米政策の見直し」「日本型直接支払制度の概要」について説明を行いました。

       その後の意見交換の中で、出席者から「耕畜連携助成の資源循環の家畜には豚は含まれていないのか。これまでの取り組みと同じか。」、「農地中間管理機構の受け手となる担い手の育成が急務である。」などの意見・質問が出され、センターから「資源循環の取り組みはこれまでと同様であり、豚は該当しません。」、「今後も人・農地プランや新規就農者への支援策等の活用によって担い手の育成を進めていきたい。」などと回答しました。

       当地域センターでは、今後も県内の各地域に出向き「新たな農業・農村政策」について説明を行っていくことにしています。




    お問合せ先

    山口県拠点

    ダイヤルイン:083-922-5200
    FAX番号:083-928-0736