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中国四国農政局

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    フォトレポート(山口県)令和元年度

    山口県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    • 令和元年度

    9月7月6月5月

    9月

    飼料用米多収をテーマに報道機関との意見交換会を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:令和元年9月26日

    会場での意見交換会の様子
    会場での意見交換会の様子

    飼料用米生産ほ場での視察の様子
    飼料用米生産ほ場での視察

      令和元年9月26日、中国四国農政局山口県拠点は、山口南総合センターにおいて、「飼料用米多収日本一への挑戦」をテーマに、県内報道機関との意見交換会を行いました。

      当日報道機関6社が参加し、パネラーとして、飼料用米日本一コンテスト上位入賞の各生産者、養鶏業者(秋川牧園)、多収品種を開発した農研機構(西日本センター)が参加しました。

      冒頭、山口県拠点から、飼料用米の重要性、全国・山口県の生産状況を説明のうえ、各パネラーから飼料用米の多収に向けた3者の連携、取組を説明の上、質疑応答を行いました。

      ディスカッション終了後は、引き続き近隣の飼料用米生産ほ場で現地視察が行われ、生産現場での情報を直接見聞きすることで参加者の飼料用米に対する見識も更に深まり、非常に有意義な意見交換会となりました。

     

     

    7月

    令和元年産山口あぶトマトの出荷が始まりました

    • 撮影場所:山口県萩市
    • 撮影日:令和元年7月3日

    山口あぶトマト出発式における倉増生産部会長の挨拶
    倉増生産部会長の挨拶

    テープカットと初荷トラックの出発
    テープカットと初荷トラックの出発

      令和元年7月3日、萩市高佐上の高俣トマト選別施設において、中国地方有数の夏秋トマトの産地である萩市むつみ地区と山口市阿東地区で生産されるブランド「山口あぶトマト」の出発式が、関係者約100名の参加のもと行われました。

      山口あぶトマトは、主力品種である「桃太郎」や「麗夏」に加え、今年から小ぶりで甘みがあり日持ちがする「麗月」の栽培にも取組、出荷量は昨年より1割多い1,000トン、販売金額3億円を目標に、これから11月末頃まで出荷されます。

      山口あぶトマト部会会長の倉増隆資氏から、「今年は、小雨と高温で水管理が大変だったものの順調に生育し美味しいトマトができあがった。消費者の方に一人でも多く「あぶトマト」を食べてほしい。また、新たに3名が就農されたことから、一緒になって産地の維持発展を図っていきたい。」として、収穫の喜びと今後の産地発展への期待について述べられました。

     

    6月

    山口県立農業大学校への施策説明

    • 撮影場所:山口県防府市
    • 撮影日:令和元年6月27日

    山口県立農業大学校での施策説明の様子
    施策説明の様子

    学生に施策説明を行う佐藤地方参事官
    佐藤地方参事官による説明

      令和元年6月27日、山口県拠点は、山口県立農業大学校において、「園芸学科」「畜産学科」の学生61名を対象に、農業を生業としていく上での礎とするべきことを知ってもらうため、昨年に引き続き施策説明を行いました。

      本年度は、「就農業経営のススメ」と題し、農業政策が立案される背景となる農業現場の現状、就農後の経営発展に向けた国等の施策や留意点などを紹介すると共に、事前に実施したアンケートを基に、参加者が今後進む道を考える上で、抱えている疑問・不安等に対し、個別事案に対する情報提供を行いました。

      説明後、「農業現場の実情がよく分かった」「農業経営を始めるにあたり非常に役立った」等の意見が寄せられました。 

    本年度のクルマエビの育成が始まりました

    • 撮影場所:山口県上関町
    • 撮影日:令和元年6月4日

    クルマエビの稚エビ
    クルマエビの稚エビ

    クルマエビの稚エビを育成池に池入れする様子
    育成池に池入れする様子

      山口県熊毛郡上関町の「公益社団法人 山口県光・熊毛地区栽培漁業協会 光・熊毛地区栽培漁業センター」で、今年度のクルマエビの育成が始まりました。

      同センターは、「光・熊毛地区のつくり育てる漁業」の拠点施設とし、平成26年から山口県漁業協同組合、4市町(光市、上関町、田布施町、平生町)が会員となり、水産資源確保を目的とした中間育成事業として、ヒラメ、クルマエビ、トラフグ、マダイ、キジハタ等の稚魚を搬入し、育成・放流することに加え、中間育成事業を支える収益事業として、養殖したクルマエビの販売を行っています。

      今年度、育成池に池入れされたクルマエビの稚エビ(約13ミリメートル)91万匹は、1か月間、約5センチメートルになるまで成長させた後、うち45万匹が近海沿岸部へ放流されます。

      残りのクルマエビは、平均全長17センチメートルになるまで育成し、11月から「かみのせき活車海老」として同法人が運営するオンラインショップで販売されます。

    5月

    スマート農業機械での田植え

    • 撮影場所:山口県阿武町
    • 撮影日:令和元年5月20日

    自動直進可能なGPS搭載の田植機
    GPS搭載田植機

    自動直進により正確に植えられた苗
    自動直進により正確に植えられた苗

      山口県阿武郡阿武町の南部に位置する宇生賀地区では、地区内の水田104ヘクタールのうち、水稲63ヘクタールで、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」への取組を開始しました。

      同地区の生産者によれば、自動直進可能なGPS搭載の田植機は、経験の浅いオペレータでも熟練者に近い作業を実現し、省力化にも繋がるとしており、今後は除草の自動化技術による作業負担を軽減する取組を予定しており、スマート農業の新たな展開に熱い期待を寄せています。

    ビール大麦の収穫と加工用米の播種

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:令和元年5月14日

    コンバインによるビール麦の収穫
    ビール大麦の収穫

    トラクターによる麦稈の漉き込み
    麦稈の漉き込み

    シーディングロータリーによる直播
    シーディングロータリーによる直播

      麦秋を迎え、山口県山口市名田島地区で、金色に輝くビール大麦の収穫が始まりました。

      収穫したビール大麦は、国内のビールメーカーに納入されます。

      ビール大麦の収穫を終えたほ場は、速やかに麦稈の鋤き込みが行われ、加工用米(品種:日本晴)が、元肥・播種・鎮圧を同時に行うシーディングロータリーにより、直播されます。

      同地区の生産者によれば、加工用米の収量は、栽培技術の成熟により、10アール当たり10俵(600キログラム)を見込んでいます。

    夏みかんの花が開花

    • 撮影場所:山口県萩市
    • 撮影日:令和元年5月12日

    夏みかんの花
    夏みかんの花

    土塀から覗く夏みかん
    土塀から覗く夏みかん

      山口県の萩市では、県花にも定められている夏みかんの花が開花を迎えています。

      萩市の夏みかんは、明治維新後、職を失った武士の生活を救うため、明治9年に栽培に向けた取組が始まりました。

      城下町の武家屋敷跡に植えられた夏みかんは、明治時代の半ばには萩の特産物として大きな収益を上げるまでになり、萩の町全体に夏みかんの畑が広がっていきました。

      開花時期である5月は、城下町は夏みかんの花の香りに包まれ、その情景は、“萩城下町の夏みかんの花”として、平成13年、環境省の「かおり風景100選」に選定されています。

    お問合せ先

    山口県拠点

    ダイヤルイン:083-922-5200
    FAX番号:083-928-0736