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中国四国農政局

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    農山漁村のすがた(平成29年)


    中国・四国地方には、日本の原風景とも呼べる、美しい風景が数多く残っています。穏やかで温かく、時に歴史の重みすら感じさせてくれるような風景をお楽しみください。

    詳細情報 -|10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月

    10月

    ハラール認証の米粉パン  ハラール認証の米粉パン

    認証シールを貼った販売用の冷凍米粉パン  認証シールを貼った販売用の冷凍米粉パン

    原料の袋に貼られた認証シール  原料の袋に貼られた認証シール

    ハラール認証の米粉パン

    • 撮影場所:岡山県吉備中央町
    • 撮影日:平成29年10月12日

    吉備中央町にあるアーレムジャパン株式会社は、ハラール認証を取得した吉備中央町産の米粉を原料とした米粉パンを製造・販売し、ハラールの普及と米粉による地産地消の推進に取り組んでいます。

    同社の米粉パンは焼いた後に急速冷凍した冷凍パンとして販売されており、賞味期限は6ヶ月となっています。ハラール認証は、使用できる原料や衛生管理などについて厳しい認証基準を設けていることから、イスラム教徒以外の方でも安心して食べることができます。

    販売先は県内のホテルや留学生のいる岡山大学などですが、吉備中央町の産品を扱う岡山市中区の「吉備の国野菜村」の店内でも販売されています。

    【関連URL】
    アーレムジャパン株式会社

    神事の様子  神事の様子

    刈女らによる「抜穂」  刈女らによる「抜穂」

    稲を神前に奉納  稲を神前に奉納

    残りの稲をみんなで収穫  残りの稲をみんなで収穫

     

    新嘗祭献穀田抜穂式

    • 撮影場所:高知県本山町
    • 撮影日:平成29年10月5日

    5月18日の「お田植え式」で植えられた苗は、献穀者の川村隆重さんの丁寧な管理により無事収穫期を迎え、10月5日に献穀田において「抜穂式」が行われました。

    約70名の関係者が見守るなか神事が執り行われ、「抜穂」では6名の刈女(かりめ)と献穀者ら10名が、一人2束ずつ鎌で稲を刈り取り、神前に奉納しました。

    この日刈り取った稲は、乾燥、脱穀の後に精米にして、一升(1.8リットル)を桐の箱に詰め10月26日に献納することにしています。

    【関連URL】
    (フォトレポート)豊作願いお田植式

    コンバインによるおいでまいの収穫風景  おいでまいの収穫風景

    おいでまいシンボルマークおいでまいシンボルマーク(JA香川県登録商標)

    おいでまいの収穫

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成29年10月4日

    香川県のオリジナル品種「おいでまい」の収穫が始まりました。

    「おいでまい」は、暑さに強く高品質・良食味のお米として県農業試験場が開発し平成25年にデビュー、(一財)日本穀物検定協会が実施している「米食味ランキング」において、四国初の最高ランク「特A」を獲得しました。

    また、「おいでまい」の栽培技術を習得し、新たに「おいでまい」の栽培を始める農家に対する指導や栽培技術の普及を行う「おいでまいマイスター」は、現在33名の方が認定されています。

    9月

    ほ場の全景  ほ場の全景

    満開のそばの花  満開の花

    開花期を迎えたそば

    • 撮影場所:香川県まんのう町
    • 撮影日:平成29年9月26日

    まんのう町島ヶ峰地区では、そばの花が満開を迎えています。同町では、平成15年度からグリーンツーリズム事業の一環として町内外の住人の参加によりそばの作付けを行っています。

    今年4月には、「島が峰の原風景を守る会」が発足し、地元の有志と地域おこし協力隊員が新たに50アールの耕作放棄地をそば畑に整備し、地域振興を兼ねた農地の有効活用を図っています。

    収穫は、10月下旬に行う予定です。

    【関連URL】
      平成29年度 島ヶ峰地区そば栽培体験事業(土よせ) 
     (まんのう町ホームページ)

      ソバ畑とソバの花 (まんのう町ホームページ)

    定植後のブロッコリー畑  定植後のブロッコリー畑

    定植されたブロッコリーの苗  定植されたブロッコリーの苗

    作付け増えるブロッコリー

    • 撮影場所:香川県坂出市
    • 撮影日:平成29年9月26日

    香川県特産のブロッコリーの定植が現在最盛期を迎えています。

    県産ブロッコリーの作付面積(平成28年産)は1,070ヘクタール、北海道、埼玉県に次いで全国第3位で高松市、坂出市、観音寺市、三豊市において栽培が盛んです。

    JAの農作業支援制度の充実や初期投資が比較的低いことから、作付面積はこの5年間で約300ヘクタール増加しています。

    栄養価が高く彩りの良さから人気があり、県内はもとより関東や関西の市場に出荷されます。

    食味・目慣らし会の様子  食味・目慣らし会の様子

    食味用の梨  食味用の梨

    新高なし果樹園  新高なし果樹園

    収穫を待つ新高なし  収穫を待つ新高なし

     

    平成29年産 新高なし食味・目慣らし会

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成29年9月25日

    高知県の梨生産では106年の歴史がある、高知市「針木梨組合」で食味や品質を確認するため、「平成29年産新高なし食味会・目慣らし会」が、9月25日に開催されました。  「針木梨組合」の組合員数は32戸で、食味・目慣らし会には大きな新高なしが所狭しと出品されていました。

    針木地区の新高なしは、「まるはり」のブランド名として知られており、大玉で甘みが強く高知県内外で親しまれています。

    組合長の甲藤学さんによると、「今年は天候に恵まれ、平年並みの品質」とのことです。

    今年の出荷時期は9月下旬から10月下旬、県内外で販売されるということです。

    養殖場として利用する体育館
    養殖場の体育館(一番奥の建物)

    体育館内の養殖池での説明の様子
    体育館内の養殖池の説明

    養殖池の「森のうなぎ」
    養殖池の「森のうなぎ」

     

    山育ちの「森のうなぎ」

    • 撮影場所:岡山県西粟倉村
    • 撮影日:平成29年9月4日

    西粟倉村にあるエーゼロ株式会社は、新たな産業で地域経済の活性化などに取り組んでいます。
    その一環として、村内で廃校となった小学校の体育館を改修してうなぎを養殖しています。

    同社の養殖の特徴は、健康や環境に配慮して薬剤を一切使用しないことと、うなぎの様子を見ながら大切にじっくり大きく育てていることです。

    養殖したうなぎは、今年6月から「森のうなぎ」として地元の道の駅やインターネットで初めて販売を開始しました。

    今後は水温管理のボイラーの燃料として村内の木材チップを使うなど、同村で盛んな林業と連携して更に地域経済の活性化などに取り組む予定です。

    【関連URL】
      森のうなぎ

    収穫の実演についての説明の様子  収穫実演会

    汎用コンバインによる刈り取りの様子  刈り取りの様子

    パネルディスカッションの様子  パネルディスカッション

     

    「飼料用子実とうもろこし収穫実演会」の開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成29年9月1日

      平成29年9月1日、山口市小鯖地区で「飼料用子実とうもろこし収穫実演会」が開催され、山口市内の生産者を中心に約40名が参加しました。

      この収穫実演会は、山口市が、生産者の所得向上に向けた作目転換を支援するため、飼料用子実とうもろこしの実証試験を行ったもので、山口県内では初めての取り組みとなります。

      収穫実演会では、汎用コンバインによる刈り取りが行われ、出席者からは、機械の性能についての質問や、実際に収穫されたとうもろこしを手に取り品質を確認するなど、関心の高さが伺えました。

      収穫実演の終了後、会場を移しパネルディスカッションが行われ、生産者は、飼料用子実とうもろこしの栽培に関する見識を更に深めるとともに、米に代わる転作作物としての今後の可能性に期待を寄せていました。

      県内畜産農家も国産飼料用子実とうもろこしに対する関心は高く、今回収穫されたとうもろこしの買取契約もすでに成立し、来期に向けた課題も議論されるなど、更なる取り組みの拡大が期待されています。

    袋かけされた収穫前の梨  袋かけされ大切に育てられた二十世紀

    袋を外した状態のみずみずしく実った二十世紀  みずみずしく実った二十世紀(袋を外した状態)

    ベルトコンベアで運ばれる梨  オートメーション化が進んだ選果場

    梨の収穫が最盛期を迎えています

    • 撮影場所:鳥取県湯梨浜町
    • 撮影日:平成29年9月1日

      鳥取県では9月に入り梨の収穫が最盛期を迎えています。

      「二十世紀」の主産地にある湯梨浜町の東郷梨選果場では、ピーク時には1日200トンの梨を受入れています。この選果場では、今シーズン「二十世紀」を21万箱(1箱10kg)出荷予定で、関西をはじめ全国各地に出荷されるほか、台湾、香港へ輸出されています。また、東京の老舗高級果物店でも取り扱われるようになりました。

      今年は、大雪の影響により交配の開始が遅れましたが、天候に恵まれ順調に生育し品質が高い梨に仕上がっているようです。

      最近は、鳥取県園芸試験場で育成された赤梨の新品種「新甘泉」も好評で、単価も高く栽培面積が増加しています。

      選果場では、箱詰め作業をはじめオートメーション化が進んでいますが、作業期間が限られていること等から作業人員の確保が課題となっています。

    8月

    機械選別後のりんどう  機械選別後のりんどう

    手作業での調製の様子  手作業での調製

    りんどうで染められたシルクスカーフ  りんどう染めシルクスカーフ

     

    りんどうの選花作業

    • 撮影場所:岡山県新見市
    • 撮影日:平成29年8月21日

      西日本一のりんどうの生産地岡山県で、栽培面積の約4割を占める県下最大の産地である新見市では、りんどうの選花作業が続いています。

      りんどうは機械選別されたのち、出荷のために1本ずつ手作業で調製を行います。

      また、りんどうはお盆やお彼岸の仏花としての需要が高いのですが、近年フラワーアレンジメント等への用途拡大やりんどう染め商品の開発などが行われています。

      JA阿新では、今年は9月18日の敬老の日にりんどうを贈るキャンペーンも展開しています。

      新見市では10月末までりんどうの出荷が行われ、市内のJA直売所等で販売されています。

    【関連URL】
      JA阿新

     

    手作業での植付の様子  炎天下の作業

    中腰となり植付ける様子  中腰で続く作業

    広い砂地で植付ける様子  広い砂地の中で作業が続きます

     

    鳥取砂丘でらっきょうの植付作業が最盛期です

    • 撮影場所:鳥取県若桜町
    • 撮影日:平成29年8月18日

      鳥取市福部町の砂丘地で「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」の植付作業が行われています。 連日のように、最高気温が30度を超えている上に、砂地では地表から反射があるため、猛暑の中での作業となっています。

      「GI(地理的表示保護制度)」取得後、2年連続で「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」の販売額は10億円を超えました。また、市場からの引き合いも強い状況ですが、植付や収穫後の根切り作業の人手不足が深刻で、作業の遅れによる日々出荷量の減少や作付面積の維持確保が心配されています。

      このような中、らっきょうの植え付け機の実用化への取組が進められています。砂地で起伏があるため手作業が続けられてきましたが、今後、多くの農家に普及することが期待されています。

    ゲレンデで栽培される夏いちご  ゲレンデを利用した夏いちご栽培

    色づく夏いちご  実る夏いちご

    収穫されかごに積まれた夏いちご  収穫された夏いちご

     

    標高900m! スキー場に実る夏いちご

    • 撮影場所:鳥取県若桜町
    • 撮影日:平成29年8月9日

      鳥取県の東部、若桜町氷ノ山スキー場のゲレンデで夏いちごが栽培されています。

      この夏いちごは、エランや夏美という品種で、やや酸味が強いのが大きな特徴です。また、果実は固くしっかりしているため、日持ちがよく輸送に向いています。

      そして、一般のいちごとは異なり、「四季成り」といって10月までの1シーズンに4回程度収穫が出来るそうです。
    収穫されたいちごは、地元の洋菓子店に出荷されるほか、ジェラートやジャムなどの加工品に利用されています。
    氷ノ山は一年を通じて冷涼な気候ですが、少しでも良い状態で出荷するため、朝日が昇るまでの早朝に収穫されています。

      地域の大切な観光資源であるスキー場で生産されるイチゴが地域産品として、地域振興にもつながっていくことが期待されます。

    始動式式典の様子  始動式の様子

    ライスセンターの設備  設備全体

    ロボットはい付機によるはい付けの様子  ロボットはい付機の様子

     

    JA広島中央 中部ライスセンター始動式

    • 撮影場所:広島県東広島市
    • 撮影日:平成29年8月3日

      8月3日(木曜日)広島県東広島市福富町のJA広島中央 中部ライスセンターにおいて行政、JA、農業法人、関係業者ら約50名が出席し、「始動式」が開催されました。

      この中部ライスセンターは、JA広島中央が「強い農業づくり交付金」を活用し、老朽化した管内の3つのライスセンターの機械稼働を休止し、既存の施設を更新・改修して効率化を図る目的に整備され、一日当たりの荷受けトン数は、126トンで、年間処理能力は、1,600トンに拡張し、対象面積は208ヘクタールとなりました。

      再編されたライスセンターは、光選別機、籾摺調製装置、ロボットはい付機等の最新の設備や機器を導入した。この施設をフル活用することで、品質向上、地域の担い手と連携した販売戦略や作物分散による共同利用など、効率的な施設運営を図り、全量集荷や有利な販売を加速させるなど、生産者の要望に応えうる取組みを促進することとしています。

    7月

    早期米初出荷進発式の様子  早期米初出荷進発式

    トラックの前でのテープカット  テープカット

    トラックへの新米の積み込み作業  新米の積み込み作業

     

    平成29年産早期米進発式

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成29年7月27日

      平成29年7月27日、全国農業協同組合連合会高知県本部で、平成29年産早期米の進発式が開催されました。  式典は、県・農業技術センター・JA・米卸業者・中国四国農政局高知県拠点など関係者約30名が出席し、早期米「南国そだち」の全国へ向けた出発を見送りました。

      また、本年は、式に併せて「ナツヒカリ」に替わる新品種「高育76号」(名前募集中)の試食も行われ、来年の進発式が待ち遠しいと思える式となりました。

      なお、平成29年7月27日農林水産省公表の早期栽培の作柄概況(7月15日現在)では、「やや良」又は「良」の見込みとなっています。

    【関連URL】
    平成29年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)(農林水産省へリンク)

    青々と育ったい草  青々と育ったい草

    重機複数台での刈取り作業の様子  重機複数台での刈取り作業

    い草用ハーベスター  い草用ハーベスター

    刈取ったい草のトラックからの積み下ろし  刈取ったい草の積み下ろし

     

    い草の刈取り中

    • 撮影場所:高知県土佐市
    • 撮影日:平成29年7月14日

      平成28年12月19日植え付けをご紹介した、土佐市の野村和仁さんの圃場にてい草の刈取りが始まりました。「今年は天候に恵まれ、草丈・くら張りも良好」とのことです。  暑い盛りなので、い草が蒸れないように朝4時30分頃から2時間ほど、い草用ハーベスター4台と積み込み用の重機を用いて刈取りし、その後は作業場へ場所を移して泥付け作業等を行います。

      栽培面積2ヘクタールのうち、1日の刈取り面積は約0.15ヘクタールほどで、家族3世代とアルバイトも含めて総勢7名で作業を行い、2週間程度刈取り作業は続くそうです。

     【関連URL】
    (フォトレポート)い草の植え付け中

    稚魚成長・豊漁祈願の神事の様子  稚魚成長・豊漁祈願の神事

    園児と一緒にバケツから放流する様子  園児と一緒に放流

    海上放流に向け漁船で出港  海上放流に向け出港

     

    放魚祭を開催

    • 撮影場所:香川県土庄町
    • 撮影日:平成29年7月12日

      7月12日、香川県水産振興協会などが主催する第48回放魚祭が香川県土庄町内で行われました。

      放魚祭は、県民に稚魚愛護の啓発と水産資源の保護培養を図ることを目的として、県内の水産関係者などにより地域持ち回りで毎年行われています。

      今年の放流会場となった土庄東港では、たくさんの大漁旗で彩られるなか、マダイ、ヒラメやメバルの稚魚合わせて9千尾を土庄幼稚園の園児が「大きくなってね」と願いを込めながら放流しました。その後、大漁旗を掲げた地元漁船が出港し、海上での放流も行われました。

    町役場前に並べられるバケツに植えられたまこも  バケツでまこも

    「まこもたけ」ができる茎元  「まこもたけ」ができる茎元

    ほ場でのまこも栽培の様子  ほ場で栽培されているまこも

    バケツでまこも

    • 撮影場所:岡山県里庄町
    • 撮影日:平成29年7月7日

      里庄町では、町の特産品として「まこもたけ」の栽培を行っています。

      「まこもたけ」はイネ科の「まこも」の茎の肥大化した部分を指し、中華料理の食材などに使われます。

      現在、町役場の前にはバケツに植えられた「まこも」が並べられており、PRに一役買っています。

      町内では今年約2.3ヘクタールで栽培され、9~10月に収穫した後、JAの直売所での販売や地元の飲食店で料理として提供されます。

      【関連URL】
      里庄まこもたけ

    6月

    ドローンによる農薬散布の様子  農薬散布の様子

    農薬散布に使われたドローン  農薬散布に使われたドローン

     

    ドローンを活用した農薬散布

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成29年6月22日

      岡山市の(有)国定農産は、水田での薬剤散布作業の効率化を図るため、ドローンを導入しています。

      同社は、ハトムギ、水稲、ビール大麦などを約100ヘクタールの農地で栽培しており、岡山県内では屈指の大規模農家です。

      ドローンの導入により、水稲の農薬散布作業が1ヘクタール当たり約5分で完了するなど、大幅な効率化が実現しました。

      今後は他の作物にもドローンの活用を検討し、作業の効率化を図る予定です。

    満濃池の様子  満濃池の様子

    神野神社本殿での式典  神野神社本殿での式典

    満濃池世界かんがい施設遺産登録の石碑  満濃池世界かんがい施設遺産登録の石碑
     (ユル抜きの際に水面に現れる渦と弘法大師が刻まれています)

    放水口からあふれる水  放水口からあふれる水

     

    満濃池のユル抜き

    • 撮影場所:香川県まんのう町
    • 撮影日:平成29年6月15日

      6月15日、香川県満濃池土地改良区が主催する恒例の「満濃池のユル抜き」が行われました。

      神野(かんの)神社本殿では、浜田香川県知事や坂井農政局長ら関係者が玉串を捧げ、今年の豊作を祈願しました。その後、満濃池が世界かんがい施設遺産に登録された記念として建立した石碑の除幕式が行われました。正午ちょうどに池のユル(取水栓)が抜かれると、放水口から豪快に水があふれ、大勢の見物客から歓声があがりました。

      満濃池のユル抜きとせせらぎは、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。

    販売所ときび畑  道路に面した販売所ときび畑

    販売所の様子  販売所の様子

    茹でたてのきび  茹でたてのきび

     

    採れたて直販(きび街道)

    • 撮影場所:高知県いの町
    • 撮影日:平成29年6月9日

      高知自動車道伊野ICを下りるとトウモロコシ畑を見ることができます。いの町枝川地区では、約30年前から地元農家数軒が採れたてのトウモロコシを畑周辺の道路端で茹でて販売しており、「きび街道」として県民に親しまれています。(高知県では昔からトウモロコシのことを「きび」と呼んでいます。)

      お話しを伺った販売所での収穫・販売時期は6~7月で、早朝に収穫したトウモロコシはその日に売り切れ、土日は県内外の観光客でにぎわっています。

      2月からビニールトンネルによる促成栽培を行い、6~7月の間、毎日販売できるよう畝ごとに時期をずらして栽培しています。販売所の農家は、「朝採れ、茹でたての甘いきびを県内外の皆さんに食べてもらいたい。」と作業されていました。。

    テープカットの様子  テープカットの様子

    選果場から出発するトラック  選果場から出発するトラック

    出荷式で振舞われたスイカ  出荷式で振舞われたスイカ

     

    平成29年産大栄西瓜初出荷・出発式

    • 撮影場所:鳥取県北栄町
    • 撮影日:平成29年6月5日

      鳥取県の中部地区を中心に生産されているすいかの出荷が始まっています。

      平成29年6月5日(月曜日)には、鳥取県北栄町のJA鳥取中央大栄西瓜統合選果場で、特産の「大栄西瓜」の初出荷・出発式が行われました。

      昨年10月の、鳥取県中部地震により選果場の施設に被害が生じたほか、1月、2月の大雪により一部の農業用ハウスが被災しましたが、関係者の努力により例年通りの出荷量が確保できる見込みです。また、春先から天候に恵まれすいかの平均糖度は高く品質は上々とのことです。

    桑の葉茶の摘み取り作業の様子  摘み取り作業

    摘み取った生葉  摘み取った生葉 

    作業所の様子  作業所の様子 

     

    桑の葉茶の摘み取り始まる

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成29年6月5日

      6月5日、新緑の季節を迎えたさぬき市大川町の山間で、桑の葉の摘み取り作業が始まりました。この地域においても、昔は養蚕が盛んでしたが、時代が移り桑園の手入れができなくなると、野生のサルの出没が増え問題となっていました。

      平成19年、地元のJA女性部が中心となって、桑の葉を茶に加工することを発案。JAが保有する桑園約1.3haの生葉をお茶に加工しJA直売所で販売を始めましたが、売れ行きは伸び悩んでいました。平成26年、高松市の茶の取扱業者が「さぬきマルベリーティー」として販売したところ、マスコミ等で取り上げられ、知名度も向上しました。

      JA女性部の桑加工研究グループ(会員数41名)では、今年もたくさんの桑の生葉の収穫を行いました。

      【関連URL】 

    黄金色の二条大麦のほ場  黄金色の二条大麦のほ場

    コンバインによる二条大麦の収穫  二条大麦の収穫

     

    二条大麦の収穫

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成29年6月2日

      岡山市南部ではビールの原料となる二条大麦の収穫が進んでいます。岡山県の平成28年産二条大麦の作付面積は2,110ヘクタール(全国第4位)、収穫量は5,930トン(全国第5位)で、全国でも有数の産地です。

      昨年秋の播種期から生育期間を通じて天候に恵まれたことから生育は順調で、色づきや品質も良いそうです。二条大麦の収穫は6月上旬で終わります。

      収穫の終わったほ場では次の水田作の準備が始まり、6月中旬からの田植えにより黄金色だったほ場は緑色に染まります。

    5月

    市役所に設置されたバイオ液肥スタンド  市役所に設置されたバイオ液肥スタンド

    無料配布の案内  無料配布の案内

     

    真庭市役所に「バイオ液肥スタンド」を開設

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:平成29年5月30日

      循環型のまちづくりを目指す岡山県真庭市では、市役所敷地内に「バイオ液肥スタンド」を開設し、5月19日から一般市民へ液肥を無料配布しています。

      バイオマス液肥は、家庭の生ゴミやし尿などをメタン発酵させた肥料で、循環型社会を目指す同市では、2015年7月からプラントを稼動させ、バイオマス液肥を製造し、地域の農業に役立てています。

    夕闇の棚田に映る竹灯篭の風景  棚田に映る竹灯篭

    竹灯篭を楽しむ人達  竹灯篭を楽しむ人

     

    上畑野川地区 竹灯篭祭り

    • 撮影場所:愛媛県久万高原町
    • 撮影日:平成29年5月27日

      過疎化する農山村では4つの空洞化(ひと、土地(農地)、ムラ、誇り)が進んでいると言われていますが、もう一度、人と人とのつながりを取り戻し、お互い助け合って暮らす「楽しい里」、「誇りを持てる里」を再生したいと考えて立ち上がったのが、愛媛県久万高原町上畑野川地区の地域住民で作る「畑野川の里づくりグループ」です。

      5月27・28日、同グループ主催による「竹灯篭祭り」が開催されました。両日とも夕方6時頃から、農道、棚田の畦に設置したおよそ1500本の竹灯篭に点火、ろうそくの灯りが田植えの終わった棚田に映り、幻想的な光景が出現しました。

      町内外から多くの老若男女が訪れ、景色に見とれる人、手を繋いで竹灯篭の径を歩く人など、思い思いに楽しんでいました。

      同グループはこの他にも、遊休農地で花を栽培したり、そばの栽培・収穫祭などのイベントをするなど、人と人との交流の場づくりに取り組んでいます。

    ハウス内の様子  ハウス内の様子

    デラウェア  デラウェア

      

    島根ぶどう(普通加温)の出荷がスタート

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成29年5月25日

      島根県出雲市では、デラウェアを中心とした島根ぶどうの栽培が盛んです。

      島根ぶどうは、長期間出荷ができるようビニールハウス内で加温する時期や期間を調整して出荷していますが、昨年の12月から加温した超早期加温の収穫が4月19日から始まっており、メインとなる普通加温の出荷は例年6月上旬ですが、このところの好天により生育が早まり、5月27日から収穫を開始されます。

    初荷出荷式の様子  初荷出発式の様子

    出荷場から出発するトラック  出荷場から鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょうを積んで出発するトラック

     

    平成29年産鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう初荷出発式

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成29年5月25日

      平成29年5月25日(木曜日)、鳥取県鳥取市のJA鳥取いなば福部支店らっきょう集出荷場で、「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」の初荷出発式が行われました。

      今年は、33年振りの大雪の影響が心配されましたが、生産者の栽培努力により、らっきょうの品質は良く、シャキシャキ感の高いものとなったそうです。

    収穫前の二条大麦  二条大麦

    コンバインによる収穫作業の様子  収穫作業の様子

      

    二条大麦の収穫真盛り

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成29年5月23日

      島根県出雲市斐川町では、ビールメーカーの要望にあわせ高品質な二条大麦の栽培が盛んで約400ヘクタール作付けされています。

      5月に入ってから好天が続き、昨年より早く5月中旬から収穫が始まり、現在、収穫真盛りで、今年も高品質な二条大麦の生産が期待されています。

    お田植え式神事の様子  お田植え式神事

    早乙女による田植えの様子  田植え作業

    田植えの様子  田植え作業

    献穀田看板  献穀田看板

     

    豊作願いお田植式

    • 撮影場所:高知県本山町
    • 撮影日:平成29年5月18日

      すがすがしい五月晴のもと、本年の新嘗祭に献上するお米の「お田植え式」が、5月18日に本山町の川村隆重さんの水田で行われました。

      多くの関係者が見守るなか、地元の若一王子宮神社の宮司により厳かに神事が進められ、「田植えの儀」では、献穀者の川村さんと6名の早乙女が「にこまる」の苗を628平方メートルの献穀田に植え付けました。

       この日植えられた稲は、10月中旬の「抜穂式」で収穫し、1升(1.8リットル)のお米が10月下旬に献納される予定です。

     

    黄金色に実ったはだか麦  黄金色に実ったはだか麦

    コンバインによる収穫作業の様子  収穫作業の様子

    収穫したはだか麦のトラックへの積込  収穫作業の様子

     

    はだか麦の収穫始まる

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成29年5月17日

      香川県内では、はだか麦の収穫が始まりました。

      県内では、水田の裏作として古くから麦の栽培が行われており、平成28年産はだか麦の作付面積は831ヘクタール、収穫量は2,040トン(全国第2位)です。

      生産者の話では、「生育は順調で、平年並みの収穫量が期待できる。」とのことです。

      収穫されたはだか麦は、主に味噌や麦茶の原料として利用されます。

    田植機による鉄コーティング直播実演の様子  鉄コーティング直播実演

    密苗移植実演での質疑の様子  密苗移植実演での質疑

     

    「高梁地域水田農業担い手研修会」・「JAびほく水稲省力・低コスト栽培実演会」

    • 撮影場所:岡山県高梁市
    • 撮影日:平成29年5月11日

      5月11日(木曜日)、高梁市農業振興協議会普及振興部会とJAびほくの共催による、「平成29年度高梁地域水田農業担い手研修会」・「JAびほく水稲省力・低コスト栽培実演会」が開かれ、地域水田農業の担い手や関係者等、約20名が参加しました。

      各農機具メーカーから「水稲の鉄コーティング直播栽培」並びに「水稲の密苗・移植栽培」について説明及び実演が行われました。

      参加者からは、県内の鉄コーティング直播の取組状況や水管理、密苗栽培における育苗時の管理について等、省力・低コスト化の実践に関わる質問が多く出されました。

    紫色に色づくダイシモチ  紫色に色づくダイシモチ

    黄金色のイチバンボシ  黄金色のイチバンボシ

    ダイシモチ(手前)とイチバンボシ(奥)  ダイシモチ(手前)とイチバンボシ(奥)

     

    色づく麦畑

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:平成29年5月7日

      香川県内では各地で麦が作られていますが、善通寺市等ではもち麦の生産が盛んです。もち麦は、アミロース含有率の低いもち性の大麦(はだか麦)で、β-グルカン(水溶性食物繊維)を多く含みます。善通寺市では主にダイシモチとキラリモチの二種類が栽培されています。


      麦秋といえば黄金色の畑を思い浮かべますが、ダイシモチの穂は紫色に色づき、畑一面が紫色に染まります。この時期は、作付けの多いイチバンボシ(はだか麦)等の黄金色とダイシモチの紫色のほ場があちこちに見られます。

      これらの麦の収穫は、間もなく5月中旬頃から始まります。

      

    初摘会の様子  初摘会の様子

    新緑の茶園の若葉  新緑の茶園 

    新緑の茶園  新緑の茶園 

     

    緑茶の初摘会

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成29年5月2日

      八十八夜の5月2日、島根県出雲市多久町の茶園で緑茶の初摘会が行われました。

      今年は、3月に霜害を受けなかったことや4月の温暖な天候により、品質、集荷量ともに期待できるそうです。

      収穫は、連休明けから6月上旬にかけて行われます。

      

      

    4月

    ぼたんの花  ぼたんの花

    ピンクのぼたんの花  ぼたんの花 

    白いぼたんの花  ぼたんの花 

     

    大根島のぼたんが見ごろ

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成29年4月27日

      大根島(島根県松江市八束町)のぼたんは、4月下旬から5月上旬に見ごろを迎えます。

      全国的に有名で、島根県を代表する花のひとつとして、県の花に指定されています。

      今年のぼたん祭りは、4月29日(土曜日)、4月30日(日曜日)に松江市八束支所周辺で開催されます。

      ゴールデンウィークに、ぜひお立ち寄りください。

      

    ほ場で育つイタドリ  ほ場で育つイタドリ

    収穫作業  収穫作業

    加工品  加工品

    イダドリの炒め物  イタドリの炒め物

     

    イタドリの収穫作業

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成29年4月20日

      イタドリの収穫の季節になりました。

      イタドリは「スカンポ」「イタンポ」「ダンジ」など、全国各地で様々な呼び方をされる野草ですが、高知県では良く食べられる山菜として親しまれ、栽培も行われています。

      高知市鏡地区のほ場では、4月に肥培管理されたイタドリの収穫作業が行われます。

      自生するイタドリは皮が硬く剥きにくいため、長年かけて皮が柔らかい株を選別栽培しています。

      イタドリ特有の苦味の影響か、イノシシ等の鳥獣被害もないとのことです。

      一度に全てのイタドリを収穫すると株が弱るため、毎日ほ場に出向き、太く育ったイタドリのみ収穫します。

      収穫は手作業ですが、機械や力をあまり使わないため、高齢者でも楽しく栽培できるとのことです。

      栽培農家さんは、「ポンッ」と気持ちの良い音を立てながら次々と手作業で収穫されていました。

      収穫後のイタドリは皮を剥きあく抜きをした後、様々な調理法や味付けで食卓を彩ります。

      直販所などの販売店では、生鮮のままやあく抜き後の加工品が販売され、旬の食材として人気があります。

      また、家庭でもあく抜きしたものを冷凍保存すれば、年間通じて食べることもできます。



     



       満開のももの花

      ももの花

     

    ももの花が満開

    • 撮影場所:香川県丸亀市
    • 撮影日:平成29年4月12日

      香川県内のももが開花最盛期を迎え、園地は鮮やかなピンク色に染まっています。

      香川県のももの作付面積は185ヘクタール(平成28年産)で全国第8位です。丸亀市、三豊市などで、「日川白鳳(ひかわはくほう)」、「清水白桃(しみずはくとう)」、「あかつき」など多様な品種が栽培されています。

      なお、ももの収穫は、例年5月から9月に行われます。

    【関連URL】  (JA香川県ホームページ)
    http://kw-ja.or.jp/rarirure/kudamono/momo/

       川角集落の風景

       花桃

       花桃

     

    花桃満開

    • 撮影場所:島根県邑智郡邑南町上口羽
    • 撮影日:平成29年4月9日

      「天国に一番近い里、桃源郷川角集落」では、今、花桃が満開を迎えています。

      川角集落では、耕作放棄地を活用した景観維持対策として、花桃や菜の花を植栽しています。
      今年も4月8日(土曜日)、9日(日曜日)に「花桃まつり」を開催し、県内を問わず県外からも多くの方々が訪れ、鮮やかな景観を楽しんでいました。


        一面の菜の花


        一面のビール麦

     

    色とりどり田園

    • 撮影場所:島根県出雲市斐川町
    • 撮影日:平成29年4月7日

      島根県出雲市斐川町では、春の訪れとともに菜の花・ビール麦の穂が出揃い色とりどりの美しい田園風景を見ることができます。

      この菜の花やビール麦は、今後、菜種油やビールの原料として収穫される予定です。

     

    3月

    田植の様子   田植の様子

    ほ場の様子
       ほ場の様子

     

    「早期米」の田植が始まる

    • 撮影場所:徳島県海部郡海陽町
    • 撮影日:平成29年3月30日

      徳島県南部の海部郡海陽町中山地区で、早期米の田植が始まりました。

      現在、作付けされているのは、「コシヒカリ」で、県南部で作付された面積は8ヘクタール前後。

      この辺りの早期米の作付けは、毎年3月下旬頃から5月上旬頃まで続き、8月上旬から8月下旬に収穫期を迎えます。


    田植え   高知市の田植え

    田植全景
      田植全景

     

    平成29年産米の田植え始まる

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成29年3月27日

      高知県高知市や南国市では、3月中旬から平成29年産米の田植えが始まっています。

      高知市布師田地区で作業中の農家は、「田植えの時期は平年並みです。近年は米価が低くて厳しいが、おいしい米を頑張って作っていく。」と話されました。

      県内の田植えは、3月下旬からナツヒカリ等の極早生品種に始まり、4月はコシヒカリ等の早期米、5月からはヒノヒカリ等の普通期米が植えられ、6月末までにほぼ終了します。

     

    野花豊後の開花  野花豊後の開花

    梅の花と東郷湖   梅の花と東郷湖

     

    野花豊後の開花

    • 撮影場所:鳥取県湯梨浜町
    • 撮影日:平成29年3月21日

      湯梨浜町野花(のきょう)地区で栽培されている梅、「野花豊後」の花が開花を迎えています。

      梅の実は6月上旬ごろから収穫されます。
     

     

    ハウス一面のパセリ   ハウス一面のパセリ

    濃い緑色で高品質
      濃い緑色で高品質

    大内パセリとして各地に出荷  大内パセリとして各地に出荷

     

     

    パセリの出荷が最盛期

    • 撮影場所:香川県東かがわ市
    • 撮影日:平成29年3月16日

      東かがわ市の旧大内町では、パセリの出荷が最盛期を迎えています。

      香川県の温暖な気候の下で全てハウス栽培されており、濃い緑色が美しく日持ちが良く栄養価が高いことが特徴です。「大内パセリ」のブランド名で県内外に出荷されるなど、西日本有数の産地となっています。

     

    国営開発地の全景・緑色に見えるのは9月に定植したケール
     国営開発地の全景・緑色に見えるのは9月に定植したケール

    青汁原料になるケールの定植
     青汁原料になるケールの定植  

    益田地区国営農地開発地のケールの栽培

    • 撮影場所:島根県益田市
    • 撮影日:平成29年3月6日

      益田地区国営農地開発地は、昭和50年度農地造成に着工し、昭和63年度に造成面積約420haをもって完了しました。

      昭和51年度以降、葉たばこ、ぶどう、野菜、酪農を中心に取組まれ、後に施設園芸(メロン、トマト)等の栽培が行われるようになりました。

      平成10年度には青汁原料の「ケール」を栽培する企業の参入があり、約70haで栽培され、青汁製造工場において地域住民の雇用の場となっていますが、近年雇用情勢が改善され、労働力の安定確保が課題となっています。

     

     

    2月

    水揚げの様子
     水揚げの様子

    選別されたカキ
     選別されたカキ

    殻剥き作業の様子
      殻剥き作業の様子

    カキ小屋の様子
      カキ小屋の様子

     

     

    白方かきの水揚げ順調

    • 撮影場所:香川県多度津町
    • 撮影日:平成29年2月21日

      多度津町では、「白方カキ」の水揚げが順調に進んでいます。

      水揚げされたカキは、漁協の加工場に運ばれ洗浄や選別、殻剥き作業などが行われています。漁協関係者の話では、「昨年は不漁であったが、今年は品質も良く平年並みの収穫量が期待できる。」と話されています。

      また、香川県下では多度津町白方地区のほか高松市牟礼地区、さぬき市志度地区などに「カキ小屋」がオープンし、新鮮なカキを殻ごと焼いて食べる多くの人で賑わっています。

      今年の白方カキの水揚げ作業は、4月中頃まで行われます。

    1月

    幼果(果経は10~20㎜)
      幼果(果経は10~20mm)

    伊吹島をのぞむ畑
     

     

    びわの生育は順調

    • 撮影場所:香川県三豊市
    • 撮影日:平成29年1月25日

      香川県は、長崎、千葉に次いで全国第3位(平成28年産)のびわの産地です。県内の結果樹面積は76haで、三豊市、高松市、善通寺市での栽培が盛んです。

      昨年は1月下旬の大寒波の影響で果実が枯死し大不作となりましたが、本年産は12月が高温・多雨、今月は2度の寒波が襲来したものの、概ね順調な生育となっています。

      春先までは寒波や晩霜による被害が懸念されますが、6月の収穫が今から楽しみな状況です。

    【関連URL】  http://kw-ja.or.jp/rarirure/kudamono/biwa/

     

    新桶づくり
      新桶づくり

    完成した新桶
      完成した新桶

    醸造風景
      醸造風景

     

    木桶職人復活プロジェクト

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:平成29年1月25日

      小豆島町のヤマロク醤油株式会社では、木桶による日本古来の醸造方法を後世に残そうと「木桶職人復活プロジェクト」に取り組んでおり、2013年から現在までに十数本を製造しています。

      毎年1月を新桶の製造月として、全国各地から醤油製造業者や仕入れ業者等がボランティアで集まり、太鼓による音頭と威勢の良い掛け声で新桶を組み上げます。

      本年は5本の新桶づくりに取り組んでおり、同業者に提供されるほか道の駅の展示物として提供される予定です。

    【関連URL】  http://yama-roku.net/

     

    収穫期のいちご
     収穫期のいちご

    ハウス内の様子
     ハウス内の様子

     

     

    いちごの収穫(北栄ドリーム農場)

    • 撮影場所:鳥取県北栄町
    • 撮影日:平成29年1月17日

     

      北栄町では、地方創生総合戦略において、「いちごの産地化」に取り組むこととしており、平成28年6月1日、北栄町と鳥取中央農業協同組合の共同出資により「株式会社北栄ドリーム農場」を設立しました。

      この北栄ドリーム農場では、現在、いちごの収穫が行われています。

    【関連リンク】北栄町農業ポータルサイト