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農林水産施策の現場(平成21年)

【目次】

詳細情報 -平成21年| 11月 | 10月 | 9月 | 8月 |  7月  |  6月  | 

詳細情報-平成21年

11月  

一日農政局鹿野1

11月24日 一日農政局in鹿野町
~持続的な集落機能の発揮と営農展開について~
(鳥取県鳥取市鹿野町)

  11月24日、中国四国農政局と鳥取農政事務所は、「持続的な集落機能の発揮と営農展開について」をテーマに「一日農政局in鹿野町(しかのちょう)」を鳥取市で開催した。鹿野町からは、「鬼入道(きにゅうどう)環境を守る会」など8つの協議会等からそれぞれの代表者が出席した。

  冒頭、農政局から「食料・農業・農村基本計画」の検討状況や中山間地域等直接支払制度等に関する話題提供を行った後、各種協議会等から、組織化するきっかけや活動状況、問題点等の発表があった。中山間地域等直接支払制度の継続や戸別所得補償制度についての質疑があり、勝山局長から現在の状況等について説明するとともに、「当地域では農地・水・環境保全向上対策と中山間地域等直接支払制度を有効に活用し、河川敷の葦刈りや水田の草刈り等が行われている。今後もそのような活動を皆さんが中心となって集落全体で進めていただくことを期待している。」と総括した。

  次回の「一日農政局」は、1月下旬に愛媛県で開催する予定。

一日農政局鹿野2

 一日農政局in仁保1

11月10日 一日農政局in仁保
~中山間地域における農村コミュニティを中心とした地域づくり~
(山口県山口市)

  11月10日、中国四国農政局は、山口市仁保(にほ)地区で一日農政局を開催した。「中山間地域における農村コミュニティを中心とした地域づくり」をテーマとして、仁保自治会長をはじめ地区関係者や農業者など11名が参加した。

  農政局からは農山漁村コミュニティ維持・再生事業の概要等が、大臣官房政策課からは食料・農業・農村基本計画の検討状況がそれぞれ説明され、出席者から各自の取組が紹介された後、意見交換を行った。

  地区関係者からは、中山間地域等直接支払制度や農地・水・環境保全向上対策の継続、事務手続の簡素化などの要望が述べられた。農業者からは「若者にとって魅力にあふれる農政の展開を」、「流通や販売体制が充実して所得が安定しなければ後継者は育たない」と言った声があがった。長年にわたり自治会長を務めた仁保自治会の顧問からは、大水害からの復興や道路整備事業への協力など、地域ぐるみで取り組んだ様々な活動や、道の駅開業に至る経緯などが豊富な経験談とともに語られた。

  最後に、勝山局長は、「貴重な意見を沢山いただいた。このようなすばらしい事例を広く紹介していきたい」と締めくくった。

一日農政局in仁保2

 

 10月 

一日農政局in徳島その2

10月27日一日農政局in徳島
~青年農業者がリードする徳島農業~
(徳島県徳島市)

   10月27日、中国四国農政局と徳島農政事務所は、「青年農業者がリードする徳島農業」をテーマに、「一日農政局in徳島」を徳島市で開催した。徳島県内からは、青年農業者グループ「アグリクラブ徳島」の会員9名と徳島県関係者が参加した。
   冒頭、農政局から青年農業者の育成確保について話題提供を行った後、アグリクラブ徳島の会長から会の活動状況の紹介がなされた。その後、青年農業者から、それぞれの農業経営の取組状況が発表され、意見交換では、「肥料や燃油の高騰により経営費が増加しているが、支援措置はないのか」、「米の戸別所得補償が来年度から実施されると聞くが、野菜についても対象としてほしい」など、農業経営上の問題点を踏まえた活発な質問・意見等が出された。
   最後に、清家次長は、「本日、御意見を聞かせていただいて、あらためて皆さんが地域のリーダーとなって徳島の農業を支えていくことを期待している。御提案のあった内容は、整理して本省等にも繋げていきたい。」と総括した。
   次回の「一日農政局」は、11月に山口県で開催する予定。

 

 9月 

一日農政局美作03

9月15日一日農政局in美作
~「食」と「農」の絆を深める「食農教育」~
(岡山県津山市)

  9月15日、中国四国農政局は津山市で「一日農政局in美作」を、農村生活交流グループや美作大学、食品流通業者、美作県民局、津山市、JA勝英など美作地区で食育活動を推進している方々11名と勝山中国四国農政局長を始めとする農政局職員により「『食』と『農』の絆を深める『食農教育』」をテーマに意見交換を行った。
  各参加者から、それぞれが取り組んでいる食育に関わる活動の紹介があり、その後の意見交換では、(ア)農業体験をイベントだけで終わらせず、農の大切さをしっかり伝えていくための体制作りが必要、(イ)現場の取組主体が連携していくような場づくりが重要、(ウ)地域で食育を推進していくに当たり農政局に旗振りをしてもらい、話合いの機会や情報の提供をお願いしたい、などの意見が出された。
  最後に、勝山局長は「農政局としては、食育の一環として食農教育を進めている。食農教育ということで、『食』と『農』を結び付けるため、様々な取組をしていきたい。これまで、健康福祉関係者や教育関係者まで一同に集まる機会がなかったが、生の声を聞くことが大切と思っている」と締めくくった。
  次回の「一日農政局」は、10月に徳島県で開催する予定。

 一日農政局美作01 一日農政局美作02

 

 

 8月

一日農政局イン三豊市01

8月26日一日農政局in三豊市
~学校給食における地元農畜産物の利用促進~
(香川県三豊市)

  8月26日、中国四国農政局と香川農政事務所は三豊市で「一日農政局in三豊市」と題して、三豊市の学校給食関係者、学校関係者、食品加工業者、消費者の代表が学校給食における地元農畜産物の利用促進をテーマに意見交換を行った。
  三豊市は県内農畜産生産量の40%を占める農業地帯であるが、市内には幼稚園が20、小学校が25、中学校が6あり、学校給食は6,600人が利用している。
  農産物の需要者である給食センターは「地元農産物の比率を高めるため、郷土料理を取り入れた献立を作るなど努力している。一方、地元産だけでは生産時期、納入量が不安定である」と、安定的な納入を希望する意見が出された。
  納入サイドの一端を担う「(有)良心市たかせ」の代表などからは「子どもたちに、地元の農産物を安心して食べさせてあげたいとの気持ちで採算を度外視して行っている」と、供給側としての苦悩を打ち明けた。
  最後に、中国四国農政局の武石徹次長は「生産者の努力だけでは地元産の活用率の向上にはつながらない。流通関係者、消費者などの協力の下に、コーディネーターを育成する必要があるのではないか」と総括した。
  次回の「一日農政局」は、9月中旬に岡山県美作市で開催する予定。

一日農政局イン三豊市 一日農政局イン三豊市

 

 

 7月 

一日農政局in広島

7月22日一日農政局in広島
~お米の新たな需要の創出~
(広島県東広島市)

   7月22日、中国四国農政局と広島農政事務所は、東広島市で米粉製造業者、米粉加工業者、流通業者、消費者等と勝山局長を始めとする農政局職員により「一日農政局in広島」~お米の新たな需要の創出~を開催した。
   意見交換では、米の消費拡大の一助として最近注目されている米粉について、米粉用米の作付に関する助成要件の更なる緩和をお願いしたい(生産者)、小麦粉よりは安く供給できないが、地域ならではの特徴をPRして地元産米の米粉を販売し普及させたい(製粉業者)、米粉の基準を作ってほしい(製粉業者)、アレルゲンである卵、乳、小麦を使わないパンの原料として米粉は重宝している(加工業者)、米粉利用の取組をもっと多くの人に知ってもらいたい(生産者・消費者)、などの意見が出された。
   この他にも、米粉製品の開発・普及のための問題提起やネットワークづくりの重要性を確認するなど活発な意見交換が行われた。
   次回の「一日農政局」は、香川県三豊市で開催する予定。

米粉食品の展示

 

 

 6月

 一日農政局in隠岐の島町 

6月24日 一日農政局in隠岐の島町
~町を元気にするための一次産業を核とした町興し~
(島根県隠岐の島町)

 

6月24日、隠岐の島町で、農業者、農業参入企業及び消費者等と勝山農政局長を初めとする農政局職員により「町を元気にするための一次産業を核とした町興し」をテーマとした「一日農政局」が開催された。
今回の「一日農政局」では、地域活性化のためには、生産者だけではなく、経営感覚に優れた企業や消費者が一体となって取り組む必要性が確認されるなど、活発な意見交換が行われた。
今後は、毎月「一日農政局」を実施する予定。

 食事バランスガイドのコマを試す子ども 

6月13日 食事バランスガイドのコマを試す子ども
(島根県松江市)

6月13日~14日、松江市で第4回食育推進全国大会が開催された。会場では、食育に関連したさまざまな出展・展示のほか、地場産野菜を使った親子料理コンクールやペットボトルを使ったピザ作りなどが行われ、好評を得ていた。

 

親子料理コンクールの様子 農林水産省の出展状況

 

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