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中国四国農政局

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    農林水産施策の現場(平成24年)

    【目次】

    12月11月10月9月8月7月6月4月3月2月1月

    12月 

    121212_39_11
    交流会での意見交換

    121212_39_22
    ゆず加工施設の見学

     

     高知県情報交流モニター交流会を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成24年12月12日

    高知地域センターは12月12日、高知地方合同庁舎とJA土佐れいほく「ゆず加工施設」において、「高知県情報交流モニター交流会」を開催した。

    同交流会は、高知県内の消費者モニターに農林水産業の施策について、より一層の理解を深めて頂くことを目的に毎年実施しており、当日はモニターのほか、野菜ソムリエ等7名が参加した。

    はじめに、高知地方合同庁舎において、地域センターの担当者が、県内の6次産業総合事業の取組概要や事業者が開発した主な商品等の説明を行った。

    続いて、大豊町にあるJA土佐れいほく「ゆず加工施設」へ移動して工場内を見学し、工場長からゆずジュースの加工工程や事業内容などについて説明を受けた。また、加工販売部課長からは「世代交代していくうちに食生活が変化し、好まれる味覚も変わるため、それに応じた新商品を開発していくのが難しい」等の話があり、参加した消費者は熱心に聞き入るとともに「施設の特徴や稼働状況」「原料のゆずの栽培状況」「新商品の開発状況」「ゆず酢等製品の家庭での保存方法」等について、活発な質問や意見が出された。 
       

    香川あいさつ

    國弘局長からの挨拶

    香川会議場

    会議の様子

     

     「一日農政局in香川」を開催
    ~人・農地プランと地域農業の在り方について~

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成24年12月4日

    中国四国農政局は12月4日、香川県高松市において「人・農地プランと地域農業の在り方について」をテーマに、「一日農政局in香川」を開催した。人・農地プランの作成を主導した地域リーダーやJA等農業関係者のほか、高松市、綾川町を始めとする行政担当者など約30名が出席した。

    始めに農政局から、管内の人・農地プランの取組状況について説明し、続いて、出席者8名から、人・農地プランに係る「作成の取組状況」「作成に当たっての課題と克服策」「今後の取組方針」等について発表していただき、これらの発表を踏まえ意見交換を行った。

    意見交換では、参加者から「プラン作成後、集落の農地を守っていくためには、危機感を感じて自らが動くとともに、リーダー作りや関係機関との連携が不可欠である」「条件不利地域においては、認定農業者の地域を越えた連携が有効だと思う」「農地の受け手がいない集落におけるプランづくりをどのようにして進めるかが大きな課題である」等、農業者及び関係機関がそれぞれの立場から意見を出し合い、地域における「人と農地」の問題解決に向け、活発な意見が出された。

    最後に、國弘局長が「話合いがまだ進んでいない地域は、市町村を始め関係団体が協力しながら、認定農業者や若い農業者を巻き込んだ上で、人・農地プランの作成を推進していただきたい」と挨拶し、閉会した。  

      

    11月 

    121213_1

    センター長によるあいさつ

    121213_2

    宮城会長による講演

    121213_3

    食べ比べの様子 

     

    「平成24年度情報交流モニター交流会・消費者団体等懇談会」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成24年11月20日

    高松地域センターは11月20日、農林水産省の各種施策に関する理解と促進を図り、幅広い層の意見交換を行うことを目的に、例年個別に開催していた情報交流モニター交流会と消費者団体等懇談会を、初めて合同で開催した。生産者、流通加工業者、一般消費者及び消費者団体等21名が参加した。

    始めに、「香川の食を考える会」の宮城会長が、「香川の食文化継承について」と題して、食文化の時代背景や郷土料理について講演を行った。

    続いて、高松地域センターが、地産地消パンフ「地讃地消讃岐を食す」を使用して香川県で生産されている農産物について情報提供を行った後、平成24年産の香川県産米の食べ比べを行った。「おいでまい」「コシヒカリ」「ヒノヒカリ」を、基準米として使用した島根県産の「日本晴」と比較した結果、県内産はいずれも高い評価であった。

    最後に、意見交換では「食育の基本は子供の頃の体験である」「郷土料理は食材により変化はあるものの、後世に残すことが大事である」などの意見が出された。

    同会議は、初めての取組であったが、参加者からは「生産者や流通加工業者、消費者がそれぞれの立場の意見を出し合い、情報共有ができて良かった」など評価は良好であった。

     

    • 出席者:情報交流モニター10名、消費者団体等11名  

     

    徳島製粉二宮氏による表示説明の様子

    徳島製粉二宮佳織氏による表示説明の様子

    意見交換会の様子

    意見交換会の様子

     

    「消費者と食品事業者の交流会in徳島製粉」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成24年11月20日

    徳島地域センターは11月20日、地元企業である徳島製粉株式会社にご協力をいただき、「消費者と食品事業者の交流会in徳島製粉」を開催した。同交流会は、消費者、事業者及び行政が食品表示について意見交換を行う場として設定したもので、一般から公募した消費者18名が参加した。

    交流会は、徳島製粉試験室の二宮佳織氏が、自社で製造した即席めんのパッケージに記載されている表示について分かりやすく説明を行い、続いて、徳島地域センターが、食品表示を巡る情勢とJAS法に基づく食品表示について情報提供を行った。

    参加者からは、「徳島製粉の商品は、栄養成分の表示がナトリウム量だけでなく、食塩相当量を具体的に記載しており、とても良心的である」「加工食品の表示の文字をもう少し大きくしてほしい」など、多くの意見・要望が出され、予定時刻を超過するほど、熱のこもった交流会となった。

    キャベツ料理をする

    「大学生等を対象とした農業体験と意見交換会」を開催

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成24年11月17日

    松江地域センターは11月17日、島根県立大学出雲キャンパス(出雲市)において、「大学生等を対象とした農業体験と意見交換会~キャベツパーティー!キャベツを丸ごと食べちゃおう!~」を開催した。大学生と大学職員、生産者など23名が参加した。

    始めに、料理研究家の土井小百合氏の指導のもと、大学生と大学職員14名がキャベツを無駄なく使い切る「キャベツづくしの料理」5品の調理にチャレンジ(写真)した。

    続いて、当日の食材を提供した野菜生産者等9名を交え、会食と意見交換を行った。

    参加者からは、生産者から野菜作りに込めた思いや苦労話等が聞けたことから「普段、何気なく野菜を買っているが、あらためて感謝の気持ちが持てた」「食べだすと止まらないほど美味しい。丹精込めてひとつひとつ丁寧に作っておられると、こんなに美味しいのだと実感した」などの感想が出された。

    なお、雨天のため、予定していたキャベツの収穫と出荷準備作業等の体験は中止となった。

    食品表示講座2

    講座に聞き入る食品事業者

     

    「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮 影 日:平成24年11月15日

    鳥取地域センターは11月15日、鳥取市の鳥取第1地方合同庁舎共用大会議室において、食品事業者を対象とした「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催した。

    午前中は、加工食品の表示に重点を置いた「製造業者向け講座」、午後からは、生鮮食品の表示に重点を置いた「小売・卸売・輸入業者向け講座」を行い、県内外の事業者等64名が受講した。

    本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に平成21年度から実施されており、鳥取県では2回目の開催となった。

     

    むらづくり

    受賞された団体の皆さま

    祝辞

    中国四国農政局長による祝辞

     平成24年度豊かなむらづくり表彰式を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年11月2日

    中国四国農政局は11月2日、平成24年度豊かなむらづくり表彰式を岡山第2合同庁舎において開催した。

    豊かなむらづくり全国表彰事業は、農林水産祭の表彰行事の一環として、農林水産業の振興、生活環境の改善、地域文化の継承等に地域ぐるみで取り組まれている、多彩で活力あるむらづくりの事例(団体等)を表彰することにより、農林漁業の振興及び農山漁村の健全な発展に資することを目的に実施している。

    式においては、中国四国農政局長から、香川県東かがわ市の「福栄里づくり協議会」及び愛媛県西条市の「田滝集落」の代表者に対して農林水産大臣賞の伝達が行われた。また、鳥取県八頭郡若桜町の「吉川YYC」及び島根県益田市の「有限会社赤雁の里」の代表者に対して、中国四国農政局長賞の授与が行われた。

    表彰式の終了後には、農政局幹部と受賞団体との意見交換が行われ、「集落のリーダー育成の可能性やその方法」「Uターン者やIターン者は、地域のどのような魅力にひかれたのか」などについて活発な意見交換が行われた。

     

    10月  

    シンポジウム11
    三谷氏による事例発表

    シンポジウム22
    パネルディスカッションの様子

     

     日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【中国四国ブロック】を開催(一日農政局)

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成24年10月29日

    農林水産省は10月29日、広島市の広島国際会議場において、「日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【中国四国ブロック】」を開催した。県や市町村、大学・専門学校、食品関係企業など関係者約110名が参加した。

    来年秋の日本食文化ユネスコ無形文化遺産登録の実現に向けた取組の輪を広げるとともに、地域の食文化が次世代に継承されるよう、全国9地区でこのシンポジウムを開催する予定であり、今回が名古屋市に次いで2地区目となった。

    基調講演では、「日本食文化世界無形遺産登録に向けた検討会」の取組内容について、同検討会の委員で株式会社美濃吉代表の佐竹力総氏が説明を行い、事例発表では、井笠の味づくり研究会前会長の花木美世子氏と福山食ブランド創出市民会議委員の三谷道昭氏から、それぞれが携わってきた団体の取組内容等の発表を行った。

    また、パネルディスカッションでは、佐竹氏がコーディネーターとなり、近年の日本人の日本食文化への意識の低下を前提とした「家庭での子や孫への日本食文化の継承の重要性」や「学校給食の活用等を含めた若い世代への積極的な働きかけの必要性」等について、会場からの質疑応答も含め意見交換を行った。

    参加者から、「全国各地で行われている様々な伝承活動のうち、特徴的な事例を教えてほしい」といった質問が出され、佐竹氏から京都市の取組(10年前から調理師を市立小学校へ派遣し、1~3年生を対象として、出汁の味を比較するなどの和食に関する食育に取り組んでおり、市内のほとんどの市立小学校で実施されていること)を紹介した。

     

    1日農政局1
    岩片次長からの挨拶

    1日農政局2
    会議の様子

     

     「一日農政局in香美」を開催
    ~中山間地域の活性化「野生鳥獣に強い集落を目指して」~  

    • 撮影場所:高知県香美市
    • 撮影日:平成24年10月16日

    中国四国農政局は10月16日、高知県香美市において「中山間地域の活性化~野生鳥獣に強い集落を目指して~」をテーマに、『一日農政局in香美』(高知県)を開催した。地元の柚子生産者や集落営農組織、JA等農業関係者のほか、自治会、猟友会、森林総合研究所及び香美市、高知県の担当者など約30名が出席した。

    始めに農政局から、管内の中山間地域を取り巻く状況や鳥獣害対策を通じた地域の活性化について説明し、続いて、出席者から「香美市の鳥獣被害防止対策」「物部地区の自治会活動」「猟友会が取り組む捕獲対策」「野生鳥獣の生態と被害対策の考え方」「高知県における集落活動センターを拠点にした新たな中山間地域対策」等について紹介を行った。

    意見交換では、参加者から「山間地域は高齢化が進み、マンパワーの不足が切実な問題である」「一度、食害に遭うと再生に時間がかかる」「農業者による未然防止を受けて、猟友会が捕獲する方策が効率的な対策につながる」「ハンティング技術を若い者に伝え、後継者を確保してほしい」「中山間地域は魅力に富み、素晴らしいものがある。国・県・市町村、地域が力を結集し、地域を守る施策づくりが必要である」等、周辺地域と連携した地域ぐるみでの活性化に向け、活発な意見が出された。

    最後に、岩片次長が「農林水産省では、来年度に向けて、地域の活性化や鳥獣害被害の未然防止のための対策事業の予算を要望しているので、今後の取組に活用してほしい。中山間地域の問題や鳥獣害対策は、一刀両断で解決することは難しいが、農政局、県、市が連携しながら、様々な形で中山間地域の活性化に取り組んでいきたい」と挨拶し、閉会した。

     

    商工業向け説明会

    商工業者向け説明会の様子

    農漁業説明会

     農林漁業者向け説明会の様子

     

     株式会社農林漁業成長産業化支援機構法(ファンド法)説明会の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年10月12日

    農林水産省は10月12日、岡山第2合同庁舎において「株式会社農林漁業成長産業化支援機構法(ファンド法)説明会」を開催した。

    同法は、農林漁業者の所得を確保し、農山漁村において雇用機会を創出することを目的としており、当日は、商工業者向けと農林漁業者向けに対象を分けて説明会を行い、双方で約180名の参加があった。

    冒頭、針原食料産業局長から「農林漁業・農山漁村から日本を元気に」について講演した後、農林水産省の担当者が、ファンド法の概要等について説明を行った。

    参加者からは、「一般的なファンドと異なり、出資回収の際に、農林水産大臣の認可が必要になるのはどうしてか」「ファンドへの出資期間は15年とあるが、期間延長はあるのか」などの質問が出され、担当者が「大臣の認可は、6次産業化に取り組む事業者の発展につながるかどうかを確認させていただくため」「期間の延長については、延長を含めて15年としている」などと答えた。

    最後に、本省の担当者が、食品事業者の意欲的な取組の活性化を通じて、消費者の「食」に対する「信頼」を向上させるために、農林水産省が食品事業者や関連事業者と「協働」で活動しているプロジェクト(FCP)について、取組を紹介した。

     

    9月 

    おかやま1

    國弘局長のあいさつ

    おかやま2

    中国四国農政局のブース

     

     「2012国際協同組合年フェスティバルinおかやま」のイベント会場に中国四国農政局がブースを出展

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年9月29日

    「2012国際協同組合年」岡山県実行委員会は協同組合に親しんでもらうため、9月29日にコンベックス岡山において、「2012国際協同組合年フェスティバルinおかやま」を開催した。

    県内の協同組合や取引先企業が約200ブースを設け、農畜水産物や加工品、木工品、ご当地グルメなどを販売したほか、木工教室なども行った。

    中国四国農政局はこのフェスティバルを後援し、國弘農政局長が来賓あいさつで、本フェスティバルの祝辞と東日本大震災被災地復興支援の一環として推進している被災地産品等の利用・消費による「食べて応援しよう」の取組について紹介した。

    また、農政局業務課もブースを出展し、「食べて応援しよう」ののぼり、パネルやパンフレットを設置するとともに、「食の大切さを農業とともに考えよう」をテーマに、食料自給率向上や地産地消推進の普及啓発を行った。

    当日は約2万人が来場し、盛会のうちに閉会した。

     

    広島地域センターでの講座の様子

    広島地域センターでの講座の様子(平成24年9月26日)

    福山

    福山地域センターでの講座の様子(平成24年9月27日)

     

     「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:広島市、福山市
    • 撮影日:平成24年9月26日、27日

    食品事業者を対象に、広島県内2か所で「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催した。広島地域センターは9月26日に広島合同庁舎会議室において、福山地域センターは9月27日に広島県福山庁舎会議室において行った。

    本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に平成21年度から実施しており、広島市で4回目、福山市で初めての開催となった。

    広島地域センターでは、県内の事業者等79名が受講し、福山地域センターでは、県内外の事業者等36名が受講した。

    講座は、製造業者向け(午前)と流通業者(小売・卸・輸入)向け(午後)に分けて、地域センターの担当者から「生鮮食品・加工食品の表示、米トレーサビリティ制度」等について説明及び質疑応答を行った。

    質疑では、「景品表示法と不正競争防止法の規制対象はほぼ同じと考えるが、違いは何か」等の質問があり、担当者からそれぞれ法律の目的の違い等を説明した。

    フォトレポート9

    説明会の様子

     

    株式会社農林漁業成長産業化支援機構法(ファンド法)説明会の開催

    • 撮影場所: 高知県南国市
    • 撮影日:平成24年9月20日

    高知地域センターは9月20日、高知県農業技術センターにおいて、株式会社農林漁業成長産業化支援機構法(ファンド法)説明会を開催した。当説明会は、平成24年8月29日に、今国会に提出していた同法が成立したことにより開いたもので、県や県内農業団体、金融機関など関係者約30名が参加した。

    はじめに、農林水産省食料産業局ファンド企画室 岸ファンド企画官が、「ファンド法は、新たな政策ツールとして整備され、農林漁業者の所得を確保し、農山漁村の雇用機会を創出する6次産業化の取組をさらに拡大・高度化しようとする農林漁業者を支援します。今後、官民共同出資による農林漁業成長産業化ファンドが創設されることとなっているので、生産地である高知県内で、より一層のファンド法の活用を図ってください」と、同法の概要について説明した。

    その後の質疑では、参加者から「ファンド法支援事業体の計画期間や農業団体・金融機関の出資の仕組み」、「サブファンドの具体的なイメージ」について質問が出され、活発な意見交換が行われた。

     

    岡山地域農業の障害者雇用促進ネットワーク「第4回セミナー」の開催

    全体の様子
    岡山地域農業の障害者雇用促進ネットワーク「第4回セミナー」の開催

    意見交換会の様子

     岡山地域農業の障害者雇用促進ネットワーク「第4回セミナー」の開催

    • 撮影場所:岡山県津山市
    • 撮影日:平成24年9月10日

    中国四国農政局は9月10日、岡山県津山市の津山文化センターにおいて、農業分野における障害者雇用促進を図ることを目的とした「岡山地域農業の障害者雇用促進ネットワーク(以下「ネットワーク」という。)『第4回セミナー』」を開催した。ネットワーク会員のほか、農業者、県、市町村の担当者、福祉関係者約60名が参加した。

    始めに、ネットワークの尾﨑会長が、ネットワーク設立までの経緯や設立後の取組などを紹介し、続いて、当局職員から、農業者が障がいのある人を受け入れるための支援策について説明を行った。また、事例発表では、花苗生産を行っている「ドリーム・プラネット」の尾崎氏、いちごなどの生産を行っている「杜の家」の大森氏、ヤギ飼育を行っている「きらりファーム」の吉良氏が各々の取組を紹介した。

    参加者からは「なぜ就労継続支援事業のA型事業所を選択したのか」、「障がいのある人の作業のスキルアップやスピードアップのための工夫はどのようにされているのか」などの質問が出され、活発な意見交換が行われた。

     

    8月 

    学校栄養職員・大学生等を対象とした農業体験と意見交換会
    ニンジンの種まき作業の様子

    学校栄養職員・大学生等を対象とした農業体験と意見交換会
    ブドウの収穫の様子

     

     「学校栄養職員・大学生等を対象とした農業体験と意見交換会」
    ~食の大切さを農業とともに考えよう!~を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年8月21日

    中国四国農政局業務課と岡山大学は8月21日、岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センターにおいて、「食の大切さを農業とともに考えよう!」をテーマに「学校栄養職員・大学生等を対象とした農業体験と意見交換会」を開催した。学校栄養職員、大学生など18名が出席した。

    始めに、岡山大学の果樹、野菜専門の各先生から講義を受け、ブドウの枝管理と収穫・袋詰め、秋野菜であるニンジンの種まき作業を体験した。

    続いて、中国四国農政局から第2次食育推進基本計画に関する情報提供や食育の取組を紹介後、ワークショップ形式で、「本日の農業体験を今後の食育活動にどのように活かしていくか」について意見交換を行った。

    出席者から、「食の大切さを伝えていくためには、自分が食についての知識を深めるとともに、農業体験を通して農作業の大変さを経験し、生産者へ感謝の気持ちを持つことが必要だと感じた」、「食事をあまりとらない子供が多いので、農業体験を通して食材に興味を持ってもらうことが大切だと思った」などの意見が出された。

     

    中国四国農政局「『夏季親子のための特別企画』~楽し く学ぼう!in農政局~」の開催-展示コーナーの様子
    展示コーナーの様子

    中国四国農政局「『夏季親子のための特別企画』~楽しく学ぼう!in農政局~」の開催-木工教室の様子
    木工教室の様子

     

     中国四国農政局「『夏季親子のための特別企画』~楽し く学ぼう!in農政局~」の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年8月17日

    8月17日、中国四国農政局は、岡山第2合同庁舎において「『夏季親子のための特別企画』~楽しく学ぼう!in農政局~」を開催した。夏休みに、小学生とその保護者などに農業への関心を深めてもらう趣旨で企画したところ、約100名の来場者があった。

    展示コーナーでは、農業・農村に関するパネル、田んぼや水路に住む生き物が入った水槽、牛からお乳を絞る搾乳機や旬の野菜などの展示やクイズラリーの実施、体験コーナーでは、野菜や果物の糖度測定などの体験を行った。また、子供たちがパソコンや図鑑を使って、農業や食べ物などについて学習できるコーナーも設置した。

    ミニ講座では、全国農業協同組合連合会岡山県本部園芸部園芸振興課長の中桐隆行氏が「もっと知ろう!岡山のくだもの!やさい!」と題した、岡山の果物や野菜の美味しさの秘密などの話をされ、4品種のぶどうの味比べも行った。

    木工教室は、岡山森林管理署の協力の下、親子18組(41名)が参加し、木材が生活にどう利用されているかを学んだ後、親子で、ドングリや松ぼっくり、木の輪切り等を使った小物、置物づくりを行った。

    来場者のアンケート結果では、子供たちからは、「いろいろけんきゅうができてたのしかった」、「いろいろさんこうになった」などの感想があった。また、保護者からは、「低学年の子供にも楽しいコーナーがたくさんあったのでよかった」、「もう少し早い時期にして下さると子供の自由研究などにできると思いました」などの感想が出された。

     

    中国四国地域「食育フォーラム」の開催 竹下和男氏による基調講演
    竹下和男氏による基調講演

    中国四国地域「食育フォーラム」の開催 意見交換会の様子
    意見交換会の様子

     

     中国四国地域「食育フォーラム」の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年8月7日

    中国四国農政局は8月7日、岡山市の岡山国際センター「国際会議場」において、中国四国地域「食育フォーラム」~いのちをつなぐ“お弁当の日”~を開催し、より実践的・効果的な食育の推進を図った。消費者、学校関係者、食育実践者など120名が参加した。

    基調講演では、元香川県綾川町立綾上中学校校長で、子どもが作る“弁当の日”提唱者の竹下和男氏が「子どもを台所に立たせよう」と題して講演し、「子どもたちは“弁当の日”を通じて、農業の大切さや食に対する意識が大きく変化してきている。百年後の広辞苑に“弁当の日世代”という単語が掲載されることを目指して取り組みたい」と、熱い想いを語った。

    また、徳島大学大学院栄養生命科学教育学部の食育サークルCAERUの会代表の中本真理子氏は、徳島県内の大学生による“弁当の日”の事例を取り上げ、「手作りしたおかずを盛りつけてみんなで楽しく食べることで、食への関心や食にまつわる人に対する感謝の気持ちを聞くことができる」と紹介した。

    意見交換では「親子料理教室の参加者が少ない。何か良い方法はあるか」「今日の講演を活かした保護者への取組方法やポイントは何か」といった質問をはじめ、現場で苦労している実践者の意見等が出された。

     

    paneru

    食品表示パネル

     

    食品表示のパネル展を開催 

    • 撮影場所: 高知県高知市
    • 撮影日:平成24年8月3日

    高知地域センター消費・安全グループは、8月1日~14日にかけて、高知市内のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で、食品表示のパネル展を開催した。

    食品に対する消費者の安全意識が高まる中、食品表示の一層の適正化を図るため、同施設の一階展示フロアに「ご存じですか?食品表示」と題して、食品表示に関する法律や、農産物、水産物、畜産物、有機JAS等の表示についてのパネルの展示を行った。また、牛トレサビリティや米トレサビリティ制度に関するパネル等も設置し、期間中は女性を中心に施設内の各講座に参加した人や夏休み期間中の学生達が訪れていた。

     

    「消費者団体等との意見交換会」の開催

    意見交換会の様子

     

    「消費者団体等との意見交換会」の開催 

    • 撮影場所: 徳島県立総合福祉センター
    • 撮影日: 平成24年8月2日

    徳島地域センターは8月2日、徳島市の徳島県立総合福祉センターにおいて、「食品等に含まれる放射性物質に関する農林水産省の取組について」をテーマに、「消費者団体等との意見交換会」を開催した。消費者団体や生産者団体、製造流通関係者及び県担当者21名が出席した。

    始めに、農林水産省消費・安全局丹菊消費者情報官補佐が「放射性物質の基礎知識」、「食品等に含まれる放射性物質」について説明を行った。

    続いて、意見交換では、出席者から「原子力発電所から遠く離れているだけでは安心できない」、「消費者に対して、科学的な根拠が基になる『安全』と同様に『安心』も提供して欲しい」などの意見・要望が出された。

     

    夏休み親子米粉パン教室の開催

    パン教室の様子

     

     

    夏休み親子米粉パン教室の開催 

    • 撮影場所: 高知県高知市
    • 撮影日: 平成24年8月2日

    高知県米粉推進連絡会は8月2日、高知市内のマルサンコミュニケーションプラザマルコで「夏休み親子米粉パン教室」を開催した。

    「高知のお米でパンを作ろう!」をテーマに、子ども達に新しい食材として注目を集めている米粉の良さを知って頂くとともに、親子で地産地消を楽しく学べるように企画した。

    高知県米粉推進連絡会会員で、マルコ教室室長の岡内さんをパン作りの講師として迎え、小学生の親子8組20名がアンパンマンやドラえもん等のキャラクターパン、焼きドーナッツ等を作った。

    試食では、子ども達は、「温かく、モチもちして美味しい」と話しながら出来たてのパンをほお張り、楽しい夏休みの思い出となった。

    また、当日は、NHKによる取材があり、教室の模様が8月3日のローカルニュースで放送された。

     

    7月 

    平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議の開催
    会場の様子

     

     

    平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議の開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成24年7月25日

    広島地域センターと福山地域センターは7月25日、広島市の広島合同庁舎会議室において「平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議」を開催した。

    当センターからは、地域の実情に応じたよりきめ細かい6次産業化の推進・支援を図るため、県内を3地域程度に分けて「地域連絡会議」を設置することなど、連絡会議の運営について提案を行った。続いて、本年度の広島6次産業化サポートセンターに決定した、広島県農林振興センターが「6次産業総合推進委託事業」の今後の取組方向について説明を行い、構成団体からの情報提供として、日本政策金融公庫広島支店が、セミナーや個別相談会、アグリビジネスフェアについて説明を行った。

    また、意見交換では、地域における6次産業化の推進や支援の方策について活発な意見が出された。

    最後に、連絡会議とサポートセンターの連携を強化し、事業者の掘り起こしや支援などを通じ、広島県における6次産業化をさらに推進していくことを確認し閉会した。

     

    米粉情報交換会(平成24年度)

    米粉推進情報交換会の様子

     

     

    米粉推進情報交換会
    (愛媛県)

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成24年7月19日

     

    会場の様子-平成23年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会

    会場の様子

    会場の様子-平成23年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会

    会場の様子

     

     平成23年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び
    「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年7月6日

    農林水産省は7月6日、岡山第2合同庁舎において平成23年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会を開催した。

    この説明会は、国民の皆様に白書の内容をお知らせし、農林水産行政への理解を一層深めていただくことを目的として開催され、「食料・農業・農村白書」は約100名、「森林・林業白書」及び「水産白書」は約40名の参加があった。

    農林水産省大臣官房政策課情報分析室の照井係長は、始めに「食料・農業・農村白書」の冒頭に設けた「東日本大震災からの復興1年」とする特集章の、復旧・復興に向けた取組等について紹介し、その後、食料自給率の向上、6次産業化、食の安全と消費者の信頼確保等の説明を行った。

    また、林野庁企画課の越前係長からは「森林・林業白書」について、最後に、水産庁企画課の新井課長からは「水産白書」についてそれぞれの概要説明が行われ、質疑応答の後、閉会した。

     

    6月 

    平成24年度六次産業化法に基づく第1回事業計画 認定証授与式-認定事業者の皆さま
    認定事業者の皆さま

     平成24年度六次産業化法に基づく第1回事業計画 認定証授与式-授与式後の意見交換の様子
    授与式後の意見交換の様子

     平成24年度六次産業化法に基づく第1回事業計画 認定証授与式

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年6月20日

    中国四国農政局は6月20日、平成24年度六次産業化法に基づく第1回事業計画について、岡山県内の3事業者の認定証授与式を開催した。

    この事業は、農林漁業者等が農林漁業経営の改善を図るため、農林水産物等の生産及びその加工又は販売を一体的に行うもので、中国四国農政局管内では、今回、9事業者の認定を行った。

    岡山県内では、野崎末廣氏(瀬戸内市虫明海域の牡蠣と魚介類を活用した商品の加工販売)、ホトトギス株式会社(小麦の外皮を使用した犬用ビスケットと放飼い卵を使用した焼き菓子の製造販売)、レッドライスカンパニー株式会社(岡山県の赤米・育成品種あかおにもちを使用した土産物菓子類の製造加工販売)の3事業者が認定され、中国四国農政局長から認定証が授与された。 

     

     

    4月 

    米粉推進情報交換会-基調講演
    基調講演

     米粉推進情報交換会-会場風景
    会場内の米粉食品の展示

     「米粉推進情報交換会」の開催
    ~持続的な米粉の利用拡大を目指して~

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年4月26日

    中国四国農政局は、4月26日、岡山第2合同庁舎において「米粉推進情報交換会」を開催した。米粉の利用動向と今後の展望等についての情報提供を通じて関係者の理解を深め、併せて情報交換を行った。参加者は、消費者、生産者、実需者など約120名だった。

    はじめに、一般財団法人 日本穀物検定協会 参与、NPO法人 国内産米粉促進ネットワーク副理事長 萩田敏氏が「米粉食品普及へのポイントと展望~米粉の更なる利用拡大を推進するための方策~」と題した基調講演が行われた。次に、JA出資型農業生産法人 株式会社 れいほく未来代表取締役専務 長野進 氏が「新規需要米(米粉用)の生産、利用の現状と課題」を、岡山県農山漁村生活交流グループ協議会副会長 大石清子 氏が「地域段階での米粉の普及拡大の取組の現状と課題」をそれぞれ紹介した。

    また、「川上から川下へ、持続的な米粉の利用拡大をどのように目指すべきか」をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、パネリストからは「米粉の需要拡大は家庭での利用拡大が重要である」、「米粉は色々な商品に展開することが可能である」などの意見が出され、会場からも「米粉を家庭で常備することが重要である」などの多数の意見が出された。 

     

     

    3月 

    営農推進功労者表彰式-受賞者の皆様
    受賞者の皆様

    営農推進功労者表彰式-懇談会の様子 
    懇談会の様子

     

     

     

     平成23年度中国四国農政局国営土地改良事業地区
    営農推進功労者表彰式

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年3月15日

    中国四国農政局は3月15日、平成23年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者の表彰式を開催した。これは、国営土地改良事業地区において生産技術あるいは農業経営等の面から創意・工夫を凝らして営農課題の解決を図り、他の受益者の模範となる営農の展開を行い、事業の推進に著しく功績のあった者又は団体等を対象に表彰をしている。

    今年度は、橋本啓太郎氏(国営総合農地開発事業大山山麓地区)、農事組合法人 世羅高原農場(国営農地開発事業広島中部台地地区)の1個人、1法人が受賞した。表彰式で中国四国農政局長から表彰状が授与されるとともに、表彰式後には受賞者との懇談会を開催した。 

     

    受賞者の取組内容

    一日農政局in島根 農政局説明
    農政局説明

    一日農政局in島根 会場の様子 
    会場の様子

     

     「一日農政局in島根」
    ~中山間地域の活性化について「地域と一体となった人づくり」~

    • 撮影場所:島根県飯南町
    • 撮影日:平成24年3月13日

    中国四国農政局は3月13日、島根県飯石郡飯南町において「中山間地域の活性化について~地域と一体となった人づくり~」をテーマに「一日農政局in島根」を開催した。Iターンで島根県に定住して地元住民と共に地域づくりに貢献されている方々や農業者等34名が参加した。

    始めに農政局から管内の中山間地域の課題、食料・農業・農村情勢等について話題提供し、出席者から地域で取り組んできた活動について紹介の後、意見交換に移った。

    意見交換では、参加者から「若い人が意見を言ってはいけない、意見が通らない習慣がある」等のとまどいや、「田舎に暮らしてみて地域活動の維持には大変な苦労があることを知った」など、率直な意見が出された。さらに、自治体や地域の受入体制、雇用も含めた経済的事情などの課題のほか、「地域の方々との価値観の違い、文化の違いを通訳する人(Uターン者)が必要」「“田舎で働き隊”はお試し期間がありよい制度。地域が本当にやりたいことをIターン者に提示できる仕組みに」など、今後の地域づくりや活性化に向けた提案も出され、活発な意見交換となった。

    最後に今井次長が「農林業で食べていけることが重要とのお話を複数の方から承った。農水省も平成24年度から新しく農業を始める人に、最長7年間(うち研修期間2年間)補助金を支給する思い切った事業を展開する。これを機会に、今後ともご意見・ご要望を聞かせていただきたい」とまとめ、閉会した。 

    食育シンポジウム_基調講演
    基調講演の様子

    食育シンポジウム_パネルディスカッション 
    パネルディスカッションの様子

     中国・四国地域「食育シンポジウム」
    ~乳幼児期における食育の大切さ!~開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年3月1日

    中国四国農政局は3月1日、岡山市において「乳幼児期における食育の大切さ!」をテーマに「食育シンポジウム」を開催し、食育実践者や食育に関心がある方など107名が参加した。

    社会福祉法人高原福祉会(東京都武蔵村山市)理事長の高橋保子氏による基調講演「生涯を健康に過ごすための体づくり」に続き、廣田企画調整室長のコーディネートのもと、高橋氏のほか、中国・四国地域で食育を実践している4名(大橋 和久 氏【社会福祉法人倉吉東福祉会倉吉東保育園 園長】、槇尾 幸子 氏【社団法人岡山県栄養士会地域活動栄養士協議会 会長】、野間 智子 氏【とくしま食育推進研究会 代表】、杉本 昌史 氏【学校法人みかづき学園 理事】)のパネリストの方々によるパネルディスカッションを行った。

    パネルディスカッションでは、各パネリストから取組を紹介した後、「乳幼児期の食育の重要性及び効果的なあり方」や「自然や生き物(動植物)との触れ合いを通じた食育のあり方」について議論を深めた。

    参加者のアンケート結果では、約9割の方が「とても良かった」「良かった」と回答し、「具体的な食育活動を聞くことができ、実際に保育園でも取り入れてみようと思った」、「自分たちが行っている活動の中にも食育につながると思うものがあり、気づかせていただく良い機会になった」などの意見があった。

     

    2月 

    中国四国農政局 米トレーサビリティ・フォーラム-意見交換会の様子
    意見交換会の様子

    中国四国農政局 米トレーサビリティ・フォーラム-会場の様子 中国四国農政局 米トレーサビリティ・フォーラム-産地情報伝達の実例を展示
    会場の様子/産地情報伝達の実例を展示

     

     

     「中国四国農政局 米トレーサビリティ・フォーラム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年2月29日

    中国四国農政局は2月29日、岡山第2合同庁舎において、広く米トレーサビリティ制度を普及させるために「中国四国農政局 米トレーサビリティ・フォーラム」を開催した。消費者、米穀流通事業者を中心に150名を超える参加者があった。

    最初に、農林水産省消費・安全局の米穀流通監視室星川室長が「制度の概要」を説明後、4人の有識者から情報提供がなされた。

    岡山商科大学岸田教授は、「米トレーサビリティ制度によって生産、流通、消費それぞれの現場がつながってくる」と説明。おかやまコープ三宅常務理事からは、「消費者には、米トレーサビリティ制度がまだまだ認知されていない実態」を紹介。木徳神糧(株)中四国支店伊丹支店長代理からは、「米穀流通事業者として、内部トレーサビリティを含めた取組の実態」を紹介。最後に、(株)ケイコーポレーション惠谷代表取締役からは、外食事業者の取組を紹介しながら、「年間を通して品質を明確に表示できるシステムの構築が必要」との提案がなされた。

    その後、参加者との意見交換に移り、産地情報伝達のシステムが導入されたことによる変化について議論され、「安心・安全につながることで消費者にとって生産者の顔が見える仕組みの一つとして、大いに活用すべき」との認識が示された。 

     

     

    一日農政局in大豊 農政局説明
    農政局説明

    一日農政局in大豊 意見交換会 
    意見交換会の様子

     

     「一日農政局in大豊」
    ~中山間地域での農業の展開と持続的な集落機能の発揮~
    -環境と交流による町づくり-

    • 撮影場所:高知県大豊町
    • 撮影日:平成24年2月22日

    中国四国農政局は2月22日、高知県長岡郡大豊町において、「中山間地域での農業の展開と持続的な集落機能の発揮-環境と交流による町づくり-」をテーマに「一日農政局in大豊」を開催した。直轄地すべり対策事業実施地区の地域住民や、農作業受託や地域交流活動に取り組んでいる団体、生産組合の代表者、高知県及び大豊町の担当者等35名が出席した。

    中国四国農政局國弘局長のあいさつの後、農政局から中山間地域で活用可能な制度や他地区での事例について情報提供し、出席者からはそれぞれの取組について紹介がなされ、意見交換に移った。

    意見交換では、出席者から「中山間地域等直接支払制度は、農地を守る上でなくてはならない制度であり、これからも継続してもらいたい」、「中間地域と山間地域では農作業の困難さに差があるので、中山間地域等直接支払制度では、中間地域と山間地域をひとくくりにしないでいただきたい」、「山間地や高齢化が進んでいる地域でも取り組みやすい農業施策を望む」等の意見が出された。

    最後に、國弘局長が「山村ならでは、大豊ならではの取組を是非継続して頂きたい。そのことが地域の活性化に繋がっていくと考えている」と締めくくった。 

    会場の様子 一日農政局in高松
    会場の様子

    農政局説明 一日農政局in高松
    農政局説明

     

     「一日農政局in高松」
    ~食料自給率向上と米消費拡大の取組~を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成24年2月16日

    中国四国農政局は2月16日、香川県高松市の高松商工会議所において「食料自給率向上と米消費拡大の取組」をテーマに「一日農政局in高松」を開催し、生産者、流通加工業者、消費者団体、行政等16名が出席した。

    農政局から食料自給率向上と米消費拡大の取組について情報提供の後、出席者がそれぞれの取組について紹介した。

    意見交換では、出席者から「小麦粉の代替ではなく、新しい商品の米粉としてPRをしなければ、価格面から太刀打ちできないのではないか」「米粉を買ってみたが、家庭等でどんな料理に使えばよいかわからないので、レシピ集等を紹介するべきではないか」といった意見や要望が出された。
    最後に、國弘局長が「皆さんの協力を得ながら、引き続き米の消費拡大等に取り組んでいきたい。今後ともよろしくお願いする」とまとめ、閉会した。

    会場の様子 中山間地域活性化セミナー
    会場の様子

    事例発表 中山間地域活性化セミナー
    事例発表

     「中山間地域活性化セミナー」~持続可能な地域づくりを目指して~を開催

    • 撮影場所:岡山県高梁市
    • 撮影日:平成24年2月16日

    中国四国農政局は2月16日、岡山県高梁市の高梁市文化交流館において、「持続可能な地域づくりを目指して」をテーマに「中山間地域活性化セミナー」を開催した。地域づくりに関心のある方、団体、県・市町村職員等約180名が出席した。

    セミナーでは、岡山商科大学経済学部長 多田憲一郎氏が「中山間地域の現状と再生への展望」と題した基調講演を行った後、高梁市中井町津々地区の津々営農組合代表 中川隆政氏が「営農組合を通しての地域づくり」について紹介し、新見市草間地区の(有)草間自然休養村代表取締役 数原護氏が「果樹園やそばによる観光農業を目指した地域一体の取組」について紹介した。

    また、「持続可能な地域づくりのために今すべきこと」をテーマにしたパネルディスカッションでは、「地域づくりには外部と内部の考えをマッチングすることが必要である」「地域資源の再評価として、外部の人をうまく引き込み、資源を評価することが大切である」等の意見が出された。

    最後に、多田教授が「持続可能な地域づくり、地域活性化のためにいかに地域を外に開くかが大切であり、それが活性化の可能性を生む」と締めくくった。

     

    1月 

     

    一日農政局in伊予 意見交換会
    意見交換会

    一日農政局in伊予 中島次長あいさつ 一日農政局in伊予 発言をする出席者
    中島次長あいさつ/発言をする出席者 

     

     

     

     「一日農政局in伊予」
    ~男女共同参画を通じての地域農業の活性化について~開催

    • 撮影場所:愛媛県伊予市
    • 撮影日:平成24年1月30日

    1月30日、中国四国農政局は、愛媛県伊予市において「男女共同参画を通じての地域農業の活性化について」をテーマに「一日農政局in伊予」を開催し、食育、6次産業化等に取り組んでいる女性農業者を中心に、愛媛県、伊予市、JA等から16名が出席した。

    中国四国農政局中島次長のあいさつ、出席者からの取組紹介の後、農政局から女性の能力を積極的に活用するための取組や実践事例について説明を行った。

    意見交換では、消防団員として活動している女性出席者からは「火を消すことだけが消防の仕事ではなく、被災者のメンタルケアなどの後方支援も大事な仕事。男女共同参画とは、お互いがお互いの足りない部分を補い、支えること」、男性出席者からは「ポップ(店頭での広告)のセンスや売り方などで女性の感性は男性とは違うと感じた」、「女性に声かけして参加してもらうことで(男女共同参画の)先の展開が見えてくる」等の意見が出された。

    最後に、中島次長が「地域における男女共同参画の推進を図るためには、まずは、女性に機会を提供することが必要である。そして、女性は声をあげること、男性は、意見を聞くための雰囲気をつくることが重要であるとの意見をいただいた。これらの意見を行政としての取組に活かしたい」と締めくくった。

     

     

    一日農政局in八頭-会場の様子
    会場の様子

    一日農政局in八頭-國弘局長あいさつ 一日農政局in八頭-会場の様子
    國弘局長あいさつ/会場の様子 

     

     

     「一日農政局in八頭」
    ~地域を活性化するための6次産業化への取組について~開催

    • 撮影場所:鳥取県八頭町
    • 撮影日:平成24年1月27日

    1月27日、中国四国農政局は鳥取県八頭町船岡庁舎において、6次産業化に取り組む事業者、6次産業化プランナー、県や町の担当者、関係団体等と「地域を活性化するための6次産業化への取組について」をテーマに一日農政局を開催した。國弘局長のあいさつの後、八頭町長から同町の農業の現状等についての報告に続き農政局から話題提供を行い、6次産業化に取り組む事業者等から取組状況等の発表を受け、意見交換を行った。

    意見交換では、事業者から、消費者から評価される加工品の商品化への取組や商品の販路を確保する難しさ、安定的な雇用が課題であること、地域に消費者を呼び込むためには行政の協力が必要であり6次産業化に当たり柔軟な支援を求める意見があり、県からは6次産業化の支援策の説明が行われた。最後に、國弘局長が「八頭町の個々の事業者の6次産業化の取組を事業者全体で連携し、点から線、面の取組にすることで町全体を盛り上げていくことが非常に大事」と締めくくった。

     

    基本方針・行動計画」に関する中国ブロック会議筒井農林水産副大臣のあいさつ
    筒井農林水産副大臣のあいさつ

    基本方針・行動計画」に関する中国ブロック会議 筒井農林水産副大臣のあいさつ 基本方針・行動計画」に関する中国ブロック会議 会場の様子
    会場の様子 

     

     

     「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・
    行動計画」に関する中国ブロック会議を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成24年1月18日

    農林水産省は1月18日、岡山市のピュアリティまきびにおいて「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」に関する中国ブロック会議を開催した。中国5県の自治体を始め、農業者、関係団体など約130名が出席した。

    会議では、筒井農林水産副大臣のあいさつに続き、農林水産本省の担当者から同方針・計画の具体的な進め方について説明を行った。その後、各県の部長等から「耕作放棄地対策の充実」「人・農地プランの実効性の確保及び柔軟な運用」等施策の推進に向けた様々な提案が行なわれた。また、他の出席者からも「制度の継続性」「小水力発電の既存施設に対する支援」などの意見が出され、活発な意見交換が行われた。

    最後に、筒井副大臣が「出された意見の全てに答えられたわけではないが、一つ一つ解決していきたいと思っている」と述べ、閉会した。

     

    基本方針・行動計画に関する四国ブロック会議 会場の様子
    会場の様子

    基本方針・行動計画」に関する四国ブロック会議 会場の様子 基本方針・行動計画」に関する四国ブロック会議 今井生産局長あいさつ
    会場の様子/今井生産局長あいさつ 

     

     「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」に関する四国ブロック会議を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成24年1月17日

    農林水産省は1月17日、高松市の高松商工会議所において「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」に関する四国ブロック会議を開催した。四国4県の自治体を始め、農業者、関係団体など約140名が出席した。

    会議では、今井生産局長のあいさつに続き、農林水産本省の担当者から同方針・計画の具体的な進め方について説明を行った。その後、各県の部長等から「中山間地域が多い四国における経営規模20~30ヘクタールの実現の困難性」「樹園地の農地集積の対象化」等施策の推進に向けた様々な提案が活発に行われた。

    最後に、今井生産局長が「こうした会議の場だけでなくいろいろな機会をとらえて皆さん方と意見交換を行い、施策を推進していきたい」と述べ、閉会した。

     

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    代表:086-224-4511(内線2295)
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