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中国四国農政局

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    農山漁村のすがた(平成25年)

      中国・四国地方には、日本の原風景とも呼べる、美しい風景が数多く残っています。穏やかで温かく、時に歴史の重みすら感じさせてくれるような風景をお楽しみください。

    詳細情報 - |12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月|2月|1月|

    12月 

       

    伝統1
    外国人研修生による収穫作業

    伝統2
    収穫間近の金時にんじん

    伝統3
    ハウス内のアスパラガスの様子

     

     伝統野菜の新たな活用に期待

    •  撮影場所:香川県坂出市
    • 撮影日:平成25年12月17日

    高松地域センターが食育の普及啓発などでご協力いただいている坂出市の農園で、おせち料理に多く使われる香川の伝統野菜「金時にんじん」の収穫が最盛期を迎えています。

    園主は、「香川県産の野菜は市場でも評価が高い。旬の野菜の美味しさを消費者に知ってもらい、地場産野菜のさらなる消費拡大を図っていきたい。特に『金時にんじん』は、今が旬。西洋系人参に比べ紅く甘みが強く、今ではイタリアンやフレンチの食材としても使用されている。また、このにんじんはシンガポールに輸出もしており、先日は現地からパティシエが来日し、ほ場を視察した。今後、海外で新たにスイーツ等の材料として、活用されることを期待している。」と語られました。

    同農園では、年明けにはハウス栽培のアスパラガスの収穫作業が,その後金時いも(かんしょ)の植え付け作業へと忙しい日々が続きます。

    きび1
    刈り取りの進むさとうきび

    きび2
    特殊な鎌を使った調整作業

    きび3

     

     さとうきびの収穫が最盛期

    •  撮影場所:香川県東かがわ市
    • 撮影日:平成25年12月16日

    香川県東部の東かがわ市で、和三盆糖の原料となるさとうきびの収穫が最盛期を迎えています。

    香川県では江戸時代から県下一円で栽培されていましたが、現在は東かがわ市やさぬき市など東讃地域を中心に約8ヘクタール栽培されています。

    同市で約50アール栽培している清川さんは、「今年は台風などの風雨で倒れかかり、刈り取りに苦労している。収穫量は例年よりやや少ない10アール当たり5トン程度を見込んでいる。」と話されました。

    県下で収穫されたさとうきびは、県内に3社ある製糖会社で和三盆糖や白下糖などに加工され、和菓子の材料として高松市や京阪神などに出荷される他、干菓子として販売されます。

    2メートルほどの背丈に伸びたさとうきびの収穫作業は寒空の下、年末から年明けまで続き、3月下旬には次の作付けが始まります。

     

     

    【白下糖】

    絞り汁をある程度まで精製濾過したのち結晶化させたもの。和三盆などの原料。

     

    【和三盆】

    白下糖を練り上げ、黒い糖蜜を抜いて砂糖の粒子を細かくする「研ぎ」という作業を行い精白したもの。

    人参1
    一面のにんじん畑

    人参2
    真っ赤な金時にんじん

    人参3
    抜かれていく金時にんじん

     

     金時にんじんの収穫が最盛期

    •  撮影場所:香川県坂出市
    • 撮影日:平成25年12月9日

    年末を控え、正月料理に欠かせない金時にんじんの収穫が全国有数の出荷量を誇る坂出市で最盛期を迎えています。

    金時にんじんは通常の西洋にんじんに比べて色が赤く、甘くて柔らかいのが特徴で、同市内では約80軒の農家・法人が作付けしており、今年も例年並みの1,700トンの出荷を予定しています。

    同市大屋冨町で作付けしている吉川さんによると、「今年は夏の猛暑とその後の豪雨の影響で太りが悪い畑も一部にみられたが、それ以外はおおむね良好。お節料理だけでなく、カレーに入れれば甘くなるので子供がいる世帯にもお薦め。」とのことです。

    収穫作業は年末を中心に3月まで続き、その後だいこんや早堀りかんしょの作付けが始まります。

     

    11月 

       

    美郷1
    自然豊かな美郷地区

    美郷2
    農家民宿でのイベントの様子

     

     「第5回美郷梅酒まつり」が開催される

    •  撮影場所:徳島県吉野川市
    • 撮影日:平成25年11月23日

    吉野川市美郷(みさと)地区は徳島県のほぼ中央に位置しています。地区内には、吉野川の支流にあたる川田川が流れ、自然が豊かで、梅の栽培が盛んな場所です。

    同地区は、平成20年に「梅酒特区」に認定されたことを機に特産の梅を活用して梅酒を生産し、毎年「美郷梅酒まつり」を開催しています。

    今年は11月23日、24日に「第5回美郷梅酒まつり」が開催され、地区内で梅酒を製造している梅酒蔵や農家民宿・レストラン等6ヶ所にイベント会場が設けられました。

    各イベント会場では、美郷産の梅を使用して製造した梅酒のほかに、手打ちそばや梅を使ったカレー等を販売するなど様々な催しが行われ、天候にも恵まれたことから市内外から多くの来場者が訪れ賑わいました。

    うたづ1
    会場の様子

    うたづ2
    地域センターのブース

     

     「うたづ健康まつり2013」の開催

    •  撮影場所:香川県宇多津町
    • 撮影日:平成25年11月23日

    宇多津町は11月23日、同町保健センターで「うたづ健康まつり2013」を開催し、高松地域センターも食育や米消費拡大の普及啓発のため参加しました。

    このイベントは、子供から高齢者まで幅広い年齢層の方々が、健康について関心を持つきっかけとなるよう毎年開催されています。

    会場では、「からだや口のチェックコーナー」、「子育てコーナー」、「高齢者による作品展示、体験コーナー」などたくさんのコーナーが設けられ、来場者 は、内臓脂肪や血圧・骨密度を測定したり、大豆運びの食育ゲームに悪戦苦闘 する姿も見られました。

    また、当センターのブースでは、福島県産米を使った米粉パンの試食や対象年齢ごとの「食事バランスガイド」の配布を行い、食事のバランスの大切さをPRしました。

    さぬきの夢1
    香川社長(左)と佃学長(右)

    さぬきの夢2
    おなじみ“ざるうどん”

    さぬきの夢3
    つややかなうどんが勢揃い

     

     「さぬきの夢」を語る

    •  撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成25年11月22日

    高松地域センターでは、香川県で育成されたうどん専用小麦「さぬきの夢」と地産地消について、高松大学の佃学長、さぬき麺業の香川社長との意見交換を行いました。

    佃学長からは「県内の職人がうどんを打ち、県内で食すとともに県外から人を呼ぶことができる。また、県産小麦を使うことにより、観光はもとより経済においても、さぬきうどんは新たな付加価値を生んでいる。」と語られました。

    また、香川社長からはうどんを地粉(地元で生産された小麦粉)で打つことの意義やさぬきうどんの海外出店など、うどんに対する思いをお聞きしました。

    さらに、うどんに使用する小麦粉の移り変わりや「だし」に県内伊吹島の「いりこ」が使われる由来、水と結びついた製粉・製麺の発達など、さぬきうどんのルーツや魅力について、香川県民でもあまり知られていない話が聞かれました。

    香川では何か行事があると、うどんを打って振る舞う習慣がありますが、新しい専用小麦で一層の「おもてなし」文化が発展するものと思われます。

    和三盆1
    収穫間近のサトウキビ

    和三盆2
    収穫作業の様子

    和三盆3
    【左】葉の部分は切り取って出荷
    【右】手作業による収穫

     

     阿波和三盆糖の原材料となるサトウキビの収穫が始まる

    •  撮影場所:徳島県上板町
    • 撮影日:平成25年11月20日

    高級砂糖「阿波和三盆」の原材料となるサトウキビの栽培は、今から約二百年前に始まったと言われています。

    現在では板野郡上板町のほか阿波市土成町で栽培されており、品種は竹糖(ちくとう)と呼ばれ、沖縄県等で栽培されているサトウキビより茎は細く背丈は2メートル程度です。

    上板町では収穫作業が行われおり、成長したサトウキビを手作業で引き抜いたり、鎌で刈り取って収穫します。刈り取り後、葉等を剥ぎ取り、地元の製糖工場へ出荷します。

    夢フェスタ1
    高松地域センターのブース

    夢フェスタ2
    特産の四角スイカとかかし

    夢フェスタ3

     

     「善通寺農商工夢フェスタ2013」を開催

    •  撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:平成25年11月9、10日

    善通寺市農林課は、善通寺商工会議所をはじめ市内の各種団体の協力を得て11月9、10日の両日、「善通寺農商工夢フェスタ2013」を市内の市民集いの丘公園で開催しました。

    このイベントは、同市の農業、商業及び工業の各種団体が一堂に会することで異業種との連携を図り、産業振興と地域の活性化を目的として2010年から毎年実施しており、今年で4回目の開催となりました。

    今年の催しの主なものは、善通寺市特産の「ダイシモチ麦」を使った「大師そば」や、キウィフルーツの展示・販売の他、市内8校区の小学生が製作した「かかし」のコンテストなども行われ、大勢の人で賑わいました。

    また、当地域センターのブースでは、福島県産米を使った米粉パンの試食や、各種パンフレットの配布を行いました。なかでも最近問題となっている食品表示等について、多くの人が関心を示し資料を持ち帰られました。

    善通寺市農林課では、「このようなイベントを機会に市内の特産品を多くの人にアピールするとともに、異業種交流が更に強まれば。」と期待しています。

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    会場の様子

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    鳥取地域センターのブース

     

     「食のみやこ鳥取県フェスタ」に参加

    •  撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成25年11月9日

    食のみやこ鳥取県フェスタ実行委員会は11月9日、10日の両日、鳥取市のコカ・コーラウエストスポーツパークで「食のみやこ鳥取県フェスタ」を開催しました。

    同フェスタは、鳥取県の農林水産業をPRし、農林水産物の生産、販売の拡大を目的に毎年開催されています。

    会場では、「大地と海の恵みエリア」、「鳥取の味・交流エリア」、「ふるさと自慢エリア」の3つのエリアで、農林水産業団体、食品業者や地元グループ等が鳥取県の農林水産物、郷土料理、加工品等の試食・即売を行ったほか、農林水産関係の試験研究機関等による「啓発展示エリア」も設けられ、大勢の来場者で賑わいました。

    鳥取地域センターは、「啓発展示エリア」において食品表示、食の安全、人・農地プラン等に関するパネルの展示や、食育、米トレーサビリティ、東日本大震災被災地復興支援の一環として推進している「食べて応援しよう!」等に関するアンケートを実施し、食の安全や農業施策の啓発・PRを行いました。

     

    10月  

       

    ユコウ1
    収穫作業の様子

    ユコウ2
    収穫直後のユコウ

     

     徳島県特産の柑橘「ユコウ」の収穫がたけなわ

    •  撮影場所:徳島県勝浦町
    • 撮影日:平成25年10月29日

    徳島県勝浦町では、県特産の柑橘「ユコウ」の収穫が最盛期を迎えています。

    ユコウは、形態がみかんによく似ていて、同県が全国の生産量の約9割以上を占める産地となっています。古くから徳島県内で広く栽培されていましたが、現在は勝浦町、上勝町、神山町等の山間地でしか栽培されておらず、希少価値が高い柑橘です。

    ユコウは、生果としての出荷は少なく、ほとんどがポン酢やユコウ酢等の加工用として出荷されています。香りが強く、まろやかな酸味が特徴で、自家用の食酢にするなど、料理や飲み物等に広く利用されています。

    ドラゴン1
    収穫間近のドラゴンフルーツ

    ドラゴン2
    光沢のある果実

    ドラゴン3
    果実等
    【左】ハウス内の様子
    【右】とくしまマルシェ出店の様子(9月末)

     

     南国の果物「ドラゴンフルーツ」の収穫がたけなわ 

    • 撮影場所:徳島県阿南市
    • 撮影日:平成25年10月1日

    徳島県阿南市の園芸ハウスで「ドラゴンフルーツ」の収穫作業が行われています。ドラゴンフルーツは中南米原産のサボテンの実で、果実の大きさはアボガド程度、果皮は光沢のある赤紫色が多く、果肉は白色または赤色のゼリー状で胡麻粒のような黒い種子があります。キウイフルーツのような食感と甘さが特徴で、主な産地は沖縄県ですが、県内ではあまり栽培されていません。

    収穫・出荷作業は9~10月が最盛期で、11月末まで行われます。出荷先は主に県内のスーパー等ですが、毎月、最終の土・日曜日には徳島市で開催されている「とくしまマルシェ」にも出店しています。

     

    9月 

       

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    収穫された「香大農R-1」

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    除梗粉砕器への投入作業

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     香大ワイン「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」の仕込み 

    • 撮影場所:香川県さぬき市小田
    • 撮影日:平成25年9月30日

    香川大学農学部で開発されたブドウの品種「香大農R-1」を使ったワインの仕込みが9月30日、四国唯一のワイン工場「さぬきワイナリー」で行われました。この日、ワイナリー前には約10トンのブドウが並び、その内およそ6トンがワイン向けに、残り4トンは昨年から県内の菓子工房と共同開発したお菓子をはじめ、今年はジュースにも使用されます。

    ワイナリーの竹中工場長によると「今年のブドウは糖度が20度程度あり、天候に恵まれ粒や房も充実している。量も昨年より多いようだ。」とのことです。

    このぶどうで作られたワイン「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ(かぐわしき野生の乙女)」は、一般の赤ワインに比べ、ポリフェノールが通常の2倍~3倍多く含まれ、高濃度にもかかわらず飲み口がよいのが特徴です。

    今回の仕込みでフルボトル(720ミリリットル)にして約6千本が生産され、県内を中心に11月20日頃から販売されます。

     

     

    マルシェ1
    買い物客で賑わう会場

    マルシェ2
    フードコーナーの様子

    マルシェ3
    ナイトマルシェの様子

     

     

     

     旬の農産物で賑わう「とくしまマルシェ」 

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成25年9月28、29日

    とくしまマルシェ実行支援委員会等は、毎月最終日曜日の9時から15時までの間、徳島市東船場町の新町川沿いにある「しんまちボードウォーク」(新町川河岸に設置された木の遊歩道)において、徳島県産の農産物や加工品を集めた産直市「とくしまマルシェ」を開催しています。

    このイベントは、平成22年12月から徳島経済研究所が中心となり、県内の農業ビジネスや中心市街地の活性化を目指して開催しています。

    会場では、県内の農業者や食品製造業者等が旬の農産物や加工品を並べ、訪れた多くの人たちが買い求めています。

    さらに、7月から9月の毎月最終土曜日の17時から21時には、「ナイトマルシェ」を開催し、主に飲食物を販売します。

    なお、「マルシェ」とはフランス語で「市場」の意味です。





    【関連URL】

    れんこん
    重機でほ場の表土を取り除いているところ

    れんこん2
    熊手を使ってれんこんを掘り出す様子

    れんこん3
    生育状況等
    【左上】6月上旬のほ場の様子
    【右上】7月下旬の開花の様子
    【左下】れんこんの花
    【右下】収穫直後のれんこん

     

     れんこん(露地)の収穫がたけなわ 

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成25年9月26日

    徳島県鳴門市では、れんこんの収穫作業が盛んに行われています。

    収穫は、水を張った水田に入り、ポンプの水圧により周りの泥を除きながられんこんを収穫する方法と、水を堰(せ)き止め、ほ場を干上がった状態にして収穫する方法があります。

    同市大津地区等では、干上がったほ場に重機で入り、表土を取り除いた後、熊手等を使って一本ずつ手作業で掘り出しています。収穫作業は重労働であり、つけ根から傷を付けずに掘り出すには熟練した技術が必要となります。

    県内では、露地栽培のれんこんの収穫作業が翌年の6月頃まで行われ、その後、ハウス、トンネル栽培と続くことから、一年間を通して出荷が行われています。

    なお、徳島県の出荷量は全国第2位で、主に京阪神へ出荷しています。

    かんしょ
    収穫時期を迎えたほ場

    かんしょ2
    収穫作業の様子

    かんしょ3
    生育状況等
    【左上】挿苗後の様子(6月上旬撮影)
    【右上】6月上旬の圃場の様子
    【左下】収穫準備の様子(9月下旬)
    【右下】収穫直後のかんしょ

     

     かんしょ(なると金時)の収穫が始まる 

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成25年9月26日

    徳島県鳴門市では、徳島県のブランド農産物である「なると金時」の収穫が行われています。

    「なると金時」は鮮やかな紅色の皮を持ち、上品な甘みとほくほくとした食感で人気があります。

    収穫作業は、早朝から収穫機を使った「総堀り」と呼ばれる作業が行われており、収穫後、各農家で洗浄、選別作業を経て出荷されます。

    しろなす
    白なす「阿波の美~ナス」

    しろなす2
    ほ場の様子

     

     新たな特産品を目指した「白なす」の収穫がたけなわ 

    • 撮影場所:徳島県阿波市
    • 撮影日:平成25年9月26日

    徳島県阿波市では、若手農業者でグループを形成している「GOTTSO(ゴッツォ)阿波」(会員16名)が、阿波市観光協会と連携して、「白なす」を同市の新たな特産品にするための取組を行っています。

    「白なす」は、薄い翡翠(ひすい)色で見た目もよく、あっさりとした甘みと果肉のとろっとした食感が特徴です。主な産地は九州や北陸ですが、生産量が少ないことから県内ではあまり流通していませんでした。

    このため、同グループは「白なす」を同市の新たなブランド農産物にすることを目指し、昨年、試験栽培をして出荷したところ、消費者から好評を得たことから、本年産は「阿波の美~ナス」と名付け、本格的に栽培を始めました。収穫は10月末頃まで行われ、県内外の量販店や産直市に出荷されます。

    なお、「GOTTSO(ゴッツォ)」とは阿波弁で「ご馳走」の意味です。

     

    8月 

       

    すだち1
    収穫間際のすだち

    すだち2
    選果作業の様子

    すだち3
    (左上)収穫直後のすだち                        (右上)洗浄作業の様子

    (左下)選果機を使った作業の様子           (右下)選別後のすだち

     

     すだちの収穫がたけなわ 

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成25年8月28日

    徳島市では、すだちの収穫作業が最盛期を迎えています。

    収穫は、早朝から手作業で行います。収穫後は、自宅の倉庫で洗浄し、規格別に選別して、出荷しています。

    現在は、貯蔵技術の発達により年間を通した出荷が可能となり、3月中旬から8月中旬にかけてはハウス栽培物が、それ以外の期間は露地物が出荷されます。

    稲刈り1
    収穫作業風景

    稲刈り2
    収穫作業風景

    稲刈り3

     

     早期コシヒカリの収穫作業が最盛期 

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成25年8月21日

    香川県下では東讃地区を中心に早期作水稲の収穫作業が最盛期を迎えています。

    香川県における水稲の作付面積に占める早期作の割合はコシヒカリを中心に1/4程度ですが、お盆明けから収穫作業が本格化しています。

    県下ではこれから10月中旬にかけてキヌヒカリやはえぬき、ヒノヒカリにおいでまいと順次収穫作業が続きます。

    まだまだ暑い日が続きますが、さぬき路にも着実に秋の気配が近づいているようです。

    ぶどう1
    原料のデラウェア

    ぶどう2
    除梗破砕機への搬入

     

     早くもワインの仕込み作業始まる 

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成25年8月14日

    四国唯一のワイン工場「さぬきワイナリー」では14日、今年度産ワインの仕込み作業が始まりました。

    当日は香川県多度津町産のデラウェア6トン余りが搬入され、除梗破砕機に次々に投入、搾汁機から発酵タンクへと送られました。この日搬入されたデラウェアは白ワインとして醸造し、この内2千本は新酒として10月下旬に販売され、残りは熟成されます。

    竹中工場長によると、今年産のぶどうは、梅雨や台風の影響もなく、生育は順調で、醸造用として十分な糖度があり、昨年以上の味わい深い良いワインが期待できるそうです。

    さぬきワイナリーでは今後、ランブルスコ種、マスカットベリーA、甲州、香大農R-1と10月上旬まで、香川県産ぶどうのみを使ったワインを順次仕込んでいき、25年産は720ミリリットル瓶に換算して4万本程度出荷する予定です。

     

     

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    茶葉の切り返し作業

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    乾燥作業の様子

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    (左)敷き詰められた茶葉
    (右)発酵に使用する桶

     

     

     相生晩茶(阿波晩茶)の天日乾燥がたけなわ 

    • 撮影場所:徳島県那賀町
    • 撮影日:平成25年8月6日

    相生(あいおい)晩茶は、手摘みで摘み取った茶葉を釜で煮た後、木製の大きな桶に7~10日漬け込み発酵させます。発酵し茶色になった茶葉を天日乾燥させます。

    那賀町(なかちょう)相生地区で晩茶を生産している農家では、晴天の日を選び茶葉を桶から出し、庭先いっぱいに広げ約1日間、天日乾燥させています。天日乾燥は味と香りに影響する重要な行程であり、甘酢っぽい香りが漂うなかで、1日約4回ほどかき混ぜています。茶摘みから炎天下で茶葉を切り返す作業まで、すべて手作業で行われています。

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    収穫作業の様子

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    収穫期の圃場

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    (左上)手入れ作業の様子(6月中旬)
    (右上)収穫直後のケイトウ
    (左下)選別作業の様子
    (右下)彼岸用に出荷する生育期のケイトウ

     

     ケイトウ(切り花)の収穫が最盛期を迎える 

    • 撮影場所:徳島県那賀町
    • 撮影日:平成25年8月6日

    ケイトウ(鶏頭)は盆や彼岸の仏前に供える切り花で、徳島県那賀町(なかちょう)相生(あいおい)地区では盆に向けて収穫が最盛期を迎えています。

     相生地区でケイトウを栽培している農家では、早朝から収穫作業が行われており、直径4~5センチになった花を1本ずつ手作業で収穫し、長さ40~75センチの5つの規格ごとに選別し出荷します。主な出荷先は関西地域で、収穫作業は9月下旬まで行われます。

     

    7月 

       

    初出荷1
    平成25年産早期米初出荷進発式

    初出荷2
    関係者によるテープカット

    初出荷3
    新米を積み込み、出発するトラック

     

     平成25年産早期米の初出荷進発式 

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成25年7月31日

    全国農業協同組合連合会高知県本部は7月31日、高知市五台山の同連合会本部事務所で平成25年産早期米の初出荷進発式を開催しました。

    式典には、高知県、高知県農業技術センター、JA、米卸業者、高知地域センターなど関係者約30名が出席しました。

    新米が積み込まれたトラックの運転手に花束が贈呈されると、関係者によるテープカットが行われ、早期米の「南国そだち」と「ナツヒカリ」が全国に向けて出発しました。

    今年の早期米は、田植後の低温により、活着がやや不良であったものの、7月以降は気温、日照時間ともに平年を上回って推移していることから、平年並みの作柄が見込まれています。JAの農産物検査も7月22日から始まっており、29日現在での1等米の比率は「南国そだち」が42%、「ナツヒカリ」が78%となっています。

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    事例発表する参加者

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    展示、試食コーナーの様子

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     かがわ中小企業応援ファンド、かがわ農商工連携ファンドの新商品発表会 

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成25年7月30日

    香川県とかがわ産業支援財団は7月30日、高松市において「ファンド事業新商品発表会」を開催しました。

    同発表会は、「かがわ中小企業応援ファンド」と「かがわ農商工連携ファンド」を活用して誕生した新たな商品や技術を広く一般に紹介するもので、平成10年から開催されており、4回目となる今回は、「そのアイデアが地域経済に活力を与える」と題して、昨年の約3倍にあたる31件(内、農林水産関係20件)の企業や団体が出展し、新開発の商品や技術のPRを盛んに行いました。

    また、同ファンドを活用して、オリーブ牛と県産品でビーフ・ジャーキーの開発に取り組んだ事業者を始め、商工業分野の2事業者による事例発表も行われました。

    マンゴー1
    たわわに実ったマンゴー

    マンゴー2
    大きさは普通のマンゴーの2倍以上

    マンゴー3

     

     キーツマンゴーの収穫期 

    • 撮影場所:高知県土佐清水市
    • 撮影日:平成25年7月25日

    高知県土佐清水市では、今年から本格的に栽培を始めたキーツマンゴーが収穫時期を迎えています。同市では、キーツマンゴーを加温ハウスで栽培しているため、主産地の沖縄県より約1ヶ月早く収穫できます。

    ハウスの中は温度が40℃近くあり、また、たわわに実った果実は、枝が折れないように天井からひもで吊るされています。

    国内で生産されているマンゴーの大半は、アップルマンゴー(アーウィン種)ですが、キーツマンゴーはアップルマンゴーのように皮が赤くならず、緑色の状態で収穫します。また、重さが1キロ以上になるので食べ応えがあり、甘味も濃厚です。さらに、栽培が難しく、市場にあまり流通していないため「幻のマンゴー」と呼ばれています。

    収穫作業は、8月中旬頃まで続く予定です。

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    管理収穫機を使った収穫作業

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    二人乗りの収穫機

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    (左上)不織布(ふしょくふ)をかけた圃場(4月下旬)

    (右上)5月下旬に芯止を行った生育期の圃場(6月中旬)

    (左下)結束した生葉

    (右下)乾燥後の葉たばこ(乾葉)

     

     葉たばこの収穫が始まる 

    • 撮影場所:徳島県阿波市
    • 撮影日:平成25年7月23日

    徳島県阿波市では、7月中旬から葉たばこの収穫作業が行われています。

    阿波市土成(どなり)町で黄色種を生産している農家では、管理収穫機に乗り移動しながら畝別に生葉を一枚ずつ手でもぎ取り、1束約14キログラムごとに結束していきます。

    結束した束を作業場へ持ち込んだ後、生葉を約40~70℃に設定した乾燥機で140~150時間ほど乾燥します。乾燥歩留まり10~12%で乾葉(かんぱ)となります。出荷は専門の集荷業者に委託し、日本たばこ産業株式会社(JT)へ出荷します。

    本年産は、生育初期に低温の影響で生育の遅れがみられたものの、その後の天候が概ね安定したことから例年並みの作柄を見込んでいます。同市の収穫作業は8月下旬まで行われます。

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    収穫期を迎えた南国そだち

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    刈り取り作業

     

     早期米の収穫が始まる 

    • 撮影場所: 高知県高知市
    • 撮影日:平成25年7月19日

    高知市の介良(けら)・五台山地区では、7月中旬から早期米の刈り取り作業が行われています。収穫が始まったのは極早生品種の「南国そだち」で、7月末まで刈り取り作業が行われます。

    7月19日に刈り取りを行った生産者によると、収穫済みの面積は約1ヘクタールで、大きな被害もなく、作柄は平年並みとのことです。また、収穫量は4.8トンを見込んでおり、刈り取り後は、自宅で乾燥調製作業を行って、早々に販売する予定にしています。

    高知県内では今後、極早生米の「南国そだち」から「ナツヒカリ」、早生米「コシヒカリ」、普通期米「ヒノヒカリ」へと品種を代えながら11月まで収穫作業が続きます。

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    6月中旬に行う中耕作業の様子

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    収穫作業の様子

     

     藍の収穫が始まる 

    • 撮影場所: 徳島県上板町
    • 撮影日:平成25年7月1日

    藍染めの原料となる「すくも」の産地である徳島県上板町(かみいたちょう)で、藍の葉を刻んで乾燥させる「藍こなし」の作業が行われています。

    同町では3月中旬に「は種」を行い、10~15センチに育った苗を4月中旬に定植します。その後、6月上旬に中耕等の管理作業を行い、6月下旬から収穫が始まります。

    まず、晴天が続いた日の夕方から、草丈が60~70センチに生育した藍を機械で刈り取ります。次に、農家の倉庫等で裁断機を使って1センチ程度に刻み、送風機で葉と茎に選別します。選別した葉は、天日で乾燥します。「藍こなし」の作業はこの後、9月下旬まで行われます。

     

    6月 

       

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    水揚げ作業の様子

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    収獲されたアワビ

     

     

     アワビの漁獲がたけなわ 

    • 撮影場所: 徳島県牟岐町
    • 撮影日:平成25年6月17日

    徳島県南部の海岸は、アワビの餌となる海藻類が豊富であることと、外敵から身を守るための岩場が多いことなどから、大きなアワビがたくさん獲れる良好な漁場となっています。

    海部郡牟岐(むぎ)町の牟岐町漁協においても、3月中旬から8月末までの間、アワビ漁が行われています。

    アワビは水深約15メートルの場所に生息しており、同漁協では海士(あま)による素潜りで漁獲しています。

    アワビの種類は、身が柔らかく火を通す料理に向いているメガイアワビ(アカアワビ)と、身が固く刺身等で食用されるクロアワビで、特にクロアワビは最高級の食材とされています。しかし、資源管理のため、1日当たりの潜水時間が決められており、海士は10時~13時の間に漁獲し、漁協に水揚げします。同漁協に水揚げされたアワビは、主に関西地域へ出荷しています。

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    小麦の収穫作業

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    小麦の収穫作業さぬきの夢2009

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     さぬきの夢2009(小麦)収穫作業がほぼ終了 

    • 撮影場所: 香川県綾川町、まんのう町
    • 撮影日:平成25年6月4、14日

    香川県下一円では、うどん用に開発された小麦品種の「さぬきの夢2009」の収穫作業が盛んに行われています。

    今年の麦類の収穫作業は、梅雨入り発表後も雨の少ない状態が続き好天に恵まれたことから順調に進んでおり、6月中旬にはほぼ終了する見込みです。

    県内で生産される小麦は今年から全て「さぬきの夢2009」に更新されており、香川県やJAによると、今年の小麦は1,440ヘクタールの作付に対し、収穫量は4,500トンを見込んでいます。

    今年穫れた小麦を使ったうどんは、早ければ8月にも店頭で味わえそうです。

     

    5月 

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    催芽状態の種もみ

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    ムロに納められた苗箱

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    播種された苗箱

     

     「おいでまい」播種(はしゅ)作業が始まる 

    • 撮影場所: 香川県綾川町
    • 撮影日:平成25年5月29日

    JA香川県綾歌広域育苗センターでは、5月29日に香川県オリジナル水稲品種「おいでまい」の播種が行われました。

    同育苗センターでは、育苗箱に土入れ、水やり、播種、覆土と一連の作業がオートメーション化され次々に芽だし用のムロに運び込まれました。

    この日播種された育苗箱は7,000枚で、同育苗センターでは、4日間隔であと3回播種作業が行われ、「おいでまい」の県内の作付予定面積600haに必要な苗の1/4に相当する27,000枚が播種されます。

    播種後は3~4日ムロで芽出しされ、温室などで15センチ程度にまで育てた後、綾川町内の農家に配布され、6月20日頃から田植えが行われます。

     

    • 「おいでまい」
        香川県農業試験場が育成した米。
        平成14(2002)年に食味と品質の良い「あわみのり」を母、食味がよい「ほほえみ」を父に、人工交配して生まれた。
        平成22(2010)年11月に香川県の奨励品種に採用され平成25(2013)年から本格栽培を開始。
        特徴は、草丈が短く倒伏しにくい。もみの熟れムラが少なくきれいに熟れる。粒に丸みがあり粒ぞろいが良い。高温障害による白未熟(乳白、背白、基部未熟等)の発生が少なく品質がよい。「コシヒカリ」並みの粘りと味で美味しい。などが挙げられる。
    • (参考ホームページ)
      http://www.pref.kagawa.jp/seiryu/8gou/pdf/oidemai.pdf


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    放牧された牛

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    風車と牛

     

     和牛の放牧が始まる 

    • 撮影場所: 徳島県佐那河内村
    • 撮影日:平成25年5月22日

    徳島県佐那河内(さなごうち)村の大川原高原(標高1013メートル)にある大川原牧場では、4月下旬から黒毛和牛の放牧が行われています。村営の同牧場は昭和30年代に開かれ、 現在では10~20頭が放牧されています。

    放牧された牛は約30ヘクタールの牧草地で草をはんでいます。放牧期間は約6ヶ月間で、同牧場で夏場の暑さを凌いだ牛は、10月末に下山します。

    また、牧場の近くには風力発電用の風車15基があり、美しい景観を成しています。

     

     

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    はだか麦の収穫作業

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    色付きはじめたさぬきの夢2009

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     はだか麦の刈り取り始まる 

    • 撮影場所: 香川県観音寺市、三木町
    • 撮影日:平成25年5月21、22日

    香川県下一円では、5月中旬からはだか麦の収穫作業が始まりました。

    今年の麦の生育は、雨の少ない状態が続いていることから枯れ熟れが心配されていますが被害は少ない模様で、はだか麦の収穫作業は順調に進んでいます。

    収穫されたはだか麦は加工向けとして出荷され、味噌やしょう油、麦茶などに使用され消費者に届けられます。

    また小麦は、本年産から「さぬきの夢2009」に全面切り替えが行われ、さぬきうどん向けに約1,700ヘクタールの収穫面積が見込まれています。

    さぬき路を黄金色に染める麦秋。収穫作業ははだか麦が5月下旬頃までで、その後小麦が6月中旬頃まで続きます。

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    園内の様子

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    収穫目前のデラウェア

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     島根ぶどう出荷ピーク直前 

    • 撮影場所: 島根県出雲市
    • 撮影日:平成25年5月16日

    デラウェアを中心とした島根ぶどうの出荷が、5月下旬から本格化します。25年産のデラウェアは、低温遭遇時間が十分にあったため、芽揃いが良く、生育は順調でした。出雲市内のデラウェアの出荷は、6月中旬にピークを迎え、7月下旬まで続きます。

    出雲市高松町で約30アールのビニールハウスでデラウェアを栽培している農家は、5月20日から出荷の予定ですが、4月が低温で推移したため、例年以上に暖房用燃料を多く消費したとのことでした。

    ※ 島根ぶどうは、ビニールハウス内で加温栽培する、超早期加温栽培、早期加温栽培、普通加温栽培と、無加温栽培の4種に大別されます。

    収穫時期は、超早期加温が4月から、早期加温が5月下旬から、普通加温が6月中旬から、無加温は6月下旬からの収穫となります。

     

     

     

    4月 

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    収穫の様子

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    出荷作業の様子

     

     春夏にんじんの収穫が始まる 

    • 撮影場所: 徳島県板野町
    • 撮影日:平成25年4月23日

    徳島県板野町では、4月上旬から春夏にんじんの収穫作業が行われています。

    徳島県の春夏にんじんは、全国出荷量の約3割(平成23年産)を占める産地であり、なかでも板野町は隣接している藍住町とともに主産地となっています。

    本年産は生育期における低温の影響が懸念されましたが、春先以降、天候が安定したことにより前年産並みの収穫量が見込まれています。出荷先は地元や京阪神方面が多く、収穫作業は6月上旬頃まで行われます。

     

     

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    茶摘みの様子

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    新芽の状態

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     新茶の茶摘みが始まる 

    • 撮影場所: 香川県三豊市高瀬町
    • 撮影日:平成25年4月22日

    お茶の生産量で県下の6割以上を占める三豊市高瀬町で、一番茶の収穫が始まりました。

    高瀬町の二ノ宮地区ではこの日、かすりの着物にたすき掛け、姉さん被りの娘さんたちが早生品種の「めいりょく」の青々とした新芽を丁寧に手摘みしました。

    お茶にとってこの冬は、気温が低く降水量も平年より多かったことからよい条件が揃ったということで、丹精こめて育てた新芽は、味、香り、色の三拍子揃った新茶になると生産者は期待しています。

    これらの茶葉は即日加工され、28日に同地区で開催される「さぬき二ノ宮ふる里まつり」をはじめ、県下一円のスーパーなどでも販売されます。

     

    • 高瀬町の予定生産量は生葉で、一番茶170トン、年間470トン(荒茶生産量見込 約108トン)を予定しており、一番茶の摘み取りのピークは大型連休中で、5月下旬頃まで行われます。

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    さぬきの夢2009の出穂状況

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    はだか麦の出穂状況

     

     麦の出穂状況 

    • 撮影場所: 香川県坂出市
    • 撮影日:平成25年4月11日

    香川県一円では4月上旬頃から小麦(さぬきの夢2009)の出穂が最盛期を迎えています。

    この冬は高松での平均気温は、1月が平年より0.8℃低く寒い日が多かったものの、2月が平年並み、3月の平均気温は平年より1.5℃高く経過したことから出穂時期は平年並みとなっています。

    香川県では25年産小麦の作付目標を1,750ヘクタール、はだか麦の作付目標を850ヘクタールとしており、作付の推進を行っています。また、収穫時期ははだか麦が5月下旬頃、小麦が6月上旬頃を見込んでいます。 

    3月 

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    ガラス温室の緑化室

     

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    播種プラントで流れ作業

     

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    水稲の苗

     

     JA高知春野(高知市)で、25年産水稲作の種蒔きがスタート 

    • 撮影場所: 高知県高知市
    • 撮影日:平成25年3月6日

    桜の便りとともに、いよいよ平成25年産の水稲作が始まりました。高知市春野町森山地区にある高知春野農協の育苗センターでは、春の訪れに合わせて、3月3日から種蒔き作業に追われています。同農協は、春野町内と隣町の一部の生産者約500人に向けて、水稲苗を生産しています。取り扱う品種はうるち米の早生米「コシヒカリ」ともち米「ヒデコモチ」で、1日に2,400枚、約250ヘクタールにあたる約5万枚の水稲苗を3月末までに生産者へ手渡します。

    種蒔き作業は、1.種籾を芽がでやすいように水に1週間程浸し、2.室温30℃の出芽室へ24時間保管しながら小さな芽を発芽させます。3.その後、全自動の播種プラントで種籾を蒔き、薄く土を被せて、4.再度、出芽室に入れます。5.その後、緑化室で22~23℃の温度管理の下、10センチ程度の苗に生長させていきます。

    同農協営農渉外課担当者によりますと「同地区の早い生産者には今月の第2週目から配布し、田植え作業は4月上旬から始まって4月10日前後が最盛期になりそうだ」ということです。あと1カ月もすれば、県内各地の新緑鮮やかな田園地帯では全国に先駆けて一番忙しい田植えの時期を迎えます。 
      

    お問合せ先

    企画調整室
    代表:086-224-4511(内線2295)
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