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中国四国農政局

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    農林水産施策の現場(平成26年)

    【目次】

    12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月

    12月 

     

     

    中間1
    担当者会の様子

    中間2
    アンケートを提示する小野チーム長

     

     農地中間管理事業の推進に向けた取組

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年12月24日

    徳島地域センターでは、農地中間管理事業の推進に向けた取組を積極的に行っています。

    こうした中、徳島県は12月24日、徳島県職員会館において「耕作放棄地対策担当者会」を開催し、各市町村の農地担当者、農業委員会等関係者が参加しました。当地域センターからも担当者2名が出席しました。

    同会では、当地域センターの小野経営所得安定対策チーム長が、「農地を貸したい人の掘り起こしに当たっての課題」について説明した後、具体的な手法として「各市町村において重点的に集落を絞り込み、該当集落の全農家に対してパンフレットやアンケートを配付して情報収集を行い、その結果を基に戸別訪問を実施して直接掘り起こしを行う」等について提案しました。

    また、各市町村は、年度末まで積極的に事業推進を行うことを確認しました。

    ケーキ1
    講師による説明

    ケーキ2
    実習の様子1

    ケーキ3
    実習の様子2

    ケーキ4
    完成したケーキ

     

     「米粉で作るクリスマスケーキ教室」を開催

    • 撮影場所:岡山県倉敷市
    • 撮影日:平成26年12月20日

    岡山県米粉食品普及推進協議会及び中国四国農政局は12月20日、倉敷市の製菓・製パン材料店「アルブルタカキ」において、「米粉で作るクリスマスケーキ教室」を開催しました。

    同教室は、家庭でお菓子作りをする機会の多いクリスマスシーズンに、家庭での米粉利用の拡大を図ることを目的として開催したもので、当日は、家族等18組(28名)が参加しました。

    倉敷市で手作りのパン・ケーキ教室を主宰している川田妙子氏が講師を務め、米粉の特徴やケーキ作りの方法について説明を行いながら、実習が行われました。

    受講後、参加者からは「米粉でケーキが作れることが分かった。家でも米粉でケーキを作ってみたい。」「このような教室をまた開催してもらいたい。」といった声が聞かれました。

    同協議会と農政局は、米粉の需要拡大のため、今後も米粉を使った料理教室等を実施していく予定です。

    6次鳥取1
    会場の様子

    6次鳥取2
    講演の様子

     

     「みんなでやらいや!鳥取県6次産業化セミナー」を開催

    • 撮影場所:鳥取県倉吉市
    • 撮影日:平成26年12月18日

    鳥取県JA6次産業化連絡会、鳥取県、鳥取6次産業化サポートセンター及び鳥取地域センターは12月18日、倉吉市の鳥取県立倉吉未来中心セミナールームにおいて、「みんなでやらいや!鳥取県6次産業化セミナー」を開催し、農林業者、JA、行政機関等約130名が参加しました。

    本セミナーは、6次産業化促進の取組や事例等の紹介を行うことで情勢や情報の共有を図り、幅広い視点から持続可能な農業の実現を目指していくことを目的に開催しました。

    はじめに、高知県馬路村農業協同組合の東谷組合長から「はじまりは小さくても、村の大きな産業に~農協の6次産業~」と題し、取組事例について紹介が行われ、続いて、「6次産業化推進に係る支援態勢と制度」について、鳥取6次産業化サポートセンター、鳥取県信用農業協同組合連合会が説明を行いました。

    また、基調講演では、(株)農林中金総合研究所の室屋主席研究員から「地域における6次産業化」について説明が行われました。

    最後に、関係者が連携し鳥取県における6次産業化を推進していくことを確認し閉会しました。

    モニター1
    嘉村則男氏による説明

    モニター2
    意見交換

     

     「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年12月17日

    山口地域センターは12月17日、惣太夫庁舎大会議室において、「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催し、消費者団体連絡協議会、生活協同組合連合会等の消費者団体、情報交流モニターの方々20名が出席しました。

     
    同懇談会・交流会は、「医福食農連携」について消費者団体等に情報提供を行い、理解を深めてもらうとともに、意見・要望などを把握し、今後の取組に反映させることを目的に開催しました。

     話題提供としてNPO法人やまぐち里山プロジェクト代表嘉村則男氏から「農家が推進する農と福祉の連携について」と題して、子どもたちの農業体験や地域に密着した活動を紹介していただき、日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエ柳井さつき氏から「地域野菜で健康レシピ」と題して、健康にも良いレシピの紹介や日頃の活動について、お話いただきました。

    意見交換では、出席者から「農業も他の分野と連携している事が良くわかった」、「見捨てられた資源がたくさんあるので、そういった物を活用して経費を使わず安く農業をしたら良い」、「ただ寿命を延ばすだけではなく、健康で楽しく長生きする健康寿命を延ばすことが大事」、「レトルトで伝統食・郷土料理があったら良いと思う」、「農業には高齢者や障害者といった方々を元気にする手法がたくさん眠っている」など、さまざまな立場や視点での意見をいただきました。

    資源課1
    受賞者の皆さま

    資源課2
    懇談会の様子

     

     平成26年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰式・懇談会を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年12月17日

    中国四国農政局は12月17日、岡山第2合同庁舎において、「平成26年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰式」を開催しました。

    本表彰は、国営土地改良事業地区において、生産技術あるいは農業経営等の面から創意・工夫を凝らして営農課題の解決を図り、他の受益者の模範となる営農の展開を行い、事業の推進に功績のあった者又は団体等を対象に毎年実施しています。

     今年度は、国営農地開発事業横田地区の奥出雲町健康食品産業生産者協議会、国営農地開発事業広島中部台地地区の寺岡有機農場有限会社が受賞し、表彰式において中国四国農政局長から表彰状が授与されるとともに、表彰式後には受賞者との懇談会を開催しました。

     

    【関連URL】

    セミナー1
    セミナーの様子

    セミナー2
    和田安彦健康栄養学部長による講演

    セミナー3
    吊り手水による手洗い体験

    セミナー4
    洗面器の水を計量し使用量を確認します

     

     

     

     

     「食育セミナー」「非常時に生きる『食』知識~身近なサバイバル術~」を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年12月14日

    高知地域センターは12月14日、高知市の自由民権記念館において、「食育セミナー」「非常時に生きる『食』知識~身近なサバイバル術~」を開催しました。

    本セミナーは、近い将来起こると予想される南海トラフ地震等の非常事態が発生し備蓄に頼れない場合に、いかにして自分自身や家族の「食」を確保するのか等について考えていただくことを目的に開催したもので、当日は一般消費者等86名が参加しました。

    講演では、公衆衛生学の専門家である高知県立大学 和田安彦健康栄養学部長から、「大地震等が発生すれば冷蔵庫は使えない。常温保存できる乾物等を備蓄して時々使う習慣をつけておくと良い」等の説明があり、その後、少ない水で手洗いができる「吊り手水」の体験を行いました。

    セミナー修了後のアンケートには、「このセミナーで聞いたことを南海トラフ地震が起きたときに活かしたい」、「いつ大災害が起こるか分からないため、非常時の準備をしっかりしておかなければならない」等の感想がありました。

    農作業1
    ゴボウの収穫

    農作業2
    生産者の方たちと交流しながらの調理実習

    農作業3
    収穫したゴボウで作った郷土料理

     

     「大学生を対象とした農作業体験と意見交換会」~地域の野菜を楽しく学び、美味しい料理を伝承しよう!~を開催

    • 撮影場所:広島県広島市安佐北区安佐町
    • 撮影日:平成26年12月12日

    広島地域センターは12月12日、広島市安佐北区安佐町追崎(おっさき)地区において、「大学生を対象とした農作業体験と意見交換会~地域の野菜を楽しく学び、美味しい料理を伝承しよう!~」を開催しました。

    このイベントは、「食」と「農」をつなぐ食育の推進を図る目的で開催したもので、当日は、管理栄養士や栄養教諭を目指す広島文教女子大学の学生10名が参加し、同地区の伝統野菜である追崎ゴボウの収穫体験や調理実習、意見交換会をJA広島市の協力を得て行いました。

    ゴボウの収穫体験では、生産者の指導を受けながら、慣れないスコップを使用して真っ直ぐ伸びた大きなゴボウを収穫し、その後の調理実習では、生産者の方たちと交流を深めながら「たたきゴボウ」、「八寸(別名:にごみ)」、「天ぷら」の3品の調理を行いました。

    意見交換会では、JAの担当者から「生産者と消費者が同じ空間で作業する取組が重要だ。地元の食材を知ってもらうことが地産・地消に繋がる。」、生産者からは「高齢化が進む中で若い人との交流は活気があって楽しい。」、大学生からは「生産者の苦労が良く分かった。初めての郷土料理作りは参考になった。この経験を今後に活かしたい。」などの意見や感想が出されました。

     

     
    【関連URL】

    情報交流1
    会場の様子

    情報交流2
    加藤統計部次長による挨拶

    情報交流3
    話題提供

    情報交流4
    モニターとの意見交換

     

     「平成26年度岡山県情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年12月9日

    中国四国農政局は平成26年12月9日、岡山第2合同庁舎2階会議室で、「平成26年度岡山県情報交流モニター交流会」を開催しました。本交流会は、農林水産行政に対する意見、要望を把握するために実施しているアンケート調査等に協力していただいている情報交流モニターを対象に、各種施策等への理解を深めていただくとともに、モニター相互の交流を図ることを目的に毎年開催しており、本年は生産者、流通加工業者及び消費者の各モニターから計20名の参加がありました。

    始めに農政局から、食品ロス統計調査結果、食品ロス削減の取組事例、食品リサイクル等の話題提供を行いました。

    続いて、意見交換を行いました。モニターからの第一声は「食品ロスがこんなに多いとは思わなかった」との驚きの言葉でした。個別には、消費者モニターからは「買い過ぎに対し反省」、生産者、流通加工業者モニターからは、「業者間のルールや生産者と消費者の間の意識の矛盾が食品ロスの増加を招いている」など、それぞれの立場から様々な意見が出されました。また、意見交換の中では、生産者、流通加工業者から、ロス削減に向けた自らの取組についての紹介もありました。

    瀬戸内1
    仲家局長による挨拶

    瀬戸内市2
    会場の様子

     

     「一日農政局in瀬戸内市」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年12月4日

    中国四国農政局は12月4日、岡山県瀬戸内市において「消費者と生産者の相互理解の促進による国内産農産物の需要拡大~消費者が望むもの、生産者が届けたいもの~」をテーマに「一日農政局in瀬戸内市」を開催しました。

    当日は、生産者、流通事業者、消費者、学生と、農政局長ほか局担当者等、傍聴者を含め約40名が出席し、国内産農産物の需要拡大を図るためにはどういう取組が必要なのかを議論するとともに、相互の理解を深めるために意見交換を行いました。

    意見交換では、生産者から「地産地消にこだわっているが、もっと地域の中で経済が循環する仕組みづくりにする必要がある」、「子や孫たちの成長に関わるものを作っているという責任がある」、「消費者と交流できる場が必要」、流通業者からは、「顔の見える交流がとても大事であると感じている」、消費者からは「消費者も勉強すれば、商品を見る目が変わってくる」、「生産者と関わることで価格優先だった消費者の購買意識が変わってくる」、学生からは「一人暮らし向けの食べ切りセット野菜を手ごろな価格で販売してほしい」、「大学内での野菜等の販売を行ってほしい」、「生産の過程が「見える化」され、消費者の疑問をぶつけられる機会があればよい」等の様々な意見が出されました。

    最後に、仲家局長が「食や農業について、お互いが知らないことがたくさんある。まず知ってもらうことによって、つながりが出来、食や農に係る理解が促進されるので、一緒に考える機会づくりをしていきたい。」と締めくくり、閉会しました。

    意見1
    会場内の様子

    意見2
    当地域センターからの説明 

     

     「徳島県高等学校農業教育学会との意見交換会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年12月4日

    徳島地域センターは12月4日、徳島市の徳島県立城西高等学校において、徳島県高等学校農業教育学会と「農林業の振興へ向けて」をテーマに意見交換会を開催し、13名が出席しました。

    同学会は、県内の農業教育に従事する高等学校長、教頭及び県教育委員会が会員となり、県内における農業教育の振興を図ることを目的としており、当センターとの意見交換は昨年に引き続き2回目の開催となります。

    はじめに、当センターから「平成27年度の農林水産予算概算要求の概要」、「農地中間管理機構や飼料用米の生産拡大」等について説明を行いました。

    続いて、意見交換では、「人口が減少し米の消費量が減少する中で、どのように日本農業を継続し守っていくのか」、「生徒に農業に希望をもって卒業してもらうために、どのように教えていけば良いか」、「中山間地の限られた農地では付加価値を見い出し、他産地との差別化をはかることが重要」等の意見が出されました。

    最後に、今後も、機会あるごとに情報交換を行っていくことを確認し閉会しました。

     

    11月 

     

     

    モニター1
    会場の様子

    モニター2
    意見交換の様子

     

     「平成26年度農林水産情報交流モニター意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年11月28日

    広島地域センターは11月28日、当センター会議室において「平成26年度農林水産情報交流モニター意見交換会」を開催しました。

    同意見交換会は、地域のモニターの意見及び要望を把握し、今後の業務に反映する目的で毎年開催しており、当日は情報交流モニター11名が参加しました。

    はじめに、広島地域センターから「食料・農業・農村基本計画」の見直しと「食品トレーサビリティ」について情報提供を行いました。

    続いて、意見交換では、生産者モニターから「今、野菜も単価が下がってきているので安易に規模拡大を行っても経営が成り立つか不安がある」、流通加工業者モニターから「広島菜については、契約栽培というスタイルにより生産者は全量販売でき、当方は量を確保できるということで互いにメリットがある」等、お互いの立場から活発な意見交換が行われました。

    フォーラム1
    パネルディスカッションの様子

    フォーラム2
    質疑応答の様子

     

     「有機農業推進フォーラム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年11月27日

    中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議(事務局:中国四国農政局)は、平成26年11月27日、岡山県農業共済会館(岡山市)において、「有機農業推進フォーラム」を開催し、農業者、農業団体、行政関係者等80名が参加しました。

    はじめに、島根県浜田市弥栄町の(有)やさか共同農場相談役 佐藤隆氏から、「有機農業者のネットワーク化と販路の拡大」と題して、自らの40年に及ぶ有機農業の取組等について基調講演が行われ、続いて、農林水産省の担当者が「農林水産省における有機農業の推進施策」について説明を行いました。最後に、基調講演の演題についてパネルディスカッションを行い、「ネットワーク化の推進」、「有機農産物の生産・流通及び販路を取り巻く課題」等について、活発な討論が行われました。

    さぬき1
    会場の様子

    さぬき2
    長谷川局次長による挨拶

     

     「一日農政局inさぬき市」を開催

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成26年11月27日

    中国四国農政局は11月27日、香川県さぬき市において、「地域資源の保全管理と地域農業の新たな展開について」をテーマに「一日農政局inさぬき市」を開催しました。

    当日は、地元で多面的機能支払活動に取り組む活動組織や保全組合、農村レストランの代表者、学校給食担当者など16名が出席しました。

    始めに、農政局から「農林水産業・地域の活力創造プラン」、「多面的機能支払の推進」について説明を行い、続いて、出席者から地域で取り組んでいる農地の保全や取水施設の点検・補修についての報告がありました。

    意見交換では、出席者から「子供たちがコスモス祭りなどの環境保全活動に参加することで地域が盛り上がっていく、とてもすばらしい取組だと思う」、「地産地消は、自分で汗をかいて育てるという体験をすることが大事」など、活発な意見が出されました。

    表示鳥取1
    倉吉会場の様子

    表示鳥取2
    鳥取会場の様子

     

     「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:鳥取県倉吉市及び鳥取市
    • 撮影日:平成26年11月11日及び26日

    鳥取地域センターは、11月11日に倉吉市の鳥取県中部総合事務所講堂、11月26日に鳥取市の鳥取第1地方合同庁舎会議室において、「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催し、倉吉会場66名、鳥取会場45名の県内外事業者が受講しました。

    本講座は、食品事業者が適正な表示を行う上での留意事項やポイント等を学んでいただき、消費者から信頼される食品表示の実現に向けて、事業者の自主的な取組を促すことを目的に平成21年度から実施しており、鳥取県内では4回目の開催となりました。

    講座では、同センターの担当者が「生鮮食品・加工食品の表示及び適正化に向けたチェックポイント、米トレーサビリティ制度」等について説明を行うとともに、「食品トレーサビリティ制度」について情報提供を行いました。

    最後に、農政局及び鳥取地域センターでは、食品事業者への表示状況確認と併せて、表示相談の対応も行っており、いつでも利用していただくよう改めて周知を行い講座を締めくくりました。

    大学1
    地域センター長による説明

    大学2
    2年生を中心に3・4年生の50名が受講

     

     「山口大学への施策説明」を実施

    • 撮影場所:山口県山口市 山口大学農学部
    • 撮影日:平成26年11月26日

    山口地域センターは11月26日、次代を担う学生に農業・農村についての情報提供と理解の促進を図るため、山口大学農学部生物資源環境科学科において「攻めの農林水産業の推進について」説明を行いました。

    まず、全国の農林水産業と山口県との比較データ、人口減少・出生率の実態等の農業・社会環境を説明し、施策としての農林水産業・地域の活力創造プランの経緯、具体的施策である4本柱である需要フロンティアの拡大から多面的機能の維持・発揮までについて、60枚のPPTを通じて説明しました。また、理解しやすいよう、山口の実態として酒造好適米や飼料用米の実需ポテンシャルの高さ、農地中間管理事業の展開や契約状況について全県図データで分かりやすく示し、多面的機能の地域の優良取組み事例を紹介しました。

    講義後に全員が作成したレポートでは、講義内容がしっかりまとめられており、なかには、「山口県の農業を活かす特徴を見出したい、さっそく船方農場に行ってみたい、農業生産力の向上と海外のポテンシャルとの格差にショックを受けた、畜産飼料の自給と飼料用米の必要性を認識した、政策と予算のつながりの説明をはじめて聞いてよかった、日本農業と海外のかかわりが深くこれから関心を持ちたい、農林水産省が具体的に広く考えていることに感心した、どのような施策もすぐには農業担い手の解決には難しいと思う、力強く生き生きとした話を聞いて将来農業に携わりたいという気持ちを大きくした、またこのような話を聞きたい」などの特筆する感想・意見がありました。

    学生の多くは県内や近傍県での就職を希望しており、将来も農業関係に携わっていく希望もあり、施策からの観点や農業情勢を得る機会を通じ少しでも役立てられたのではないかと思われました。

    表示1
    総括管理官の挨拶

    表示2
    会場内の様子

     

     「平成26年度食品事業者適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年11月26日

    徳島地域センターは11月26日、当センター会議室において、県内の食品製造業者及び流通(小売、卸、輸入)業者を対象として「平成26年度食品事業者適正化技術講座」を開催しました。

    本講座は、食品表示の適正化を推進し、消費者から信頼される表示の普及を図ることを目的としており、平成21年度以降、徳島県では5回目の開催となるものです。

    午前中は「製造業者向け講座」を、午後からは「流通業者向け講座」をそれぞれ実施し、延べ35名の事業者が受講しました。

    JAS法・食品衛生法・健康増進法を一元化した新たな「食品表示法」が来年6月までに施行が予定されている中で、まずは、現行の法律に定められた食品表示制度について、改めて理解を深めていただきました。

    フェア1
    お米のコーナーの様子

    フェア2
    アイデアおにぎり

    フェア3
    講演の様子

     

     「とくしま食材フェア2014」でパネルを展示

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年11月23日

     

        平成26年11月22~23日の2日間、徳島市藍場浜公園において、徳島の農林水産物のPRや地産地消の推進を目的とする「とくしま食材フェア2014」(主催:徳島市、とくしま地産地消推進協議会)が開催されました。

     徳島地域センターは、徳島県米穀協会等が出展する「お米のコーナー」にパネルを展示し、米粉の普及、日本型食生活の素晴らしさ、お米の消費拡大などのPRを行いました。

    この「お米のコーナー」では、栄養士の先生の協力を得て考案したアイデアおにぎりを展示しており、子供に人気のキャラクターの形をしたおにぎり「ねこもん」や「おにぎりおに」のつくり方の実演も行いました。参加者からは、「簡単そう」、「かわいい」、「家でも握ってみたい」、「孫が喜びそう」等の感想が出され、写真撮影する来場者も多く見られました。

    他にも、日本型食生活に関しての講演をはじめ、体脂肪測定器を使っての食生活相談、徳島県が産地品種銘柄への登録を目指しているお米の品種「あきさかり」を使用したおにぎりの配布なども行われ、終日、多くの来場者でにぎわっていました。


     

    啓発1

    啓発2
    「さわって におって 当てようクイズ」の様子

    啓発3
    豆つかみゲーム

    啓発4
    パネル展示及びパンフレットの配布

     

     消費者イベントでの食育の啓発

    • 撮影場所:広島県広島市及び安芸郡海田町
    • 撮影日:平成26年11月1、2日及び23日

    広島地域センターは、11月1~2日の両日に東広島市生涯学習フェスティバル実行委員会が東広島市の東広島運動公園において開催した「第24回東広島市生涯学習フェスティバル」及び11月23日に海田町福祉保健まつり実行委員会が安芸郡海田町で開催した「平成26年度海田町福祉保健まつり」に参加し、食育に関する啓発を行いました。

    当センターのブースでは、野菜等への関心を高めてもらうことを目的に、箱の中に入っている果物や野菜を手触りやにおいで当てた後、旬や生産量の多い県などを選択する「さわって におって 当てようクイズ」や、箸の持ち方を再認識してもらうための「豆つかみゲーム」などの取組を行いました。

    また、食育や農業体験、地産地消、食事バランスガイドに関するパネル展示やパンフレットの配布も行いました。

    来場者からは、「家族に元気でいて欲しいので食事は大切にしたい」、「普段は食について考えることがないので、良い機会になった」などの感想が出されました。

    うたづ1
    当センターのブースは大賑わい

    うたづ2
    ゴルフボール積み上げコーナー

    うたづ3
    真剣そのもの

     

     「うたづ健康まつり2014」で食育・米消費拡大をアピール

    • 撮影場所:香川県綾歌郡宇多津町
    • 撮影日:平成26年11月23日

    高松地域センターは11月23日、宇多津町保健センターで開催された「うたづ健康まつり2014」(主催:宇多津町)に参加し、食に関するパネル展示やパンフレット配布、香川県産米粉を使用した米粉パンの試食などを行い、食育・米消費拡大等の普及・啓発を行いました。

    試食用に配布した米粉パンはセンター職員が腕によりを掛けて焼き上げ、来場者から好評で、「家にあるパン焼き器でも焼けますか。」「もちもちしておいしい。」という質問や感想を頂きました。

    また、ゴルフボール積み上げコーナーでは、食事と同様に「バランスの大切さ」について体験してもらいました。

    大学生1
    見学の様子

    大学生2
    説明の様子

    大学生3
    意見交換

     

     「大学生等を対象とした農林漁業体験を伴う意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県尾道市
    • 撮影日:平成26年11月22日

    福山地域センターは11月22日、広島県尾道市にある(株)シーエックスカーゴ尾道流通センターにおいて、将来、管理栄養士等を目指す福山大学生命栄養科学科の大学生(1年生を中心に教職員を含む34名参加)を対象に、「流通現場からみる食品安全~農場から食卓まで~」をテーマとした農林漁業体験と意見交換会を開催しました。

    はじめに、トレーサビリティの必要性を認識してもらうため、流通センターのライン見学を行い同社の鈴木健課長から食品トレーサビリティの取組に関する説明を受けたのち、当方から食品トレーサビリティに関する事例や牛トレーサビリティ制度に関する説明、自給率向上の重要性を認識してもらうため、食料自給率向上と日本型食生活について説明を行いました。

     その後の意見交換では、「食料自給率を上げるためのアイディアはないか」という投げかけに対して、「家が農家なので、これまで自給率に不安を感じていなかったが、説明を受けて急に不安になった。自給率をアップさせるには、米を食べるのが一番。私が説明資料の絵を見てお腹が空いたと思ったように、ごはんとごはんに合うおかずを食べたいなという感情を芽生えさせれば自給率はアップするのでは」等の意見が出され、活発な意見交換となりました。

    表示1
    食品の表示についての説明

    表示2
    午後の会場

     

     「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年11月20日

    山口地域センターでは11月20日、惣太夫庁舎会議室において、「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催しました。

    本講座は、食品事業者が適正な表示を行う上での留意事項やポイント等を学んでいただき、消費者から信頼される食品表示の実現に向けて、事業者の自主的な取組を促すことを目的に平成21年度から実施しています。

    午前中は「製造業者向け」(受講者25名、主にパン・麺・JA関係者)を、午後からは「流通業者(小売・卸売・輸入)向け」(同22名、主に大型スーパー・道の駅関係者)を実施し、担当者から現状の食品表示について「生鮮食品、加工食品の表示」、「米トレーサビリティ制度」等を説明し、新たな食品表示となる食品表示法については、消費者庁のHPを紹介しました。

    最後に、地域センターでは、食品事業者の表示状況確認と併せて、表示に関する相談にも対応しており、いつでも気軽にご利用いただくよう改めて周知を行い講座を締めくくりました。

    本山町1
    長谷川局次長による挨拶

    本山町2
    地元代表者の方々

     

     

     

     

     「一日農政局in本山町」を開催

    • 撮影場所:高知県本山町
    • 撮影日:平成26年11月19日

    中国四国農政局は11月19日、高知県本山町において「中山間地域の活性化に向けた多方面からのアプローチ」をテーマに、「一日農政局in本山町」を開催しました。

    本取組は、中山間地域における6次産業化の取組や都市と農村の交流等を進めるに当たっての具体的な課題や対応策等について、地域の皆さんと意見交換を行うことで、中山間地域の活性化に資するためのものです。

    当日は、地域活性化に取り組む地元代表者5名のほか、本山町副町長及び担当者、高知県農業振興部長、農政局次長など、傍聴者を含めて26名が出席し、「中山間直接支払制度」、「農畜産物のブランド化」、「6次産業化」、「後継者の育成・確保」、「都市と農村の交流や移住者の受入促進」など、中山間地域の活性化に向けた取組について幅広く意見交換を行いました。

    地元代表者から、「6次産業化は、地域ぐるみで加工等を行っていきたい。」、「さくら市(直売所)への出荷量は、ここにきて生産農家の高齢化などにより減少してきている。」、「後継者を育成するためには、まず、しっかり経営することが必要。」、「移住の受入促進に取り組んでいるが、住居となる空き家がない。」などの率直な意見が出されました。

    また、本山町からは、「地域ブランドの推進、6次産業化及び都市農村交流を含む滞在型観光の3本の柱で強力に取り組みたい。」と説明がありました。

    最後に、長谷川局次長が、「新規就農に対して様々な支援措置を講じているが、それが必ずしも農業者等まで、十分に周知されていないという印象を受けた。農政局として更に周知に努めたい。」、「6次産業化の更なる発展や環境保全型農業を通じたブランド化を推進していただきたい。更に、多様な作物の振興に発展すれば農政局として支援できる。」、「空き家を活用した移住者の確保など更に進めていただきたい。農政局としても可能な限りの支援をしていきたい。」と挨拶し閉会しました。

     

    【関連URL】

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    講座の様子

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    講座の様子

     

     「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年11月19日

    高知地域センターは11月19日、高知市弘化台の高知市卸売市場管理棟大会議室において、「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催し、製造・卸・小売の事業者延べ47名が受講しました。

    本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に、平成23年度から毎年実施しており本年で4回目の開催となります。

    講座は、午前中に「製造業者向け講座」を、午後からは「流通業者向け講座」を実施し、「食品表示制度」、「米トレーサビリティ制度」等について説明を行いました。

    質疑では、受講者から「トマトとミニトマトをそれぞれカットし詰め合わせた商品の表示」について質問があり、担当者から「品種の異なるトマトをカットして詰め合わせた商品であっても、同じトマトの詰め合わせは生鮮食品に該当しますので、JAS法の生鮮食品品質表示基準に基づき、名称と原産地の表示を行ってください。産地が異なる場合は、それぞれの産地を重量の多いものから順に記載してください。(トマトとキャベツ等をカットし、異種混合した商品は加工食品に該当します。)」と回答しました。

    生協1
    松山地域センターのブース

    生協2
    震災の復興を支援するお客さんで賑わう、かけあしの会のブース

     

     「第33回生協まつり」に参加

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成26年11月15日

    愛媛県生活協同組合連合会は11月15日、松山市城山公園で第33回生協まつりを開催しました。

    同イベントには松山地域センターも参加し、日本型食生活の普及・推進及び食の安全に関するパネル展示やパンフレットの配布、食育に関するアンケートを行いました。

    また、隣のブースでは昨年と同様に「かけあしの会」(岩手県宮古市)が出店し、東日本大震災の復興に向けた活動として、三陸産のわかめや震災被災者が作成した品物などの販売を行い、たくさんの方が買い求めていました。当センターも「食べて応援しよう!」のポスターなどを同会の販売ブースに展示し、活動を応援しました。

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    広島地域センターでの講座の様子

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    福山地域センターでの講座の様子

     

     「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市、福山市
    • 撮影日:平成26年11月13、14日

    食品の製造業者、流通(小売・卸・輸入)業者の方を対象とした「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を、広島地域センターは11月14日に広島合同庁舎会議室(広島市)で、福山地域センターは11月13日に広島県福山庁舎会議室(福山市)において開催しました。

    本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に平成21年度から実施しており、広島市では6回目、福山市では3回目の開催となりました。

    広島地域センターでは県内事業者72名、福山地域センターでは県外からの事業者も含めて53名が受講しました。

    講座は、製造業者と流通(小売・卸・輸入)業者別に「生鮮食品、加工食品の表示」、「米トレーサビリティ制度」、「食品表示の適正化に向けた取り組みの重要性」等について説明を行いました。

    質疑では、参加者から「今後施行される食品表示法の動き」について質問があり、担当者から、「現在、消費者庁において具体的なルールを作成している」と回答しました。

    6次1
    認定事業者の皆様

    6次2
    交流会の様子

     

     「平成26年度第2回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与式」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年11月14日

    山口地域センターは11月14日、惣太夫庁舎会議室において、「平成26年度第2回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証授与式」を開催し、認定を受ける3事業者、関係者等約40名が参加しました。

    始めに、山口地域センター長から3事業者に対し認定証を交付し、「今回の認定はスタートラインであり、もっと先を狙って次のステップへ進んでいただきたい。また、関係者の皆さんにもご支援をお願いしたい。」と挨拶を行いました。

    続いて、鶏に飼料用米を与えて生産した卵と米粉を使用した焼き菓子の製造販売に取り組む「株式会社出雲ファーム(山口市)」、萩市明木産のうるち米・もち米を使用した新商品開発及び販売事業に取り組む「竹内敬太朗氏(萩市)」、自社で生産した野菜等を活用したカット野菜等の製造・販売による地域活性化事業に取り組む「社会福祉法人E.G.F(萩市)」から総合化事業計画の概要について説明がありました。

    引き続いての交流会では、認定事業者が開発した商品について、開発に至るまでの苦労話を含めた説明や、試食を行いました。山口6次産業化サポートセンターや、サブファンドであるエス・ケイ・ベンチャーズ、山口県企画流通課なども参加して今後の販路開拓などについて情報交換が行われました。

    最後に、今後も関係者が連携を図りながら認定事業者を支援していくことを確認し、閉会しました。

    村づくり1
    受賞された団体の皆さま

    村づくり2
    中国四国農政局長による祝辞

     

     「平成26年度豊かなむらづくり表彰式」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年11月13日

    中国四国農政局は11月13日、岡山市の岡山県農業共済会館において「平成26年度豊かなむらづくり表彰式」を開催しました。

    豊かなむらづくり全国表彰事業は、農林水産祭の表彰行事の一環として、農林水産業の振興、生活環境の改善、地域文化の継承等に地域ぐるみで取り組んでいる多彩で活力あるむらづくりの事例(団体等)を表彰するとともに、その事例を発信することにより、農林漁業の振興及び農山漁村の健全な発展に資することを目的に毎年度実施しています。

    今年度は、香川県小豆島町の「東條(ひがしじょう)地域農業集団」と愛媛県四国中央市の「新宮あじさいグループ」が農林水産大臣賞を受賞しました。

    表彰式では、はじめに仲家中国四国農政局長から、代表者に対して農林水産大臣賞の伝達が行われました。

    続いて、中国四国農政局長からの祝辞、中国四国農政局むらづくり審査会主査の岡山大学大学院佐藤教授からの講評が行われました。

    来年度も、こうした取組について、たくさんの候補が挙がることが期待されます。

    六次1
    JA馬路村 東谷組合長

    六次2
    山下一穂 氏

     

     平成26年度第2回「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証の交付

    • 撮影場所:高知県馬路村、本山町
    • 撮影日:平成26年11月12、13日

    高知地域センターは11月12日、13日の両日、「六次産業化・地産地消法」に基づく認定を受けた馬路村のJA馬路村及び本山町の山下一穂氏を訪問し、認定証を交付しました。

     JA馬路村は、既存品の瓶タイプに比べ、軽量化と賞味期限の延長が図れるアルミ缶タイプのゆずドリンクを新規開発し、販路拡大に取り組みます。

     山下一穂氏は、有機肥料で栽培した大根、ニンニク等を活用した切干大根や熟成加工させた黒ニンニク等の加工品の開発に取り組み、今まで廃棄していた商品を加工することで利益率の向上を図ります。

     今回の県内での認定件数は2件で、累計認定件数は23件となりました。

    部課長会議1
    会議の様子

    部課長会議2
    ナラシ対策について説明をする小野チーム長 

     

     「平成27年度飼料用米対策に係る営農・販売担当部課長会議」に参加

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年11月5日

    徳島地域センターでは、機会を捉えて27年産飼料用米の生産拡大に向けた取組を行っています。

    こうした中、全農徳島県本部は11月5日、徳島市JA会館において「平成27年度飼料用米対策に係る営農・販売担当部課長会議」を開催しました。県、JA徳島中央会、各JA等の関係者が参加して、27年度の飼料用米の取組方向について協議し、当地域センターからも担当者2名が出席しました。

    当地域センターの小野経営所得安定対策チーム長は、27年度から変更される経営所得安定対策制度の米・畑作物の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)について、27年産は交付対象者の要件が変更になる点を中心に説明を行いました。

     

    10月 

     

     

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    挨拶をする県農林水産部次長

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    会議の様子

     

     

     

     

     「徳島県飼料用米・WCS推進プロジェクトチーム」の発足

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年10月31日

    徳島地域センターでは、需要に応じた米生産と水田の有効活用の推進、特に、26年産の米価が大きく下落していることもあり、機会を捉えて27年産飼料用米生産の拡大推進に取り組んでいます。

    こうした中、徳島県は10月31日、「徳島県飼料用米・WCS推進プロジェクトチーム」を発足させ、初会合を開催しました。

    同プロジェクトチームは、行政と関係団体が一丸となって農家の所得向上を図ることを目的に、県をはじめJA徳島中央会、全農徳島、県米麦協会、県畜産協会など関係する9団体が参加するものであり、当地域センターもアドバイザーとして参加しています。

    会合では、当地域センターの小野総括農政業務管理官が、「今後、各市町及びJAで開催される説明会に出席し、制度についての説明をしっかり行いたい。」と、飼料用米の生産拡大に向けて積極的な対応を表明しました。

    輸出1
    局長、経営・事業支援部長により輸出相談窓口の看板を設置

    輸出2
    農政局経営・事業支援部事業戦略課に輸出相談窓口を設置

     

     中国四国農政局における輸出相談窓口の設置

    • 撮影場所:岡山市(中国四国農政局経営・事業支援部事業戦略課(入口))
    • 撮影日:平成26年10月29日

    農林水産省では、農林水産物・食品の輸出促進に向け昨年8月に「国別・品目別輸出戦略」を策定し、必要な対策等を講じているところです。

    中国四国農政局においては、この度、経営・事業支援部事業戦略課に輸出相談窓口を設け、農林水産業や食品関係の事業者等からの輸出に関する問合せについて、関係機関と連携をとり、迅速・的確に対応するとともに、円滑な輸出のための支援を行ってまいりますので、お気軽に御相談下さい。


    【関連URL】

    伝達1
    賞状を受け取る谷中さん

    伝達2
    左から、奥様、谷中さん、センター長

     

     平成26年度農林水産大臣感謝状及び表彰状伝達

    • 撮影場所:徳島県阿南市
    • 撮影日:平成26年10月27日

    農林水産省は、毎年10月18日の「統計の日」に合わせ、永年にわたり各種統計調査にご協力いただいている方々に対して、農林水産大臣感謝状及び表彰状を授与し、そのご功労を讃えることとしています。

    徳島地域センターは、10月27日に、10年にわたり農業経営統計調査にご協力下さった谷中さん宅を訪問し、感謝状と記念品を手渡し、日頃の調査協力に対するお礼を伝えました。

    谷中さんからは、「毎日の記帳が、少しでも農政に役立っていれば光栄です。また、わざわざセンター長にお越しいただき励みになります。これからも、できるかぎり協力します。」と心強い言葉をいただきました。

    なお、平成26年度農林水産大臣感謝状及び表彰状の各受賞者は、農林水産統計業務永年協力者として農業経営統計調査農家12件、農林水産統計業務特別協力者として海面漁業漁獲統計調査員2名、2013年漁業センサス功労者として漁業センサス管理組織等調査員1名で、それぞれ農林水産大臣感謝状及び表彰状の授与を行いました。

    せいぶ1
    講座の様子1

    せいぶ2
    講座の様子2

    せいぶ3
    移動消費者の部屋

    せいぶ4
    米粉食品の試食

     

     「農と食のフェスタinせいぶ」に参加

    • 撮影場所:鳥取県米子市
    • 撮影日:平成26年10月25,26日

    食のみやこ鳥取県西部フェスタ連絡協議会は10月25日、26日の両日、JR米子駅周辺施設において「農と食のフェスタinせいぶ」を開催しました。

     同フェスタは、これまで秋に米子市内で開かれていた食に関する複数のイベントを一つにし、県西部の農と食の魅力をPRするために、今年初めて開催されたものです。

    鳥取地域センターも同フェスタに参加して「食と農の知っ得講座」を開催し、食品ロスや食品表示に関する説明を行うとともに「移動消費者の部屋」を設置し、ノーフードロスプロジェクト及び食品表示に関するパネルや食育に関する絵本の展示、aff(あふ)、食事バランスガイドの折り紙の配布等を行いました。

    2日間さわやかな秋晴れの中、フェスタ全体で約3万2千人の来場者が訪れ、「食と農の知っ得講座」にも大勢の家族連れの参加がありました。

    フェスタ1
    高松センター手作りの顔出しバランスゴマは子供に大人気

    フェスタ2
    ブース横では試食用の米粉パンを配布

    フェスタ3
    女性層の目を引く豊富なパンフレット類

    フェスタ4
    地元獅子舞の共演

     

     「善通寺農商工夢フェスタ2014」で食育・米消費拡大等をアピール

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:平成26年10月25,26日

    高松地域センターは、10月25、26日の両日、善通寺市で開催された「善通寺農商工夢フェスタ2014」(善通寺市主催)に参加し、食に関するパネル展示やパンフレット配布、香川県産米粉を使用した米粉パンの試食など、食育・米消費拡大等に関する普及・啓発を行いました。

    なかでも試食用に配布した米粉パンは好評で、たくさんの方に試食していただき「モチモチっとして美味しい。」という感想をもらいました。併せて実施した食育アンケートでは、回答者のほとんどが食品の安全性や栄養バランスに興味があり、「食品工場の見学会や料理教室等を実施して欲しい。」などの意見等をいただきました。

    牧場1
    食べ物についての紙芝居

    牧場2
    牛に牧草を与える子供たち

    牧場3
    ペットボトルを振ってバター作り

    牧場4
    できあがったバター

     

     ~食と農をつなぐ情報交流プロジェクト~「しあわせ発見!食卓のその先に」岡﨑牧場発・次世代へつなぐ食の安全・安心交流会を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年10月19日

    高知地域センターは10月19日、高知市円行寺の岡﨑牧場で、「~食と農をつなぐ情報交流プロジェクト~「しあわせ発見!食卓のその先に」岡﨑牧場発・次世代へつなぐ食の安全・安心交流会」を開催しました。

     この交流会は、子どもの食に関心を持つ子育て世代の親子等を対象に、日ごろ接する機会が少ない牧場を見学することで、相互理解と信頼関係を深めてもらおうと開催したもので、当日は11組37名の親子が参加しました。

     はじめに当センターの職員が、パネルや紙芝居で食品の表示等について説明を行い、続いて、牧場主の鹿嶋さんから「牛のからだのしくみ」について話がありました。その後、鹿嶋さんの案内で放牧場や牛舎などを見学し、親子で牛のエサやりやペットボトルを使用したバター作りに挑戦しました。できあがったバターをクラッカーやパンに乗せて試食すると、「おいしい」との感想が多く出されました。

    意見交換では、参加者から「牛に会えて子ども達は大喜び。良い体験ができました。」、「牛乳の低温殺菌と超高温殺菌では何が異なるのか。」などの感想や質問が出され、鹿嶋さんから「低温殺菌は乳酸菌が生きていて、牛乳本来の風味が味わえます。当牧場の牛乳は低温殺菌です。」と説明がありました。

     当センターでは、今後も消費者と生産者等との交流会を開催し、両者の信頼関係構築に取り組む予定です。

    食と農1
    バター作りに挑戦

    食と農2
    乳搾りの様子

    食と農3
    左上:恐る恐る牛に餌やり
    右上:久保代表から牛の一生について説明
    左下:親子で牛乳クイズ
    右下:最後に全員で

     

     『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」親子で体験!食と命を学ぼう!!』を開催

    • 撮影場所:広島県広島市佐伯区湯来町
    • 撮影日:平成26年10月18日

    広島地域センター及び福山地域センターは10月18日、広島市佐伯区湯来町の「久保アグリファーム」において、『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」親子で体験!食と命を学ぼう!!』を開催しました。

    このプロジェクトは、生産者との交流を通じて「食と農」について考えてもらうことを目的に開催したもので、当日は、親子7組15名が参加しました。

    はじめに、久保アグリファームの担当者から「バターができる仕組みや、牛舎内での注意事項」について説明が行われ、その後、バター作りや乳絞りに挑戦しました。

    続いて、久保代表から「牛の一生」、「土作り」、「食べることは動植物の命をいただくこと」などについて説明が行われ、その後、センター職員が牛乳に関するクイズや食料自給率等の説明を行いました。

    参加者からは、「機会があればまた参加したい」などの感想が出され、親子で楽しく学び生産者との親交を深める交流会となりました。

    生活展1
    お米計量クイズに挑戦する参加者

    生活展2
    松山地域センターのブース

     

     「みんなの生活展2014」に参加

    • 撮影場所:愛媛県松山市大街道商店街
    • 撮影日:平成26年10月18日

    松山市・みんなの生活展連絡協議会は10月18日、19日の両日、松山市大街道(おおかいどう)商店街で「みんなの生活展2014」を開催しました。

    同生活展は、市民・行政・事業者がお互い力を合わせて「安全・安心に暮らせる社会」を実現することを目的に毎年開催しており、本年は73団体が食生活や健康づくり等に関する消費者相談や環境・健康に関する普及啓発を行いました。

    松山地域センターは、食育の推進と食の安全・安心をテーマに、パネル展示やパンフレットの配布等による普及啓発とアンケートの実施、また、表示&消費者相談コーナーを開設しました。

    当ブースにおいて、日本人が1日に食べるお米156gをすくう「お米計量クイズ」に挑戦した参加者からは、「見本があっても156gをすくうのは難しい。」、「私はお米を食べ過ぎなのかしら?」等の感想が出されました。

    各ブースでは、ゲームを楽しむ人や展示物を見て質問をする人など、多くの人で賑わいました。

    公民館1
    消費者の部屋の説明をする次長

    公民館2
    会議室での研修の様子

     

     地域の公民館主催の研修でセンター業務及び国の農業施策を説明

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成26年10月16日

    松江地域センターは10月16日、松江市東朝日町にある朝日町公民館の依頼により、同公民館と同公民館高齢者部が、自分たちが居住する地区内の事業所を訪問して事業内容の話を聞く事を目的として企画した「わが町ぶらりウォーキング(施設研修)」に協力しました。

    研修では、松江市東朝日町に居住する一般消費者15名の参加がありました。

    阪田センター次長が講師となり、センター入り口に設置してある「消費者の部屋」についての説明のほか、センターが行う業務の概要、「攻めの農林水産業」の実現に向けた新たな政策の概要及びユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」について説明しました。

    その後の質疑応答では、参加者から「全国には、備蓄米がどのくらいあるのか。」、「米の輸出が行われているが、海外の需要にあった米を生産する必要があるのではないか。」等、多数の質問及び意見が出されました。

    農業体験1
    餅米の稲刈りとはぜかけ

    農業体験2
    講演の様子

    農業体験3 

     

     「大学生を対象とした農業体験と食に関する意見交換会」を開催

    • 撮影場所:香川県綾川町羽床上地区
    • 撮影日:平成26年10月11日

    高松地域センターは10月11日、綾川町において、将来、管理栄養士等を目指す学生を対象に、「食の大切さと農業を共に考えよう」をテーマとした農業体験と意見交換会を開催しました。

    午前中は、綾川町であいがも農法に取り組む横峰昭南氏のほ場において、香川短期大学生活文化学科の学生49名と教職員2名、さらにご近所の農家の方も一緒になって餅米の稲刈り、はぜかけ、合鴨の捕獲、トラクターの試乗等に取り組みました。

    昼食には、鴨肉を使ったおそばや黑米入りのおにぎり、お餅などを食べ、作る楽しさと食べる楽しみを十分に堪能しました。

    午後からは地区の集会所で意見交換会を行い、センターから食育施策について紹介した後、横峰さんから、「あいがも農法と食」と題した講演があり、あいがも農法との出会いや農業の楽しさ、農家秘伝の保存食レシピなどについて説明がありました。

    学生からは、「レシピについてもっと詳しく知りたい」「農家で一番大変なことは何か」といった質問が次々と出され活発な意見交換となりました。


     

    農業女子1
    参加者の皆さん

    農業女子2
    販売の様子

    農業女子3
    お客さんで賑わうブース

     

     「わっしょい和んさか吉備高原フェスタ」に参加しました(おかやま農業女子プロジェクト)

    • 撮影場所:岡山県加賀郡吉備中央町
    • 撮影日:平成26年10月5日

    10月5日、岡山県加賀郡吉備中央町で開催された「わっしょい和んさか吉備高原フェスタ」において、中国四国農政局が活動を支援している「おかやま農業女子プロジェクト」のメンバーが出店しました。

    当日は、メンバーが生産したお米、小松菜、ぶどう等の青果物や、ジャム、せんべい、プリン、ジュース等の加工品を販売するとともに、日頃の活動や生産物について説明を行いました。主催者であるラジオ局が、その様子を生放送したり、ステージにメンバーが勢揃いしてアナウンサーからインタビューを受け、日頃の活動や農業女子プロジェクトについてPRを行うなど、会場全体の盛り上げ役として大活躍しました。 

    また、「おかやま農業女子プロジェクト」の活動に参加している岡山県立興陽高校農業科の生徒達も、同校で生産した新鮮な野菜や卵を販売し、好評を得ていました。

     フェスタ終了後、メンバーからは、「楽しく出店でき、参加して良かった」、「会議とは違いメンバー同士で活動できたため、結束が強まった」、「通常の生産、出荷では対面販売の機会がないため、自分の生産物をお客さんに説明し、反応を知ることができる貴重な体験となった」、「高校生との共同作業がとても有意義だった」、また、興陽高校の生徒からは、「農業女子プロジェクトのメンバーの皆さんと一緒に販売できて嬉しかった。自分の将来にも役立つと思う」、「もっと農業女子が増えると良いなと思った」等の感想が出され、今後の「おかやま農業女子プロジェクト」の活動の発展につながる取組となりました。

     

    9月 

     

     

    米粉1
    坂本氏による講義

    米粉2
    坂本氏によるデモンストレーション

    米粉3
    受講者による調理実習

    米粉4
    完成した米粉料理

     

     米粉料理講習会を開催

    • 撮影場所:広島県福山市
    • 撮影日:平成26年9月28日

    9月28日、福山市の穴吹調理製菓専門学校において、公益社団法人米穀安定供給確保支援機構、中国四国米粉食品普及推進協議会及び中国四国農政局主催による「米粉料理講習会」を開催しました。

    当講習会は、学校給食や家庭料理における米粉の需要拡大を目的に開催したもので、当日は、栄養教諭、栄養士等給食関係者及び料理講習会等で指導的立場にある者等40名が受講しました。

    講師は、神戸市で「サカモトキッチンスタジオ」を主宰する料理研究家の坂本廣子氏が務め、はじめに「米粉が拓く新しい世界」と題し、米粉に関連する農業、食料、食物アレルギー等について講義が行われました。続いて、坂本氏による米粉を使った8種類の料理のデモンストレーションの後、「やわらか鶏丼」、「ゴーヤの中華卵焼き」について、受講者による調理実習が行われました。受講者は経験豊富な方ばかりで、手際よく作業が進められました。

    坂本氏は、ユーモアを交えて分かりやすく説明され、受講者からは、「米粉料理を簡単においしく作れることがわかった。」、「米粉料理を地域で広めたい。」、「学校給食に取り入れたい。」、「講習会の回数を増やしてもらいたい。」等の感想、意見が出されました。

    主催者は、米粉の需要拡大のため、今後も各地で料理講習会等を開催する予定です。

    セミナー1
    説明を熱心に聞く参加者

    セミナー2
    調理実演の様子

     

     『食育セミナー「和食文化の魅力再発見~伝えよう山口の食文化~」』を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年9月27日

    山口地域センターは9月27日、惣太夫庁舎大会議室において、『食育セミナー「和食文化の魅力再発見~伝えよう山口の食文化~」』を開催しました。

    このセミナーは、家庭でも手軽に取り入れられる和食の技の紹介をはじめ、地元山口の食文化やその歴史などについて学ぶことを目的に開催したものであり、食に関心のある一般消費者36名が参加しました。

    はじめに、山口調理製菓専門学校講師の野間育美氏から「だしの魅力とうま味を活かす一工夫」と題して、「料理を若い人に受け継いでいくことは一番大切なこと。味の濃いものではなく、だしを活かした家庭で作る手間暇かかった料理が日本料理の原点だと思っている。」など、うまみ成分を含む食品や効果的なだしの取り方などについて説明がありました。

    続いて同校講師の樋口稔氏から「山口の食文化(大内料理)」と題して、「大内料理とは、応仁の乱により将軍職を追われた足利義稙が、当時有力大名であった大内義興を頼って周防(山口)に来た際、全32膳114品でもてなした料理であり、これが山口の食文化の基礎となっている。また、当時は醤油や砂糖がないため、一番だしの後、酒、みそ、酢、塩、蜂蜜のみで味付けされた。」と説明がありました。

     その後、大内料理の中から「雑煮」とだしのうま味を活かした「だし巻き卵」の調理実演と試食を行いました。

    参加者からは、「本物の味の大切さ、伝えていく大切さを再認識した。」、「母乳の中にうま味成分のグルタミン酸が含まれているとは知らなかった。」などの感想が出されました。

    職場体験1
    食品表示の説明に耳を傾ける生徒

    職場体験2
    店頭で調査体験をする生徒

     

     山口市立鴻南中学校生徒の「職場体験学習」

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年9月25日

    山口地域センターでは9月25日・26日、山口市立鴻南中学校の2年生6人を「職場体験学習」として初めて受け入れました。これは同校が毎年行っている学習プログラムで、様々な仕事を体験し、将来の進路選択に活かすことを目的に行われ、センター業務や食品表示制度の説明、近隣スーパーで模擬一般調査等を実施しました。

    まず、センター内を紹介し、センター業務の説明をしました。その後、翌日も含め、生徒二人一組となり職員とともに青果・精肉・鮮魚売り場を順に回り、果物や野菜のポップ表示を見たり、お米を手に取り裏面の表示を確認したり等の調査体験をし、「数が多くて大変だな」、「表示は大切だな」といった感想が出ていました。店舗での調査が終わった後、表示調査の報告を実際に行うため、センターのパソコンを使い、調査結果を入力しました。

    後日、鴻南中学校の校長先生と参加した生徒から手紙が届き、「熱意あふれる御指導ありがとうございました。」、「食べ物を安心して買えるのは色々な人が裏で支えているということがわかりました。」とお礼の言葉が記されていました。

    飼料用米1
    生産ほ場の視察

    飼料用米2
    パネルディスカッションの様子

     

     「飼料用米の推進に係る現地検討会」を開催

    • 撮影場所:岡山県笠岡市、広島県福山市
    • 撮影日:平成26年9月24日

    中国四国農政局は(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センターとの共催で9月24日、岡山県笠岡市及び広島県福山市において、管内地域の飼料用米の生産・利用に関する技術的な課題解決及び関係者間の情報共有を図ることを目的に、「飼料用米の推進に係る現地検討会」を開催しました。

    当日は、生産者、農業団体、飼料メーカー、行政、試験研究機関などの担当者約90名が参加しました。

    はじめに、岡山県笠岡市の飼料用米の生産ほ場において、生産者から栽培管理上の技術的な注意点等について説明がありました。

    引き続き、広島県福山市の近畿中国四国農業研究センターへ会場を移し、飼料用米に係る試験研究や普及現場における取組発表及びパネルディスカッションを行い、栽培や飼料として与える時の技術的課題や国の支援策等について、活発な意見交換を行いました。

    出前授業1
    垣原先生の講義を受ける生徒

    出前授業2
    SATシステムで食事バランスを診断

    出前授業3
    クイズを考える生徒

     

     出前講座「食について考える」(一人暮らしを始める前に伝えたい)を開催

    • 撮影場所:愛媛県今治市
    • 撮影日:平成26年9月24日

    今治南高校と松山地域センターは9月24日、同校において園芸クリエイト科3年生40名を対象に、愛媛大学農学部の垣原先生を招き、出前講座「「食について考える」(一人暮らしを始める前に伝えたい)」を実施しました。 

    当講座は、同校の卒業生の3分の1が就職・進学を機に一人暮らしを始めることから、正しい食生活を再認識してもらうことを目的に開催したものです。

    講座では、垣原先生が、食品サンプルを選んで食事バランスを瞬時に診断できる「SATシステム」を活用し、愛媛大学生の食生活を例にしながら、正しい食事について分かりやすく説明しました。園芸クリエイト科では、日頃から作物に触れる機会は多いものの食事について考える機会は少なく、受講者はバランスのいい食事の選択に苦労しながら、「体に良さそうな煮物などは意外と塩分が多い。」「栄養などに日頃から気をつけていたけど、選んだ食事のバランスが悪くてびっくりした。」など、食事バランスについて改めて考えていました。

    その後、松山地域センターから、2つの商品の表示を見て買うものを選ぶ「どちらを選ぶ?食品表示クイズ」を行い、商品を選択する際の食品表示の重要性を説明しました。

    受講生からは、「日頃、家庭科の授業を通して基本的なことは学んでいたが、今回の授業を受けて、食事について深く考える機会となった。」などの感想が出されました。

    広島災害1
    一番被害の大きかった八木三丁目を視察する小泉副大臣

    広島災害2
    八木三丁目の被害状況

    広島災害3
    八木用水の土砂撤去状況を視察する小泉副大臣

    広島災害4
    土砂撤去後の八木用水

     

     小泉農林水産副大臣が、広島県豪雨災害の被災状況を確認

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年9月22日

    9月22日、小泉農林水産副大臣は、8月19日から20日の未明にかけての大雨で被害を受けた広島県広島市の被災状況を視察しました。

    広島市、中国四国農政局、林野庁の職員に説明を受けながら、安佐南区八木三丁目と八丁目では八木用水の土砂撤去の状況などを、安佐北区三入南一丁目では高松山国有林の山地災害などを確認しました。

    被災地の視察を終えた後、副大臣は、同行した県・市の関係者等に対し、「農林業の復興がなされ、今回被災された方々が、また再び農業、林業ができるように、取組は継続して、しっかりとやっていきたい。」と話しました。

    収穫祭1
    稲刈りを行う参加者

    収穫祭2
    クイズの解説をするセンター職員

     

     コープえひめ・JA松山市「お米の学校:収穫祭」に参加

    • 撮影場所:愛媛県久万高原町
    • 撮影日:平成26年9月20日

    コープえひめとJA松山市は9月20日、久万高原町にある久万農業公園アグリピアで、「お米の学校:収穫祭」を開催しました。

    この収穫祭は、5月17日の「お米の学校:田植え」に続く企画で、自分たちで植えた稲を収穫するものです。

     当日は、コープえひめの組合員親子など24名が参加し、肌寒いあいにくの雨模様の中、JAの担当者から鎌の使い方を教わった子どもたちは稲株をしっかりつかんで次々と刈り取り、大人と協力しながら稲木にかけていきました。

    収穫後の昼食では、お釜で炊いたご飯と具だくさんの味噌汁が振る舞われました。

     その後、松山地域センターが、事前に配付していたお米や食生活、食料自給率に関する「くまこうげんお米&食べものクイズ」の答え合わせを行いながら、お米の栄養やお茶碗1杯にどれくらいのお米が必要か等の説明を行いました。また、ビンゴゲームやさつまいも堀り体験も行い、実りの秋を満喫しての散会となりました。

    鳥取1
    会場の様子

    鳥取2
    仲家局長による挨拶

    鳥取3
    意見交換の様子

     

     「一日農政局in鳥取」を開催

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成26年9月10日

    中国四国農政局は9月10日、鳥取県鳥取市において「水田フル活用による地域農業の振興(飼料用米の取組を中心として)」をテーマに「一日農政局in鳥取」を開催しました。

    本取組は、地域農業の振興のために特に有効な手法である飼料用米の取組における生産から流通、消費までの現状と課題について、現場の皆さんと一緒に考えるために開催したものです。

    当日は、農業者、畜産業者、農協、生協、八頭町、鳥取市、鳥取県の関係者と農政局長のほか傍聴者を含め約40名が出席し、飼料用米の生産コスト削減や多収性専用品種の導入、飼料用米の保管・流通・利用、飼料用米を給餌した畜産物の消費拡大、農地集積などについて幅広く意見交換を行いました。

    意見交換では、生産者から「収量が上がるのであれば、多収性専用品種の導入も考えたい」、「基盤整備に当たっては、労力軽減や水田の機能を高める工夫が必要である」、農協からは「飼料用米の受け入れや保管については、コンタミ(異品種混入)防止や保管場所の確保など、実情を考えながら検討していくことが必要である」、畜産業者からは「飼料用米は価格が安いことが必須である」、生協からは「水田維持のために米を食べている畜産物を食べるようにPR活動をしている」等の様々な意見が出されました。

    最後に、仲家局長が「日本農業の体質、構造を皆で変えていこうと取り組んでいくことが必要」、「地域に即した形で将来の日本の農業、地域の農業をどのように変えていくのか検討することになる。本日の意見を施策に反映できるよう、しっかりと取り組んでいきたい」と締めくくり、閉会しました。

     

     
    【関連URL】

    6次鳥取1
    相談会の様子1

    6次鳥取2
    相談会の様子2 

     

     「6次産業化個別相談会」を開催

    • 撮影場所:鳥取県倉吉市
    • 撮影日:平成26年9月2日

    鳥取地域センターは9月2日、倉吉市の鳥取県中部総合事務所会議室において、「6次産業化個別相談会」を開催しました。

     同相談会は、鳥取県内の総合化事業計画認定事業者に対する支援体制を構築し、総合化事業計画のフォローアップを行うとともに、6次産業化による地域活性化を目指すことを目的に、鳥取県において初めて開催し、認定事業者8者が参加しました。

     相談会では、中央サポートセンターのプランナー4名が、各認定事業者の相談に対応しました。各認定事業者は、商品サンプル等を持ち込んで、商品開発や販路に関する様々な相談を行い、それに対してプランナーから、包装デザイン、商品提案の方法、販路の提案、輸出の注意点、ブランド化の推進等について助言が行われました。

     相談会後の参加者アンケートには、「今後やるべきことが明確となった。」、「次につながる提案をいただいた。」などの感想がありました。

     

    8月 

     

     

    地産1
    ピーマンの収穫体験

    地産2
    菌床しいたけ

    地産3
    自分たちで採ったピーマンに具を詰めます

     

     食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」 ~夏休み親子で学ぼう!地産地消ツアー~を開催

    • 撮影場所:愛媛県喜多郡内子町
    • 撮 影 日:平成26年8月27日

    えひめ愛フード推進機構は8月27日、喜多郡内子町において、愛媛県の農林水産物の魅力を、親子で“見て、触れて、食べる”体験を通じて地産地消の意義を学ぶ「夏休み親子で学ぼう!地産地消ツアー」を開催しました。この取組には松山地域センターも共催し、当日は、7組20人の親子が参加しました。

    はじめに、内子町小田のほ場でJAえひめ中央のピーマン部会、しいたけ部会の各会長の指導によりピーマンと菌床しいたけの収穫体験を行いました。続いて、小田公民館へ移動し、班に別れてピーマンとしいたけを使用した料理体験を行いながら、松山地域センター職員が食品表示について説明しました。昼食会では、地元の生産者との試食や意見交換を行い、参加者からは「収穫が楽しかった。」、「家でも料理を作ってみたい。」、「お店でも表示を見るようにしたい。」などの感想が出されました。

    その後の食育授業では、管理栄養士の大田美香氏から、「地産地消と食育の意義について」と題して講演があり、「9~13歳の時期にしっかり栄養を摂ることが大切」などの説明や、目隠しをして触った野菜を当てるクイズも行われました。

     最後に、「道の駅内子フレッシュパークからり」で、新鮮な野菜や果物の販売について見学し散会しました。

    しいたけ1
    栽培方法の説明に耳を傾ける参加者

    しいたけ2
    栽培見学の様子

     

     『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催

    • 撮影場所:山口県美祢市美東町
    • 撮 影 日:平成26年8月23日

    山口地域センターは8月23日、美祢市美東町でコンテナを利用して菌床しいたけ栽培を行っている「有限会社サンエイ興業」において、『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催しました。

     このプロジェクトは、生産者と消費者の交流を通じて、参加者に食と農について考えてもらうことを目的に開催し、当日は、県内の親子10組25人が参加しました。

     始めに、「有限会社サンエイ興業」の坂本代表取締役から、「菌床しいたけの栽培概要と6次産業化の取組」について説明が行われ、続いて、山口地域センターから「食品表示」、「食品ロス」について情報提供を行いました。

     参加者からは、「菌床しいたけと原木しいたけは、どこが違うのか。」等の質問が出され、坂本代表から「原木しいたけに比べて、菌床しいたけは値段も安く、食材としてのお手軽さがあります。」等とあり、続いて、菌床しいたけを栽培しているコンテナ内の見学や収穫体験、しいたけの唐揚げ、グラタン、炭火焼き等の試食を行い、参加者からは、「しいたけの唐揚げは手軽で非常に美味しい」など、しいたけの栽培方法や食べ方の提案に喜びの声も多く、「機会があれば、また参加したい。」等の感想が出されました。

    パネル1
    パネル展示の様子

    パネル2
    アンケート箱の設置

     

     川島図書館において「食」に関するパネル展を開催

    • 撮影場所:徳島県吉野川市
    • 撮 影 日:平成26年8月23日

    徳島地域センターは8月9日から9月9日までの間、吉野川市にある川島図書館1階ロビーにおいて、「食」に関するパネル展を開催しています。

    このパネル展は、来館者に「食」への感心をもっていただくことを目的に開催しており、食事バランスガイドや食品リサイクル、米粉食等に関するパネルやポスター約30点の展示、「いちばん身近な『食べもの』の話」や農業・農村の持っている多面的機能について紹介した「農業・農村のめぐみ」等、子ども向けパンフレットを充実させています。 

    また、施策に対する関心と認知度を把握し、皆様のご意見を施策に活用させていただくため、「食育」や「米トレーサビリティ制度」についてのアンケートの実施や、「新たな食料・農業・農村基本計画」に関する国民の皆様からの御意見・御要望を募集するパンフレットも置いています。

    真庭市1

    真庭市役所で太田市長から説明を聴く林大臣

    真庭市2

    ひるぜんジャージーランドにてジャージー牛の放牧の様子を視察する林大臣

     

     林農林水産大臣が、真庭市を視察

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮 影 日:平成26年8月16日

    林農林水産大臣は、8月16日、木質バイオマス発電等の先端的な取組の視察や関係の市長、生産者等と意見交換を行うため、真庭市に出張しました。

    このうち、真庭市役所では、太田市長から木質バイオマスを中心に市の戦略について説明を受けた後、農林業の振興方策等について意見交換を行い、市役所の冷暖房を担うバイオマスボイラーやCLT(直交集成板)で作られたバス停等を視察しました。

    また、蒜山酪農農業協同組合では、真田組合長から取組概要の説明を受けた後、牛乳の生産ラインやジャージー牛の放牧の様子を視察しました。

     

    おさかな1
    センター長の挨拶

    おさかな2
    はまちをさばく様子 

     

     「夏休み!親子で学ぼう おさかな教室」を開催

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成26年8月6日

    鳥取地域センターは8月6日、鳥取市のさざんか会館栄養指導実習室において、「夏休み!親子で学ぼう おさかな教室」を開催しました。

    同教室は、消費者と生産者等との交流促進を目的とする『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト』の一環で、「食」と「農林漁業」の大切さを実感できる取組として開催したもので、当日は、小学生とその保護者9組19名が参加しました。 

    始めに、鳥取市食育アドバイザーの鳥取県漁業協同組合代表理事専務の大磯一清氏とスタッフから指導を受けながら60cmほどの「はまち」をさばいた後、「刺身」、「たたき」に調理しました。

    続いて、センターの職員から食品表示についてクイズを交えての説明と、漁協の職員から漁業に関する説明を行いました。

    参加した小学生のアンケートには、「じぶんで一からさばいたので楽しかった。」、「つくるのが好きだ。」等の感想がありました。

    食育シンポ1
    長島氏による基調講演

    食育シンポ2
    パネルディスカッションの様子

     

     中国四国地域「食育シンポジウム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年8月6日

    中国四国農政局は8月6日、岡山市の岡山国際交流センターにおいて、中国四国地域「食育シンポジウム ココロもカラダも“農”で変わる~未来につなげる『食育のすゝめ』~」を開し、栄養教諭を始めとした学校関係者、栄養士、行政、農林水産業関係者など76名が参加しました。

    基調講演では、公益社団法人全国学校栄養士協議会会長 長島美保子氏が「学校教育における食育の果たす役割と課題」と題し、各教科と関連付けた給食や食育などについて現場の経験を踏まえ、分かりやすく説明されました。

    また、パネルディスカションでは長島氏をコーディネーターに、周南市健康医療部健康増進課管理栄養士 薮下友美氏、岡山県立津山高等学校家庭科教諭 難波智子氏、広島経済大学経済学部4年 島田貴久氏 から、行政、学校、学生の立場でそれぞれが実践している食育についての事例発表があり、続いて、地域の食育関係者に対する行政からの働きかけの仕組み、生徒の食の実態調査の手法、プロジェクトに参加しない学生へのアプローチ等について意見交換が行われました。

    会場からは、「学校で郷土食の伝承に取り組みたいが、料理等について何を参考にしたらよいか。」「周南市では食育推進市民会議が上手く機能して連携が図れているが、運営の秘訣があるか。」等の質問が出されました。

    上島町1
    一日農政局の様子

    上島町2
    月山局次長による挨拶

    上島町3
    意見交換の様子

     

     「一日農政局in上島町」を開催

    • 撮影場所:愛媛県上島町
    • 撮影日:平成26年8月5日

    中国四国農政局は8月5日、愛媛県上島町において「岩城島を中心とした農業・農村振興」と題し、不利な離島の条件を踏まえ、主産業である農業についてどのように所得の向上や人材の確保を図り、離島経済の維持・活性化を実現するのかを地域の皆さんと一緒に考えるため、「一日農政局in上島町」を開催しました。

    当日は、農業者、加工・販売業者、上島町、愛媛県と、農政局次長ほか局担当者等、傍聴者を含め約30名が出席し、「農業生産基盤の強化に向けて」、「農産物の高付加価値化と地域の活力向上について」の2部に分けて意見交換を行いました。

     意見交換に先立ち、上島町から農業の現状と課題として、「耕作放棄地率は県内ワースト1で、これは農産物価格の低迷、農家の高齢化と担い手不足及び鳥獣被害の増加が原因」等の報告がありました。

     つづいて、出席者から将来の経営展望や課題が示され、これに対する農政局や県、町の取組の紹介を行いました。

     その後の意見交換では、Iターン者から「新規就農や規模拡大を進めるために、耕作放棄地等農地を紹介してくれる窓口を作ってほしい」、「就農者のための住宅を確保してほしい」等、また、受け入れる側からは「就農希望者は多いが島への定住が見込める者は少ない」、「給付金は本気で農業をする者に支払うべき」、また、流通・加工の立場からは「岩城産としてのブランド化が必要」「良いものと売れるものとは違う。いかに売れるものをつくるかが大事」等、様々な意見が出されました。

     最後に、月山局次長が「農産物のブランド化については地理的表示保護制度も活用しながら推進していただきたい」、「局として、行政の施策が何に使えるか等分かりやすくお伝えするとともに、本日お示しいただいた様々な課題に係る取組については、愛媛県や上島町と連携し支援していく」と締めくくり、閉会しました。

    親子料理教室1
    野菜の花当てクイズ

    親子料理教室2
    親子で調理を楽しむ参加者

     

     「しあわせ発見!食卓のその先に~夏休み特別企画Part2~
    夏休み親子料理教室~米粉のニョッキ夏野菜ソース~」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年8月4日

    子育て情報誌「クルールおかやま」と中国四国農政局は8月4日、岡山市の岡山南ふれあいセンターにおいて「しあわせ発見!食卓のその先に~夏休み特別企画Part2~夏休み親子料理教室」を開催しました。

     この料理教室は、「食と農の情報交流プロジェクト」の取組として、消費者の方々に食や農について楽しく学んでいただき、生産者や流通事業者、また行政との信頼関係を深める契機とすることを目的に実施しており、当日は、親子合わせて21名が参加しました。

     はじめに、学習会では、農政局の担当官が、「食と農にまつわるゲーム」として、野菜の花当てクイズやクロスワードパズルを行うとともに、食品表示について説明しました。また、会場では、プチトマト、ピーマンの収穫体験を通じた命の尊さについての学習を行いました。

    続いて、料理教室では、大島葉子先生から、食料自給率向上への寄与が期待される米粉と地元野菜を使用した「米粉のニョッキ夏野菜ソース」の実演がありました。

     米粉のニョッキは、小麦アレルギーを持つ子どもでもおいしく食べられることや、小さな子どもでも簡単に調理でき、色々と応用ができることも学びました。

     参加者からは、「親子で手軽に作れる。」「旬の野菜のおいしさを再認識できた。」など、大変好評で、包丁を初めて手にする子どもさんに対して、保護者や参加者相互で助け合う姿が見られました。

     参加者のアンケートでは、「子どもと一緒に料理を作るなど、大変よい経験をさせていただきありがとうございました。」「子どもとの料理は、なかなかじっくりできないので、一緒に料理をして助けていただき、良い体験ができて嬉しく思いました。」などの声が寄せられました。

     

    【詳細はこちら】

     

    パネル展1
    親子パネル展の様子

    パネル展2
    設置パンフレット

     

     『夏休み親子パネル展』を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年8月4日

    徳島地域センターは8月1日から29日までの間、当地域センター玄関ホールにおいて、「夏休み親子パネル展」を開催しています。


    同展では、「ごはん」を中心にした日本型食生活の推進、朝ごはんの大切さを紹介する「めざましごはん」、食事バランスガイドやリサイクルに関する各種パネル等20点を展示しています。

    また、「食」や「農業」に感心をもってもらうための、「野菜・果物の名前当てクイズ」や、子ども向けパンフレット「農業・農村のめぐみ」等も設置しています。

     夏休みの宿題や自由研究のヒントがあるかもしれません。ぜひ、お越し下さい。

    魚市場1
    初めて触る魚に大興奮

    魚市場2
    模擬競りの様子

    魚市場3
    名称と原産地を記入した食品表示ラベルを作成

     

     夏休み親子で「魚市場見学とちょっと得する食べ物の話」を開催

    • 撮影場所:香川県坂出市
    • 撮影日:平成26年8月1日

    高松地域センターは8月1日、坂出市の「海の幸ふれあい市場」において、「食と農をつなぐ情報交流プロジェクト」の一環として、親子で「魚市場見学とちょっと得する食べ物の話」を開催しました。

    見学会には16家族の45名が参加し、冷蔵庫とマイナス20℃の冷凍庫内の見学や、「タッチプール」の中のアカエイやタコ等の活魚に触ったり、市場の活気を体験できる「模擬競り」に挑戦しました。その後、「表示体験」として、陳列されている魚の名称と原産地を記入するラベルの作成を行いました。

    日頃、体験できない「模擬競り」や「表示体験」、活魚との触れ合いなどにより、笑顔溢れる見学会となりました。

    米粉料理1
    今別府氏によるデモンストレーションの様子

    米粉料理2
    調理実習の様子

    米粉料理3
    完成した料理

     

     「米粉料理講習会」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年8月1日

    8月1日、岡山市の西日本調理製菓専門学校において、公益社団法人米穀安定供給確保支援機構、中国四国米粉食品普及推進協議会及び中国四国農政局主催による「米粉料理講習会」が開催されました。

    当講習会は、学校給食や家庭料理における米粉の需要拡大を目的としたもので、当日は、栄養教諭、栄養士等の給食関係者及び料理講習会等で指導的立場にある方等32名が受講しました。

    講師は、東京都狛江市でレシピの開発や料理教室の開催等、食に関する活動を広く行っている有限会社シンクネクスト代表取締役の今別府靖子氏(料理研究家・栄養士)が勤め、「米粉の活用と調理のコツ」と題して、米粉の特徴と注意点についての講義を行った後、米粉を使った5種類の料理のデモンストレーションを行いました。その後、受講者が5種類の料理の中から「かぼちゃのニョッキ」と「豆腐ステーキのきのこあんかけ」の調理実習を行いました。

    受講者からは、「米粉の特徴が分かった。」「米粉は使い方によって料理の幅が広がるので、いろいろ使ってみたい。」等の感想や、「どこの店でも買えるようにしてもらいたい。」「米粉料理教室をもっと開催してもらいたい。」等の米粉を普及するための意見が出されました。 

    料理講習会等は、米粉の需要拡大のため、今後も開催する予定です。

     

    7月 

     

     

    バックヤード1
    田んぼに棲む生き物を観察する子ども達

    バックヤード2
    売場で説明を受ける参加者

     

     「しあわせ発見!食卓のその先に~夏休み特別企画Part1~
    イトーヨーカドー岡山店バックヤード探検ツアー」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年7月29日

    子育て情報誌の「クルールおかやま」、イトーヨーカドー岡山店及び中国四国農政局は7月29日、岡山市の岡山地方合同庁舎及びイトーヨーカドー岡山店において、「しあわせ発見!食卓のその先に~夏休み特別企画Part1~イトーヨーカドー岡山店バックヤード探検ツアー」を開催しました。

     この探検ツアーは、「食と農の情報交流プロジェクト」の取組として、消費者の方々に食や農について楽しく学んでいただき、生産者や流通事業者、また行政との信頼関係を深める契機とすることを目的に実施しており、当日は、小学生とその保護者32名が参加しました。

    合同庁舎での学習会では、はじめに、農政局の担当官が、水田には、お米を育てる以外にも様々なはたらき(=多面的機能)があることを説明した後、水田やその周辺に棲む生物の観察や、水田土壌の透水性実験を行いました。また、生活に身近な食べ物に関する食料自給率やJAS法に基づく食品表示についても説明を行いました。

     続いて、イトーヨーカドー岡山店の店長 成岡 宏幸氏、青果担当 竹下 裕之氏からイトーヨーカドーが取り組む「顔が見える食品」について説明があり、参加者は実際にQRコードを携帯電話で読み取り生産履歴の確認等を行いました。

     その後、イトーヨーカドー岡山店に会場を移し、バックヤードの探検を行いました。普段入ることのできないお店の裏側で、衛生面に配慮した手洗所、パインアップルの芯抜きや惣菜作り、マイナス20度の冷凍庫を体験しました。参加者からは、「イベントを通じて食の安全について学習の機会を設けるという姿勢はとてもすばらしい。」「毎年、楽しみに参加している。」「またこのような企画を楽しみにしている。」などの声が寄せられました。

     

    【詳細はこちら】

    農業女子1
    月山局次長の挨拶

    農業女子2
    意見交換の様子

    農業女子3
    高校生の発言

    農業女子4
    参加者の皆さん

     

     「農業女子プロジェクトin岡山~生産現場から食卓まで~」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年7月16日

    中国四国農政局は7月16日、岡山地方合同庁舎会議室において「農業女子プロジェクトin岡山~生産現場から食卓まで~」を開催しました。

    この会合は、岡山県内の若手女性農業者が情報・意見交換等を行い、それぞれの経営発展を目指すための活動の土台形成を図ることを目的に開催したもので、女性農業者13名の他、金融機関、農業高校生、県の担当者など38名が出席しました。

    当日は、農業女子プロジェクトの進捗状況や今後の展開に関する説明、女性農業者による自己紹介、農業女子プロジェクトメンバーからの取組紹介などを行った後、参加者による意見交換を行いました。

    意見交換では、「就農して15年間女性農業者との出会いがなかった。一人では出来ないことも集まることによって何か出来るのではないか。」「農業をする女性のイメージを変える必要がある。」「地元企業とコラボし、女性目線で商品開発をしたい。」「定期的にマルシェをやりたい。自分たちが楽しいことはお客さんも楽しいと思う。」「販路がなかなか見つからないが、行政や関係企業の協力が得られないか。」等の意見や、高校生からは、「女性農業者の皆さんが生産から加工まで、いろんなことを考えているのはすごいなと思った。」との感想が出されました。

    会合に引き続き、奈義町で肉用牛経営に取り組む若手農業者が7月末に開業を予定している岡山市内のレストランで、参加した農業女子が生産した野菜等を使ったメニューを楽しみながら、交流会を行いました。

     今後、マルシェや勉強会の開催、地元企業との連携などといった次のステップに向けて取り組んでいくこととなりました。

    白書0
    農林水産省の説明

    白書1
    会場の様子

     

     平成25年度『食料・農業・農村白書』、『森林・林業白書』及び『水産白書』に関する中国四国ブロック説明会を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年7月15日

    農林水産省は7月15日、岡山第2合同庁舎において、平成25年度『食料・農業・農村白書』、『森林・林業白書』及び『水産白書』に関する中国四国ブロック説明会を開催しました。

    この説明会は、国民の皆様に白書の内容をお知らせし、農林水産行政への理解を一層深めていただくことを目的として開催するものであり、『食料・農業・農村白書』には約100名、『森林・林業白書』には約60名、『水産白書』には約40名の参加がありました。

     はじめに、田野井中国四国農政局長が挨拶を行い、続いて、『食料・農業・農村白書』について、農林水産省大臣官房政策課情報分析室の小林企画官から「和食」のユネスコ無形文化遺産登録、農地中間管理機構の創設と経営所得安定対策の見直しなどの4つの改革、食料の安定供給の確保に向けた取組、強い農業の創造に向けた取組、地域資源を活かした農村の振興・活性化、東日本大震災からの復旧・復興に関する説明を行いました。

    次に、『森林・林業白書』について、林野庁林政部企画課の藤岡課長補佐から森林整備についての役割や木の利用も含めた様々な課題等、最後に、『水産白書』について、水産庁漁政部企画課の青木企画官から養殖業の持続的発展に関する説明を行いました。 

     

    フェスタ1
    地域センターの講演

    フェスタ2
    さわって、におって、当てようクイズ

    フェスタ3
    広島地域センターのブース

     

     「第11回リビング食育・健康 元気フェスタ」の開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年7月12、13日

    (公財)広島県教育事業団と広島リビング新聞社は7月12~13日の両日、広島市にある広島グリーンアリーナにおいて「第11回リビング食育・健康 元気フェスタ」を開催しました。

    同フェスタは、「家族の笑顔は食卓から」をテーマに開催され、当日は、料理体験や食育に関する各種セミナーなど、様々なイベントが行われました。

     広島地域センターは、「食料の未来と私たちの今」をテーマに講演を行ったほか、ブースでは箱の中に入っている野菜や果物等を手触りや匂いで当ててもらったり、その旬や生産量の多い県を選択するクイズなどを行い、食をめぐる現状や農産物に対する関心を高めました。

    また、食育をはじめ農林業体験、地産地消、食料自給率などに関するパネルの展示やパンフレットを配布し、農林水産施策のPRを行いました。

     


    【関連URL】

    徳島プロジェクト1
    とうもろこしの収穫

    徳島プロジェクト2
    米粉を使ったピザづくり

     

     『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催

    • 撮影場所:徳島県小松島市
    • 撮影日:平成26年7月12日

    徳島地域センターは7月12日、小松島市のJA東とくしま「こめっ娘工房」において『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」』を開催しました。

     このプロジェクトは、成長する子どもの「食」を考えなければならない子育て世代を対象に、消費者と生産者等との情報交流を通じて毎日の食卓から日本農業を考えていただく契機となることを目的に開催したもので、当日は親子5組(10名)が参加しました。

     始めに、「こめっ娘工房」の近くで野菜を生産している佐藤幸弘さんの圃場において、トウモロコシとジャガイモの収穫体験を行い、続いて、「こめっ娘工房」に移動し、JA職員と栄養士の指導を受けながら、収穫した野菜と米粉を使ったピザづくりに挑戦しました。

     最後に、当センターの職員から『いちばん身近な「食べもの」の話』や「食品の表示」について説明を行い、その後の意見交換では参加者から、「野菜の収穫を体験して、楽しかった。」、「また、このような機会があれば参加したい。」等の感想が出されました。

    意見交換会1
    吉川農林水産副大臣の挨拶

    意見交換会2
    参加者からの意見・要望

     

     「今後の農林水産行政の展開方向に係る意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年7月11日

    広島地域センターは7月11日、KKRホテル広島において「今後の農林水産行政の展開方向に係る意見交換会」を開催し、県内の農業・林業・水産業の各団体から27名が参加しました。

    はじめに、吉川農林水産副大臣から「今年は攻めの農林水産業の実行元年ということで、林大臣を先頭に農林水産省挙げてがんばっている。先月、農林水産業・地域の活力創造プランが改訂されたが、これから攻めの農林水産業が全国各地で展開されるよう取り組んでいきたい。」と挨拶を行いました。

    その後の意見交換会では、各団体から「足腰の強い自立できる農業を目指すことに異論はない。ただ現実的に中山間地域の農業は産業としてまだまだ自立できるものではなく頭を痛めている。」、「現地を十分精査して、農家の側に立った施策をお願いする。」等の意見・要望が出された後、副大臣が順に回答していきました。

    最後に副大臣が「現場の皆さんの声に真摯に耳を傾けながら、しっかりと対応していきたい。」と締めくくり閉会しました。

    セミナー1
    会場の様子

    セミナー2
    意見交換で質問する参加者

     

     「食育セミナー2014 in高松~香川のさ・し・す・せ・そ~」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年7月5日

    高松地域センターは7月5日、香川県社会福祉総合センターにおいて、食育に関心のある一般消費者及び消費者団体等から80名が参加して「食育セミナー2014 in高松~香川のさ・し・す・せ・そ~」を開催しました。 

    セミナーでは、地元で長年にわたり味噌造りに取り組んでいる(有)中屋醸造所の中野専務取締役から「味噌のはなし」と題して、味噌の歴史、種類から保存方法、効能等の講演のあと、地元食材を活用し様々な情報発信に取り組まれている3名の方から、「野菜の美味しい食べ方」、「香川の食を考える会の活動状況」及び「地域での料理教室の取組」について、発表をいただきました。

    講演者等を交えた意見交換では、参加者から味噌の活用方法に関する質問や「味噌の機能性について再認識した。」、「調理方法、伝統食など伝えて行く必要を感じた。」などの発言がありました。

    出前授業1
    熱心に聞き入る参加者

    出前授業2
    説明を行う職員

     

     農業施策を分かりやすく~出前授業~

    • 撮影場所:香川県琴平町
    • 撮影日:平成26年7月1日

    高松地域センターは7月1日、香川県立農業大学校(琴平町)で、担い手育成科2学年と研修科の聴講希望者23名を対象に、農林水産省の施策について講義を行いました。この取り組みは、農業大学校からの要望により毎年開催しており、7~8月にかけて6回の講義を実施しているものです。

    今年度は「就農に向けて」をテーマに、就農の準備から就農開始そして経営の確立・発展へと、段階ごとに用意されている農林水産省の農業施策について説明していくこととしています。 

    第一回目は、「経営マインドの醸成」と「農業後継者・農地面積の現状と支援策」をテーマに講義を行い、就農準備及び就農開始に係る支援事業、人・農地プラン及び農地の中間管理事業等について説明しました。

    受講者からは、「各種施策に関心を持った」、「損益分岐点がよく分かった」、「香川県の農業の現状を改めて理解できた」などの感想が寄せられました。

    飼料1
    会場内の様子

    飼料2
    各県の生産状況等の意見交換

     

     「中国四国地域飼料用米生産利用推進会議」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年7月1日

    中国四国農政局は、飼料用米の生産・流通・需要等の関係者による情報交換の場として、中国四国9県の行政、農畜産業関係団体等で構成する「中国四国地域飼料用米生産利用推進会議」を設置し、7月1日、岡山市の農業共済会館において初会合を開催しました。

    会議は、管内各県及び関係団体等約90名が出席し、月山農政局次長の挨拶に続いて、農林水産省生産局穀物課の鈴木課長ほか本省担当者から、全国における飼料用米の推進に係る先行事例や推進体制について説明があり、各県担当者からは、飼料用米の取組状況等について、報告がありました。

    その後、「飼料用米を給餌した畜産物のPRが必要である。」「飼料用米の増産に不可欠な関連施設等の整備をいかに行っていくのか。」等の推進上の課題やこれからの取組等について意見交換を行いました。

    飼料用米は、潜在的な利用可能量が大きく、水田を活用した取組を行いやすことから、今後、さらなる取組の拡大が期待されており、秋には現地検討会を含めた第2回会合を予定しています。

     

    【関連URL】

     

    6月 

     

     

    朝食会1
    「朝食会」の様子

    朝食会2
    「学生朝食コンクール表彰式」の様子

     

     島根県立大学出雲キャンパスで「朝食会」を開催

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成26年6月26日

    島根県立短期大学出雲キャンパスは6月24日から26日までの3日間、学生の皆さんに朝食の効用や重要性を伝える目的で「朝食会」を開催し、学生延べ294名が参加しました。

    「朝食会」は、平成24年度から学生生活委員会とつわぶき後援会が協力して年2回開催しています。

    今回は、学生から自慢の朝食レシピを募集して「学生朝食コンクール」を開催し、6月26日の「朝食会」で表彰式が開催されました。一番得票数の多かった「豆腐ハンバーグのサンド With お弁当」には「最優秀賞」が、工夫を凝らした2つのレシピには「副学長賞」と「学生生活部長賞」が授与されました。

     

    【関連URL】

    意見交換会1
    農林水産技術会議事務局からの情報提供

    意見交換会2
    意見交換の様子

     

     「消費者団体等との意見交換会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年6月26日

    徳島地域センターは6月26日、徳島市にある県立総合福祉センターにおいて、「食の安全と消費者の信頼確保」の取り組みの一環として、「消費者団体等との意見交換会」を開催しました。

    今回は、「遺伝子組換え農作物の現状について」をテーマに行われ、消費者団体、生産者団体、製造・流通事業者及び徳島県の担当者など28名が出席しました。

    最初に、本省農林水産技術会議事務局技術政策課課長補佐と技術安全企画評価第2係長が遺伝子組換え技術等について情報提供を行いました。

    その後の意見交換会では出席者から、「遺伝子組換えについて丁寧な説明を受けても、なお不安が残る。」、「遺伝子組換えによるスギ花粉症治療薬の開発例など、メリット部分を前面に出してはどうか。」、「遺伝子組換え農産物を多量に輸入していることに驚いた。」等の意見が出されました。

    大学生1
    食料自給率について解説する愛媛大学生

    大学生2
    大学生の話に聴き入る児童

     

     小学生が大学生と「農業体験&食育授業」

    • 撮影場所:愛媛県今治市
    • 撮影日:平成26年6月26日

    松山地域センターは6月26日、今治市立大西小学校で5年生78名を対象に「農業体験&食育授業」を行いました。

    この取り組みは、大学生が小学生と一緒に農業体験や食育授業を行うことで、大学からは「学んでいる知識を子ども達に伝えるよい機会になる」、小学校からは「年齢の近い大学生の授業に親しみを持ち積極的に関わっていける」との声があり、互いの学習効果が期待できることから、昨年に引き続き松山地域センターが、越智今治農協、大西小学校、愛媛大学及び今治市役所に呼びかけて実現したものです。

    食育授業では、「愛媛大学食育士」養成カリキュラムを受講する大学生が農産物や食についての○×クイズを出題しながら分かりやすく説明し、児童は初めて知る内容に目を輝かせ、活発に発言していました。また、農業体験では、農協の指導員や市役所職員、生産者に稲の苗の植え方を教わりながら、学校に隣接する約3aの田んぼで田植を行いました。

    今回田植を行った田んぼでは、10月頃に「稲刈り」を行い、11月頃には収穫したお米を使って関係者と昼食を食べる「感謝祭」を予定しています。

    統計1
    現地で航空写真を見ながら演習

    統計2
    栽培作物や休耕等の確認

     

     面積統計調査が始まりました

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年6月18日

    平成26年の面積統計調査が県内各地で始まりました。

    この調査は、毎年この時期に耕地の地目や水稲などの作付状況を調査するもので、7月中旬まで行われます。

    高松地域センターでは、調査に先立ち、6月18日に実際のほ場に出て調査の演習、注意事項の確認などを行ってきました。

    特に、今年は近県で新たなキウイフルーツかいよう病や家畜の伝染病が発生していますので、ほ場周辺への立ち入りなど、調査に当たっては細心の注意を払い行うこととしています。現地で調査に遭遇されましたらご協力をお願いします。

    表示1
    食の安全等について説明する職員

    表示2
    講習会の様子

     

     「食の安全及び食品表示等講習会」の開催

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成26年6月17日

    出雲市消費者の会は6月17日、出雲市の今市元氣交流館で「かしこい消費者」を目指し、暮らしに役立つ情報や安全で安心な食生活を送るための知識を深めることを目的に「食の安全及び食品表示等講習会」を開催しました。

    当日は、一般消費者、直売所等へ出荷をしている生産者及び店舗に地産地消コーナーを持つ事業者15名の参加があり、当センター職員がJAS法に基づく食品表示、食の安全等について説明を行いました。

    その後の質疑では参加者から、「豆類の“密封”とは、どのような状態を指すのか。」等の質問が出されました。

    講座1
    講座の様子

    講座2
    質疑の様子

     

     「食と農の知っ得講座」を開催

    • 撮影場所:鳥取県米子市
    • 撮影日:平成26年6月12日

    鳥取地域センターは6月12日、鳥取県米子市にある国立米子工業高等専門学校合同講義室において、「食と農の知っ得講座」を開催し、4年生41名が受講しました。

    同校では、様々な職業の講師を招いて行う授業の一環として、食と農について理解を深めることを目的に、数年前から「食と農の知っ得講座」を活用しています。今年度は、地域センターの担当者が「よくわかる食品の表示」、「食事バランスガイド」及び「よくわかる食品安全」について、それぞれ説明しました。

    質疑では、同校が今年度初めて「大学生に対する食事バランスガイド実践」に取り組んだため、学生から「乳製品にアレルギーがある場合、バランスの取れた食事にするためには、どのように取り組めばよいか。」等、食事バランスガイドに関する質問が多く出されました。

    検査1
    左:品位等を分析する参加者
    右:玄米を鑑定する参加者

    検査2
    会場の様子

     

     「平成26年度 第1回国内産農産物検査員程度統一会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年6月12日

    中国四国農政局は6月12日、広島地域センターにおいて「平成26年度第1回国内産農産物検査程度統一会」を開催しました。

    同会は、農産物検査員の検査技術の維持・向上を目的に開催したもので、各機関から米と麦の品位等検査の指導的立場である農産物検査員11名が参加しました。

    午前中は、同農政局の検査技術指導官が玄米(30点)・麦(10点)の鑑定や分析技術などの技能指導を行いました。

    午後からは、農産物検査担当から検査の留意事項及び農産物検査に関する基本要領の一部改正等の説明を行い、最後に習熟状況についてのテストを実施しました。

    今後、程度統一会に参加した農産物検査員は、自らが所属する機関の農産物検査員に対し、統一会の内容を指導していくこととしています。

    HACCP1
    会場内の様子

    HACCP2
    オハヨー乳業(株)品質保証部長  木次氏からの説明

     

     「食品の製造・加工におけるHACCP導入のすすめ」セミナーを開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年6月12日

    中国・四国地域産業連携ネットワーク及び中国四国地域農林水産物等輸出促進協議会は6月12日、岡山市で「食品の製造・加工におけるHACCP導入のすすめ」と題したセミナーを開催しました。

    本セミナーは、広くHACCP導入に向けた普及啓発や導入促進を図るため、食品製造事業者等を対象として実施したもので、41名の参加がありました。 

    セミナーでは、中国四国厚生局から「厚生労働省における食の安全とHACCPの導入推進について」、中国四国農政局から「安全な食品を製造するために~HACCP支援法について~」及び日本政策金融公庫から「HACCP支援法による長期低利融資について」に関する説明が行われた後、オハヨー乳業株式会社品質保証部長木次利昭氏からHACCPの取組事例について発表が行われました。

    参加者からは、「HACCPを導入するための費用はどのくらいかかるのか。」などの質問が出されました。

    6次1
    認定証交付の様子

    6次2
    代表取締役社長  鶴岡氏

     

     平成26年度第1回「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を交付

    • 撮影場所:鳥取県境港市
    • 撮影日:平成26年6月11日

    鳥取地域センターは6月11日、「六次産業化・地産地消法」に基づく「総合化事業計画」の認定を受けた境港市の「弓ヶ浜水産株式会社」を訪問し、認定証の交付を行いました。

    今回認定を受けた「弓ヶ浜水産株式会社」は、鳥取県の山間地で一年間育てたギンザケの種苗を12月に美保湾の海面養殖場の生簀に移して育成し、3月下旬から水揚げ・活け〆・高鮮度加工を一貫して行い、西日本唯一の国産生サケ「境港サーモン」として業務用フィレに加工し、刺身・すし用として全国の量販店や居酒屋、寿司店等に販売していきます。

    同社の鶴岡社長は、「マーケットのニーズを素早く取り入れ事業を成功させたい。」と抱負を述べられました。

    部屋1
    牛トレーサビリティ制度啓発の様子

    部屋2
    食事バランスチェックの様子

     

     「移動消費者の部屋」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年6月4日

    山口地域センターは6月2日~6日にかけて、山口市の山口県健康づくりセンターホールロビーで、一般消費者を対象とした食育等に関するパネル展を開催しました。

    同パネル展は6月の食育月間に合わせて実施したもので、6月4日には「移動消費者の部屋」も併せて開催し、食事バランスガイドや和食の良さ、牛トレーサビリティ及び米トレーサビリティ制度等について啓発を行いました。

    食事バランスガイドのブースでは、来場者にフードサンプルから日頃の朝食・昼食・夕食を選んでもらい、食事のバランスチェックを行った後、過不足のある食べ物等について説明を行いました。また、牛トレーサビリティ制度については、実際に携帯電話に牛の個体識別番号を入力し、その牛の出生から牛肉になるまでの履歴を見ながら説明しました。

    当日は、当センターが用意した「和食」や「食事バランスガイド」のパンフレットが殆ど無くなるなど好評でした。

    パネル1
    パネル展示の様子1

    パネル2
    パネル展示の様子2

     

     「食に関するパネル展」を開催

    • 撮影場所:徳島県板野町
    • 撮影日:平成26年6月2日

    徳島地域センターは、6月3日~22日の間、板野町にある県立総合教育センター1階マナビィセンターの交流コーナーにおいて、「食に関するパネル展」を開催しています。

    このパネル展は、食品行政の広報・普及と米の消費拡大等を図るために実施しており、食事バランスガイドや食品表示、食品トレーサビリティ等を解説するパネル約30点やポスターの展示、「食べて応援しよう!」のパンフレットや米粉を使った簡単クッキングレシピ等を紹介しています。

    併せて、食育の関心度と認知度を把握する「食育に関するアンケート」や米トレーサビリティ制度を周知・普及するとともに、意見を施策に活用するための「新たな食料・農業・農村基本計画に関する国民の皆様からの御意見・御要望の募集」、「米トレーサビリティ制度についてのアンケート」を実施しています。

    6月は「食育月間」です。「食」について、改めて考えてみませんか。今週末、ご家族皆様で是非お越し下さい。

    説明会1
    施策について説明する職員

    説明会2
    講義の様子

     

     県立農業大学校で農林水産省の施策を説明

    • 撮影場所:高知県吾川郡いの町
    • 撮影日:平成26年6月2日

    高知地域センターは6月2日、高知県立農業大学校(いの町)で、園芸学科の2年生21名を対象に農林水産省の施策について説明を行いました。

    同説明会は、大学校からの要望で、平成24年から年2回講義の一コマで実施しているものです。

    今回は「我が国の食料・農業・農村をめぐる課題と施策について」と題して食料・農業・農村を取り巻く内外の状況及び今後の農政の展開方向について説明しました。

    講義後に提出されたレポートでは、「先進的な施設園芸を勉強したい。」、「自分のブランドを開発して勝負したい。」、「後継者不足が深刻なため、もっと若者の興味を引く施策が必要。」、「安定した農業経営を行うには、農家が集まって企業化すれば良い。」などの抱負や意見が出されました。

     

    5月 

     

     

    展示1
    ロビー展の様子(中予地方局1階)

    展示2
    記念集会のみかん一座の寸劇&ライブの様子

     

     「消費者月間ロビー展」でポスターを展示

    • 撮影場所:愛媛県松山市、伊予郡松前町
    • 撮影日:平成26年5月30、31日

    愛媛県は毎年5月の「消費者月間」(注)において、県内5カ所(県庁、消費生活センター、東予・中予・南予地方局)を巡回する「消費者月間ロビー展」を開催し、消費者問題に関する啓発を行っています。 

    「消費者月間」最終日の5月31日には、「消費者の日」記念集会として、松前町のエミフルMASAKIで、タレント・俳優としても活躍している本村弁護士を迎えたトークショーや消費者クイズ、みかん一座による寸劇&ライブを行い、様々な消費者トラブルやその防止策について分かりやすくお知らせしました。

    中国四国農政局松山地域センターは、同ロビー展と記念集会に参加し、「めざましごはん」や「食べて応援しよう!」などのパネル展示を行うとともに、パンフレットを配布し、食生活の改善や被災地復興支援の啓発を行いました。

     

    (注)    昭和43年5月30日に「消費者保護基本法」(消費者基本法の前身)が施行され、これを記念して昭和63年に毎年5月を「消費者月間」と定められました。

    大学1
    施策について説明する職員

    大学2
    講義の様子

     

     島根県立農林大学校で国の農業施策を説明

    • 撮影場所:島根県大田市
    • 撮影日:平成26年5月21日

    松江地域センターは5月21日、島根県立農林大学校(大田市)で、農業科の2年生21名を対象に、農林水産省の施策について説明を行いました。

    同説明会は、大学校からの要望により毎年開催しており、講義では「国の農業施策について」と題して、農林水産業の現状、6次産業化の推進、4つの改革による新たな農業・農村政策及び「攻めの農林水産業」の実現に向けた新たな政策の概要について説明しました。

    その後の意見交換では、学生から「今後10年間で、農業・農村全体の所得を倍増できるのか。」等の質問のほか、「今後は6次産業化の取り組みが重要になることが理解できた。」、「法人を立ち上げるには、地域の農家が集まりやすくなるための支援策が必要。」等の意欲的な意見が出されました。




    【関連URL】

    田植え1
    田植スタート(手前は機械植)

    田植え2
    「お米&食べものクイズ」の正解を待つ参加者

     

    コープえひめ・JA松山市「お米の学校:田植え」に参加

    • 撮影場所:愛媛県久万高原町
    • 撮影日:平成26年5月17日

    コープえひめとJA松山市は5月17日、久万高原町にある久万農業公園アグリピアで、コープえひめの組合員親子など43名が参加して「お米の学校:田植え」を開催しました。

    当日は心地よく晴れた絶好の田植日和となり、JA松山市の担当者から苗の植え方を教わった子どもたちは、土に足をとられながらもロープの目印に沿って約2アール分の田植を行いました。

    田植後の昼食には、お釜で炊いたご飯と具だくさんの味噌汁が振る舞われました。

    その後、松山地域センターが、事前に配付していたお米や食生活、食料自給率に関する「くまこうげんお米&食べものクイズ」の答え合わせを行いながら、パンフレット「いちばん身近な食べものの話」に沿って食料自給率等の説明を行いました。また、愛媛県ユニセフ協会による「ユニセフ・ラブ・クイズ」やJAによるバケツ稲栽培講習及び希望者への苗の配付が行われ、9月に行われる収穫祭(稲刈り、バケツ稲の審査)を楽しみに散会となりました。

     

    4月 

     

     

    発表会1
    認定事業者の皆様

    発表会2
    交流会の様子

     

     「平成25年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画発表会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年4月24日

    山口地域センターは4月24日、惣太夫庁舎会議室において、平成26年2月及び3月に六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者による「平成25年度第3回六次産業化・地産地消法総合化事業計画発表会」を開催し、認定事業者、関係者等約40名が参加しました。

    始めに、山口地域センター長が「認定事業者をはじめ本日参集した行政やマスメディア等の関係者が一丸となって地域活性化に向け更なる努力をお願いしたい。」と挨拶を行い、続いて、サツマイモの規格外品を用いたコロッケ等の加工品の製造・販売に取り組む「企業組合長州侍(宇部市)」、高糖度イチゴを活用したロールケーキ等のスイーツの製造・販売に取り組む「農事組合法人つかり(光市)」、自家栽培ブドウを用いた熟成タイプの赤ワインと白ワインの開発・販売に取り組む「山田克也 氏(萩市)」がそれぞれ総合化事業計画の概要について発表しました。

    引き続いて開かれた交流会では、認定事業者が開発した商品の展示・試食ブースを設け、関係者だけでなく認定事業者同士が商品化に苦労した点や販路の開拓方法などについて活発な情報交換を行い、交流を深めました。

    最後に、今後も関係者が連携を図りながら認定事業者を支援していくことを確認し、閉会しました。

    総会1
    新たな農業・農村施策を説明

    総会2
    意見交換の様子

     

     「第13回山口市認定農業者の会定期総会」にて施策説明

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年4月18日

    山口市認定農業者の会は4月18日、山口市の防長苑において「第13回定期総会」を開催しました。

    総会には市内の認定農業者60名が参加されており、研修の時間をお借りして、山口地域センターより新たな農業・農村政策である「農地中間管理機構の創設」「経営所得安定対策の見直し」「水田フル活用と米政策の見直し」「日本型直接支払制度の概要」について説明を行いました。

    その後の意見交換の中で、出席者から「耕畜連携助成の資源循環の家畜には豚は含まれていないのか。これまでの取り組みと同じか。」、「農地中間管理機構の受け手となる担い手の育成が急務である。」などの意見・質問が出され、センターから「資源循環の取り組みはこれまでと同様であり、豚は該当しません。」、「今後も人・農地プランや新規就農者への支援策等の活用によって担い手の育成を進めていきたい。」などと回答しました。

    当地域センターでは、今後も県内の各地域に出向き「新たな農業・農村政策」について説明を行っていくことにしています。

    中間管理事業1
    説明会の様子

    中間管理事業2
    聞きいる市町等担当者の皆さん

     

     「攻めの農業実践緊急対策事業、農地中間管理事業等」説明会が開かれる

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年4月18日

    香川県は、4月18日、高松市内で「攻めの農業実践緊急対策事業等説明会」を開催し、市町等の担当者約100人が出席しました。

    始めに、農政局から、攻めの農業実践緊急対策事業として「効率的機械利用体系構築事業」、「高収益品目等導入支援事業」等について説明を行い、続いて、香川県から県事業計画、公募要領等について説明がありました。

    また、同会場で、農地中間管理関係の事業説明会も開かれ、香川県から、農地集積専門員の公募や、農地の貸借希望者の募集などのスケジュールが示されました。

    両事業とも、今月末には本格的な事業の開始となることから、参加者は事業説明に聞き入っていました。

    経営所得説明会1
    経営所得安定対策説明会の様子

    経営所得説明会2
    聞きいる実行組合長のみなさん

     

     「平成26年経営所得安定対策説明会」がたけなわ

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年4月10日

    香川県内の各地では、平成26年3月中旬から経営所得安定対策説明会や、水田部会長会議、実行組合長会議等が開催されています。

    高松地域センターでは、これらの会議に併せて、経営所得安定対策を中心とした新たな農業・農村政策(4つの改革)の説明を行うほか、経営安定対策の加入受付を行っています。

    会議は、4月に入りピークを迎え、多い日には県内10カ所以上で開催されるため、県・市町、JAの担当者等と連携しながら、対応を進めています。

    同説明会は、4月末まで予定されており、高松地域センターでは、60カ所余りの説明会へ出向くことにしています。

     

    3月 

     

     

    環境保全1
    受賞者の皆さま

    環境保全2
    パネルディスカッションの様子

     

     「第19回環境保全型農業推進コンクール表彰式及び環境保全型農業等推進フォーラム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年3月24日

    中国四国地域環境保全型農業推進連絡会議(事務局:中国四国農政局)は3月24日、岡山市のピュアリティまきびで「第19回環境保全型農業推進コンクール表彰式及び環境保全型農業等推進フォーラム」を開催し、農業者、行政関係者等38名が参加しました。

    始めに、環境への負荷の低減を図る環境保全型農業等の確立を目指して意欲的に経営や技術の改善に取り組み、地域の農村環境保全活動に貢献している優良な事例を積極的に発信し、環境保全型農業に対する理解を深める目的で実施している、環境保全型農業推進コンクールの優秀賞、奨励賞の受賞者に表彰状が授与されました。

    続いて、農業者等が地球温暖化防止や生物多様性に効果の高い営農活動に取り組む場合に支援を行う「環境保全型農業直接支援対策」の一層の取組の拡大を図る目的でフォーラムが開催され、農政局から支援内容について説明を行いました。その後のパネルディスカッションでは、香川県の株式会社近藤農園と島根県奥出雲町、島根県から同支援を受けた取組について紹介されました。

    質疑応答では、参加者から「地域資源の活用に向けたアドバイスはないか。」「地球温暖化対策への国の助成措置について。」「環境保全型農業へ異業種から参入した際に苦労したことはないのか。」「独自で行っているたい肥の施用基準はどのように定めているか。」「土壌分析をどのように活用しているか。」「たい肥の供給側への要望はどのようなものがあるか。」などの質問が出されました。

    講座1
    会場の様子

    講座2
    食品の表示について説明するセンター職員

     

     宅配型講座「食と農の知っ得講座」が開催される

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年3月19日

    徳島地域センターは3月19日、同センター会議室において「食と農の知っ得講座」を開催しました。本年度、最終となる講座は、「よくわかる食品表示~JAS法に基づく食品表示~」をテーマに開催し、消費者等10名が受講しました。

    講座では、表示・規格担当者がクイズを取り入れながら「食品表示の必要性」、「生鮮食品と加工食品における義務表示事項」等について説明を行いました。

    参加者からは、「中国から輸入した緑豆を徳島県でもやしにまで育てて収穫すると、原産地はどこになるのか。」等の質問があり、表示・規格担当者が「農産物は収穫地を原産地とすることから、もやしの原産地は徳島県になります。」等、回答しました。

    なお、この講座は、消費者等の皆さんが関心を持たれた「食品表示」や「食品のトレーサビリティー」等について、グループ単位で受講を申し込んでいただくと、当地域センターの職員が出向いて無料で実施するものです。当センターは、来年度も同講座を実施していきます。

    徳島説明1
    勉強会の様子

    徳島説明2
    説明する長谷総括管理官

     

     「平成25年度三野町土地改良区勉強会」で新たな農業・農林政策を説明

    • 撮影場所:徳島県三好市
    • 撮影日:平成26年3月18日

    三好市三野町土地改良区は3月18日、三好市の三野活性化センター紅葉の郷において、「平成25年度三野町土地改良区勉強会」を開催し、同町土地改良区関係者など20名が参加しました。

    当日は、徳島地域センターの長谷総括農政業務管理官が「新たな農業・農村政策」をテーマに、「農地中間管理機構の創設」「経営所得安定対策の見直し」「水田フル活用と米政策の見直し」「日本型直接支払制度の創設」の4つの政策について説明しました。

    なお、当地域センター経営所得安定チームは、県内の各集落や地域に出向き、「今般の施策の見直し」や「人・農地プラン」について説明を行っています。

    交流会1
    丸川地域センター次長の説明

    交流会2
    意見交換の様子

     

     「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年3月17日

    山口地域センターは3月17日、惣太夫庁舎大会議室において、「消費者団体等懇談会・情報交流モニター交流会」を開催し、消費者団体連絡協議会、生活協同組合連合会等の消費者団体、情報交流モニター等の26名が出席しました。

    始めに、丸川地域センター次長が「農林水産業・地域の活力創造プラン」、「食料・農業・農村基本計画の見直し」等について説明を行い、続いて、担当者から「食品表示の現状」について情報提供を行いました。

    意見交換では、出席者から「賞味期限について、中小企業は同じような商品の例示を見て決めていると思うが、それに対する指導は行っているのか。」、「お米について、新米の表示はいつまで可能か。」などの質問が出され、担当者から「中小企業は、今までの経験から賞味期限を決めている。指導についてはJAS法関係では行っていない。」、「新米の表示は、その年に生産されたお米で12月31日までに容器に入れられるか、包装されたものが新米と表示できます。」など、回答を行いました。 

    また、「食品衛生法とJAS法、健康増進法の表示に関する規定を統合した食品表示法を施行し、消費者に分かりやすい表示にしてほしい。」、「食品ロスが出ないような工夫が必要。」、「製造側は、品質表示について細かく表示したいが、消費者は細かすぎると分かりにくくなる。簡略化すると不正が発生するので、この点を踏まえた見直しが行われるようお願いする。」、「加工食品の栄養成分表示について、食塩換算相当量を義務化してほしい。」などの意見・要望が出され、活発な意見交換となりました。

    交換会1
    指示に従って一斉に調理

    交換会2
    熱心に討議をする学生

     

     「大学生を対象とした農林漁業体験活動を伴う意見交換会」を実施

    • 撮影場所:山口県下関市
    • 撮影日:平成26年3月15日

    山口地域センター及び唐戸魚食塾は3月15日、下関市の唐戸市場において「大学生を対象とした農林漁業体験を伴う意見交換会」を開催しました。

    同意見交換会は、近い将来、食文化を担っていくこととなる若い世代を対象に、世界に誇れる我が国の魚食文化を理解し、後世へ伝えていくきっかけ作りとなることを目的に開催し、大学生19名が参加しました。

    始めに、中国四国農政局消費・安全部長が挨拶を行い、続いて、唐戸魚食塾企画員の木村秀喜氏(下関短期大学教授)と鷲尾圭司氏(水産大学校理事長)から、本塾についての紹介と、「魚が食卓に届くまで」と題した講義の後、下関市市場流通課の沖中真志氏の案内による唐戸市場の見学を行いました。

    その後、唐戸魚食塾企画員の今井龍弘氏(有限会社アミタ常務)から、魚を使った日本型食生活メニューの調理について指導を受けながら、昼食を作り、参加者に魚料理の知識と魚のさばき方としていわしの三枚おろしを体験していただきました。

    最後に、今回の体験を通じて「気づいたこと、感じたこと、未来に伝えたいと思う食文化」等をテーマにグループ討議を行い、グループ毎に「私達の宣言」として、「私達は、和食のおいしさを未来に伝えます。」「私達は、四季の和食を未来に伝えます。」などの発表の後、全体で意見交換を行いました。参加者からは、「今の若い世代に日本の食文化が伝わっていないため、大人の世代がまずきちんと食生活を見直し、伝える努力をしないといけない。」といった意見が出されました。

    表彰式1
    受賞者の皆さま

    表彰式2
    懇談会の様子

     

     平成25年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰式・懇談会を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年3月13日

    中国四国農政局は3月13日、岡山第2合同庁舎において、「平成25年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰式」を開催しました。

    本表彰は、国営土地改良事業地区において、生産技術あるいは農業経営等の面から創意・工夫を凝らして営農課題の解決を図り、他の受益者の模範となる営農の展開を行い、事業の推進に功績のあった者又は団体等を対象に毎年実施しています。

    今年度は、国営総合農地防災事業吉野川下流域地区の里浦農業協同組合「里むすめ」里浦生産者部会、国営かんがい排水事業南予用水地区の奥浦地区11・12ブロック南予用水委員会が受賞し、表彰式において中国四国農政局長から表彰状が授与されるとともに、表彰式後には受賞者との懇談会を開催しました。

     

     

    【関連URL】

    受賞者の取組内容

    一日農政局南予1
    長谷川局次長の挨拶

    一日農政局南予2
    会場の様子

     

     「一日農政局in南予」を開催

    • 撮影場所:愛媛県八幡浜市
    • 撮影日:平成26年3月11日

    中国四国農政局は3月11日、愛媛県八幡浜市において「柑橘農業の生産振興と農業基盤」をテーマに「一日農政局in南予」を開催しました。

    当日は、生産者、土地改良区、JA、八幡浜市、愛媛県、愛媛県みかん研究所の職員など約40名が出席しました。

    始めに、農政局から「南予地域の柑橘農業を巡る現状と課題」と題して情報提供を行った後、生産の振興、基盤の整備、鳥獣害の軽減について地方行政及び生産者と意見交換を行いました。

    意見交換では、出席者から「鳥獣害対策として、猟銃の所持について規制緩和できないか。」「みかんの価格がここ4年安定しているので、若い後継者が帰ってきた。将来は彼ら若い後継者を中心に10ha規模で法人化を目指したい。」「農地を流動化させるためにスプリンクラーの整備が必要である。」「柑橘の鮮度保持技術を開発し、東アジアへの輸送も視野に入れた販路拡大を目指している。」等、幅広い意見が出されました。

    最後に、長谷川局次長が「平成26年度から着工する国営施設機能保全事業「南予用水」地区について、地域の皆さまのご意見を賜りながら丁寧に事業を進めていきたい。また、南予地域の柑橘農業がさらに発展されますことを祈念します。」と締めくくり、閉会しました。

    連携セミナー1
    会場内の様子

    連携セミナー2
    楠元氏からの説明

     

     「6次産業化・産業連携推進セミナー」を開催

    • 撮影場所:広島市、高松市
    • 撮影日:平成26年3月4、10日

    中国・四国地域産業連携ネットワークは、3月4日に広島市、3月10日に高松市で「6次産業化・産業連携推進セミナー」を開催しました。本セミナーは、新たな商品開発や販路開拓を目指す農林漁業者、食品企業、行政関係者等を対象として実施したところであり、会場となった広島合同庁舎には61名、香川県社会福祉総合センターには59名の参加がありました。

    セミナーでは、(株)船井総合研究所チーフ経営コンサルタントの楠元武久氏が、「商品を開発する際に知っておくと成功の可能性が高まるポイント」や「初心者のための販路開拓」をテーマに、「大手食品メーカーの商品と差別化を図った商品開発の考え方」「商品のコンセプトを伝えるメッセージやデザインとは何か」等について具体的な事例を踏まえお話しされました。

    質疑応答では、「ブランド商品の寿命は、どの位の期間なのか。」、「展示会ブースでの品揃えは、多いほど良いのか。」、「展示会の来訪者への効果的な働きかけの方法について知りたい。」などの質問が出されました。

    見学会1
    高校生による人形劇の様子

    見学会2
    弁当の製造現場を見学する参加者

     

     「親子で楽しく学んで役立てよう!~美味しいお弁当が作られるまで~」見学会を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年3月8日

    中国四国農政局は3月8日、岡山市の(株)三好野本店において「親子で楽しく学んで役立てよう!~美味しいお弁当が作られるまで~」の見学会を開催しました。

    この見学会は、食品事業者や行政の食の安全・安心に対する取組について、消費者の方に楽しく学んでいただき、相互の信頼関係を深める契機となることを目的に実施しており、当日は、小学生とその保護者合わせて26名が参加しました。

    始めに、農政局の担当者が、季節行事と食(お弁当)のつながりから食事バランスガイドの実践や食品表示の仕組みについて説明を行いました。また、米トレーサビリティ法については、岡山南高校の生徒さん6名が、子どもにも目で見て分かりやすいよう、人形劇にして紹介しました。

    続いて、岡山市でお弁当や仕出し、レストラン事業を行う(株)三好野本店からは、常務執行役員  若林 久義 氏から、同社の歴史の説明と製造する商品に係る安全・安心対策についての情報提供があり、その後、工場内でお弁当が製造される様子を見学しました。

    参加者からは「様々な工夫や苦労を知ることができ、感謝の気持ちを持てるようになりました。」、「安全対策など、色んな事に気を付けて作っていることが分かりました。」などの感想が出されました。

     

    【詳細はこちら】

     

    有機フォーラム1
    パネルディスカッションの様子

    有機フォーラム2
    会場の様子

     

     「有機農業推進フォーラム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年3月7日

    中国四国地域環境保全型農業推進連絡会議(事務局:中国四国農政局)は3月7日、岡山市の第一セントラルビルで「有機農業推進フォーラム」を開催しました。

    有機農業は、「有機農業の推進に関する法律」及び「有機農業の推進に関する基本的な方針」(以下「基本方針」という。)に基づき推進されており、現在、基本方針の見直しが行われています。同連絡会議は、今後、中国四国地域において、新たな基本方針に基づき、有機農業の総合的かつ計画的な施策を推進し、有機農業を一層拡大させることを目的に、中国四国における有機農業推進に係る関係者(生産者、市町村、県)の取組状況や課題、展開方向等などについて意見交換を行う「有機農業推進フォーラム」を開催し、農業者、農業関連会社、流通業者、大学関係者、行政関係者など90名の参加がありました。

    始めに、農政局から「新たな基本方針(案)」及び有機農業関連施策について説明を行い、続いて、パネルディスカッションでは、パネラーの愛媛県の今治立花有機農業研究会、岡山県瀬戸内市、岡山県から有機農業の推進の取組について紹介がありました。

    質疑応答では、参加者から「有機農産物の表示方法や表現ぶり等について知りたい。」などの質問が出されました。

    高知六次認定1
    株式会社ウインドファミリー  代表取締役  吉永氏

    高知六次認定2
    有限会社大地と自然の恵み  代表取締役社長  小田々氏

     

     「平成25年度第3回「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証の交付を実施

    • 撮影場所:高知県
    • 撮影日:平成26年3月6、7日

    高知地域センターは3月6日、7日の両日、「六次産業化・地産地消法」に基づく認定を受けた本山町の「株式会社ウインドファミリー」及び香美市の「有限会社大地と自然の恵み」を訪問し、認定証の交付を行いました。

    今回認定を受けた「株式会社ウインドファミリー」は、自社で生産した野菜(サツマイモ、トマト等)を用いて野菜ペーストを製造し、洋菓子店やレストランのほか、犬用のペット食として販路拡大に取り組みます。また、「有限会社大地と自然の恵み」は、自社生産の有機野菜(生姜、青葱、パセリ、柚子)から野菜パウダー、ドライカット野菜を製造し、有機の専門店や県内外の百貨店等へ出荷し、売り上げの拡大を目指します。

    認定証を手にした吉永代表は、「新たな事業にチャレンジし、所得の向上と雇用の拡大を目指します。」、小田々社長は、「経営の多角化を図りながら農業経営の改善に取り組みます。」と抱負を述べられました。

     

    【関連URL】

    一日農政局大崎上島1
    田野井局長による挨拶

    一日農政局大崎上島2
    意見交換の様子

     

     「一日農政局in大崎上島」を開催

    • 撮影場所:広島県大崎上島町
    • 撮影日:平成26年3月4日

    中国四国農政局は3月4日、広島県大崎上島町において「島を元気にするための農業を核とした町おこし」と題し、不利な離島の条件を踏まえ、主産業である農業についてどのように所得の向上や人材の確保を図り、離島経済の維持・活性化を実現するのかを地域の皆さんと一緒に考えるため、「一日農政局in大崎上島」を開催しました。

    当日は、農業者、加工・販売業者、大崎上島町、広島県と農政局長ほか局担当者等傍聴者を含め約30名が出席しました。

    はじめに、柑橘や野菜を栽培する農業者や農産物を加工・販売する経営者から将来の経営展望や課題が示され、これに対する農政局や県、町の取組の紹介を行いました。

    続いて、意見交換では、出席者から「所得向上のためには、柑橘をはじめとした主要作物を平坦地で栽培してコストを下げることや、収穫量を安定させる施設(ハウス)が必要。」、「加工部門を拡大したいが、そのことにより新たな雇用が必要となり、資金面で難しい。」、「修学旅行生の受入れは、宿泊先だけでなく、農業体験先として、その近辺の農家にも協力の輪が広がっている。」等、様々な意見が出されました。

    最後に、田野井局長が「地域が生き残るためには島全体で合意形成され、意思が統一されることが大切だが、大崎上島町は既に基盤整備や担い手への集積を進めるなど、そうした土壌は持っている。今後の強みとしてほしい。また、農政局として、本日お示しいただいた様々な課題については、ご相談を受けながら、支援していく。」と締めくくり、閉会しました。

     

    2月 

     

     

    米粉とっとり1
    米粉料理の実演

    米粉とっとり2
    移動消費者の部屋の様子

    米粉とっとり3

     

     「米粉活用セミナーinとっとり」を開催

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成26年2月27日

    鳥取県米粉食品普及推進協議会は2月27日、鳥取市の鳥取ガスショールームサルーテにおいて、「米粉活用セミナーinとっとり」を開催しました。

    同セミナーは、鳥取県産米を使用した米粉の活用と需要拡大を目的に開催しており、今回は、家庭での活用を促進するために料理講習会を伴うセミナーとして実施し、消費者40名が参加しました。

    講習会では、講師が実際に米粉を使った料理の実演をしたり、事前に作った米粉パンを参加者全員に配るなどして、作り方の手順やコツを分かりやすく説明しました。

    当日は、米粉食品の展示・販売が行われたほか、鳥取地域センターは「移動消費者の部屋」を開設し、来場者に食育・和食・食べて応援しよう等の情報発信を行いました。

    懇談会高松1
    「食品中の放射性物質」の講演

    懇談会2
    香川社長によるうどん打ちの実演

    懇談会3

     

     「平成25年度情報交流モニター交流会・消費者団体等懇談会」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年2月26日

    高松地域センターは2月26日、当センターにおいて平成25年度の「情報交流モニター交流会」及び「消費者団体等懇談会」(以下「懇談会」という。)を合同で開催し、農業者や消費者のモニターのほか、消費者団体の代表等22名が参加しました。

    本懇談会は、各種農林水産行政施策等について理解を深めていただくとともに、消費者や生産者からご意見をいただき、当センターの今後の取組に活かすことを目的に毎年開催しています。

    始めに、中国四国農政局から「食品中の放射性物質」について正しく理解していただくための情報提供を行いました。続いて、地場産品の活用事例としてさぬき麺業(株)の香川社長が、「讃岐うどんを介した地域興し」についての講演と併せ、香川県産小麦「さぬきの夢」を使った麺打ちの実演を行いました。

    意見交換では、参加者から「消費者と農家をつなぐ機会をもっと増やしてほしい。」、「水産関係の議題を取り上げてほしい。」などの要望が出されました。

    モニター1
    六次産業化プロジェクトセンターについて説明する板村センター長

    モニター2
    直売所での買い物について発言するモニター消費者

     

     「平成25年度農林水産情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成26年2月24日

    松江地域センターは2月24日、同センターにおいて「連携による農山漁村の6次産業化」をテーマに、「平成25年度農林水産情報交流モニター交流会」を開催し、消費者・生産者・流通加工業者モニターの9名が出席しました。

    交流会では、始めに、阪田松江地域センター次長が「6次産業化事業の推進」について説明を行い、続いて、島根大学生物資源科学部教授で農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター長の板村裕之氏から、「同プロジェクトセンターが行う産学官連携による新商品の開発等の取組」について紹介がありました。

    意見交換では、「6次産業化の助成を受けるための条件等を知りたい。」「6次産業化を進めたいが、個人の零細農家ばかりで、担い手もいないため、現実的に認定していただくのは難しい。」「農家の方がいる直売所を巡るのは、いろいろな話も聞けたり、安く新鮮な農産物が手に入るので楽しい。」などの意見が出されました。

    モニター1
    加藤徳島地域センター長の挨拶

    モニター2
    JAS法に基づく食品表示を説明する小西指導官

    モニター3
    景品表示法について説明する谷本主任

     

     「平成25年度徳島県情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年2月19日

    徳島地域センターは2月19日、同センター会議室において「JAS法に基づく食品表示」及び「景品表示法の概要」をテーマに、「徳島県情報交流モニター交流会」を開催しました。本交流会は、生産者、流通加工業者及び消費者の各モニター間の交流促進と、農林水産行政施策についての理解と信頼の確保を目的に開催しており、モニター17名が出席しました。

    はじめに、加藤徳島地域センター長が挨拶を行い、続いて、当地域センター表示・規格チームの小西主任表示・規格指導官が「「JAS法に基づく食品表示」と題して、クイズを取り入れながら「義務表示事項」「表示の方法」「表示禁止事項」等についての説明を行いました。

    また、徳島県危機管理部県民くらし安全局安全衛生課の谷本主任からは、「景品表示法の概要」と題して、実際に発生した事例を踏まえながら「優良誤認表示」「有利誤認表示」についての講演がありました。

    意見交換では、参加者から「「JAS法における行政窓口はどこになるのか。」との質問があり、担当者から「営業区域が単一県内であれば各県となり、県域を越えれば各農政局が窓口となる。」と説明するなど、活発な意見交換会となりました。また、終了後には参加者から「食品及び景品表示についてよく理解できた。」等の感想が出されました。

    鑑定会1
    会場の様子

    鑑定会2
    冨樫センター長による講演

     

     「平成25年度農産物鑑定会表彰式及び検査員研修会」に出席

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年2月19日

    JA香川県は2月19日、高松市の中央地区営農センターにおいて、2月7日に行われた農産物鑑定会で上位に入賞した同JA農産物検査員の表彰式と農産物検査員の技術的能力の維持向上を図るための研修会を開催し、県内のJA職員約70名が参加しました。

    研修会には講師として冨樫高松地域センター長が招かれ、「米政策の見直し等について」と題し、「農地中間管理機構」、「経営所得安定対策の見直し」、「水田フル活用と米政策の見直し」、「日本型直接支払制度の概要」の4つの改革について講演を行いました。

    質疑応答では、各種改革の推進に当たっての要望や制度の仕組みについての質問が出され、本改革に対する関心の高さが伺われました。

    食品トレサ1
    基調講演の様子

    食品トレサ2
    パネルディスカッションの様子

    食品トレサ3

     

     「食品トレーサビリティ」フォーラムを開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年2月18日

    中国四国農政局は、食品の移動ルートを遡及・追跡して、食品事故等の原因究明や商品回収等を円滑に行うことができる「食品トレーサビリティ」の取組の促進を図るため、2月18日に岡山市の岡山国際交流センターにおいて「食品トレーサビリティ」フォーラムを開催し、食品事業者や消費者など約160名が参加しました。

    始めに、京都大学大学院農学研究科の新山陽子教授が「食品トレーサビリティは何故必要か―世界の動きと原理―」をテーマに、同制度の必要性、基礎知識、国際動向などについて基調講演を行いました。

    続いて、事例紹介では、岡山市でお弁当や仕出し、レストラン事業を行う(株)三好野本店の若林昭吾氏と愛媛県西条市で丹波黒大豆を主とした煮豆などを製造する(株)志賀商店の原初氏が同店の食品トレーサビリティの取組について紹介があり、また、岡山県立津山商業高校と岡山県立岡山南高校の生徒からは、米トレーサビリティ制度の認知度を向上するために行った一般消費者に対する周知活動等について発表がありました。

    また、パネルディスカッションでは、新山教授がコーディネーターとなり、若林氏と原氏に、生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合の浜田澄夫氏、岡山県消費者団体連絡協議会の近藤清志氏などがパネラーとして加わり、食品トレーサビリティの推進に向けて議論を深めました。

    参加された食品事業者の方からは、「マニュアルの情報発信をして欲しい。」また、消費者の方からは、「あまり知られていない取組なので、広く広報活動をして欲しい。」などの意見がありました。

    栄養1
    料理講習会の様子

    栄養2
    完成した料理

     

     「栄養バランス食 米(粉)利用料理講習会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年2月17日

    徳島県米穀協会と徳島地域センターは2月17日、徳島市ふれあい健康館2階において、「栄養バランス食 米(粉)利用料理講習会」を開催しました。本年度最終となる7回目の講習会は、「家庭で作る介護食」をテーマに開催し、20名が参加しました。

    講師は、(社)徳島県栄養士会地域活動栄養士協会の管理栄養士・ヘルシーアドバイザーの内田氏が務めており、同氏は若年者向けや高齢者向けなど米粉を使った様々な料理を提案するとともに、介護食では、家族と同じものを食べることや体調に合わせて刻み食、とろみ食等へ対応することで楽しく、美味しく、季節感を味わいながら食事することが大切な要素であると考えています。

    今回のメニューは、「つばき寿司」、「ささ身こはく揚げの甘酢がらめ」、「しめじとオクラのもずく和え」、「すいとん入り豚汁」、「フルーツヨーグルト」の5品で、米と米粉を利用し、お寿司や魚を取り入れ栄養のバランスを整えています。

    参加者は各班に分かれて実習を行いました。受講後、参加者から「介護食は難しいと思っていたが簡単で美味しかった。」等の感想が出されました。

    なお、徳島県米穀協会と徳島地域センターは来年度も連携し、米と米粉の需要拡大のため、料理講習会等を実施していく予定です。

    フェスタ1
    「和食」世界文化遺産登録バナーの展示

    フェスタ2
    お米の計量クイズに並ぶ人々

     

     「まつやま食育フェスタ」に参加

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成26年2月16日

    松山市は2月15日、16日の両日、松山市内のアイテムえひめで「だれかと食べる機会を増やそう」「地域の食を知ろう」をメインテーマに、「まつやま食育フェスタ」を開催しました。 

    同フェスタは、食育の啓発のために毎年開催されており、今年は29団体が参加して、地元食材を使ったメニューの紹介や試食会、メニューカードによる食事バランスの診断などを行いました。

    松山地域センターのブースでは、食育と米トレーサビリティ制度のアンケートやパンフレットの配布、お米計量クイズのほか、日本人の伝統的な食文化である「和食」の良さを知ってもらうため、「和食」世界文化遺産登録のバナーの掲示やリーフレットの配布などを行いました。

    会場は、両日で約1万8,700人の来場者で賑わい、松山地域センターのブースにも約2千人の来場者が訪れました。また、お米の計量クイズには20人以上もの行列ができるなど大盛況となりました。

    技術講座1
    冨樫センター長による挨拶

    技術講座2
    担当者からの説明の様子

    技術講座3
    聴講する事業者の皆さん

     

     「食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年2月14日

    高松地域センターは2月14日、当センターにおいて食品の製造業者、流通(小売・卸・輸入)業者の方を対象に、適正な食品表示を行う上での留意事項等について説明を行う「食品事業者表示適正化技術講座」を開催しました。

    当日は雪の影響で交通機関が乱れる中、午前の「製造業者向け講座」に17名、午後の「流通業者向け講座」に28名の出席がありました。

    質疑では、食品関連事業者から「加工食品に使用する複合原材料の表示方法について知りたい。」等の質問があり、担当者から詳細な回答を行うとともに適正表示に努めるよう要請を行いました。

    モニター1
    菱山統計部長による挨拶

    モニター2
    大内氏による事例発表の様子

    モニター3

     

     「平成25年度岡山県情報交流モニター交流会」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年2月13日

    中国四国農政局は2月13日、岡山市北区御津吉尾で洋ランや果物の生産をしている有限会社スコレーで、「平成25年度岡山県情報交流モニター交流会」を開催しました。本交流会は、情報交流モニターを対象に各種施策等への理解を深めていただくとともに、モニター相互の交流を図ることを目的に毎年開催しており、本年は生産者、流通加工業者及び消費者の各モニターから16名の参加がありました。

    始めに、菱山統計部長が挨拶の中で、今回のテーマの「農山漁村の6次産業化」について、管内の状況や本交流会が応援の輪の広がりとなればとモニターに対する期待を述べました。続いて、有限会社スコレー代表取締役  大内巌氏から「園内の果物を加工してフルーツカレーやジュースなどを販売するに至った経緯」や「取組概要」、「将来展望」等の発表がありました。

    また、意見交換では、「6次産業化認定条件」に関する質問や、「事業を応援したい」などの意見がありました。 

    交流会後半は、園内のドラゴンフルーツやぶどうの栽培状況を見学しました。初めて見るドラゴンフルーツに、モニターからは驚きの声が上がっていました。

    一日農政局1
    岩片局次長の挨拶

    一日農政局2
    意見交換の様子

     

     「一日農政局in広島」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年2月13日

    中国四国農政局は2月13日、広島市の広島合同庁舎会議室において、農業分野における障がい者雇用の促進を図ることを目的とした「一日農政局in広島」を開催しました。

    当日は、農業分野における障がい者雇用に関心のある農業者、福祉関係者、県、市の担当者等約30名が出席しました。

    始めに、農政局から「農業分野における障がい者雇用に関する取組」「雇用促進に活用できる平成26年度の補助事業等の概要」について説明しました。

    続いて、各委員から「障がい者雇用等に至った経緯や現状」「島根県における農業と福祉の連携事例」「広島県の障がい者雇用の推進に向けての課題や今後の推進方法」「広島県内の障害者雇用全般の状況」について、発表がありました。

    意見交換では、各委員や傍聴者を交えて「就労を希望している障がい者と、高齢化で担い手が不足している農業者との間を繋いでくれる方が地域に必要である。」「福祉側は障がい者の特性を理解し、能力を活かすことは出来ても、販路の確保や資材の購入先を開拓することが困難である。」「福祉側は営利目的ではないものの、工賃を上げるためには利益を上げる必要がある。」「農業側がどのような働き手を欲しいのかについて、福祉側に情報が入るシステムの構築とネットワーク作りが必要である。」「地域の障がい者は地域で雇用していくことが、その地域の活性化に繋がる。」等の意見が出されました。

    最後に、岩片局次長が「農業側と福祉側を繋ぐネットワークを構築し、お互いに知恵を出し合っていくことが必要であり、それぞれの課題解決に向けて行政側としてもサポートしていきたい。」と締めくくり、閉会しました。

    一日農政局徳島1
    会場の様子

    一日農政局徳島2
    意見交換の様子

     

     「一日農政局in徳島」を開催

    • 撮影場所:徳島県吉野川市
    • 撮影日:平成26年2月6日

    中国四国農政局は2月6日、徳島県吉野川市の徳島県吉野川合同庁舎会議室において、野菜生産を核にした水田の高度利用に向けた取組方向の検討を目的として「一日農政局in徳島」を開催しました。

    当日は、徳島県阿波市内で野菜生産に取り組まれている農業者の方、農協、阿波市、徳島県の担当者等約30名が出席しました。

    始めに、農政局から「野菜をめぐる情勢」や「野菜産地での取組に活用可能な関連施策」等について情報提供を行いました。

    続いて、徳島県、阿波市、板野郡農協、阿波町農協から「野菜生産の拡大に向けた取組の状況」等について、紹介がありました。

    その後の意見交換では、産地の形成について「産地ブランドを維持するためには、品質のみならず数量の確保も重要。」「高齢化が進む中でも、若者と高齢者の役割を分担するなど、高齢者の熟練の技を活かす工夫をすれば、効率化を図ることは可能。」「産地を維持するには、再生産の可能な価格の保証が必要。」「農協による機械リースや作業の支援等、生産者の負担を軽減する取組が重要。」といった意見が出されました。

    また、ブランド化については、「地域の産品を売るには、地域そのものを売り込むことが必要。」「トップブランドといえども、価格は保証の限りではない。日本全体で農業を支える仕組みが必要。」等の意見が出されました。

    最後に、岩片局次長から「産地としてのトータルの実力が、最終的にブランドとして現れるのではないか。関係者の皆様のご尽力をお願いするとともに、農政局もできる限り支援を行っていきたい。」と締めくくり、閉会しました。

    意見交換会1
    プランターで小松菜の種まきの実習

    意見交換会2
    意見交換会の様子

    意見交換会3

     

     「専門学校保育・食育学科教諭・学生を対象とした農業と食に関する意見交換会~子供たちに食の大切さと楽しみを伝えるために~」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年2月5日

    高松地域センターと高松市の学校法人穴吹学園専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジは2月5日、将来、幼稚園教諭や保育士等を目指す保育・食育学科の学生とその教諭を対象に、「農業と食に関する意見交換会」を開催しました。

    当日は17名の参加があり、始めに、坂出市で金時にんじんなどの栽培を営む若手農業者の乃村一平氏から、「県産野菜の紹介と旬」について講演の後、小松菜の種まきを行いました。続いて、香川の食を考える会会長の宮城公子氏から、「県内の郷土料理の紹介や行事食の由来」などについて講演がありました。

    意見交換では、学生から「食育に取り組んで行く上で学ぶものが多くあったため、今後、子供たちに食の大切さを伝えていきたい。」等の感想が出されました。

    なお、実習で播いた小松菜は、同校の学生・教諭が管理し、スムージーを作る予定です。

    食意見交換会1
    意見交換会の様子

    意見交換会2
    だしの試飲をする参加者

     

     「平成25年度 食を考える意見交換会」を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年2月4日

    高知地域センターは2月4日、同センター会議室において「平成25年度 食を考える意見交換会」を開催しました。 

    本会は、食の安全・安心の確保に向け、消費者、生産者、食品事業者等における幅広い情報や意見の交換を行うことを目的に平成15年より毎年開催しており、当日は、消費者グループなど9団体から14名が参加しました。

    始めに、高知市内で昆布などの加工・販売会社を経営されている「泉利昆布海産」の泉谷社長が、「だし文化伝承の取組について」の事例発表を行いました。同社長は、県内の小中学校で「だし文化」の出前授業を行うなど、次世代への食育に取り組んでおられ、この日は「食生活におけるだしの大切さ」についての説明と、参加者に3種類のだしの試飲をしていただき、味の違い等についての体験も行いました。

    意見交換では、参加者から「インスタントだしが拡がっている今日、子供のうちに本物の味を経験させることが大切だと思う。」、「和食文化が無形文化遺産に登録されたが、ただ喜ぶだけではなく、私たちが忘れかけている文化を後世に残さなければならない。」等の意見が出されました。

    情報交流広場1
    一般参加者の皆さん

    情報交流広場2
    パネルディスカッションの様子

     

     「農を取りまく情報交流の広場」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年2月1日

    広島、福山地域センターは2月1日、広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、「第2回農を取りまく情報交流の広場」を開催しました。 

    この「情報交流の広場」は、23年度に開催した「一日農政局in広島」の中で「消費者と生産者の交流の場がもっとほしい。」といった声が多く寄せられたことから、関係者相互の意見交換を行う場として開催しているもので、当日は生産者や消費者、各種団体、企業等約100名が参加しました。

    第1部のパネルディスカッションでは、生産者、野菜ソムリエ、JA、スーパー、農産物直営所の運営団体から構成されるパネリストが、「食の価値を考える」をテーマに、「それぞれの立場からの農産物の価格について」、「地産地消の取組で、消費者に旬を楽しんでほしい。」等、熱く語られました。続いて、第2部の意見交換会では、参加者から「生産者と消費者のコミュニケーション不足を補うため、相互が理解するための場づくりが必要である。」、「消費者に情報提供するための具体的な方法を知りたい。」等の意見が出されました。

    また、第3部の分科会は、第2部の意見をもとに、「生産者等の現場の声に対する農政の取組について」、「消費者とコミュニケーションを取るための具体的な方法」をテーマに行いました。

    チョコレートケーキ教室1
    講師による説明

    チョコレートケーキ教室2
    実習の様子

    チョコレートケーキ教室3

     

     「米粉で作るチョコレートケーキ教室」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年2月1日

    岡山県米粉食品普及推進協議会及び中国四国農政局は2月1日、岡山市の北ふれあいセンターにおいて、「米粉で作るチョコレートケーキ教室」を開催しました。

    同教室は、家庭でお菓子作りをする機会の多いバレンタインシーズンに、家庭での米粉の普及を図ることを目的としており、当日は、20組(25名)が参加しました。

    講師は、岡山県下で広く料理教室を開催しているY's table (ワイズテーブル) 代表の小野靖子氏が務め、ケーキ作りの手順をレシピに基づき説明した後、参加者による実習が行われました。

    今回は、バターの代わりに製菓用ごま油を使用したため、軽い口当たりのチョコレートケーキとなりました。 

    受講後、試食を行った参加者からは、「米粉からこのようなチョコレートケーキが作れることが分かり、参考になった。今回学んだことを機に、家で米粉を使った料理を行いたい。」、「機会があれば、また、このような講習会に出席したい。」といった感想が聞かれました。

    同協議会と農政局は、米粉の需要拡大のため、今後も米粉を使った料理教室等を実施していく予定です。

     

    1月 

     

     

    見学会1
    イオンリテール株式会社による説明の様子

    見学
    店舗見学の様子

     

     「消費者と事業者の交流のための見学会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年1月29日

    広島地域センターは1月29日、フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)参加事業者であるイオンリテール株式会社にご協力をいただき、広島市のイオン宇品店において「消費者と事業者の交流のための見学会」を開催しました。

     同見学会は、消費者と食品事業者との交流を通じて、相互理解と信頼関係を深め、併せて、食に関する知識の向上と食品表示に関する正しい知識の普及を図るために開催したもので、消費者14名が参加しました。

    店舗見学に続き行った意見交換会では、参加者から「細心の注意を払いながら表示していることが分かり、安心して買い物ができる。」、「地域で開催している消費者との懇談会等に参加して、正しく産地を伝達するためにお店が努力している取組などを紹介するなかで、信頼関係を築いてほしい。」、「アレルギー表示や食品添加物の表示については、正しく分かりやすい表示に努めてほしい。」などの意見や要望が出され、事業者より「現在の取組状況や出された要望について、今後さらに努めていく。」など、回答がありました。

    米粉セミナー1
    基調講演の様子

    米粉セミナー2
    情報提供の様子

    米粉セミナー3

     

     「中国四国米粉セミナーin高知」の開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年1月29日

    公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構及び中国四国米粉食品普及推進協議会は1月29日、高知市の高知ぢばさんセンターにおいて、「中国四国米粉セミナーin高知」を開催しました。

    同セミナーは、国内産米を使用した米粉の需要拡大・定着を図るため、消費者、生産者及び製造販売者等が意見・情報交換を行うことを目的に開催しており、当日は、関係者ほか70名が参加しました。

    始めに、(株)ナチュラルアート代表取締役の鈴木誠氏から「ビジネスとしての米粉・米粉商品の販売の取組」について基調講演が行われ、続いて、高知大学農学部教授の村井正之氏から「自ら育種した水稲の多収性品種「村井79号」の特性や製パン、食味評価」について、(株)れいほく未来取締役専務の長野進氏から「米粉商品開発の状況と販売方法」について、情報提供が行われました。

    参加者からは、「大変参考になった。分かりやすい講演だった。このようなセミナーをまた開催してもらいたい。」との感想が出されました。

     同機構と協議会は、米粉の需要拡大のため、今後も米粉セミナー等を実施していく予定です。

    事例発表
    事例発表の様子

    意見交換会
    意見交換会の様子

     

     「栄養教諭等との意見交換会」を開催

    • 撮影場所:高知県香南市
    • 撮影日:平成26年1月28日

    高知地域センターは1月28日、香南市において「栄養教諭等との意見交換会」を開催しました。

    本意見交換会は、「食べる」という行為について、動植物の命を頂いていることへの感謝と農林水産業に対する理解を教育現場に深めてもらうことを目的に開催したもので、小中学校の教諭ら25名が参加しました。

    当日は、農家の事例発表と有識者の講演に続いて、意見交換を行いました。

    意見交換では、参加者から「子供を対象とした料理教室には大勢の参加があるが、親子教室になると参加者が少なくなる。親に対する食育が必要ではないか。」との意見があり、家庭内における食育の必要性について活発に意見が交わされました。また、終了後のアンケートでは、「食と農を結びつけるには体験学習が効果的である。」、「農家の思いが伝わってきました。今後、地域や国の文化を大切にしていきたい。」などの意見や感想が出されました。

    中間機構説明会1
    説明会の様子

    中間機構説明会2
    説明を行った各担当者

     

     「農地中間管理機構関連二法に係る事業等説明会」に参加

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年1月27日

    徳島県農林水産総合技術支援センターは1月27日、徳島市の徳島グランヴィリオホテルにおいて「農地中間管理機構関連二法に係る事業等説明会」を開催し、県、市町村、JA等の関係団体約120名が出席しました。

    当日は、農林水産省経営局、中国四国農政局及び徳島県農林水産部の担当者4名が同事業等について説明を行いました。

    始めに、中国四国農政局から農地中間管理機構について、「各集落・地域で策定された人・農地プランを活かして機構の業務を推進する。」、「機構をどのように活用するか集落・地域内で話し合うことが重要となる。」などの説明を行い、続いて、農林水産省経営局から「青年等就農計画制度」について、制度の狙いを始め「認定就農者の概要」、「認定を受けるまでの流れ」等について説明を行いました。

    徳島県からは、「青年就農給付金事業」及び「経営体育成支援事業」について、「新たに親元での就農者を事業の対象とする。」など、4つの変更点等について説明がありました。

    質疑応答では、事前に問い合わせのあった25項目の質問に対して、担当者から「機構は地域内での農地借受希望を公募し、優先順位の高い人から順に貸し付ける。」「進捗状況を見ながら今年度中に機構の指定を予定している。」等の回答を行いました。

    また、出席者から「機構が農地を貸し付ける相手は、中心的経営体以外でも可能なのか。」等の質問が出され、担当者から「応募は誰でも可能であるが、貸し付け先の選定には人・農地プランの内容が考慮されるので、中心的農家が多くなると思われる。」等の回答がありました。

    食育フォーラム1
    中尾氏による基調講演

    食育フォーラム2
    意見交換会の様子

     

     中国四国地域「食育フォーラム」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年1月26日

    中国四国農政局は1月26日、岡山市の岡山第2合同庁舎において、中国四国地域「食育フォーラム」『ココロもカラダも“農”で変わる~口はいのちつなぐ入り口~』を開催し、食育実践者や消費者団体等94名が参加しました。

    第1部の基調講演では、ボランタリー食と環境教育アドバイザーの中尾卓嗣氏が、『食でつなげる人・未来~心の栄養 体の栄養~』をテーマに、「噛むことによる健康の秘訣」や、「日本の伝統的な食文化のすばらしさ」、「農林漁業体験活動からの学び」等について、講演されました。中尾氏は、「食育とは愛情」であり、心の大切さと共に食の大切さであることを、関西弁で情熱的にわかり易く訴えられました。

    また、第2部の食育実践者等交流会では、中国四国食育ネットワーク会員である、株式会社フレスタ営業企画グループマーケティングチームの山本壮一郎氏から「フレスタ応援プロジェクト」として取り組んでいる「弁当の日」について、岡山県お魚普及協会副会長の渡邉行吉氏からは、「親子お魚料理教室の取組」について紹介がありました。

    続いて、意見交換では、参加者から「学校給食で骨のない魚を出すことには食育上疑問がある。」、「子どもは、親子料理教室で料理をすると家庭では食べないものでも食べる。」、「家庭や子供会行事でも、親子が一緒に料理を作ることで食の楽しみ、喜びを感じてもらいたい。」等の意見が出されました。

    報道意見交換会1
    加藤徳島地域センター長による挨拶

    報道機関意見交換会2
    意見交換会の様子

     

     「報道機関と地域センターとの意見交換会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年1月23日

    徳島地域センターは1月23日、徳島地域センター会議室において「報道機関と地域センターとの意見交換会」を開催しました。

    同意見交換会は、利用者の視点に立ち、農政局の施策を分かりやすく伝えることなどを目的とする「現場主義・情報発信プロジェクト」の一環として行われ、報道関係者等11名が参加しました。

    始めに、地域センターから徳島県内の農業の現状を示し、これらの状況を踏まえた「新たな農業・農村政策」について説明を行いました。

    意見交換会では、報道機関から「徳島県における人・農地プランの策定状況と課題」、「食品表示における農政局の取組」等について、多くの質問が出され、担当者から「人・農地プランは今年度中に県内全域の集落・地域において策定できる見込みである。」「食品表示の問題に対しては、JAS法に基づき県と協力しながら対応している。」等の回答を行うなど、活発な意見交換会となりました。

    施策説明会(愛媛)1
    説明会の様子

    施策説明会(愛媛)2
    別所技術総括審議官による挨拶

    施策説明会(愛媛)3
    質問をする参加者

     

     「今般の施策の見直しに関する県別説明会(愛媛)」を開催

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成26年1月22日

    松山地域センターは1月22日、松山市の道後プリンスホテルにおいて、「今般の施策の見直しに関する県別説明会(愛媛)」を開催し、県、市町及びJA等の関係団体等約300名が出席しました。

    説明会では、松山地域センター長、農林水産省別所技術総括審議官の挨拶に続いて、同審議官及び本省各局の担当者5名から、新たな農業・農村政策の4つの改革について説明を行いました。

    その後の質疑応答では、参加者から「集落ぐるみで農地を農地中間管理機構に貸し付け、集落営農法人が借り受けた場合、地域集積協力金及び経営転換協力金の対象となるのか」、「飼料用米の交付金は、専用品種に特化するのではなく、主食用品種も同様としてほしい」、「日本型直接支払制度については、市街化区域内の農家も対応できるようにしてほしい」等の質問が出されました。

    これに対し、担当者からは、「地域集積協力金、経営転換協力金の両方をもらえる仕組みができるように考えている」、「飼料用米は収量を多くするため、単収の高い専用品種の作付を推進し、収穫量の多い農業者が報われる制度にしている」、「日本型直接支払制度の内、農地維持支払については、農振農用地区域以外でも対応できるように考えている」と回答しました。

    施策説明会(高知)1
    高知地域センター長による挨拶

    施策説明会(高知)2
    平形課長による説明

    施策説明会(高知)3
    説明会の様子

     

     「今般の施策の見直しに関する高知県説明会」を開催

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成26年1月21日

    高知地域センターは1月21日、高知市の高知県立ふくし交流プラザにおいて、「今般の施策の見直しに関する高知県説明会」を開催し、県、市町村、JA等の関係団体や農家等約220名が出席しました。

    説明会では、高知地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省経営局経営政策課の平形課長をはじめとする本省各局等の担当者5名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明が行われました。

    質疑応答では、出席者から「飼料用米の販売先等の対策は大丈夫なのか。」、「整備した農地の担い手がいない場合はどうするのか。」との質問が出され、担当者から「飼料用米の広域流通は全農が対応しており、流通経費は販売額を上回らないと聞いている。」、「農地の借り手については、地区外や営農組織など、幅広く掘り起こしを行っていただくようお願いしたい。」と回答を行いました。

    また、「認定農業者以外でも、米・畑作物の収入減少影響緩和対策の対象となるようにしていただきたい。」、「高知県は早場米が主体のため、政策をもっと早く出してほしい。」など活発な意見・要望が出され、今回の施策の見直しに対する関心の高さが伺われる説明会となりました。

    生活展
    パネルやパンフレットを見る来場者

     

     「みんなの消費生活展」に参加

    • 撮影場所:愛媛県新居浜市
    • 撮影日:平成26年1月18日

    新居浜市と第21回みんなの消費生活展実行委員会は1月18日、新居浜市の銅夢にいはまで、「第21回みんなの消費生活展」を開催しました。

    同生活展は、食事の改善や環境にやさしい取組を消費者に紹介することを目的に2年に1回開催するもので、今回は「安全安心  そして楽しい生活展  ~賢い消費者になろう~」をテーマに17の消費者団体等が参加し、食品ロスや食の安全、自然エネルギーなどに関するパネル展示やパンフレットの配布を行いました。

    松山地域センターは、「日本の食料と食料自給率の現状」や、「米トレーサビリテイ制度」、阪神淡路大震災で被災地におむすびが届けられた温かい心の象徴として定められた「おむすびの日」のパネル展示及びパンフレットの配布を行うとともに、東日本大震災の被災地産食品を積極的に消費することで被災地の復興を応援する「食べて応援しよう !」のポスター掲示も併せて行いました。

    当日は約700名の来場者があり、用意したパンフレットはほとんどなくなるなど、市民の関心の高さが伺われました。

    施策説明会(香川)1
    説明会の様子

    施策説明会(香川)2
    本省の担当者による説明

     

     「今般の施策の見直しに関する県別説明会(香川)」を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成26年1月17日

    高松地域センターは1月17日、高松市のアルファあなぶきホールにおいて、「今般の施策の見直しに関する県別説明会(香川)」を開催し、県、市町、JA等の関係団体や農家等200名が出席しました。 

    説明会では、冨樫高松地域センター長の挨拶に続いて、大臣官房政策課小野寺課長補佐をはじめとする本省各局の担当者4名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。

    質疑応答では、出席者から「加工用米の複数年契約について、契約している3年の間は農家との契約内容を固定しなければいけないのか。」「地域集積協力金は、人・農地プランの作成が前提なのか。」などの質問が出されました。

    担当者からは、「あくまでも3年間一定のものを安定的に供給するという取組なので、生産者側も自分が作っているという意識を持って取り組んでいただきたい。」「地域集積協力金は、地域における話し合いに対して支援するための協力金なので、人・農地プランが作成されている地域内ということが要件となる。」と回答を行いました。

    また、「日本型直接支払制度の支払い対象を明確化してほしい。」などの要望も出されました。

    施策説明会(山口)1
    説明会の様子1

    施策説明会(山口)2
    説明会の様子2

     

     「今般の施策の見直しに関する県別説明会(山口)」を開催

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年1月16日

    山口地域センターは1月16日、山口市の山口県セミナーパーク講堂において、「今般の施策の見直しに関する県別説明会(山口)」を開催し、県、市町、JA等の関係団体や農家等約300名が出席しました。

    説明会では、吉本地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省生産局の松尾農産企画課長をはじめとする本省各局等の担当者5名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。 

    質疑応答では、出席者から「農地中間管理機構の中での土地改良区の役割について何か構想があるのか。」、「日本型直接支払制度は一つの制度にし、単価を一本化してほしい。」などの質問が出され、担当者から「土地改良区は、基盤整備を行っていくうえで、受益者と交渉を行うといった役割があり、我々も期待している。」、「日本型直接支払制度は、地域の共同活動への支援や中山間地と平地のコスト差への支援など、それぞれ目的や交付単価の考え方が違っているため、別々の支払としている。」と回答を行うなど、多数の質問や要望が出され、今般の施策の見直しに係る関心の高さが伺われる説明会となりました。

    施策説明会(徳島)1
    説明会の様子

    施策説明会(徳島)2
    加藤徳島地域センター長による挨拶

    施策説明会(徳島)3
    説明を行った本省各局等の担当者

     

     「今般の施策の見直しに関する徳島県説明会」を開催

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成26年1月16日

    徳島地域センターは1月16日、徳島市の徳島県立総合福祉センター5階ホールにおいて、「今般の施策の見直しに関する徳島県説明会」を開催し、県、市町村、JA等の関係団体や農家等約210名が出席しました。

    説明会では、加藤徳島地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省農村振興局整備部設計課の古賀事業調整管理官をはじめとする本省各局等の担当者5名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。

    質疑応答では、出席者から「ほ場整備が行われていない農地も農地中間管理機構が集約できるのか。」との質問が出され、担当者から「ほ場整備が必要な場合は、機構が行うことも可能である。」と回答を行うなど、多数の質問や意見・要望が出されました。

    施策説明会(島根)1
    冨田松江地域センター長による挨拶

    施策説明会(島根)2
    参加者による質疑

    施策説明会(島根)3
    施策説明する天羽課長

     

     今般の施策の見直しに関する県別説明会(島根)」を開催

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成26年1月15日

    松江地域センターは1月15日、出雲市の朱鷺会館1階大ホールにおいて「今般の施策の見直しに関する県別説明会(島根)」を開催し、県、市町村、JA等の関係団体や農家等約240名が出席しました。

    説明会では、松江地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省大臣官房政策課の天羽課長をはじめとする本省各局等の担当者5名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。

    質疑応答では、参加者から「生産数量目標の配分については、5年後を目途にこれまでの行政からの配分ではなく、生産者や集荷業者・団体が主体的経営判断に基づき需要に応じて生産に取り組んでいくとあるが、どのように進めていくのか。」との質問が出され、担当者から「5年後に直ちに変更をしていくという訳ではなく、飼料用米や麦、大豆、加工用米の複数年契約などが市場に与える影響などをしっかり見極めながら、必要な修正を加えつつ、行政・生産団体・現場が一体となって推進して参りたい。」と回答を行いました。

    施策説明会(鳥取)1
    説明会の様子

    施策説明会(鳥取)2
    北口センター長の挨拶

     

     「今般の施策の見直しに関する鳥取県説明会」を開催

    • 撮影場所:鳥取県倉吉市
    • 撮影日:平成26年1月14日

    鳥取地域センターは1月14日、倉吉市の倉吉未来中心小ホールにおいて、「今般の施策の見直しに関する鳥取県説明会」を開催し、県、市町村、JA等の関係団体や農家等277名が出席しました。

    説明会では、北口鳥取地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省大臣官房政策課の天羽課長をはじめとする本省各局等の担当者5名から、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。

    質疑応答では、出席者から「人・農地プランを推進していく上で、集落営農を支援するための制度の充実・拡大が必要ではないか。」、「農地台帳の電子化については、農村振興局が農村地域の地図情報の整備のために取り組んでいる水土里情報のデータがあるため、農地台帳の電子化に活用できないのか。」との質問が出され、担当者から「これまで行ってきた定款の作成・登録費用の支援に加え、平成26年からは集落営農を組織化した場合の交付金を措置した。また、平成25年度からは経営転換協力金を措置しているので活用願いたい。」、「農地台帳の電子化については、水土里情報のデータを提供していただく等、相互にやり取りしながら効率的にシステムを構築していきたい。」と回答を行うなど、多数の質問や要望が出されました。

    施策説明会(広島)1
    説明する荒川総括審議官

    施策説明会(広島)2
    会場内の様子

     

     「今般の施策の見直しに関する県別説明会(広島)」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年1月10日

    広島、福山地域センターは1月10日、広島市の広島合同庁舎大会議室において、「今般の施策の見直しに関する県別説明会(広島)」を開催し、県、市町、JA等の関係団体や農家等約350名が出席しました。

    説明会では、石井広島地域センター長の挨拶に続いて、農林水産省大臣官房の荒川総括審議官をはじめとする本省各局の担当者5名が、新たな農業・農村政策となる4つの改革について説明を行いました。

    質疑応答では、出席者から、経営所得安定対策関係については、「そばが産地交付金の対象作物となったが、収穫皆無の場合の取り扱いはどうなるか。また、26年度以降のそばは農産物検査が要件となるが、規格外品であっても支援対象から外さないでほしい。」との質問が出され、担当者から「気象災害等が明らかであれば理由書等で交付対象となる。また、産業施策の観点から、規格外品を27年度から支援対象外とすることに理解願いたい。」と回答を行いました。

    さらに、農地中間管理機構については、「農地の基盤整備に係る経費は全額農地中間管理機構が負担してくれるのか。」「機構が担う農地台帳・電子地図システムは、どのように整理し、いつ頃公表するのか。」との質問が出され、担当者から「基盤整備に係る経費は、一時的に機構が負担するが、農地の賃借料と賃貸料の差額を原資にすることを想定している。」「農地区画図に貸し出し意向等の情報について色分けを行う等により、26年度中の整備・公表を目指す。」と回答を行いました。

    施策1 
    会場内の様子

    施策2
    田野井局長の挨拶

    施策3
    今般の施策の見直しの背景について説明する荒川総括審議官 

     

     「今般の施策の見直しに関する中国四国ブロック説明会及び県別説明会(岡山)」を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成26年1月9日

    中国四国農政局は1月9日、岡山市の岡山コンベンションセンターにおいて、「今般の施策の見直しに関する中国四国ブロック説明会及び県別説明会(岡山)」を開催しました。

    本説明会は、農業を足腰の強い産業としていくための「産業政策」と、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための「地域政策」を車の両輪として推進していくために行った今般の施策の見直しについて説明するもので、管内各県、岡山県内市町村及び関係団体等約490名が出席しました。

    説明会では、田野井農政局長の挨拶に続いて、農林水産省大臣官房の荒川総括審議官をはじめとする本省各局の担当者から、「農地中間管理機構」、「経営所得安定対策の見直し」、「水田フル活用と米政策の見直し」、「日本型直接支払制度の概要」の4つの改革について説明を行いました。

    その後の質疑応答では、特に「農地中間管理機構」及び「日本型直接支払制度」の仕組みについての質問や推進に当たっての要望が次々に出されるなど、この改革に係る関心の高さが伺われました。

     

     

    大学説明1
    丸川地域センター次長による説明の様子

    大学説明2
    熱心に説明を聞く学生

     

     「山口大学への施策説明」を実施

    • 撮影場所:山口県山口市
    • 撮影日:平成26年1月8日

    山口地域センターは1月8日、次代を担う学生に農業・農村についての情報提供と理解の促進を図るため、山口大学において「攻めの農林水産業」のための農政の改革方向についての説明を行い、農学部生物資源環境科学科2・3年生35名が受講しました。

    始めに、丸川地域センター次長が「新たな農業・農村政策の4つの改革」について説明を行い、その後の意見交換で、学生から「農地中間管理機構に700億円を使うが、これまでのシステムでは対応出来ないのか。」、「生産者が需要を見ながら生産量を決めていくことができるのか。」などの質問が出されました。

    丸川地域センター次長は、「全国一律な運営を行うためには初期投資が掛かることと、これまでのシステムは、出し手・受け手の相対協議を前提とした土地の売買であったため、全国的に見るとあまり進まなかった。このため、農地中間管理機構では、農地の所有者と利用者の間の公的な中間的受け皿機関として、それぞれの県における農業事情を踏まえ、公平・適正に担い手への農地集約を促し、農業の生産性を高めていくものである。」、「今後は、生産、販売に行政が関与するのでなく、生産者、団体等が国から提供された情報に基づき、自らの経営判断により需要に応じた生産を行うことで自立を促すことが必要と考えており、今後5年でその様なシステム作りを行おうとするものである。」などと回答しました。

    支援セミナー1
    セミナーの様子

    支援セミナー2
    平形経営政策課長による講演

    支援セミナー3
    意見交換会の様子

     

     「平成25年度小松島市担い手育成支援セミナー」に参加

    • 撮影場所:徳島県小松島市
    • 撮影日:平成26年1月8日

    小松島市及び小松島市認定農業者連絡協議会は1月8日、小松島市役所4階の大会議室において「平成25年度小松島市担い手育成支援セミナー」を開催し、市内外から認定農業者等48名が出席しました。本セミナーは毎年開催されており、今年度は同市からの要請を受け、本省経営局から平形経営政策課長が講師として参加しました。

    始めに、濱田小松島市長、JA東とくしま代表理事組合長及び原徳島県認定農業者連絡協議会会長から挨拶が行われました。続いて、平形課長が新たな農業・農村政策となる「農地中間管理機構の創設」「経営所得安定対策の見直し」「水田フル活用と米政策の見直し」「日本型直接支払制度の創設」の4つの改革について講演を行い、「農地中間管理事業の推進には地域の担い手である認定農業者が中心となり、市町村や地域との協議を密にして取り組むことが重要である。」と説明しました。

    意見交換会では、出席者から「日本型直接支払制度における活動組織や取組内容」「耕畜連携にむけた取組内容」等について意見等が出されました。