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中国四国農政局

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    農山漁村のすがた(平成27年)

      中国・四国地方には、日本の原風景とも呼べる、美しい風景が数多く残っています。穏やかで温かく、時に歴史の重みすら感じさせてくれるような風景をお楽しみください。

    詳細情報 - |12月10月9月8月7月6月5月4月3月2月

     12月

       

    給餌の様子
      給餌の様子

    養殖されたハマチ
      養殖されたハマチ

    イベントでの出展
      イベントでの出展

     

     阿多田島漁協「あたたハマチtoレモン」取り組みの紹介

    • 撮影場所:広島県大竹市
    • 撮影日:平成27年12月9日

    広島県大竹市の阿多田島漁協は、広島県産レモンの果汁を餌に混ぜて養殖したハマチ「あたたハマチtoレモン」の出荷を始めました。

    県内で唯一ハマチ養殖を手掛ける同漁協は2013年よりブランド化へと取組を開始、生産量が日本一の広島レモンの果汁を餌に混ぜることにより魚臭さが抑えられ、鮮度も長持ちするということです。

    今シーズンは、1匹 約 5キロのハマチ 2千匹を、来年 1月頃まで出荷するそうです。

    同漁協の湊参事は、「脂が乗っていてもしつこくなく、さっぱり食べられます。また、臭みが抑えられることもあってか、魚嫌いな子供でも美味しく食べてくれたとの声もあり、ご好評いただいています。まだ課題はありますが、まずは地域への定着化を進めていきたい。」と意気込みを語っておられました。

    三良坂フロマージュの店舗
      三良坂フロマージュの店舗

    金賞の「フロマージュ・ド・みらさか」
      金賞の「フロマージュ・ド・みらさか」

     

     こだわりのチーズで金賞受賞

    • 撮影場所:広島県三次市
    • 撮影日:平成27年12月9日

    三次市三良坂町の合同会社三良坂フロマージュは、平成27年11月24日に開催された「第10回 ALL JPAN ナチュラルチーズコンテスト」に出品した「フロマージュ・ド・みらさか」が、金賞を受賞しました。

    同社では、濃厚飼料は与えず、放牧して自然の草だけを与えた山羊と牛の搾り立ての生乳を原料として使用し、小さな子供たちにも安心して食べてもらえるこだわりのチーズづくりに取り組んでいます。

    同社のチーズは、国内外で開催されるチーズコンテストで毎年賞を受賞したり、期間限定ながら国際線ファーストクラスの機内食で提供されたりと、非常に評価が高い商品です。また、本年8月には地元のみらさかピオーネ生産組合が収穫したピオーネを材料とした「フロマージュ・ブラン三良坂ピオーネ」を製造・販売し、地域連携の商品として大変好評でした。

    同社は、「より質の高いチーズづくりを続けていきたい」と話されていました。

     

     10月

       

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      収穫作業の様子

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      収穫されたオリーブ

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      新漬けオリーブ

     

     オリーブの収穫始まる

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:平成27年10月9日

    小豆島町にある小豆島オリーブ公園では、9月25日から新漬け用のオリーブの収穫作業が始まっています。

    同公園では約20品種のオリーブを栽培しており、黄緑色に実ったオリーブを担当者が一粒づつ手作業により収穫を行っています。

    同公園によると、今年のオリーブは台風の影響を受けたものの平年並みの収量が期待でき、約10トンの収穫を見込んでいます。収穫作業は12月上旬頃まで続けられ、10月下旬頃からはオリーブオイル用として収穫されます。

     

     9月

       

    なるとa
      収穫の様子

    なるとb
      収穫の様子

    なるとc
      収穫されたなると金時

    なるとd
      出荷の様子

     

     かんしょ(なると金時)出荷順調

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成27年9月10日

    徳島県鳴門市里浦地区では、かんしょ(なると金時)の収穫が順調に進み、集荷場には連日箱詰めされた「なると金時」が運び込まれています。

    JA里浦によると、水はけがよくミネラルを豊富に含んだ砂地で栽培された「なると金時」は、程よい甘さと鮮やかな皮色と美しい形を備えており、275件の農家が330haで栽培し約7200tが出荷されます。

    なお、里浦地区の「なると金時」は、平成10年に「里むすめ」として商標登録されています。

    れんこんa
      ほ場の様子

    れんこんb
      収穫の様子

    れんこんc
      収穫されたれんこん

    れんこんd
      洗浄されたれんこん

     

     れんこんの収穫始まる

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成27年9月10日

    徳島県鳴門市大津地区では、れんこんの収穫が始まっています。

    JA大津松茂によると、当地区では昭和30年代から栽培が始まり、備中種を中心にロータスなどがトンネル及び露地栽培されています。地区のほ場は良質な粘土質で、白くつやがあるれんこんが生産されます。収穫の最盛期は、12月のおせちの時期で品質も最高です。

    なすa
      熟した夏秋なす

    なすb
      箱詰めされた夏秋なす

    なすc
      袋詰めされた夏秋なす

     

     夏秋なすの収穫が進む

    • 撮影場所:徳島県阿波市
    • 撮影日:平成27年9月8日

    徳島県阿波市では、夏秋なすの収穫が進み、集荷場には連日箱詰めされた夏秋なすが運び込まれています。

    JA阿波町によると、品種は「千両」が中心で約230件の農家が10haを栽培しており、約1700tが出荷されます。

    出荷は、京阪神、中京を中心に10月下旬まで続きます。

     

     8月

       

    収穫を待つ豊水の様子
      収穫を待つ豊水の様子

    収穫作業と出荷された豊水
      収穫作業と出荷された豊水

    選果作業の様子
      選果作業の様子

    箱詰めされた豊水
      箱詰めされた豊水

     

    日本なし(豊水)の収穫が最盛期

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成27年8月21日

     徳島県鳴門市大津町では、日本なし(豊水)の出荷が最盛期を迎えています。

    JA大津松茂の集荷場では、収穫された豊水が次々と運び込まれ選果及び箱詰め作業に追われています。

    出荷は、京阪神へ向けて9月上旬まで続きます。

     

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      搬入されたデラウェア

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      除梗破砕機へ投入の様子

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      回転プレス機

     

     さぬきワインの仕込み作業が始まる

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成27年8月12日

    さぬき市のワイン工場「さぬきワイナリー」で12日、今年産ワインの仕込み作業が始まりました。

    当日は、多度津町・高松市産のデラウェア約4.5トンが搬入され、除梗破砕機で房から軸を取り除いた後、回転プレス機で果汁を搾り酵母菌を添加した後に発酵用タンクへと送られました。この日搬入されたデラウェアは、白ワインとして約1,500本(720ミリリットル瓶)が製造され、11月初旬に販売される予定です。

    竹中工場長は「今年のブドウは、心配された台風による大きな被害も無く生育は順調。昨年にも増して味わい深い良いワインが期待できる。」と話しています。

    今後、デラウェアのほか県内産のランブルスコ種や甲州、マスカット・ベリーA、香大農R-1の仕込み作業を行い、白・赤・ロゼワイン計約4万本を製造する予定です。

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      はもの様子

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      はもの水槽

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      水揚げ

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      計量作業

     

     はも漁が最盛期

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成27年8月6日

    徳島県徳島市津田漁港では、はもの水揚げが最盛期を迎えています。

    はもは、「梅雨の水を飲んで旨くなる」といわれ、夏の食卓を涼やかに飾る食材として湯引き、はもしゃぶ、天ぷらなど調理方法も豊富で、旬を迎える「すだち」との相性もぴったりです。

    徳島市漁業協同組合によると、約20隻の小型底引き網漁船が早朝と午後に分かれて漁を行うとのことです。

     

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      収穫の様子

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      収穫の様子

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      乾燥機

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      袋詰めされたお米

     

     早生品種「ハナエチゼン」の収穫が最盛期

    • 撮影場所:徳島県海陽町
    • 撮影日:平成27年8月4日

    徳島県南部に位置する海陽町中山地区では、早生品種「ハナエチゼン」の収穫が急ピッチで行われています。

    7月28日から始まった収穫は現在最盛期を迎え、農家は炎天下の中、収穫作業に汗を流しています。

    JAかいふ下灘ライスセンターでは、収穫された籾が次々と持込まれ乾燥調整作業に追われています。

     

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      すだちの様子

    150803すだちb
      摘果作業

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      すだちの果実

     

     露地栽培のすだちが収穫間近

    • 撮影場所:徳島県神山町
    • 撮影日:平成27年8月3日

    徳島県神山町で、露地栽培のすだちが収穫間近となっています。

    露地栽培のすだちは、8月中旬から収穫が本格的に始まります。

    栽培農家によると、本年の作柄は、台風の被害も無く良好とのことです。

     

     

     7月

       

    150722式典の様子
      放魚祭式典の様子

    150722放流
      小学生らによる稚魚の放流

     

     稚魚5万匹を放流/宇多津町で放魚祭

    • 撮影場所:香川県宇多津町
    • 撮影日:平成27年7月22日

    (一社)香川県水産振興協会などが主催する「第46回放魚祭」が7月22日に行われました。

    放魚祭は「稚魚愛護月間」(7月)に香川県内5地区持ち回りで毎年実施されているもので、今年は中讃地区の宇多津町での開催となりました。

    町内のサン・アンジェリーナにおいて、厳粛な神事により豊漁などを祈願した後、北浦漁港に移動し、地元の小学生らの協力のもとベラ5万匹を始め、計5万2500匹が放流され、元気の良い歓声があがりました。

    また、放流会場では水産教室等も併せて開催し、瀬戸内で獲れる魚の種類や夏においしい魚などについて理解を深めました。

     

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      ほ場の様子

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      オクラの花と実

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      袋詰めの様子

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      梱包の様子

     

     「オクラ」の収穫が最盛期

    • 撮影場所:徳島県小松島市
    • 撮影日:平成27年7月15日

    徳島県小松島市では、オクラの収穫が最盛期を迎えています。

    オクラは、早朝に可憐な白い花を咲かせます。実の生育は早く、猛暑の中でも短期間で成長します。

    小松島市では、110戸の農家が8ha、約100tを生産しており、収穫は5月末から10月末まで続きます。最盛期の7~8月は、一日に約1tの出荷があります。

    JA東とくしまによると、本年産の作柄は平年並みで、京阪神を中心に出荷するとのことです。

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      えだまめの様子

    150723bえだまめ
      莢(さや)の様子

    150723cえだまめ
      収穫の様子

    150723dえだまめ
      袋詰めされたえだまめ

     

     「えだまめ」の収穫が最盛期

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成27年7月7日 

    徳島県徳島市国府町北井上地区では、えだまめの収穫が最盛期を迎えています。

    当地区では、昭和40年代後半から栽培が始まり、昭和50年頃から水田転作の作物として広がり、現在では、125戸の農家が60ha、400t程度を生産しています。

     5月下旬からハウス栽培の収穫が始まり、7月上旬から露地栽培に移り、9月の上旬まで続きます。主な栽培品種は「湯あがり娘」、「あおあじ」、「福だるま」及び「えぞみどり」などで、「湯あがり娘」が約50%を占めています。

    JA徳島市北井上支所によると、本年産の作柄は平年並みで、京阪神を中心に出荷するとのことです。

     

    150723aやまもも
      やまももの様子

    150723bやまもも
      やまももの果実

    150723cやまもも

      出荷されたやまもも 

     

     「やまもも」の収穫

    • 撮影場所:徳島県小松島市
    • 撮影日:平成27年7月3日

    徳島県小松島市櫛渕町で、やまももの収穫が行われています。

    約100戸の農家が「瑞光」を中心に「森口」、「大師」を生産しています。

    JA東とくしまによると、本年産の作柄は平年並みで、生食用として3トンが京阪神を中心に出荷されました。加工用は8トンが搾汁された後、ジュースやお菓子の材料として利用されます。
     

     

     6月

       

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      梅林の様子

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      収穫作業の様子

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      選別作業の様子

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      箱詰めされた鶯宿梅

     

     鶯宿梅(おうしゅくうめ)の収穫始まる

    • 撮影場所:徳島県名西郡
    • 撮影日:平成27年6月10日

    徳島県名西郡神山町では、鶯宿梅の収穫が最盛期を迎えています。

    3月の上旬ごろ開花した鶯宿梅は、5月下旬より6月中旬にかけて収穫されます。

    JA名西郡によると、開花期の天候不順に伴い、本年産の作柄は、平年よりやや不良とのことです。

    箱詰めされた鶯宿梅は、梅酒、シロップ用として中国四国、九州地方に向けて出荷されます。

     

     5月

       

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    小雨の中、田植をする参加者

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    田んぼの神様にお供えをする女の子

     150526ehime_2
    お釜でご飯を炊く子供たち

     

     コープえひめとJA松山市「産直交流・お米の学校(田植)」に参加

    • 撮影場所:愛媛県久万高原町
    • 撮影日:平成27年5月16日

    5月16日、久万農業公園アグリピア(久万高原町)で、コープえひめとJA松山市の共催による「産直交流・お米の学校(田植)」が開催され、コープえひめの組合員親子など60名が参加しました。

    当日は、あいにくの小雨が降る中での田植となりましたが、参加者で一番年少の女の子が田んぼの神様(久万高原町では「おさんばいさん」と呼びます)にお供えをした後、子供たちは、JAの担当者から苗の植え方を教わりロープの目印に沿って約2アールに田植を行いました。初めは泥に足をとられたり、カッパを着込んでいるため思うように動けず悪戦苦闘していましたが、徐々に慣れた手つきで植えていました。

    昔ながらの薪で炊いたご飯と具だくさんの味噌汁の昼食の後、松山地域センターは、事前に配付していた「お米&食べものクイズ」の答え合わせを行いながら、パンフレット「にっぽん食べもの事情(休日に、家族でレストランに行ったよ。)」を使って食料自給率等の説明を行いました。

    同学校では、9月には田植をした稲の収穫祭(稲刈り等)を行う予定です。

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    もち麦(ダイシモチ)作付けの様子

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    もち麦(ダイシモチ)作付けの様子

     

     もち麦(ダイシモチ)の収穫始まる

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成27年5月15日

    徳島県徳島市、小松島市、阿南市、阿波市で11月の中旬ごろ植付けされた、もち麦(ダイシモチ)が収穫の時を迎えています。

    ダイシモチは近畿中国四国農業研究センターで育成され平成12年に登録された品種で、成熟期には穂が紫色になります。食物繊維を多く含んでおり健康食材として注目されています。また、加熱・炊飯すると「もちもち」した食感で美味しい麦ごはんとなります。

    20150514徳島らっきょう収穫トラクター
    機械掘りの様子

    20150514徳島らっきょう
    手掘りされたらっきょう

    20150514徳島らっきょう洗い
    洗浄の様子

     

     らっきょうの収穫が始まる

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成27年5月14日

    徳島県鳴門市の大毛島で、らっきょうの収穫が始まりました。

    JA徳島北によると、本年産の作柄は、大玉が平年並み、小玉が分球がよいため良好とのことです。

    大毛島のらっきょうは鳴門海峡に面したミネラルたっぷりな海砂で栽培され、京浜・中京・京阪神を中心に出荷されます。

    また、平成20年に「鳴門らっきょ」が地域団体商標に登録されています。

    出荷は大玉が5月上旬から中旬、小玉は中旬から始まり6月まで続きます。

    20150515すだち木
        すだちの開花の様子

    20150515すだち
        すだちの開花の様子

     

     「すだち」が開花しました

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成27年5月7日

    徳島県徳島市、勝浦町、上勝町、佐那河内村、神山町で、徳島県特産の香酸柑橘である「すだち」の開花が始まりました。

    徳島農業支援センターによると、本年の開花は平年より2日程度早いとのことです。

    「すだち」の出荷は、ハウスものが3月下旬から、露地ものが8月のお盆ごろから、貯蔵ものが10月から、始まります。また、一年間を通して供給できる体制を確立しています。

    20150515温州みかん木
      温州みかんの開花の様子

    20150515温州みかん
      温州みかんの開花の様子

     

     「温州みかん」が開花しました

    • 撮影場所:徳島県徳島市
    • 撮影日:平成27年5月7日

    徳島県徳島市、小松島市、勝浦町、佐那河内村で、温州みかんの開花が始まりました。

    徳島農業支援センターによると、本年の開花は平年より2日程度早いとのことです。

    徳島県産の温州みかんは、早生温州が11月、普通温州が12月に出荷のピークを迎えます。

    また、3月頃まで貯蔵した後に出荷される貯蔵みかんは、酸度が下がり十分な甘みを備えたみかんとなり高い人気を誇っています。 

     

    4月 

       

    150512田植
    泥だらけになりながら田植をする親子

    150524田植え機
    田植機に興味津々の子どもたち

     

     「鬼北特別栽培米こしひかりお田植え祭」に参加

    • 撮影場所:愛媛県鬼北町
    • 撮影日:平成27年4月25日

    JAえひめ南とコープえひめは4月25日、コープえひめの組合員を対象に、鬼北町の田んぼで特別栽培米こしひかりの田植と昼食交流会を開催しました。

    この取組は、農作業体験を通じて、自分たちが食べる米への理解を深め、親しみを持ってもらうために実施しています。晴天の下、JAの担当者から田植の仕方の説明を受けた約50人の親子は、泥だらけになりながら約5aの田んぼに苗を植え付けました。今年で3回目の参加となるお母さんは、「去年は、田んぼに入ることが出来なかった子どもが、今年は田植が出来るようになったんです。また、来年も参加したいです」と喜んでいました。半分を手で植え、残りは田植機を使って植え付けました。田植機を初めて見た子どもたちは、「田植機はバックするの」「どうやって植えるの」と農家の方に質問をしていました。

    松山地域センターは、田植の後の昼食交流会で「お米&食べものクイズ」を行うとともに、「和食日本人の伝統的な食文化」のパンフレットを配布し、家庭でも和食への知識を深めてもらうため、和食のレシピも説明しました。

    今後は、8月下旬に、田植をした稲を鎌を使って収穫する「収穫祭」を計画しています。

     

    徳島れんこん
    レンコンのトンネルと中の種レンコンの様子

    徳島レンコン2
    レンコンのトンネルと中の種レンコンの様子

     

     「レンコン(露地栽培)」の植付け始まる

    • 撮影場所:徳島県鳴門市大津町
    • 撮影日:平成27年4月6日

    徳島県北部の鳴門市大津地区で、レンコン(露地栽培)の植付けが始まりました。

    JA大津松茂営農経済部によると、レンコン(露地栽培)の植付けは、3月下旬から始まり、4月中旬に植付けピークとなる見込みで、8月上旬には、収穫期が始まります。

    前年産のレンコンが台風の影響により大幅な減収となったため、本年産は、台風等の被害を受けずに無事収穫を迎えられるよう期待を寄せているそうです。

    なお、JA大津松茂では、生育が早く、市場評価の高い新たな品種作りにも取り組んでいます。

    徳島いも
    植え付けられた芋苗の様子

    徳島いも2
    植え付けられた芋苗の様子

     

     「なると金時(里むすめ)」の植付け始まる

    • 撮影場所:徳島県鳴門市里浦町
    • 撮影日:平成27年4月6日

    徳島県北部の鳴門市里浦地区で、徳島県のブランド農産物である「なると金時(里むすめ)」の植付けが始まりました。

    JA里浦管内の農家では、育苗ハウスで育てた芋苗を、畝に対して水平に植える「水平植え」という方法で、植付けを行っています。植付け作業は6月上旬まで行われます。

        ※「里むすめ」はJA里浦の登録商標です。

     

    徳島なし
    日本なし(豊水)の開花の様子

    徳島なし2
    日本なし(豊水)の開花の様子

     

     日本なし(豊水)が開花しました

    • 撮影場所:徳島県鳴門市大津町
    • 撮影日:平成27年4月6日

    徳島県北部の鳴門市大津地区で、日本なし(豊水)の開花が始まりました。

    JA大津松茂営農経済部によると、日本なし(豊水)の開花は4月4日頃から始まり、4月9日頃が満開で、農家は授粉作業に追われています。

    また、日本なし(豊水)の収穫は、8月上旬に始まり、お盆明けに最盛期を迎えます。

    高知田植
        高知市介良地区の田植

    高知田植2
        南国市の田植

    高知田植3
    左:田植の準備が進む高知市郊外   右:高知市介良地区の田植

     

     27年産米の田植始まる

    • 撮影場所:高知県高知市、南国市
    • 撮影日:平成27年4月2日

    高知県高知市及び南国市では、3月下旬から27年産米の田植が始まりました。

    高知市介良地区で作業中の農家は「この数日気温が急に上がり、前年と同時期の田植になりました。」と話されました。

    県内の田植は、3月下旬からナツヒカリ等の極早生品種に始まり、4月はコシヒカリ等の早期米、5月からはヒノヒカリ等の普通期米が植えられ、6月いっぱいでほぼ終了します。

    田植え1
    順調な田植の模様

    田植え2
    順調な田植の模様

     

     「早期米」の田植が始まる

    • 撮影場所:徳島県阿南市見能林町
    • 撮影日:平成27年3月31日

    徳島県南部の阿南市見能林地区で、早期米の田植が始まりました。

    生産者Yさんは、3月31日に「ハナエチゼン」、4月2日以降は「コシヒカリ」、飼料用米「あきだわら」を作付ける予定です。

    JAアグリあなん営農販売部によると、早期米は3月末頃に田植が始まり、4月11日、12日が田植のピークとなる見込みで、8月上旬には収穫期を迎えます。

    なお、JAアグリあなんでは、26年産の米価下落を受け、主食用米のほかに、備蓄米や多収性品種「あきだわら」及び主食用品種による飼料用米の作付拡大に取り組んでいます。

     

    3月 

       

    にんじん1
    収穫作業の様子

    にんじん2
    大きさ別に自動で選別されるにんじん

    にんじん3
    左:箱詰めの様子 右:箱詰めされたにんじん

     

     「春夏にんじん」の収穫が始まる

    • 撮影場所:徳島県阿南市
    • 撮影日:平成27年3月28日

    徳島県阿南市では、3月下旬から春夏にんじんの収穫作業が行われています。

    徳島県の春夏にんじんは、作付面積、収穫量、出荷量ともに全国第1位(平成25年産)で、全国の出荷量の約3割のシェアを占めており、京阪神市場を中心に全国の市場へ向け出荷されます。

    本年産は、秋の天候不順の影響によるは種期の遅れや、低温の影響により初期生育に遅れが見られましたが、年明け以降、天候の回復とともに生育はおおむね順調となり、前年産並みの収穫量が見込まれています。

    なお、阿南市では、にんじんの収穫作業を5月中旬頃までに終わらせ、収穫後のほ場に田植を行います。

     

    2月 

       

    ヒウオ1
    四つ手網を水底に沈めて待ちます

    ヒウオ2
    「ヒウオ」が網を通過する時を見て、網を引き上げます

     

     「ヒウオ漁」始まる

    • 撮影場所:徳島県阿南市
    • 撮影日:平成27年2月28日

    徳島県阿南市の椿川河口では、春の風物詩、四つ手網(よつであみ)を使ったヒウオ(シロウオ)漁が始まりました。

     
    四つ手網は、正方形の網の四隅を十文字に渡した竹などで張り、竹の交点に水中から引き上げるためのひもと差し出し棒をつけた漁具です。

     
    漁は、網を水底に沈めておき、満潮の前後に産卵のため潮にのって遡上するヒウオの群れをすくい上げます。また、ヒウオが通過しているのを見やすくするために、水底に白い板を敷く工夫をしています。四つ手網は、県内では2月末~4月上旬にかけて、同市椿町を流れる椿川と須屋川で行われていますが、かつては県内の他の河川でも行われていました。

    ヒウオは、体長が4~5cmで半透明。生きたまま酢じょうゆで食べる踊り喰いや、天ぷら、卵とじ、すまし汁などにしていただく春の珍味です。

    デコポン1
    収穫時期を迎えたデコポン

    デコポン2
    箱詰めされたデコポン

     

     「デコポン」の収穫盛ん

    • 撮影場所:徳島県阿南市
    • 撮影日:平成27年2月11日

    徳島県阿南市では、特産品である「デコポン」の収穫が最盛期を迎えています。

     現在は、無加温栽培の「デコポン」を収穫中で、2月末頃まで収穫作業を行った後、2週間程度貯蔵し、酸味を抜いてから出荷しています。

    「柑橘の切り札」と評価される「デコポン」ですが、産地によって呼び名が異なり、県内の阿波市では「ポンダリン」、県外では「不知火(「しらぬひ」あるいは「しらぬい」)」「キヨポン」「ヒメポン」「ラ・ミポリン」等と呼ばれることもあります。

    なお、「デコポン」は全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物でもあり、平成9年から、系統出荷の不知火のうち、糖度13度以上、酸度(クエン酸)1.0%以下の基準をクリアしたものを、「デコポン」の登録商標に統一し出荷されています。

    はっさく1
    貯蔵庫の中の様子

    はっさく2
    貯蔵中のはっさく

    はっさく3
    箱詰めされたはっさく

     

     「はっさく」の出荷盛ん

    • 撮影場所:徳島県美馬市
    • 撮影日:平成27年2月8日

        徳島県西部の美馬市では、特産の「はっさく」が出荷最盛期を迎えています。

     12月中旬に収穫した「はっさく」は、追熟のため貯蔵庫内の棚に広げ、保温と乾燥を防ぐためにビニールで覆います。出荷までの間、湿度の調整や「はっさく」が出すガスを発散させるために、1週間に1回程度ビニールを外すなどの管理作業を行います。

    貯蔵後の「はっさく」は、ほどよく酸が抜け、適度な甘さとほのかな苦みが特徴です。

    出荷は1月下旬から3月上旬頃まで行われ、地元のJAや消費者に直接販売されます。

     なお、2月中旬頃までに箱詰めされる「はっさく」は、保温用のビニールに入れた後にダンボールに詰めるため、より一層追熟が進み、甘く、おいしくなります。

      

     

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