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中国四国農政局

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    農山漁村のすがた(平成28年)

      中国・四国地方には、日本の原風景とも呼べる、美しい風景が数多く残っています。穏やかで温かく、時に歴史の重みすら感じさせてくれるような風景をお楽しみください。

          詳細情報 - |12月11月10月9月8月7月6月5月4月2月1月

    12月

     植え付け作業
      植え付け作業

    い草の苗
      い草の苗

     

    い草の植え付け中

    • 撮影場所:高知県土佐市
    • 撮影日:平成28年12月19日

    高知県土佐市では、い草の植え付けが始まっています。

    同市のい草は、昭和50年代には約300ヘクタール栽培していましたが、中国からの輸入増加で価格が低下したことにより栽培面積が減少し、現在は3戸の農家で4ヘクタール栽培しています。

    このうち、2ヘクタールを栽培している野村和仁さんは、10アール当たり1万7千株の苗を12月10日から12月末までに植え付ける予定です。

    植え付け後は、冬場に飛来しほ場を荒らすカモ対策をするとともに、病害虫の発生等に注意し、来年7月に収穫します。収穫したい草は、自ら畳表に加工して問屋に販売します。

    野村さんは、「全国ではい草農家が減少しているが、後継者ができたので、今後も伝統ある畳表を作っていきたい。また、畳には、香りによるリラックス効果や光を反射させて室内を明るくするなど、機能性も高いので、「和室の復活」と「和の中で過ごす良さ」をみなさんに再認識していただきたい」と話されました。

    式典の様子
      式典の様子

    初荷を積んだトラックが出発
      初荷を積んだトラックが出発

     

     新旬ごぼう 出発式

    • 撮影場所:岡山県倉敷市
    • 撮影日:平成28年12月19日

    JA倉敷かさやは、12月19日、「連島ごぼう」が地理的表示(GI)保護制度に登録されたことを記念して、同JA連島集出荷場で、「新旬ごぼう 出発式」を開きました。

    式典では、生産者・JA・行政機関など大勢の関係者で同登録を祝い、初荷を積んだトラックが集出荷場を出発しました。

     


     中心部に設置された看板
      中心部に設置された看板

    検査前の箱詰め干し柿
      検査前の箱詰め干し柿

    検査~出荷の様子
      検査~出荷の様子

    目視による最終チェック
      目視による最終チェック

     

     畑ほし柿生産組合の出荷作業

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成28年12月16日

    松江市東出雲町上意東の畑地区では、「乾燥して霜が発生しにくい地形」、「寒暖差が大きく、柿の栽培・加工に適している」などの産地の特性を活かして、ほし柿の加工に取り組んでいます。

    本年産も、ほし柿専用の乾燥場を利用して生産された干し柿を、農家ごとに箱詰めしたものを生産組合の作業場に持ち込み、1箱ごとに目視による厳しい最終チェックを行ったのち、山陽、関西のほか関東方面へ出荷されます。本年の出荷は、11月26日から始まり、年明けまで続きます。

    黄ニラ栽培
    黄ニラ栽培

    坑道の入口
    坑道の入口

     

    ユニークな黄ニラ栽培

    • 撮影場所:岡山県美咲町
    • 撮影日:平成28年12月12日

    JAつやま黄ニラ生産部会は、旧柵原鉱山の坑道を利用したユニークな黄ニラ栽培を行っています。

    坑道内は、1年を通じて温度・湿度が一定で、真っ暗な環境です。柵原地区では、冬場は寒い日が多く、露地は黄ニラ栽培に適さないため、11月から3月の間は坑道内で栽培しています。

     11月

       

    収穫を迎えた花御所柿の樹園地
      収穫を迎えた花御所柿の樹園地

    花御所柿を収穫する生産者
      花御所柿を収穫する生産者

     

     花御所柿の収穫

    • 撮影場所:鳥取県八頭町
    • 撮影日:平成28年11月18日

    花御所柿は、200年以上前に郡家町花地区(現在の「八頭町花地区」)の農家が奈良県から「御所柿」の枝を持ち帰り、渋柿に接木したのが始まりといわれ、「花」地区で作っている「御所柿」で「花御所柿」と呼ばれます。鳥取県因幡地方でのみ栽培されており、そのほとんどが八頭町で生産される珍しい柿です。

    収穫時期は11月下旬~12月上旬で、今年は11月17日から選果作業が始まっています。

    花御所柿の肉質は緻密で果汁が多く、糖度は甘柿の中でも最高といわれています。

     

     

    搾油機に投入されたオリーブ
      搾油機に投入されたオリーブ

    搾し出されるオイル
      搾し出されるオイル

    搾りたてのオリーブオイル
      搾りたてのオリーブオイル

    加工場近くのオリーブ畑
      加工場近くのオリーブ畑

     

     多度津町産オリーブの搾油作業が最盛期

    • 香川県多度津町
    • 平成28年11月17日

    多度津町では、今年新たに建設された加工場でのオリーブの搾油作業が最盛期を迎えています。

    多度津町はかつて「赤いダイヤ」と呼ばれたぶどう「デラウェア」の栽培が盛んでしたが、高齢化等に伴い耕作放棄地が増加していました。そこで、平成21年にオリーブの試験栽培を開始し、24年から本格的な収穫が行われています。

    農事組合法人「たどつオリーブ生産組合」が栽培したオリーブは、「蒼のダイヤ」のブランドで販売されています。

    10月に稼働を開始した加工場では、一粒ずつ手摘みにより収穫したオリーブが搬入され、洗浄・搾油作業などを行い、オリーブオイルや新漬けに加工しています。また、搾ったあとのオリーブの実は、全量がオリーブ牛の飼料として利用されています。

    搾油作業は11月末まで行われ、約10トンのオリーブを加工する予定です。

     

    【関連URL】 http://www.aonodia.com/

     

    収穫前のブロッコリー
      収穫間近のブロッコリー

    収穫期のブロッコリー畑
      収穫期のブロッコリー畑

     

     大山ブロッコリーの収穫

    • 撮影場所:鳥取県大山町
    • 撮影日:平成28年11月16日

    大山山麓の良質な黒ぼく土壌で栽培される大山ブロッコリーは、初夏と秋冬の2回の収穫期があり、生産者は鮮度を保つために、夜が明けないうちからヘッドライトをつけて収穫作業を始めます。
     

    収穫期となった「エゴマ」
      収穫期となった「エゴマ」

    コンバインによる収穫
      コンバインによる収穫

    ハウス内での乾燥
      ハウス内での乾燥

    搾油
      搾油

     

     エゴマの収穫から乾燥作業、搾油工程

    • 撮影場所:島根県奥出雲町
    • 撮影日:平成28年11月8日

     

    島根県6次産業推進協議会現地視察で、エゴマの栽培と商品開発に取り組んでいる事業者(株式会社サンエイト、株式会社奥出雲中村ファーム)を訪問しました。当日は、エゴマのコンバインでの収穫作業、乾燥作業、搾油などの工程を視察しました。

    コンバインでの収穫量は、10aあたり30kg程度で、手収穫(10aあたり50kg~60kg)と比べ低く、課題となっています。

    なお、同事業者は、有機栽培の農作物、エゴマによる「遊休農地の解消」、「環境の保全」、「産業育成」、「雇用創出」、「農業後継者の確保」等の中山間地域が抱える課題解決に向けた6次産業化の推進に取り組んでいます。

    満開を迎えたらっきょうの花
      満開を迎えたらっきょうの花

    らっきょう畑と海
      らっきょう畑と海

    らっきょうの花
      らっきょうの花

     

     満開を迎えたらっきょうの花

    • 撮影場所:鳥取県鳥取市
    • 撮影日:平成28年11月7日

    鳥取市福部町内の鳥取砂丘に隣接した砂丘畑では、地理的表示保護制度(GI)の登録を受けている「鳥取砂丘らっきょう・ふくべ砂丘らっきょう」が栽培されています。広大ならっきょう畑は、10月下旬から11月上旬にかけて、紫色の花畑に姿を変えます。

    キャベツ畑
      キャベツ畑

    収穫の様子
      収穫の様子

    初収穫されるキャベツ
      初収穫されるキャベツ

     

     イオンアグリ(株)安芸高田農場での初収穫祭

    • 撮影場所:広島県安芸高田市
    • 撮影日:平成28年11月6日

    11月6日(日曜日)に広島県安芸高田市のイオンアグリ創造(株)の安芸高田農場において「収穫祭」が開催され、県内のイオン店が参加募集した親子、行政の関係者、JA関係者、イオングループの社員等が参加しました。

    今回収穫したキャベツは、イオンアグリ創造(株)が、広島県内で初めて開場した直営農場「イオン広島安芸高田農場」で栽培されたものになります。

    当日は、肌寒い天候の下、参加者はぬかるんだ圃場に足をとられながらも、農場担当者から手渡された包丁を持って、大きな玉を選んで収穫しました。参加者一同、収穫の喜びを感じていました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     10月

       

    収穫期を迎えた伯州綿
      収穫期を迎えた伯州綿(はくしゅうめん)

    収穫期を迎えた伯州綿
      収穫期を迎えた伯州綿(はくしゅうめん)

     

     収穫期を迎えた伯州綿(はくしゅうめん) 

    • 撮影場所:鳥取県境港市
    • 撮影日:平成28年10月11日

    伯州綿(はくしゅうめん)は、かつて一大産地として全国に名を馳せた境港市の特産品であり、今でも江戸時代から続く「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料として用いられています。

    繊維が太く弾力性に富み、保温性にも優れており、絣(かすり)はもちろんのこと布団の中綿としての評価も非常に高い良質な綿です。

    境港市では、「伯州綿」の復活を目指し、平成20年度から耕作放棄地を利用して「伯州綿」の栽培に取り組んでおり、9~12月にかけて収穫されます。

    会場の様子
      会場の様子

    パネル展示
      パネル展示

    利き酒コーナー
      利き酒コーナー

    岡山の地酒販売コーナー
      岡山の地酒販売コーナー

     

     おかやま「雄町と地酒の祭典」2016の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:平成28年10月8日

    10月8日、雄町サミットinおかやま実行委員会が主催する『おかやま「雄町と地酒の祭典」2016』が岡山市内で開催されました。

    この催しは、酒米「雄町」と、岡山の地酒の魅力を伝えようと、県内酒米産地、JA、酒造組合などが中心となって毎年開催しており、今回で4回目を迎えます。

    会場では、雄町米を使った全国の日本酒のきき酒や、岡山の地酒の販売などが行われ、多くの来場者で賑わっていました。

     

     

     

     

    ほ場の様子(背景の山は堤山(羽床富士))
      ほ場の様子(背景の山は堤山(羽床富士))

    そばの花
      そばの花

    そばの花
      そばの花

     

     

     

     うどん県のそば

    • 撮影場所:香川県綾川町
    • 撮影日:平成28年10月5日・6日

    平成18年に綾川町とJA香川県が出資し設立した(有)綾歌南部農業振興公社では、遊休農地の解消と耕作放棄地の発生防止を図るため、そばの栽培を行っています。

    8月下旬に蒔かれたそばは、9月の日照不足と台風第16号の影響が心配されましたが無事収穫の時期をむかえています。

    なお、香川県のそばの作付面積は24ha(平成27年産)、うち綾川町が14haで最大の産地となっています。

    【関連URL】  http://www.town.ayagawa.kagawa.jp/docs/2011072000032/

     9月

       

    放牧事業を紹介した看板
      放牧事業を紹介した看板

    放牧中の羊
      放牧中の羊

    羊小屋の様子
      羊小屋の様子

     

     羊の放牧事業

    • 撮影場所:島根県出雲市
    • 撮影日:平成28年9月27日

    島根県出雲市佐田町の有限会社グリーンワークでは、山間地の農作業のうち最も重労働となっている水田周囲の草刈の労力軽減を目的に平成17年から羊の放牧を始められました。

    その結果、年4回程度の草刈作業はほとんど必要なくなり、大きな成果を上げています。また、地元の子どもたちの命とふれあう学習教材となったり、女性組織による羊毛の加工製品の製造・販売も行なわれています。

    田んぼアート全景
      田んぼアート全景

    デザイン
      デザイン

    「福への道」
      「福への道」

     

     

     

     田んぼアートが見頃

    • 撮影場所:香川県東かがわ市
    • 撮影日:平成28年9月21日

    東かがわ市与田山の田んぼアートが見頃を迎えています。28アールの田んぼは「空(くう)ちゃん田んぼ」と名付けられ、全景を見る櫓もあります。今年のデザインは、ヒノヒカリと古代米の赤米、みどりモチで大師(空海)像と「福への道」、「心ひとつに」の文字がくっきりと浮かんでいます。

    田んぼアートは、地元の農事組合法人福栄中央などが平成21年から取り組んでいます。9月18日の「畦道マルシェ&月見会」は台風16号の影響で中止となりましたが、収穫祭は10月22日(土曜日)で、それまでは見事なアートが楽しめます。場所は、東かがわ市与田山の国道377号沿いです。

     

     

     

    店舗全景
      店舗全景

    高原代表取締役社長
      高原代表取締役社長

    支配人(!?)「モグ次郎」
      支配人(!?)「モグ次郎」

     

    農業者による、意欲ある農業者のための直売所がオープン「とれたて岡山産直マルシェ in さいだいじ」

    • 撮影場所:岡山県岡山市東区
    • 撮影日:平成28年9月2日

    岡山市東区でイチゴ、ブドウ、桃の生産を手がける農業者の高原弘雅さん(株式会社 岡山フルーツ農園 代表取締役社長、33歳)は、若手や新規就農者などの「本業農家」の所得確保につながる新しい仕組みづくりを目指して、9月5日、自ら農産物直売所をオープンさせました。

    (オープンに先立ってお話を伺いました)。
    高原さんは非農家出身、大卒後即就農という異色の経歴を持ち、これまで10年間の農業経営の中で、さまざまな課題に直面してきました。中でも、販路開拓、直売所における出荷量や価格の調整等、農家が所得を確保することの難しさを感じたそうです。また、こうした課題を解決するためには、行政や農協等の支援に頼るばかりでなく、農業者が自ら課題と向き合うことが必要と考えるに至り、直売所の開設を決意したのだそう。

    これまでに培ってきたネットワークを駆使して開設準備を進めてきたこの直売所では、総菜メーカーと連携し、売れる量を超えて出荷された農産物を委託加工することにより、新鮮な農産物を使用したお弁当等として販売するほか、提携の飲食店等にも出荷します。これにより、農業者が希望する量の農産物を荷受けするための体制を整えました。

    また、直売所内には、農産物に加え鮮魚、ベーカリー、フレッシュジュース、ジェラートなどの販売コーナーも設けており、今後は出荷農産物を使った加工品など、付加価値を付けた商品販売に取り組んでいくとのことです。

    高原さんは、「コンセプトは”本業農家の笑顔あふれる基幹店”。やる気があって品質の良い農産物を作っているのに、販売で苦労している若手農家や新規就農者にぜひ活用してほしい。さらに、彼らとともに、ここにしかないコラボレーションを積極的に行い、物語が渦巻くような店舗にしたい。」と意気込みを語ってくれました。

     

     8月 

       

    出荷終期の黄金桃
      出荷終期の黄金桃(おうごんとう)

    光センサーによる桃の選別
      光センターによる桃の選別

    ぶどう園地(品種:紫苑)
      ぶどう園地(品種:紫苑)

     

     JA岡山西管内の桃・ぶどう

    • 撮影場所:岡山県総社市
    • 撮影日:平成28年8月26日

    JA岡山西管内の桃の収穫・出荷は終盤で、山手中央選果場では「黄金桃」(晩生品種)の選果作業も終盤を迎えていました。

    また、ぶどう生産農家では、お歳暮用として栽培されている「紫苑」が、緑から紫に色づいていました。

     

    収穫作業の様子
      収穫作業の様子

    ロール状にされたWCS用稲
      ロール状にされたWCS用稲

    ラッピング作業の様子
      ラッピング作業の様子

     

     WCS(稲発酵粗飼料)用稲の収穫が始まる

    • 撮影場所:島根県松江市
    • 撮影日:平成28年8月25日

    島根県松江市西浜佐陀町ではWCS(稲発酵粗飼料)用稲が約5.5ヘクタール栽培されており、コンバインやラッピングマシンによる収穫が始まりました。収穫されたWCS用稲はロール状に巻かれ、ラッピングして密閉梱包を行い発酵させてサイレージした後、大田市や飯南町の畜産農家の飼料として使用されます。

    収穫作業の様子
      収穫作業の様子

    ロール状にされ排出
      ロール状にされ排出

    ラッピング作業
      ラッピング作業

    収穫されたWCS用稲
      収穫されたWCS用稲

     

     WCS用稲を収穫

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成28年8月22日

    高松市香南町で、WCS(稲発酵粗飼料)用稲の収穫作業が行われています。

    市内の稲作農家9戸と酪農家2戸でつくるWCS生産組合では、今年から本格的にWCS用稲の栽培に取り組んでおり、当日は、専用の収穫機械で刈り取り後、ラッピング作業が行われました。

    同組合は、「今年は11.4ヘクタールで栽培を行ったが、今後も継続して取り組みたい。」と話されています。

     

    コシヒカリの収穫の様子
      コシヒカリ収穫の様子

    コシヒカリの収穫の様子
      コシヒカリの収穫の様子

    生モミを排出する様子
      生もみを排出する様子

     

     早期コシヒカリの収穫順調

    • 撮影場所:香川県東かがわ市
    • 撮影日:平成28年8月16日

    香川県内では、早期コシヒカリの収穫が始まりました。

    東かがわ市福栄地区の農家は、「好天が続いたことから生育は順調で、収穫は昨年より3~5日程度早まっている。倒伏もなく作業も順調です。」と話されていました。

    県内の早期コシヒカリの収穫作業は、8月下旬頃まで行われます。

    石積み式5連アーチの豊稔池
      石積み式5連アーチの豊稔池

    放水口からあふれる水
      放水口からあふれる水

    上方から見た豊稔池
      上方から見た豊稔池

     

     豊稔池のゆる抜き

    • 撮影場所:香川県観音寺市
    • 撮影日:平成28年8月9日

    8月9日、観音寺市にある豊稔池のゆる抜きが行われました。

    豊稔池は、大正時代の二度の大干ばつを契機に建設が計画され、大正15年の着工からわずか3年8カ月で石積み式5連のアーチダムが完成しました。貯水量159万立方メートルを擁し、市内の水田約500ヘクタールを潤すほか、大野原・観音寺地区のレタスやブロッコリーなどの野菜栽培にも貴重な水源として利用されています。

    ヨーロッパの古城を思わせる豊稔池は、景観的にも学術的にも他に類を見ない貴重なダムとして、平成18年に国の重要文化財として登録されました。

     

     

     

     

    ほ場の様子
      ほ場の様子

    蓮の花
      蓮の花

    収穫の様子
      収穫の様子

    収穫されたレンコン
      収穫されたレンコン

     

     レンコンの収穫始まる

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成28年8月4日

    徳島県鳴門市大麻地区では、レンコンの収穫が始まっています。

    収穫は、ほ場を干上がった状態にして、重機で表土を取り除いた後、熊手等を用い1本ずつ手作業で掘り出します。

    真夏の射すような日差しのなか、傷つけないように掘り出すのは、非常に重労働であり、大変技術を要する作業です。

    露地栽培の収穫作業は、需要期である12月にピークを迎え、その後、翌年の6月頃まで続きます。

     

    収穫前の幸水
      収穫前の幸水

    収穫間近の幸水
      収穫間近の幸水

    選果作業の様子
      選果作業の様子

    箱詰された幸水
      箱詰された幸水

     

     梨(幸水)の収穫が最盛期

    • 撮影場所:徳島県鳴門市
    • 撮影日:平成28年8月4日

    徳島県鳴門市大麻町では、梨(幸水)の収穫が最盛期を迎えています。

    JA徳島北の集荷場では、収穫された幸水が、次々と運び込まれ、選果と箱詰め作業に追われています。

    JA徳島北によると、今年は天候に恵まれ雨が少なかったことから、実は小振りだが糖度が高く、品質・収量もここ数年で一番と見込んでいるようです。

    幸水の出荷は8月中旬まで行われ、その後、豊水の収穫が8月末まで続きます。  

     7月

       

    収穫作業の様子
     収穫の様子

    収穫作業の様子
      収穫の様子

     

     早稲品種(ハナエチゼン)の収穫始まる

    • 撮影場所:徳島県海陽町
    • 撮影日:平成28年7月27日

    徳島県南部に位置する海陽町櫛川地区では、早生品種「ハナエチゼン」の収穫が始まっています。

    7月25日に県内のトップを切って始まった海陽町での収穫作業は、7月末から8月上旬に最盛期を迎えます。

    同地区で3月30日に田植えを行った岡さんによると、今年は好天の日が多かったことから、成長が早く実も充実しているようです。

    徳島県内では今後、8月中旬から早期米「コシヒカリ」、普通期米「キヌヒカリ」、「あわみのり」、「ヒノヒカリ」と収穫作業が続きます。

     

    新米の積み込み作業
      新米の積み込み作業

    関係者によるテープカット
      関係者によるテープカット

    新米を積み込み、出発
      新米を積み込み、出発

     

     平成28年産早期米の進発式(初出荷)

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成28年7月27日

    平成28年7月27日、全国農業協同組合連合会高知県本部は、高知市五台山の同連合会本部で平成28年産早期米の進発式を開催しました。

    式典には、高知県、高知県農業技術センター、JA、米卸業者、中国四国農政局高知県拠点など関係者約30名が出席しました。

    新米が積み込まれたトラックの運転手に花束が贈呈されると、関係者によるテープカットが行われ、早期米の「南国そだち」と「ナツヒカリ」が全国に向けて出発しました。

    今年の早期米は、田植後の平均気温が平年より高かったため、活着は良好でした。登熟期間の気象条件を平年並みと仮定すると、平年並みの作柄が見込まれています。

     

    収穫の様子
      収穫の様子

    箱詰めされた桃
      箱詰めされた桃

    お遍路さんの休憩所
      お遍路さんの休憩所

     

     桃の収穫が最盛期

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成28年7月25日

    さぬき市造田地区では、桃の収穫が最盛期を迎えています。

    「さぬき讃フルーツ」の生産者として認定を受ける飯田農園では、13種類の桃を栽培しており、「まどか」「あかつき」「清水白桃」などが収穫期を迎え、直売所などで販売されています。直売所の一角には、お遍路さんの休憩所も設けられ、暑さにもかかわらず多くの方が訪れています。

    香川県では、県オリジナル品種を中心とした果物で、県で認定した生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたものを「さぬき讃フルーツ」として推奨しています

      

    稲刈り
      稲刈り

    稲刈り
      稲刈り

    収穫した生もみの搬出
      収穫した生もみの搬出

     

     早期米の収穫が始まる

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成28年7月14日

    早場米産地として知られる高知市周辺で28年産米の収穫が始まりました。

    収穫しているのは、極早生米の「南国そだち」で7月末まで行われます。収穫作業中の生産者によると、「今年は大きな被害もなく生育は早いが、曇天の日が多く、収量は平年並みか少なくなりそう」とのことでした。

    高知県内は、これから8月にかけて本格的な収穫時期を迎え、極早生米の「南国そだち」から「ナツヒカリ」、早期米「コシヒカリ」、普通期米「ヒノヒカリ」へと収穫が続きます。

     

    神事に則った式典
      神事に則った式典

    園児と一緒に放流
      園児と一緒に放流

    園児に見送られ出港する漁船
      園児に見送られ出港する漁船

     

     放魚祭を開催

    • 撮影場所:香川県三豊市
    • 撮影日:平成28年7月12日

    7月12日、香川県水産振興協会などが主催する第47回放魚祭が三豊市詫間町で行われました。

    放魚祭は、県民に稚魚愛護の啓発と水産資源の保護培養を図ることを目的として、県内の水産関係者などにより毎年行われています。

    今年の放流会場となった詫間港では、たくさんの大漁旗で彩られる中、地元の保育園児や小学生がベラやマダイ、ヒラメなどの稚魚合わせて5万2500尾を放流しました。その後、大漁旗を掲げた地元漁船が出港し、海上での放流も行われました。

     6月

       

    オクラの収穫作業
      オクラの収穫

    オクラの花
      オクラの花

     

     オクラの収穫

    • 撮影場所:高知県香美市
    • 撮影日:平成28年6月21日

    香美市では、露地栽培のオクラの収穫が始まっています。

    生産者の話では、「今年は天候に恵まれ、収穫は、去年より1週間ほど早い」とのことです。

    南国そだちの出穂
      南国そだちの出穂

    南国そだちのほ場
      南国そだちのほ場

     

     水稲の出穂が始まる

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:平成28年6月21日

     

    水稲の栽培が盛んな南国市では、出穂した田が多く見られるようになりました。極早生品種の「南国そだち」の出穂が始まっており、「ナツヒカリ」、「コシヒカリ」も一部で出穂しています。

    順調に生育すると、7月中旬から収穫が始まります。

     

    見頃を迎えたアジサイ
      見頃を迎えたアジサイ

    土手一面に咲くアジサイ
      土手一面に咲くアジサイ

    鴨部川アジサイ夢ロード
      鴨部川アジサイ夢ロード

    鴨部川
      鴨部川

     

     鴨部川アジサイ夢ロード

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成28年6月20日

    さぬき市造田地区にある鴨部川の土手では、今年もアジサイが見頃を迎えています。

    アジサイは、地元の小学生が鴨部川の環境を守ろうと県内の名所から苗をもらい両岸に植えたのが始まりで、現在は地域の農家や住民が一体となってアジサイの世話や河川清掃などに取り組み、「鴨部川アジサイ夢ロード」と呼ばれています。

    満濃池
      満濃池

    神野神社本殿での式典
      神野神社本殿での式典

    放水口からあふれる水
      放水口からあふれる水

     

     満濃池のユル抜き

    • 撮影場所:香川県まんのう町
    • 撮影日:平成28年6月15日

    6月15日、香川県満濃池土地改良区が主催する恒例の「満濃池のユル抜き」が行われました。

    池の守護神を祀る神野(かんの)神社本殿では、浜田香川県知事や坂井中国四国農政局長ら関係者が玉串を捧げ、今年の豊作を祈願しました。その後、正午ちょうどに池のユル(取水栓)が抜かれると、放水口から豪快に水があふれ、大勢の見物客から歓声があがりました。

    満濃池のユル抜きは、讃岐平野に田植えシーズンの到来を告げる初夏の風物詩となっています。

     

     

     

    赤しその収穫の様子
      赤しその収穫の様子

    赤紫蘇色に広がる赤しそ畑
      赤紫蘇色に広がる赤しそ畑

    収穫後に液肥を散布します
      収穫後に液肥を散布します

     

     

     

     

     赤しその収穫順調

    • 撮影場所:広島県北広島町
    • 撮影日:平成28年6月10日

    広島県北広島町では、赤しその収穫が始まっています。

    同町にある、三島食品株式会社の自社農園「紫の里」では同社の赤しそふりかけの主原料である「赤しそ」を約9ヘクタールで栽培を行っています。

    3月に定植した苗も、今年は春が暖かだったため「生育も早く6月上旬から収穫が始まりました。

    赤しその香りと色が最も良いとされる株の上部の新芽だけを収穫するために、花芽が出る8月末までに10~15回の収穫を行います。収穫のピークは7月で、今年は10アール当たり1.5トンの収穫を目標にしています。

     

     

    テープカットの様子
     テープカットの様子

    選果場から出発するトラック
       選果場を出発するトラック

     

     大栄西瓜初出荷・出発式

    • 撮影場所:鳥取県北栄町
    • 撮影日:平成28年6月3日

    平成28年6月3日(金曜日)、鳥取県東伯郡北栄町のJA鳥取中央 大栄西瓜統合選果場において、特産の「大栄西瓜」の初出荷・出発式が行われました。

    出発式では、地元園児による歌と踊りの披露の後、JA鳥取中央組合長らによるテープカットが行われ、大型トラック25台で京阪神を中心に1万3千ケースが出荷されました。

     

     

     5月

       

    小麦の収穫の様子
      小麦の収穫の様子

    小麦の収穫の様子
      小麦の収穫の様子

    小麦の収穫の様子
      小麦の収穫の様子

    収穫された小麦
      収穫された小麦

     

     小麦の収穫順調

    • 撮影場所:香川県丸亀市
    • 撮影日:平成28年5月24日

    香川県下では、小麦「さぬきの夢2009」の収穫が始まりました。天候が順調に推移したことから昨年より10日程度早まっています。収穫は、登熟具合を見ながら好天の日に集中して行われています。

    「さぬきの夢2009」は県農業試験場が”さぬきうどん”専用に開発した新品種です。平成28年産の県内作付小麦は全て「さぬきの夢2009」で、面積は約1,650ヘクタールが見込まれます。

    グリーンレモン
      香りがとってもいいグリーンレモン

    除草役の鶏とアーチ型栽培
      除草役の鶏とアーチ型栽培

    多々良大橋とレモンの碑
      多々良大橋とレモンの碑

     

     皮までたべられる「せとだエコレモン」

    • 撮影場所:広島県尾道市瀬戸田町
    • 撮影日:平成28年5月23日

    瀬戸内海の真ん中に浮かぶ生口島と高根島からなる、尾道市瀬戸田町。温暖な気候に恵まれ、雨も少なく、たくさんの柑橘が栽培されています。

    その中で、瀬戸田のレモンの栽培は明治時代から行われているとの説があり、今では日本一の産地として全国に誇っております。

    「せとだエコレモン」とは、特別栽培農産物(化学合成農薬、化学合成肥料を慣行の5割減で栽培した農産物)として広島県が認証した安全・安心なレモンです。

     

     

    オリーブの木の様子
      オリーブの木の様子

    オリーブの開花
      オリーブの開花

     

     オリーブの開花始まる

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:平成28年5月20日

    小豆島では、例年より少し早い5月中旬頃からオリーブの開花が始まりました。

    開花期間は4~5日と短く、一気に咲いて一気に散るのが特徴です。

    果実は10月から11月にかけて成熟し、収穫した果実は新漬け(塩水漬け)やオリーブオイルに加工されます。

     

    美しい里山に拡がる棚田
     美しい里山に拡がる棚田

    美しい里山に拡がる棚田
      美しい里山に拡がる棚田

    美しい里山に拡がる棚田
      美しい里山に拡がる棚田

     

     中山千枚田の田植え本格的に

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:平成28年5月14日

    「日本の棚田百選」に選定されている小豆島町の「中山千枚田」の田植えが本格的に始まりました。棚田は「日本名水百選」の「湯船の水」の源泉の下に広がり、中山地区に700枚余りあります。

    田植えは4月の連休前から始まりましたが、近年は高齢化に伴い、地域住民や町外の棚田オーナーらの協力により景観維持が図られています。

    裸麦の収穫の様子
     裸麦の収穫の様子

    裸麦の収穫の様子
      裸麦の収穫の様子

     

     裸麦の収穫順調

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:平成28年5月13日

    さぬき市では、裸麦の収穫が始まりました。天候が順調に推移したことから昨年より10日程度早まっています。収穫は、天候に左右されることから、晴れの日に集中して行われています。

    香川県の平成28年産裸麦の作付面積は820ヘクタールが見込まれます。これは、全国3位です。裸麦は、味噌、焼酎などに加工されます。最近では優れた栄養価が見直されており、健康食品としても注目されています。

    香川県では、5月下旬から6月上旬にかけて、小麦の収穫が始まります。

    そらまめの圃場の様子
     そらまめの圃場の様子

    莢(さや)の様子
      莢(さや)の様子

    収穫されたそらまめ
      収穫されたそらまめ

     

     そらまめ(空豆)の収穫順調

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成28年5月12日

    高松市弦打(つるうち)地区では、未成熟そらまめ(空豆)の収穫が始まりました。<豆果(さや)が空に向かってつくため「空豆」となったとか>

    県内の未成熟そらまめは、約100ヘクタール栽培されていますが、大部分は自家用であり、郷土料理である「押し抜き寿司」をはじめ、煮豆等に調理して古くから親しまれています。

    完熟後は、乾燥子実として豆を煎って煎り豆として食したり、煎り豆を醤油で煮た郷土料理の「しょうゆ豆」として広く親しまれています。

     

     4月

       

    新高なしの花
      新高なしの花

    受粉作業
      受粉作業

    受粉作業
      受粉作業

     

     新高なしの受粉作業

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:平成28年4月8日

    県内有数の新高なしの産地である、高知市針木地区では、開花とともに受粉作業が行われています。

    受粉作業中の農家は「今年は開花が遅かったため、受粉作業は、去年より2日遅れの4月1日から始まり、今は大忙しです。」と話されました。

    この日も、晴天の中、10人ほどで受粉作業を行っていました。

    毎年、台風の被害が心配されますが、秋には大きく実った新高なしが収穫されます。

     

     

    収穫の様子
      収穫の様子

    収穫の様子
      収穫の様子

    収穫されたにんじん
      収穫されたにんじん

     

     春夏にんじん収穫最盛期

    • 撮影場所:徳島県板野郡板野町
    • 撮影日:平成28年4月6日

    徳島県板野郡板野町では、春夏にんじんの収穫最盛期を迎え、農家は収穫作業に追われています。

    徳島県の春夏にんじんは全国出荷量の約3割を占め(平成26年度)なかでも藍住町と板野町は、主産地となっています。

    本年産の作柄は、作付時に降雨の影響を受けたものの、その後、天候にも恵まれ平年並の収穫量が見込まれています。

    収穫作業はおおむね6月上旬まで続きます。

    南国市の田植
      南国市の田植

    南国市の田植
       南国市の田植

     

     平成28年産米の田植始まる

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:平成28年4月5日

    高知県高知市や南国市では、3月下旬から平成28年産米の田植が始まりました。

    南国市前浜地区で作業中の農家は「田植えの時期は平年と変わりないです。」と話されました。

    県内の田植は、3月下旬からナツヒカリ等の極早生品種に始まり、4月はコシヒカリ等の早期米、5月からはヒノヒカリ等の普通期米が植えられ、ほぼ6月末までに終了します。

     

     

     2月

       

    姫とうがらしの(赤・青)雪ざらし
      姫とうがらし(赤・青)の雪ざらし

    姫とうがらしの雪ざらし
       姫とうがらしの雪ざらし

     

     姫とうがらしの雪ざらし

    • 撮影場所:岡山県鏡野町
    • 撮影日:平成28年2月1日

    雪ざらし(寒ざらし)とは、晩秋に収穫したとうがらしを塩漬けで保管し、大寒の頃、雪の上にさらす作業です。

    この作業により、表面が少し柔らかくなり加工しやすくなると共に余分な塩とアクが抜けます。

    その後、ミンチにした姫とうがらしに米麹と塩を混ぜ合わせて樽に入れ3年間熟成発酵させると、醤油・味噌・ドレッシング等の原材料となる「発酵とうがらし」が完成します。

    町内で約20戸の契約農家が生産し、収穫量の約1割を雪ざらしにしています。

    姫とうがらしとは、旧奥津町羽出地区で昔から栽培されていた日本古来の大型のとうがらしです。

     

     

     

     1月

       

    あん餅雑煮定
      あん餅雑煮定食

    丸餅の中にあんこ
       丸餅の中にあんこ

     

     さぬきのあん餅雑煮

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:平成28年1月5日

    香川県では、お正月のお雑煮は「あん餅雑煮」が主流です。

    なぜあん餅かと言うと、甘いものがごちそうであった時代(江戸末期から明治)、讃岐三白のひとつである砂糖の製造が盛んであったものの庶民には高嶺の花であり、せめて三が日だけでも甘いものを、との願いが込められていたようです。

    (「香川県大百科事典」(四国新聞社)参照。)

    高松市内では、このあん餅雑煮を年間通じて提供しているお店もあります。お雑煮にあんこはちょっと、という方も、白味噌のダシと甘いあんのハーモニーを一度味わってみてはいかがでしょうか。

    讃岐三白・・・塩、砂糖、木綿