ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 有機農業推進フォーラムの開催について~栽培技術の確立と生産拡大~


ここから本文です。

プレスリリース

平成27年11月6日

中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議(中国四国農政局)

有機農業推進フォーラムの開催について~栽培技術の確立と生産拡大~

 

「有機農業の推進に関する法律」(以下「有機農業推進法」という。)に基づき、昨年4月に新たな「有機農業の推進に関する基本的な方針」(以下「基本方針」という。)が定められ、有機農業推進法に定める基本理念に則して、有機農業の一層の拡大を図ることとしています。

基本方針は、目標として、おおむね平成30年度までに有機農業の取組面積を倍増(1%)させること、地域の気象や土壌特性を踏まえ、地域ごとに導入が可能な技術の体系化を進めること等を設定し、今後の有機農業の一層の推進を定めています。

このため、中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議では、有機農業推進フォーラムを開催し、地域に適合した有機農業を行う農業者の栽培技術の確立とこれからの生産拡大等について意見交換を行うこととしています。

 

1.テーマ

栽培技術の確立と生産拡大 

2.開催日時

平成27年12月4日(金曜日)13時30分~17時

3.開催場所

岡山第2合同庁舎2F共用会議室A~C

(岡山県岡山市北区下石井1丁目4番1号)

4.参集範囲

生産者、消費者、流通業者、関係団体、行政機関等

5.内容

(1)基調講演

【講演者】

有機のがっこう土佐自然塾塾長   山下一穂氏

平成18年、高知県土佐郡本山町に「有機のがっこう」を設立。有機農業により栽培した「きれい・美味しい・ハイクォリティ」な野菜を消費者に届ける。自ら考案した「超自然農法」を塾生に分かりやすく、時に厳しく指導しながら有機農業の普及に努める。有機農業参入促進協議会会長

(2)有機農業をめぐる情勢と課題について

   農林水産省生産局農産部農業環境対策課   町口和彦

(3)パネルディスカッション

   テーマ:「有機農産物のマーケティング戦略」

【コーディネーター】

岡山大学 大学院環境生命科学研究科 准教授   駄田井久 氏

【パネラー】

寺岡有機農場有限会社   代表取締役社長   寺岡宏晃 氏

有機醤油を製造する寺岡有機醸造株式会社へ原料となる小麦、大豆を供給する農場として広島県世羅郡世羅町に設立。無農薬・無化学肥料の有機農業に取組み、平成13年に有機JAS認証を所得。自家製堆肥を使用した「こだわり」の有機栽培により、ごぼう、にんじん、ベビーリーフ等を生産し、戦略的な有機農業を展開。

生活協同組合コープ 自然派しこく   代表理事   岸健二 氏

コープ自然派は地域での有機農業や生物多様性農業など、環境に配慮した地域循環型農業を目指し、自然の生態系を壊す農薬や化学肥料に頼らない米、野菜、果物等を中心に消費者に提供。NPO法人とくしま有機農業サポートセンター理事長

有機のがっこう土佐自然塾塾長   山下一穂 氏(前掲)

農林水産省 生産局 農産部 農業環境対策課   町口和彦

6.主催

 中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議(事務局:中国四国農政局)

7.参加申込

 参加ご希望の方は、別添の申込書に掲載の上、FAX(086-232-7225)により11月30日(月曜日)までにお申し込み下さい。

8.報道関係者の皆様へ

取材を希望される場合は、別添の取材申込書(報道関係者用)にご記入の上、FAX(086-232-7225)により11月30日(月曜日)までにお申し込み下さい。 

お問い合わせ先

生産部生産技術環境課
担当者:赤松、石原
代表:086-224-4511(内線2772)
ダイヤルイン:086-230-4249
FAX:086-232-7225

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

中国四国農政局案内

リンク集