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プレスリリース

平成28年11月7日

中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議(中国四国農政局)

有機農業推進フォーラムの開催について

 中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議では、地域に適合した有機農業を推進するため、基調講演、パネルディスカッションなど、有機農業推進フォーラムを平成28年12月7日(水曜日)に岡山第2合同庁舎(岡山県岡山市)にて開催します。

1 概要

 「有機農業の推進に関する法律」に基づき、平成26年4月に新たな「有機農業の推進に関する基本的な方針」(以下「基本方針」という。)が定められ、有機農業の一層の拡大を図ることとされています。

 基本方針には、目標として、おおむね平成30年度までに有機農業の取組面積を倍増(1%)させること、地域の気象や土壌特性を踏まえ地域ごとに導入が可能な技術の体系化を進めること等を設定し、今後の有機農業の一層の推進を定めています。

 本フォーラムでは中国四国地域での有機農業を推進するため、有機農業を実践する農業者が有機農業を進めていく中で実際に感じたことについて意見交換などを行います。

2 開催日時

 平成28年12月7日(水曜日) 13時30分~17時00分

3 開催場所

 岡山第2合同庁舎 2F共用会議室

 (岡山県岡山市北区下石井1丁目4番1号)

4 参集範囲

 生産者、消費者、流通業者、関係団体及び行政機関等

5 内容

(1)基調講演 : 「有機農業は農業の本質だ」

 「農と自然の研究所」 代表・百姓 宇根 豊 氏 

 農薬に依存しすぎる農業に疑問を抱き、農業改良普及員時代に稲につく虫を判別する「虫見板」を作成し広く普及。また、減農薬運動を提唱し、水田の農薬散布を減農薬、無農薬の方向へ導く。

 平成12年に福岡県を退職し、今までなかった農業の多面的機能を研究するNPO法人「農と自然の研究所」を設立。現在も生産者として有機農業を実践中。

(2)有機農業をめぐる情勢について

 農林水産省生産局農業環境対策課 町口 和彦 氏 

(3)パネルディスカッション

テーマ : 「有機農業を実践して感じたこと」

 

【コーディネーター】

 岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授 駄田井 久 氏

 

【パネラー】

 有限会社佐々木農場 代表取締役 佐々木 一郎 氏

 就農後、独学で有機無農薬栽培を学び有機JAS認定を取得。現在は、ほうれん草や小松菜など軟弱野菜を中心にハウスでの周年栽培を行う。

 一方で、研修生を積極的に受け入れ、独立した仲間と「いわみ地方有機野菜の会」を設立。平成20年には販売部門を「(株)ぐりーんはーと」に発展させる。

 

 山田オリーブ園 園主 山田 典章 氏

 20年間の会社勤めの後、農業経験のない中、新天地小豆島でオリーブ栽培を開始。不可能といわれたオリーブ有機栽培の実現を目指し、試行錯誤を重ね、平成23年に国内で初めてオリーブ栽培での有機JAS認定を取得。オリーブの実やオリーブオイルの生産・販売だけでなく、オイルやオリーブの葉を使った化粧品の販売など多様な販売ツールを模索中。

 

 「農と自然の研究所」 代表・百姓 宇根 豊 氏 (前掲)

 農林水産省生産局農業環境対策課 町口 和彦 氏

6 主催

 中国四国地域環境保全型農業・有機農業推進連絡会議(事務局:中国四国農政局)

7 参加申込

 参加ご希望の方は、別添2の参加申込書にご記入の上、FAX(086-232-7225)により11月30日(水曜日)までにお申し込みください。

8 報道関係者の皆様へ

 取材を希望される場合は、別添3の取材申込書にご記入の上、FAX(086-232-7225)により11月30日(水曜日)までにお申し込みください。 

お問い合わせ先

生産部生産技術環境課
担当者:赤松、辻
代表:086-224-4511(内線2772)
ダイヤルイン:086-230-4249
FAX:086-232-7225

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