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中国四国農政局

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    暖房ほどほどお鍋でほかほか(鍋ほか推進プロジェクト)

        鍋料理は一度に多くの種類の食材を摂取することができ、栄養価にとても優れた料理です。家族団らん「あったか鍋」、仲間同士で「ワイワイ鍋」、旅を彩る「思い出鍋」、野菜たっぷり「ヘルシー鍋」・・・この冬、「暖房はほどほど」に、いろんな鍋料理で、体も心も暖まってみませんか?

    鍋ほか推進プロジェクト

    統一ロゴマーク

        農林水産省では、これから旬を迎える秋冬野菜をおいしく食べていただくため、広く国民の皆様へ向けて、身体も心も暖まる鍋料理を提案する取組を進めます。 

        鍋料理は、野菜だけでなく他の国産食材の消費拡大・食料自給率向上に資するほか、家族団らん、健康増進、CO2排出抑制効果や郷土料理での村おこしなど様々な効用を併せ持つパワフルメニューです。 

        そこで、今回、「暖房ほどほどお鍋でほかほか」をコンセプトに「鍋ほか推進プロジェクト」を、さまざまな企業、団体や行政機関で構成しているFOOD ACTION NIPPONを通じ、国民の方々へ、この冬の食卓に身体も心も暖まる鍋料理を普及する活動を展開して、秋冬野菜をはじめとする国産農畜水産物の消費拡大と自給率向上を図り、併せて、省エネルギーの取組を実施していきます。

        詳しくは、FOOD ACTION NIPPON「季節のおすすめ情報・冬」ホームページをご覧ください。

     健康に不可欠な野菜!消費量は年々減少

        野菜はビタミンの宝庫で、カルシウムなどのミネラルも多く含まれています。さらに、野菜にたっぷり含まれる食物繊維は、健康の維持、特に生活習慣病の予防に重要な働きをしていることが明らかになっており、世界の研究報告によれば、野菜には全ての部位のガンについて発生のリスクを軽減させる効果が認められています。また、最近では、野菜には高い抗酸化作用、高血圧予防などの効果を持つ様々な機能性成分が含まれていることが明らかになりつつあります。

        このように、野菜は私たちの健康にとって不可欠な食べ物ですが、その消費量は年々減少しており、この15年間で1割も減少しました。一方、肥満が社会問題となった米国では、野菜の消費量が伸びており、今では米国の方がたくさん野菜を食べています。

        そこで、国民の健康増進のために、成人1人1日当たりの野菜の摂取量の目標を350g 以上と定めていますが、全ての世代で目標値より不足しており、中でも20代や30代では目標の7割程度しか野菜を食べていません。

    日米の野菜消費量 1日1人当たりの年代別野菜摂取量

    お問合せ先

    生産部園芸特産課
    担当者:流通指導官
    代表:086-224-4511(内線2436)
    ダイヤルイン:086-224-9413
    FAX:086-232-7225