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中国四国農政局

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    先代の遺志を受け継ぎ日本酒文化を海外へ

    李白酒造有限会社(島根県)

    バルセロナでの日本酒普及活動の写真

    バルセロナでの日本酒普及活動

      取組の概況

    • 李白酒造(有)は、「酒文化を普及し正しく後世に継承する」を経営理念として日本酒発祥の地と言われる出雲の国で酒造りの伝統を今に伝え、さらに「日本酒輸出協会」の設立当時(1997年)から参加し、海外での日本酒の普及にも努めてきた。
    • 酒蔵としても、1980年代から精力的に海外展開を図り、現在は、アメリカ、香港、中国、シンガポール、EU等の国々に輸出し、売上全体の35%になっており、日本食と共に愛飲されるお酒の展開を図っている。
    • また、大学と連携し、自然界から分離された花酵母の使用をはじめ、新時代の技術と伝統的な技術の融合よる飽くなき製品開発にも努めている。

      工夫している点

    • 地酒の評価を低下させないため、品質管理や適正価格の販売にこだわる現地のインポーター選びに注力し、信頼関係を構築する。そのことによって、インポーターに現地での販売戦略を任せ、当社の銘柄を責任もって育ててもらえる。

      輸出による効果

    • 国内市場が減少する中、売上額を維持することが出来ている。

      輸出実績(平成29年)

    • 輸出先:米国、香港、中国、シンガポール、EU等
    • 輸出品目:日本酒60品目
    • 輸出額:1億2千万円(輸出量:552石)

      今後の展望

    • 世界に日本酒が拡がる中、取り扱いに対する知識も普及し、日本酒のオピニオンリーダーの育成と愛好家を増やす活動に取り組む。

    印刷用

    先代の遺志を受け継ぎ日本酒文化を海外へ(島根県:李白酒造有限会社)(PDF : 170KB)

    お問合せ先

    経営・事業支援部 地域連携課

    代表:086-224-4511(内線2803, 2173)
    ダイヤルイン:086-224-9415
    FAX番号:086-224-7713

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