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中国四国農政局

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    海外の食品見本市に参加し販路を拡大

    木頭ゆずクラスター協議会(徳島県)

    EUに輸出している商品の写真

    EUに輸出している商品

      取組の概況

    • 木頭ゆずクラスター協議会は、平成26年、那賀町産「木頭ゆず」のブランド力強化を通じた産地活性化を目的に、6次産業化企業・JA・生産者団体・行政等がメンバーとなって設立。
    • 「木頭ゆず」の栽培面積は166ヘクタール、生産量616トン(平成29年JA取扱量)。
    • EUでのゆず人気の高まりを背景に、ドイツでの国際見本市「ANUGA2015」に出展したほか、平成26年からフランスの外食産業をターゲットとした青果ゆずの輸出に取り組んでおり、現地のバイヤーから「香りや味」を絶賛されている。
    • 平成29年、「木頭ゆず」がGI登録、また同協議会は、第3回「ディスカバー農山村(むら)の宝」特別賞(チャレンジ賞)を受賞。

      工夫している点

    • フランスのシェフやパティシエに直接「木頭ゆず」をアピールする賞味会を開催するなど海外でのプロモーションに力を注いでいる。
    • 取引先カフェでのイベントでは、木頭のユズ畑や収穫風景の写真展示やゆず精油の提案、そして生産者自らが「かきまぜ寿し」の試食を実施。
    • EUの厳格な検疫基準をクリアするため、輸出園地の登録や輸出検査等に対応。

      輸出による効果

    • ブランド力強化が図られ、国内のPRにもなった。
    • 地域の活性化や所得の上昇が図られ、生産意欲も向上した。

      輸出実績(平成29年)

    • 輸出先:フランス、ドイツ
    • 輸出品目:ゆず、ゆず加工品
    • 輸出額:280万円
    • 輸出量:2トン

      今後の展望

    • 「木頭ゆず」の全国展開、輸出の拡大により、企業の経営基盤強化を図り、新たな雇用の創出。
    • 生産者の所得拡大により、次世代に向けた担い手を育成。

    印刷用

    海外の食品見本市に参加し販路を拡大(徳島県:木頭ゆずクラスター協議会)(PDF : 204KB)

    お問合せ先

    経営・事業支援部 地域連携課

    代表:086-224-4511(内線2803, 2173)
    ダイヤルイン:086-224-9415
    FAX番号:086-224-7713

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