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中国四国農政局

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    ハラール認証を取得し和牛をマレーシア等へ輸出

    株式会社にし阿波ビーフ

    輸出商品の和牛の写真

    マレーシアで人気の和牛

      取組の概況

    • (株)にし阿波ビーフ(平成27年2月設立)は、ハラール対応の食肉処理施設を平成28年3月に整備。
    • 平成29年11月、マレーシア向け日本産牛肉輸出が解禁となったことを契機に商社経由で「和牛」輸出を開始。
    • 同施設は、台湾、タイ、ミャンマー、マカオ向け輸出にも対応できるが、ハラール対応の強みを活かすためムスリム圏への販路拡大を目指している。マレーシアに続いてインドネシア向けも展開中。

      工夫している点

    • マレーシア及びインドネシア向けのハラール対応施設は国内2箇所という優位性を活かした、ムスリム市場の獲得。
    • マレーシアに蔓延する安価な偽装和牛に対抗するため、現地でのプロモーションを重ねて「高品質な本物の和牛」であることをPR。
    • 牛肉の美味しさをさらに浸透させるため、「肉の切り方」といった日本ならではの食肉加工(スライス)技術を現地で実演。

      輸出による効果

    • 国内では、健康志向により赤身に人気があるが、海外では「サーロイン」などの高級部位に人気がある。「和牛」の美味しさは世界的にも有名で、特に、アジア圏において需要が高まっている。
    • ハラール和牛という希少価値を活かすことで、輸出増加による売上向上が見込める。

      輸出実績

    • 輸出先:主にマレーシア。インドネシア、台湾、タイ
    • 輸出品目:牛肉(和牛)
    • 輸出量:約20 トン (平成29-30年)

      今後の展望・課題

    • 和牛需要があるムスリム市場の販路拡大。
    • 現地で食肉加工の技術指導に対応できる人材の確保。

    印刷用

    ハラール認証を取得し和牛をマレーシア等へ輸出(徳島県:株式会社にし阿波ビーフ)(PDF : 177KB)

    お問合せ先

    経営・事業支援部 地域連携課

    代表:086-224-4511(内線2803, 2173)
    ダイヤルイン:086-224-9415
    FAX番号:086-224-7713

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