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木ノ庄西小学校(木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会) 

 

 木ノ庄小学校        広島県尾道市の地図

運営体制

     「木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会」は、尾道市立木ノ庄西小学校の児童が農作業等の
体験学習を行うため小学校が中心となり、子どもたちの保護者、祖父母のみならず、小学校から
募集した学校ボランティア・ゲストティーチャーの方々やJA尾道市及び木ノ庄西地区公衆衛生協
議会などの協力を得て設立した推進協議会です。
     米づくり、ぶどう作り、ジャンボ大根などの農業体験に取り組んでおり、学校ボランティア・ゲスト
ティーチャーの方々が中心となり体験指導を行っています。

 

取組に当たって一言

    1979年頃から、米づくりの活動に取り組んできました。これまでは、地域の老人会がずっと協力を
してくださっていましたが、3年前に解散しました。そこで、地域住民へ対して小学校から学校ボラン
ティア・ゲストティーチャーを募集することにしました。
昨年が募集の1年目でしたが40数名もの登録があり、子どもたちは地域の人たちとの交流も深め、
なおかつ農業体験ができる環境にあり、大変よい経験ができていると思います。

    学校ボランティア・ゲストティーチャーの方々への指導のお願いは、学校からの文書だけでなく子ど
もたちからのお手紙でお知らせし、農業体験が終わると子どもたちからお礼の手紙をお渡ししています。
このことから、手紙などのマナーを身につけたり、郷土に対する愛着心も育てています。

    また、子どもたちの地域の特産物についての理解や食を大切にする心を醸成しています。
    11月には、収穫感謝祭を開催し保護者や地域の人々と協力して伝統行事・食教育の場としています。
収穫感謝祭では、収穫した「もち米」で餅をつきお世話になった方々に贈ったりお雑煮を作って参加者に
食べていただいています。

    ジャンボ大根作りでは、今年こそはジャンボ大根コンクールで優勝を目指しています。

 

 

 手紙        体験絵2

    学校ボランティアあての手紙                                     4年生が書いた体験の絵



作文入賞作品2

 平成20年度鈴木三重吉賞(中国地方の小中学生から作文と詩を募集するコンクール)に入選した作品

 

 

参加者

尾道市立木ノ庄西小学校全校児童43名

 

栽培作物

全校生徒:水稲(もち米)栽培

1,2,4年生:ジャンボ大根栽培

3,4年生:ぶどう栽培

5,6年生:お雑煮作り

 

 

これまでの体験内容

 

    5月8日:ぶどうの房剪定とジベレリン処理作業(3,4年生)


 

 ぶどう体験1     ぶどう体験3

    4年生は昨年に続き、3年生と一緒に行平さんのぶどう園でぶどう作りを体験させていただきました。
「紫玉」という品種のぶどうの木を1本収穫するまで世話をします。
1本には100房以上の花がつきます。

     一つの枝につき、房を2本にし切り取ります。
その後で、一房一房ジベレリン液を付けていきます。
根元まできちんと付けるのが大変です。
液が付いたか分かりやすいように液は赤色をしています。

 

 

    6月4日:田植え(全校生徒)

 

     田植え1            田植え2

     当日は9名のゲストティーチャーを迎え、学校ボランティアの皆さんと共に田植えのご指導・ご協力を
いただき、もち米の田植えをしました。
幼稚園3歳児から6年生まで縦割り班で活動を行いました。
高学年が低学年を見守る姿があり、あちこちで優しさが光っています。
収穫感謝祭では、餅つきをして、お世話になったゲストティーチャー・学校ボランティアをはじめ、地域の
方々へお礼を兼ねてお雑煮にして食べていただく予定です。

 

 

 6月16日:ぶどうの房づくりと袋がけ(3,4年生)

 
ぶどう袋がけ1               ぶどう袋かけ3    

    ジベレリン処理をした時に比べて房の一つ一つが随分大きくなっていました。
大きさは既にお店に並んでいるものより大きいくらいです。
しかし、余計な粒を間引いて、すべて同じくらいの大きさにしていきます。
それをしていないと、房が重くなりすぎるそうです。
その後、袋掛けをしました。しっかり結んで、ほどけないように・・・。
でも引っ張りすぎると、房ごと落ちてしまう・・・この加減が難しいのです。
この袋は、害虫や農薬からぶどうの実を守ってくれます。

 

 

 8月24日:ぶどうの収穫(3,4年生)

 

ぶどう収穫     ぶどう味比べ    ぶどう箱つめ

    待ちに待ったぶどうの収穫です。
ぶどう農家の指導のもと大事に大事に落とさないよう収穫を行いました。
収穫が終わってから、いろんな品種のぶどうを木に吊し、味比べをしました。
ぶどう園での味見は格別においしいかったです。
     その後、収穫したぶとうを学校へ持ち帰り、家庭科室でぶどうの未熟な粒を切り、
化粧袋に包装し品種のシールを貼って、箱詰めをし、お店に並んでいるような立派
なぶどうができあがりました。
    子どもたちは一人一箱家庭に持って帰るそうで、「家族でぶどうを食べるのがたのしみ!」
と微笑んでいました。

 

 

今後の予定(スケジュール)

10月6日稲刈り、はぜ架け

10月14日脱穀

11月1日収穫感謝祭(収穫した米で餅つき体験、お雑煮作り)

12月1日しめ縄作り(収穫した稲わらでしめ縄作り)

1月28日給食週間(収穫した野菜でおでん作り)

 3月 ジャンボ大根収穫ジャンボ大根全国コンクールに出品

 

 

取組みについての問い合わせ先

詳しい取組内容については、下記までお問い合わせ下さい。
 

木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会(窓口:尾道市立木ノ庄西小学校)

住所;尾道市木ノ庄町木門田1511-1

電話番号・FAX番号:0848-48-0010

ホームページhttp://www.onomichi.ed.jp/kinoshonishi-e/

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お問い合わせ先

消費・安全部消費生活課 
担当者:食育推進班
代表:086-224-4511(内線2320)
ダイヤルイン:086-224-4511
FAX:086-224-4530

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