ホーム > 消費・安全 > 食育ひろば > 農林漁業体験(教育ファーム) > 農林漁業体験の教育ファーム 中国四国地域の取組紹介(平成20年度) > えんたのれんこん推進会議

地元の農家さんを中心に置き、民間企業民間団体行政機関大学がサポートする形で
「えんたのれんこん推進会議※」が組織され,地域の自然環境を維持管理しながら地域を元
気にすることを目指しています。
明確な役割分担はありませんが,それぞれができること、やりたいことを実現するために
協力しています。参加者の募集は口コミです、それほど宣伝はしていませんが,ホームペ
ージで開催案内も行ってます。
※「えんたのれんこん推進会議」とは
昔,この地域では,食糧難の時代にお米を少しでも多く収穫するために水路と水田の間に
半水没した「縁田(えんた)がありました。残念ながら今はもうありませんが,今度はハス田と
れんこんが人と人を結ぶ「縁(えん)のある田」になってほしいという思いから名付けました。
取組を行っている鳴門市大津町の段関地区は、徳島県において“最後のふるさと”とも呼ば
れる、自然豊かな農業環境が残っている地域です。
参加者には、この地域で行われているレンコン栽培の体験を通じて、地球環境を支えてきた
農家の努力を理解してもらうとともに、地域の水環境や生物にも触れ、安心安全な環境下で作
られた農作物に対する価値や“食の大切さ”を学んで欲しいと考えています。
一般公募で約40名(30歳代の親子10組,大学生10名,一般参加者10名)
レンコン、梨
4月26日:田づくり,魚道づくり(修理),肥料撒き,田舟レース,れんこん植付け,餅つき
田つくり 魚道つくり

水張り 代掻き

田船レース 田んぼの生き物

れんこん植付け 餅つき
田んぼの中には,たくさんの石があり,石を拾いました。
その後,子供達は肥料撒き,大人は魚道の設置と修理。
石を拾って,肥料を撒いたら,いよいよ水を入れ,機械を投入して地ならし(代かき)です。
水が張れたら,田船レースで農業体験一休み。全身泥だらけで遊びました。
「あ!田んぼの生き物発見」
いよいよれんこんの植付け。田舟に種れんこんを乗せて,全身泥だらけで田んぼに植付けます。
最後は,餅つきをして楽しみました。
6月21日:定置網でお魚観察,藻切り,草取り,泥上げ

定置網でお魚観察 藻切り

草取り 泥上げ
水路に生息する魚を調べるため,定置網を仕掛け,マブナ,モツゴ,
タイリクバラタナゴなど,たくさんの種類が獲れまあす。
水路に生えている藻切り,大人も子供も泥だらけになりながら,草取
りをします。
最後は,水路に溜まった泥を,腰を痛めないように上げます。
8月下旬:梨園の見学と梨収穫祭
9月中旬:足踏み水車の設置,落水などの収穫準備
10月上旬:収穫祭(レンコンの手掘り体験)
11月下旬:レンコン市場視察,成果報告,記録映画鑑賞会
「えんたのれんこん推進会議」事務局088-656-9132(担当者:田代)
(受付時間;10時~18時まで。土日祝は休み。)
メールアドレスenta_no_renkon@yahoo.co.jp
ホームページアドレスhttp://enta-no-renkon.uzusionet.com/
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消費・安全部消費生活課
担当者:食育推進班
代表:086-224-4511(内線2320)
ダイヤルイン:086-224-4511
FAX:086-224-4530