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日吉小学校(鬼北町日吉地区教育ファーム推進協議会) 

西小森先生        愛媛県鬼北町の地図

 

運営体制

    「鬼北町日吉地区教育ファーム推進協議会」は、鬼北町立日吉小学校の児童が、農作業等の
体験学習を行うため、小学校が中心となり地元生産者の方々や高校・JA・産直市場などの協力
を得て設立した推進協議会です。
    農作業体験の指導体制は、地域の雑穀栽培グループである「日向谷穀彩村(ひゅうがいこく
さいむら)」、「愛媛県立北宇和高校日吉分校の生徒」、「鬼北町生活研究協議会」が中心となり、
保護者も参加して行っています。体験学習の内容が学年により異なりますが、山間の小さな地域
であることから各団体が協力しながら行っています。
    また、JAえひめ南、鬼北町も広報等のサポートを行い、昔ながらの伝統作物や、食文化を大切
にすることを目的に地域ぐるみで運営しています。
(事務局:鬼北町日吉地区教育ファーム推進協議会) 

 

取組に当たって一言

    日吉小学校は「教育ファーム推進地区」のモデル地区2年目として中山間地の特色を生かしながら
取り組みを進めています。
    農業体験活動は、平成14年から1・2年生が生活科の一つとして北宇和高校日吉分校とかんしょの
栽培体験に取り組んだことから始まりました。その後、3年生が日向谷穀彩村の呼びかけによって雑穀
の栽培体験に取り組んだり、5年生が北宇和高校日吉分校と米作り体験に取り組んだりしてきました。
4年生や6年生も学級園で大豆や野菜の栽培を行い、全学年で農業体験に取り組んでいます。子ども
たちは年々栽培体験を積み重ねていくので、前年までに体験したことを活かしたり比べたりしながら
活動を行っています。
     また、それぞれの学年で栽培したものを全校で試食し、収穫の喜びを分かち合っています。少量な
がら給食に自分たちが育てた作物が入っていると「おいしいね」、「これが、そうかな」と語り合ってうれ
しそうに食べる様子も見られます。
    作物の世話や収穫、収穫物の体験販売や調理し食べることを通じて、地域の方とふれあい、地域の
方々の思いや願い、食物の大切さに気づき、自分たちの生活に生かしてほしいと考えています。
 

参加者

日吉小学校全校児童77名

 

栽培作物

1・2・6年生:かんしょ、野菜栽培
3年生:雑穀栽培
4年生:こんにゃく作り、大豆を栽培し豆腐づくり
5年生:水菜、おくら栽培
6年生:そば栽培

               

これまでの体験内容

5月21日:野菜の支柱立て、ネットはり(2年生)

 

6月 3日:かんしょ苗植え(1・2年生)   

     かんしょ苗植え   

 1・2年生が北宇和高校日吉分校の生徒さんと一緒にかんしょの苗植えを行いました。

 

 6月16日:雑穀種まき(3年生) 

雑穀種まき

 3年生が「穀菜村」の皆さんや保護者の方々と雑穀の種まきを行いました。

 

6月23日:野菜の収穫(2年生)

7月 8日:とうきび苗定植(3年生) 

とうきび苗定植   

3年生が「ふれあい農園」へとうきび苗の定植を行いました。 

 

7月16日:とうきび水やり・観察(3年生)

とうきび水やり観察

3年生が雨が降らないためとうきびの生育が心配になり農園へ水やりを行いました。

 

8月 3日:雑穀のふれあい農園草ひき・観察(3年生)    

 

 

今後の予定(スケジュール)

 9月    :とうきびの収穫(1・2・3年生)試食(全校)
10月  :雑穀乾燥、粉ひき、こんにゃく作り、かんしょ収穫
11月3日:販売体験学習(日吉夢産地で日吉文化祭開催時)
11月:ふれあい収穫祭(もちつき、ポン菓子、ふれあい給食)
未定:豆腐づくり(4年生)  

 

取組みについての問い合わせ先

詳しい取組内容については、下記までお問い合わせ下さい。
鬼北町立日吉小学校
〒798-1502
愛媛県北宇和郡鬼北町大字下鍵山甲807
 電話:0895-44-2017

 

 

お問い合わせ先

消費・安全部消費生活課 
担当者:食育推進班
代表:086-224-4511(内線2320)
ダイヤルイン:086-224-4511
FAX:086-224-4530

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