このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSS PROJECT)について


       我が国では、本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」が年間約621万トン発生しています。

       世界で約9億人の人々が栄養不足状態にある中で、「もったいない」という言葉の発祥地である我が国として、食品ロス削減にフードチェーン全体で取り組んでいくため、官民が連携して食品ロス削減に向けた国民運動を展開します。

       「食品ロス削減関係省庁等連絡会議」を構成する5省庁(消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省)が連携しています。

      食品ロス削減国民運動のロゴマークを作成しました

    愛称は「ろすのん」

    <基本形>

    <展開例>

     losss
    foodloss foodloss2

     画像データ(JPG:10KB)

    画像データ(イラストレーター)

     画像データ(JPG:15KB)

    画像データ(イラストレーター)

     真ん中の赤丸「」は食品ロス問題を抽象化したお皿、下の二本線「」はお箸をイメージし、涙で「もったいない」感情を表現しています。

     「ろすのん」の使用

    このロゴマークは、事業者及び消費者に対して、食品ロス削減を積極的に推進する意思を表明するためのもので、現在、農林水産省が商標権を出願中です。

    食品ロス削減に取り組む皆様に使っていただけますので、多くの方のご利用をお待ちしています。ロゴマークを利用したい方は、以下の「食品ロス削減国民運動ロゴマーク利用許諾要領」を御確認頂き、食品ロス削減の取組にお役立て下さい。

    食品ロス削減国民運動ロゴマーク利用許諾要領

    利用許諾申請書等(様式)  

    食品ロスの状況

    • 世界の食料の3分の1にあたる約13億トンが毎年捨てられています。先進国は消費に近い段階で多く捨てられています。
    • 世界の栄養不足人口は約9億人(8人に1人)。その6割はアジア。
    • 食べものを捨てることは、その生産に使われた土地、水、エネルギーなどの貴重な資源も無駄になります。
    • 日本でまだ食べられるのに捨てられる食品ロスは年間約621万トン!(世界全体の食料援助量の約2倍)
    • 内訳は、家庭から282万トン、メーカー・スーパー・レストラン等の企業から339万トン!
    • 日本は食料の6割を海外に依存し、世界の食料市場で他国の食料アクセスに影響を与える立場。
    • 食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)<概念図>(農林水産省へリンク)    

    食品メーカー、卸・小売店での食品ロス

    • 新商品販売や規格変更に合わせて店頭から撤去された食品(定番カット食品)
    • 欠品を防止するために保有するうち、期限切れなどで販売できなくなった在庫
    • 定番カット食品や販売期限切れ食品等の慣行的な返品
    • 製造過程での印刷ミス、流通過程での汚損・破損などの規格外品
      (注)販売期限:小売店が商品管理の必要性から独自に設定する、店頭で商品を販売する期限のこと

    レストラン等飲食店での食品ロス

    • 飲食店からの食品ロスは、お客様が食べ残した料理や製造・調理段階での仕込みすぎなど。
    • 食べ残しの多い食品は野菜や穀類。

     家庭での食品ロス

    • 皮を厚くむきすぎたり、脂っこい部分など調理せずに取り除いた部分(過剰除去)
    • 作りすぎて食べ残された料理(食べ残し)
    • 冷蔵庫等に入れたまま期限切れとなった食品(直接廃棄) 

    食品ロスを減らすためにできること

    • 食品ロスの発生には、直接的・間接的に様々な要因が複雑に関わっており、ある特定の立場の者に削減の責任があるわけではありません。
    • それぞれの立場で取り組むこと、協力しながら取り組むことを、できることから着実に進めていくことが大切です。

    すべての人にできること

    • 食べものへの感謝の心を大切にして、「残さず食べる」「感謝の心をもつ」など、食についての習慣を身につけましょう。
    • 食品ロス問題に関心を持ち、その実態を知り、自分にできることを考えましょう。

    食品事業者にできること

    • 食品廃棄物を計量し、発生抑制の努力目標値を参考にしながら、食品ロスの実態や削減目標を明確にして、食品ロスの削減に向けて社内意識を向上させましょう。
    • 食品ロスの削減に向けた行動計画を策定して、可能な限り公表しましょう。

    食品メーカー、卸・小売店にできること

    • 消費期限、賞味期限は、科学的根拠に基づいて設定することを徹底しましょう。
    • 納品期限や販売期限は、商品ごとの特性を踏まえて設定しましょう。
    • 食品メーカーと小売店の取引は買取契約を原則として、返品がやむを得ない場合はあらかじめ条件を明確にしましょう。
    • 見切り・値引き販売で売り切る努力をより一層進めて、値引きの理由や品質には問題がないことを積極的に情報提供を行いましょう。
    • 食品メーカーと流通業者が連携して、精度の高い需要予測による的確な在庫管理を行いましょう。

    飲食店にできること

    • お客様の好き嫌いや食べたい量をあらかじめ相談して、料理を提供しましょう。
    • 天候やイベント開催など来店者数に影響のある情報をもとに需要予測を行い、食材の仕入れや仕込みを行いましょう。
    • 品質的に問題のない食べ残しは、お客様の自己責任であることをわかってもらった上で、食べきる目安の日時などの情報提供を行って、ドギーバッグ(持ち帰り容器)の導入を検討しましょう。 

    中国四国農政局管内の食品ロス削減の取組状況(平成28年8月19日現在):::::随時更新いたします。

    名称

    活動状況

    所在地等

    備考

    鳥取県生活環境部循環型社会推進課
    とっとり食べきり運動

    鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-75620  
    FAX  0857-26-7563
    E-mail  junkanshakai@pref.tottori.jp

     toripi
    フードバンク

    鳥取県米子市両三柳3053番地8

    携帯:090-4650-9384(代表直通)

     
    フードバンク

    鳥取県鳥取市伏野1729‐5 

    電話:0857-59-6332

    鳥取県社協HPへ

     

    フードバンク

    島根県安来市飯島町1240-13

    電話:0854-27-7888
    FAX:0854-27-7116 

     
    フードバンク

    岡山県岡山市北区岡町14番9号   岡町ビル202
    (問い合わせ先)

    株式会社廃棄物工学研究所

    電話/FAX:086-239-5303   E-mail:info@fbokayama.com

    NPO法人あいあいねっと(PDF:298KB) フードバンク

    広島県広島市安佐北区可部三丁目9番22号

    電話:082-819-3023   E-mail:aiainet@hi.enjoy.ne.jp

     

    NPO法人フードバンク福山(PDF:280KB) フードバンク

    広島県福山市千田町3丁目4番22号

    電話:090-5708-3072 (代表直通)

     
    山口県食品ロス削減推進協議会

    やまぐち食べきっちょる運動
    ~おいしく、ぜんぶ、たべちゃろう~

    山口県山口市滝町1番1号

    山口県食品ロス削減推進協議会事務局

    (山口県廃棄物・リサイクル対策課内)

    電話:083-933-2992

    35

     

    フードバンク

    山口県下関市小月京泊9-4

    電話:090-8600-0864   E-mail:foodbank.ymg@gmail.com

     
    NPO法人フードバンクとくしま(PDF:453KB) フードバンク

    徳島県徳島市昭和町3丁目35-2   ヒューマンわーくぴあ305

    電話:088-679-1919
    FAX:088-679-1920

    フードバンクとくしまHPへ
    フードバンク

    香川県高松市番町一丁目10-35

    (事務局)

    社会福祉法人香川県社会福祉協議会

    電話:087-861-2233
    FAX:087-861-2664 

     
    NPO法人フードバンクえひめ(PDF:222KB) フードバンク

    愛媛県松山市御幸1丁目318番地5

    (本部事務局) 

    電話:050-3479-5320
    FAX:089-904-4597

     

    フードバンク

    高知県高知市大川筋2丁目3-29    いこいの場「あいあい」内

    電話:088-875-4751   E-mail:kochi_aiainet@yahoo.co.jp

     

     

     フードバンク(農林水産省へリンク)

    包装の印字ミスや賞味期限が近いなど、食品の品質には問題がないが、通常の販売が困難な食品・食材を、NPO等が食品メーカー等から引き取って、福祉施設等へ無償提供するボランティア活動です。

    フードドライブ

    家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄りそれらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。

    ドギーバッグ

    食品廃棄物のなかでもリサイクルが難しいのが食べ残しです。それをなくそうという取り組みからできた持ち帰り用容器がドギーバッグです。食べ残しを持ち帰る際、恥ずかしさからつい「犬のエサにするから」と告げることがあるため、この名がつきました。

    お問合せ先

    経営・事業支援部食品企業課
    代表:086-224-4511(内線2162)
    FAX:086-224-7713

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader