ホーム > 食の安全・安心確保交付金 > 平成22年度消費・安全対策交付金事後評価について
|
北海道農政事務所では、このたび、北海道が平成22年度に実施した消費・安全対策交付金事業(食の安全・消費者の信頼確保対策推進交付金)及び平成20年度に実施した食の安全・安心確保交付金事業(食の安全・消費者の信頼確保対策整備交付金)について事後評価を実施しましたので、その結果をお知らせします。 |
北海道農政事務所では、消費・安全対策交付金実施要綱第7の3(参考資料1)の規定に基づき、北海道知事から提出のあった事後評価を含む成果及び評価報告書について、北海道農政事務所における事後評価を実施しました。事後評価に当たっては、学識経験者を委員とする第三者評価会(参考資料2及び参考資料3)を開催し、北海道農政事務所が行った事後評価内容の妥当性について意見を聴取しています。
なお、事後評価の実施に当たっては、
1.計画した内容に沿って事業が実施されたか。
2.設定した目標値を達成したか。
3.目標値に対する達成度が低い場合の改善措置等の内容は適切か。
等について、その内容を点検し、評価を実施しました。
また、上記の結果をもとに、総合評価についても併せて実施しました。
目標の達成度と評価の関係については、以下のとおりとなっています。
①事業実施計画に基づき実施され、目標値が達成された、もしくはほぼ達成された事業(80%以上)については、「A評価」
②達成度が低くなった事業(50%以上80%未満)については、「B評価」
③達成度が極端に低くなった事業(50%未満)については、「C評価」
④総合評価については、各事業の評価結果を踏まえて評価。
北海道農政事務所における事後評価の結果は、以下のとおりです。
1.北海道から提出された成果及び評価報告書では、全ての事業が「A評価」となっていた。これは、全ての事業を計画に基づき適切に実施したことにより、目標値を達成もしくはほぼ達成した結果であり、北海道の評価結果は妥当と考えられる。
2.北海道による、各事業ごとの事後評価を基にした総合評価結果についても、適正な評価が行われていると考えられる。
(各事業の評価結果内容については、「平成22年度消費・安全対策交付金の事後評価結果(PDF:68KB)」をご参照ください。)
第三者評価会における各委員からの発言概要は以下のとおりです。
1.北海道農政事務所が実施した、平成22年度消費・安全対策交付金(食の安全・消費者の信頼確保対策推進交付金)及び平成20年度食の安全・安心確保交付金(食の安全・消費者の信頼確保対策整備交付金)の事後評価の内容については、全体として妥当と考えられる。
2.農薬の販売における不適正事例について、今後も更なる減少を図られたい。
3.家畜衛生の推進について、目標値の設定方法について検討されたい。
また、今後も必要な機器の整備を図られたい。
4.「食事バランスガイド」の普及に当たっては、関係各府省が一体となり推進すべき。
(※資料は別ウィンドウで開きます)
参考資料1「消費・安全対策交付金実施要綱(抜粋)」(PDF:92KB)
参考資料2「北海道農政事務所消費・安全対策交付金第三者評価会設置要領」(PDF:62KB)