ホーム > 食育地域レポート > 風連下多寄小学校で稲刈り体験
名寄市立風連下多寄小学校は10月6日、6月に田植えの体験学習を行った学校田で、父母も参加し、稲刈り体験を行いました。風連下多寄小学校では、継続して稲や野菜の栽培を行ってきましたが、昨年からは「名寄市教育ファーム」として、なよろ食育推進ネットワークや上川農業改良普及センターと連携して取り組んでいます。
開会式では、児童会長から「カマの使い方を守って、ケガをしないよう稲刈りをしましょう」と挨拶がありました。校長先生からは「収穫したお米は、収穫祭でも使いますので、心を込めて稲刈りしてください」との言葉がありました。その後、司会を務める児童がカマの使い方を説明し、早速、稲刈りが始まりました。

低学年は、おっかなびっくり稲を刈っている様子でしたが、父母や先生に教えてもらいながら、しだいにコツをつかんでいました。また、中・高学年は馴れた手つきで次々と稲を刈り進んで行き、児童たちの一生懸命な頑張りで、200㎡程の学校田が30分ほどで終了しました。

刈り取って束ねられた稲が山積みになった喜びと、作業を終えた充実感に児童をはじめ、先生や父母の顔から一様に笑顔がこぼれていました。また、率先して落ち穂拾いをする児童の姿も見られました。

閉会式では、PTA会長から「今年は天気が心配でしたが、お米の作柄は良かったと思います。収穫祭の発表もがんばってください」と言葉があり、最後に稲刈りを手伝っていただいた、お父さん・お母さんに対し全校児童でお礼の言葉を伝えて、稲刈り体験を終えました。
今後は、脱穀作業を行い、11月の収穫祭では父母や地域の老人クラブの方々を招いて、餅つきや研究発表が行われる予定です。

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