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北海道農政事務所

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取組事例

このページでは、旭川地域拠点が収集した取組事例(優良事例)を掲載しています。

また、これ以外にも、より多くの取組事例をホームページ中の「優良事例ポータルサイト」、「逆引き事典2」に掲載しておりますので、ぜひ御利用ください。
なお、掲載情報は編集時点のものであり、最新のものとは限りませんので、ご留意ください。

<新規就農>

新規就農者が、離農者から居抜きで経営継承。過疎地域で夢を実現!(美深町)(PDF:182KB)  

  • JA北はるか「R&Rおんねない」

後継者のいない離農予定の酪農家では、新規就農希望者を募ることで、居抜きでの経営継承を図り、担い手確保による地域活性化に繋げたいとの声が高まっていた。
平成15年5に美深町恩根内地域の後継者のいない酪農家7戸で、経営継承農家をサポートする組織「R&Rおんねない」を設立した。

 

 

新規就農者の看板設置

新規就農者の看板設置

 

<畜産振興>

季節繁殖を生かした集約放牧による効率的酪農の実現(天塩町)(PDF:192KB)

  • 山下牧場(山下雅博)

11年間乳業メーカーに勤務した山下氏は、大自然の中で酪農経営の夢を叶えるため、道内2牧場での研修を経て、平成16年に離農者から農地・機械・倉庫等を引き継ぎ就農した。
全頭が同時期に分娩する季節繁殖の導入、高蛋白で嗜好性の高い牧草の生産、集約放牧により、高効率な酪農に取り組む。

 

 

集約放牧の様子

集約放牧の様子

 <農産物のブランド化>

幻のブランドいも「勇知いも」の復活!自然冷熱利用貯蔵庫で果物並に甘いばれいしょ!!(稚内市)(PDF:120KB)

  • わっかない勇知いも研究会
稚内市勇知地区で生産されたばれいしょ「勇知いも」は、稚内の特産物として全国的に有名であったが、冷水害による影響や畑作から酪農業への転換で昭和47年から販売を中止していた。
平成20年、「勇知いも」の復活のため、稚内市内の有志が集まり「わっかない地産地消研究会」を設立。 
自然冷熱利用貯蔵庫を使用することで、ばれいしょの高糖度化に成功。幻となっていたブランドいもが復活した。

 

勇知いもの生育風景

勇知いもの生育風景


<ブランド化の推進・地域活性化>

農業所得・雇用の通年確保へ!生産組合設立で寒締めほうれん草をブランド化(名寄市)(PDF : 171KB)

  • なよろ星空雪見法蓮草生産組合※報道機関取材可能
名寄市東風連地区農家の3代目の神田勇一郎氏(かんだファーム代表)は、平成21年に「名寄の農業を活性化させたい。」との強い想いから、通年で農業所得・雇用を確保する体制を目標に、冬場に無加温ハウスで極力農薬を使用しない寒締めほうれん草の栽培を開始。
一農家での生産拡大の限界から、H27年9月に「なよろ星空雪見法蓮草生産組合」を農家5戸で設立し、出荷基準を確立させ出荷量を拡大した。

 なよろ星空雪見法蓮草

なよろ星空雪見法蓮草


<担い手・新規就農>

20年ぶりの新規就農、放牧酪農で新たな息吹を吹き込む(中頓別町)(PDF : 111KB)

  • 村田牧場(村田克明)※報道機関取材可能
中頓別町で酪農を営む村田克明氏は書店で出会った一冊の本がきっかけで酪農に興味を持ち平成23年11月に離農跡の建物・農機具を継承して新規就農した。
村田氏の経営方針は粗飼料を中心とした給餌により単に乳量を追求するのではなく健康で長生きをする飼育を目指しているという。(東京都出身・昭和49年生まれ)


中頓別村田牧場(新規就農)中頓別町村田牧場

 

 

<担い手・新規就農>

新たな栽培技術導入で経営の安定化に取り組む新規就農者(下川町)(PDF : 124KB)

  • 吉田農場(吉田公司)※報道機関取材可能
下川町でフルーツトマトを栽培する吉田公司氏は町の新規就農予定者支援事業により2年間の研修の後、平成22年に就農した。
平成28年から新たな栽培技術を取り入れてフルーツトマトの収量の増加による経営の安定化を目指す。(網走市出身・昭和36年生まれ)

 


フルーツトマトのハウス
ハウス栽培のフルーツトマト

 

 

<地域活性化>

地域が一体化し、特色ある小麦生産を通じた生産・販売から消費までの一貫した取組(留萌市・小平町・増毛町)(PDF : 114KB)

  • 留萌・麦で地域をチェンジする会※報道機関取材可能
南留萌地域は、農業者の担い手不足や高齢化が問題となっており、効率的な生産が可能な小麦の生産振興に取り組む事が問題解決につながると考えた。
平成22年に発足した「留萌・麦で地域をチェンジする会」は、栽培農家が10戸に増え、メンバーである製麺業者が商品化したパスタ製品が地域振興に貢献している。

 


ルルロッソ商品
北海259号を使ったパスタ
「ルルロッソ」

 

<女性の活躍>

農村女性のネットワークで女性も地域も活性化(留萌管内8市町村)(PDF : 142KB)

  • 留萌管内農村女性ネットワーク“オロロン”※報道機関取材可能
留萌管内の農村女性の資質向上を図り、地域活性化につなげるため平成13年に農村女性ネットワーク“オロロン”を設立した。
設立当初から農畜産物や加工品の直売・消費者交流活動に取組み、平成13年から「ファーマーズマーケット」、平成18年からは「農業まるごとふれあい広場」の交流イベントを毎年開催し地域に定着している。

 


女性ネットワークオロロン研修会
留萌管内農村女性ネットワーク
“オロロン”
研修会集合写真

 

<担い手・新規就農>

第三者継承による新規就農。就農後6年で規模を2倍に拡大(下川町)(PDF : 120KB)

  • 表牧場(表朋昭)※報道機関取材不可
稚内市出身の表朋昭氏は、友人が酪農ヘルパーをしていたことで酪農に興味を持ち、平成19年に稚内市内の牧場で研修を受けながら新規就農の情報を収集した。
平成21年8月からは就農予定者として下川町の牧場にて研修を開始し、平成23年4月に研修先の牧場(牛舎、牛、土地、農機具)を引き継ぐ形で夫婦で就農した。(稚内市出身・昭和55年生まれ)

 

表牧場牛舎

表牧場牛舎

お問合せ先

旭川地域拠点地方参事官室
TEL:0166-30-9300
FAX:0166-30-9305

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