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更新日:22年2月 22日

担当:農政推進課企画調整グループ

「未来を担うこどもたちへ食料自給率の大切さを伝える特別授業」 in 登別

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 食料自給率向上に向けた国民運動「FOOD ACTION NIPPON」では、2009年11月から全国10か所で〈2008年度こども食料大使の提言を受けて〉「未来を担うこどもたちへ食料自給率の大切さを伝える特別授業」を順次実施しています。 

  「FOOD ACTION NIPPON」では、昨年2月に、未来を担う子供たちが、自分たちの目線で食料自給率について考える「2008年度こども食料セッション」を実施いたしました。当該セッションでは、全国から選出された21名の「こども食料大使」たちが、自分たちにできる食料自給率向上に寄与する活動について議論し、「米粉や地元の野菜を食べて地産地消を進めよう」「農家人口を増やすためにPRや体験農業をして『楽しい農業』というイメージをつくろう」「食料自給率について子どもに伝えるアニメを作ろう」という3つの提言をまとめました。今回の特別授業は、「米粉や地元の野菜を食べて地産地消を進めよう」との提言を実践する取組として実施いたします。

  特別授業では、農林水産省担当者等が、食料自給率や地産地消などに関する講義を行うことに加え、毎日の生活の中で、食料自給率アップにつなげるための様々なアイデアを「わたしのアクション」宣言として、児童の皆様に考えてもらいました。なお、特別授業を実施した学校の代表者(各校1名)には、今年度の「こども食料大使」として、2010年2月に東京で開催する「2009年度こども食料セッション」に参加し、全国から集まった大使と食料自給率の向上にむけてのディスカッションを行っていただく予定です。

  北海道では、2月5日に登別市鷲別小学校で実施されました。FOOD ACTION NIPPON北海道事務局から2名の講師が訪問し、こども達に自給率や地産地消について講義を行いました。

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       《 熱心に耳を傾けてくれる児童達 》               《 「米粉」を初めて触った児童達 》

  知って欲しい3つの言葉

  児童達に覚えて欲しいワードとして以下の3つを提示し、授業を展開しました。食料自給率については、2学期に履修済みという事も

 あり、講師の質問にも元気に答えてくれました。自給率向上に大きく寄与する食材として「米粉」をご紹介し、児童達に実際に触れて

 もらい「片栗粉」や「小麦粉」とのキメ細かさの違いを体感してもらいました。

   g_1   食料自給率

   生徒達に日本の食料自給率について3択で質問すると、ほぼ100%の児童が正解していました。わかりやすい例として、天ぷらそばの

  自給率を示し、多くの食べ物を輸入に頼っていることを説明したところ、こども達は大豆の自給率の低さに驚いていました。野菜を中心

  とした食生活を送ることで、自給率向上につながる、ということを学習しました。

  g_2    旬

   季節にとれる食材を日々の食生活に活かすことが、食料自給率をあげることにつながるということを学習しました。

  g_3    地産地消

   登別近郊の伊達市では、キャベツやレタスの収穫量が全道で第二位であることや、室蘭市は、うずらの卵の生産量が全道一であるこ

  とを学び、登別市が乳質全道一だということに驚いていました。

    「FOOD ACTION NIPPON」からのお話

  「FOOD ACTION NIPPON」の様々な取組をご紹介し、自分たちが出来る食料自給率向上に向けた取組を考えました。

   o_1    米粉倶楽部

5   「米粉倶楽部」の取組について説明を受け、実際に米粉パンを食べてみま

  した。「もちもちして美味しい!」「お腹いっぱいになりそう」「あと50個食べら

  れそう!!」と大好評でした。

                                                  

                                                                                                                   

 

 

 

 

 

     《 米粉パンをもぐもぐ食べる児童 》   

 

   o_2     「わたしのアクション」宣言4

 生徒それぞれが自分で出来る「自給率向上」に向けた取組を記入し、発表しました。発表して

くれた4名の宣言をご紹介します。

 

  【これからは、野菜を中心とした食べ物を食べます!】

   【米粉パンを一ヶ月に3個食べます!】

  【作ってくれたものは感謝して残さず食べます!】

  【国産・道産の食品で料理を作り、残さず食べます!】

 

                                

                                    

 

 

 

 

    《 元気に発表してくれた児童 》 

 ※他の地域の取組は、 http://syokuryo.jp/kids/lesson.html で見る事が出来ます♪  

お問い合わせ先

農政推進部農政推進課(企画調整グループ)
ダイヤルイン:011-642-5433
FAX:011-612-9044