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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第40号

 

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆  酪農家や酪農に関わる女性同士の交流のためのイベント「酪農女性サミット」の実行委員長を務める株式会社マドリン砂子田円佳代表
【3】地方参事官こぼれ話  田鎖武(函館地域拠点)
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

(1)無人航空機による農薬の空中散布に関する説明会の開催について

北海道農政事務所は、令和元年9月26日(木曜日)に、無人航空機による農薬の空中散布に関する担当者向け説明会を開催します。

(2)令和元年度食品表示セミナーの開催について

北海道農政事務所は、(独)農林水産消費安全技術センター札幌センターと共催で、道内7地区において標記説明会を開催します。

(3)人・農地プランの実質化を推進する専門家(コーディネーター役)の派遣について

人・農地プランの実質化を推進する専門家(コーディネーター役)を、農業経営相談所を通して派遣する取組を実施しています。

(4)農業経営に関する相談(農業経営相談所)について

担い手が抱える経営上の課題に対して、経営相談・経営診断や専門家の派遣・巡回指導等の伴走型支援を行う「農業経営相談所」を都道府県段階に整備しています。

(5)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について(令和元年8月)

北海道農政事務所は、令和元年8月30日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、旭川あらかわ牧場合同会社に対し、総合化事業計画の認定を行いました。

(6) 統計情報


(7)消費税軽減税率制度について(再掲載)

令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援について詳述しております。

(8)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ広報誌です。


 

 2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・酪農家や酪農に関わる女性同士の交流のためのイベント「酪農女性サミット」の実行委員長を務める株式会社マドリン砂子田円佳代表

  北海道十勝南部の広尾町で、御主人と酪農を営むかたわら、農業に関わる女性であれば誰でも参加できる女子会、「SAKURA会」の代表及び酪農家や酪農に関わる女性同士のモチベーションアップや交流のためのイベント「酪農女性サミット」の実行委員長を務める「株式会社マドリン」の代表取締役砂子田円佳さんをご紹介します。
  砂子田さんは、同町の酪農家に生まれ、高校卒業後帯広畜産大学別科を卒業。その後、カナダ・ケベック州の牧場に2年半住み込みで研修を経験し、帰国後、実家を手伝った後2007年に独立、「株式会社マドリン」を設立して乳用牛80頭(搾乳牛35頭)ほどの酪農経営を始めました。
  農業に関わる職場に女性が進出しつつあっても、牧場や職場の現場では少なく、仕事やプライベートの悩みを話せる場がありませんでした。
  そこで、2012年に、「地域や職場での人間関係等農業に従事する女性たちのリフレッシュの場がない!!だったらみんなで集まってみよう!!」と、ノリと勢いで始めて、今年で8年目となる「農業女子会SAKURA会」を企画運営しました。
2017年には、自身が女性のネットワークに助けられた経験から、仲間と「酪農女性サミット」を札幌市で開催し、実行委員長を務め、第2回目の昨年は中標津町において、沖縄や九州からも集って、悩みを話し合い、2日間にわたって盛況となりました。
  本年は、『「酪農女性サミット」2019in帯広ファイナル』と銘打ち12月3日(火曜日)、4日(水曜日)の2日間、帯広市の北海道ホテルで開催することを決定。9月17日から酪農女性の先行受付を開始、10月1日からは一般の受付も行われます。「酪農女性サミット」の情報は、フェイスブックで随時発信されています。
  今回のサミットはファイナルとし、開催に一区切りをつけ、今後は各地域で小さなサミットが行われていけばと願っています(9月5日に地元3JA協賛のもと、南十勝酪農女性プチサミット開催予定です)。

3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・函館地域担当田鎖武(地方参事官・函館地域拠点)

  今年4月から函館地域を担当しています田鎖です。
  前任地は名古屋にある東海農政局で、未だに終息をみない豚コレラなどのリスク管理が主な業務でしたが、深夜に刻々と入る防疫作業の状況を知らせるメールに後ろ髪を引かれながら赴任し、早4ヶ月余りが経過しました。
  私が担当する道南エリアは、米、野菜、果物から牛肉、牛乳など北海道で生産されるものはほぼカバーされるであろう多種多様な農業が営まれるとともに、農福連携などの先進的な取り組みもみられます。
  また、函館と言えば真っ先に浮かぶイカを始めとする水産物ですが、近年のスルメイカの不漁やホタテ養殖のへい死の問題などに直面していることを伺い、現場の状況として報告をまとめながらどういったサポートが可能であるか、思いを巡らせています。
  函館には妻と赴任しましたので、休日には管内の農業者ネットワークが主催する農業体験会に参加するなど函館生活をエンジョイさせて頂いております。現場に出て圃場に入る機会はあっても、土に触り、農作物の播種から収穫までを行うことは未経験でしたので(幼稚園の芋掘り以来かも…)、今から収穫の秋を楽しみにしています。
  関係機関や生産者を始めとする現場の方々からご意見を伺うために積極的に足を運んで参りますのでどうそよろしくお願いいたします。       


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報


(1)【新得町】第18回しんとく新そば祭り【令和元年9月29日(日曜日)10時00分~14時30分】

  町内のそば店舗並びにそば打ち愛好家によるそばの提供やステージイベントなど、盛り沢山の内容で終日楽しめるお祭りとなっています。そばの名産地「新得」ならではの、とれたて、ひきたて、打ちたて、茹でたての「4たて」そばをぜひご賞味ください!
詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 (そばの里in十勝新得町へリンク)


 

  編集後記

  君主が部下に「君は武芸には達者だが教養がない。政治にも役立つから勉強しなさい」と言った話が三国志にあります。部下は「忙しいので無理です」と返すのですが「君主である私も忙しい中勉強できたのだから君にもできる」と諭されてから、部下は忙しい中勉強しました。その結果、彼のことを馬鹿にしていた同僚から「もう昔の君ではないな」と驚かれ、軍の統率者に任命されました。「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉はこの話から来ています。この話を読んでから、私も忙しさを理由にして学びを疎かにするのはやめようと思いました。

             (担当:名村)

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次回は9月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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