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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第17号


いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
初雪が降り、冬到来間近を感じる季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
外は寒いですが、今月もホットな「ホカグリ通信」をお届けします。

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ファーマーズ
    (株)あっさぶアグリスト倶楽部(厚沢部町)
【3】地方参事官こぼれ話
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

農政に関係する新着情報などを、ピックアップしてお知らせします。

(1)「新たな加工原料乳生産者補給金制度に関する地方説明会」の開催について【平成29年11月1日(水曜日)】

酪農家が創意工夫を生かして経営展開できる環境整備や、需給状況に応じた乳製品の安定供給の確保が図られるよう、畜産経営の安定に関する法律等の一部を改正する法律が平成29年6月に成立・公布され、加工原料乳生産者補給金制度は、平成30年4月1日より、新たな制度に移行することとなっています。
これを受け、生産者をはじめとした幅広い酪農・乳業関係者に、その内容等を説明します。

(2)収入保険制度等に関する都道府県別説明会について【平成29年11月~1月】

収入保険制度等の内容について、農業者を中心に関係団体の皆様に広く周知することを目的として、全都道府県(北海道は5箇所)において、収入保険制度等に関する都道府県別説明会を開催いたします。

(3)「和食文化セミナー」及び「平成29年度農林水産情報交流ネットワーク事業モニター意見交換会」の開催について【平成29年11月20日(月曜日)】

農林水産省北海道農政事務所は、平成29年11月20日(月曜日)に、北海道立道民活動センター「かでる2・7」において、「和食文化セミナー」及び「平成29年度農林水産情報交流ネットワーク事業モニター意見交換会」を開催します。【申込期限:平成29年11月10日(金曜日)】

(4)「インバウンド農観連携セミナー」の開催について【平成29年11月17日(金曜日)】

農林水産省北海道農政事務所帯広地域拠点は、インバウンドに関わる官民の関係者が一堂に会し、「食料基地十勝」の強みである「食」を活かした更なるインバウンド誘致を目指し、「インバウンド農観連携セミナー」を開催いたします。【申込期限:平成29年11月10日(金曜日)】

(5)平成29年度「食の安全・安心セミナー」を開催します【平成29年10月~11月】(再掲載)

北海道は、平成29年9月1日に食品表示基準の一部が改定され、全ての加工食品の原材料の産地を商品に表示する「原料原産地表示制度」が始まったため、加工食品の原料原産地表示と栄養成分表示をテーマとした平成29年度「食の安全・安心セミナー」を開催します。
なお、札幌会場につきましては、定員に達したため募集を締め切りました。

(6)「地域で頑張る農業者と先進農業技術を結ぶセミナー」の開催について【平成29年11月28日(火曜日)】

北海道農政事務所旭川地域拠点では、今後の地域農業の活性化に向けて、経営的な独立を目指す新規就農者及び既に就農している若手農業者の持つ課題解決の一助となるような農業分野における先進技術を紹介し、農業者と農業ICT技術の研究開発を行う業者とを結ぶことを目的にセミナーを開催します。【申込期限:平成29年11月20日(月曜日)】

(7)「酪農女性サミット2017」を開催します【平成29年12月5日(火曜日)~12月6日(水曜日)】

北海道農政事務所と全道各地の5つの女性農業者グループの代表で構成する「酪農女性サミット実行委員会」との共催で「酪農女性サミット2017」を開催します。
各地域で酪農女性のグループが立ち上がっているものの、広い北海道で全道から酪農女性が集まる機会はまだまだ少ない状況です。この機会に是非お集まりいただき、情報交換や交流を深めていただくとともに、酪農女性のスキルアップやモチベーションの向上にお役立てください。【申込期限:平成29年11月22日(水曜日)】
 

(8)農商工等連携促進法に基づく「農商工等連携事業計画」の認定について(平成29年度第3回)

農林水産省北海道農政事務所、経済産業省北海道経済産業局及び国土交通省北海道運輸局は、平成29年10月13日付けで、農商工等連携促進法に基づき「農商工等連携事業計画」1件の認定を行いました。【北海道の累計認定件数】農商工等連携事業計画 76件

(9)中小企業等経営強化法による支援(年末の申請)について

中小企業者等は、経営力向上のための取り組みを記載した「経営力向上計画」を申請し、認定を受けることにより、固定資産税の軽減措置や各種金融支援が受けられます。
なお、固定資産税軽減措置を利用する場合は、遅くとも固定資産税の賦課期日(1月1日)前までに計画の認定を受ける必要があります。12月に入ってからの申請は、年内に認定が得られない可能性がありますので、極力早期に申請をお願いします。

(10) 「平成30年度(第2回)食育活動表彰」応募開始について

食育を推進するためには、農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む者(以下「食育関係者」という。)による取組が全国で幅広く行われることが重要です。
このため、食育関係者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として表彰を行います。
【応募期間】
ボランティア部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成29年12月25日(月曜日)必着
教育関係者・事業者部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成30年1月10日(水曜日)必着

(11)農産物検査データを更新しました

○北海道における平成29年産米穀検査結果(速報値)(平成29年9月30日現在)
▽水稲うるち玄米の1等比率は93.5%となっています。
http://www.maff.go.jp/hokkaido/syokuryo/syohi/data/attach/pdf/index-20.pdf
○北海道における平成29年産麦類検査結果(速報値)(平成29年9月30日現在)
▽普通小麦の1等比率は91.4%となっています。
http://www.maff.go.jp/hokkaido/syokuryo/syohi/data/attach/pdf/index-19.pdf

(12)北海道における「平成29年耕地面積(7月15日現在)」について

農林水産省(本省)が公表した「平成29年耕地面積(7月15日現在)」のうち、北海道に関連するデータの概要をまとめました。

(13)「農業経営統計調査 平成28年産米生産費(北海道)」について

平成28年産米の10アール当たりの生産費をとりまとめましたのでお知らせします。

(14) 通常展示「農業生産、食育、米粉等について」

北海道農政事務所1階消費者コーナーにおいて、上記のパネル展示を行っております。ぜひ一度お立ち寄りください。
展示期間:平成29年11月1日(水曜日)~12月28日(木曜日)まで(土日、祝日を除く)

(15)食べて守る北海道の里山セミナー「ドンドン活用!新食材『エゾシカ』」の開催について【平成29年11月6日(月曜日)】 ※ご好評のため応募は締め切らせていただきました



農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください

◯「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ広報誌です。
施策の現場のリポートやインタビューのほか、暮らしに役立つ情報も満載し、農林水産業における先駆的な取組や、農山漁村の魅力、食卓や消費の現状などをビジュアルに分かりやすくお伝えします。

なお、これ以外の情報については、農林水産省本省又は北海道農政事務所ホームページをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/ (農林水産省本省ホームページへリンク)
http://www.maff.go.jp/hokkaido/ (北海道農政事務所ホームページへリンク)

 

2.現場のきら星☆ファーマーズ

農業経営の発展に向けた取組、地域を元気にする取組など、キラリと光る現場の取組を紹介します。

★今月のキラ星・・・(株)あっさぶアグリスト倶楽部(厚沢部町)

 厚沢部町は、メークイン発祥の地としても有名ですが、水稲・小麦・大豆・トウモロコシ・長いも・アスパラやかぼちゃなど種類豊富な農産物の産地です。
 しかしながら、近年、離農者が増え、耕作放棄地が増加し、新たな作物による耕作地の有効利用と所得の確保を模索していました。
 そのような中、平成24年に道内の食品製造会社からの依頼をきっかけに、ポップコーン原料の「爆裂種」トウモロコシの栽培に取り組み、平成25年には、町の農業委員が中心となり、町内の生産者が連携して、町の特産品として栽培に取り組む「あっさぶアグリスト倶楽部」が結成されました。
 「爆裂種」の導入当初は栽培方法も手探りであり、収穫から脱穀まで全て手作業で行い、ポップコーンが爆ぜる適正水分への調整も試行錯誤でしたが、データを取りながら生産者が連携して生産技術の確立に向けた取り組みを続けてきました。
 平成27年には法人化を図り、各構成員がそれぞれ得意分野を生かした適材適所の作業分担を行うとともに、コンバインを導入して収穫作業の効率化も図られ、循環型乾燥機、色彩選別機を導入したことにより、乾燥調整作業などにおいても大幅な作業の効率化が図られています。
 ポップコーン原料の国産志向への需要が高まったこともあって、作付面積も年々拡大していき、平成29年には約21ヘクタールとなりました。 
 同倶楽部の外崎社長は、「今後は6次産業化を視野に、安定的な収量と収入を確保するとともに、ポップコーンを通じて、厚沢部ブランドを全国に発信し、地元を活性化させ元気にしていきたい。」と話されていました。
 この取組が、より一層爆ぜることが期待されます。

3.地方参事官こぼれ話

地域拠点に常駐し、現場と農政を結ぶ役割を担う「地方参事官」から、身近なメッセージをお届けします。

★今月の地方参事官・・・旭川地域担当 南條義行(地方参事官・旭川地域拠点)

この10月1日付けで東海農政局から旭川地域拠点の地方参事官に着任しました南條です。
北海道での勤務は今回で2度目になります。1度目は平成18年から2年間計画課長として米の生産・流通を担当させて頂きました。当時の道内の米消費量に占める北海道産米の比率は6割程度でしたが、今では9割程度と聞き驚いています。前任地の名古屋でも北海道産米のテレビCMが頻繁に流れ、スーパー等では高値で販売されており、北海道は品質、食味、量ともトップクラスの米生産地になったと農業関係者の皆さんの努力に敬意を払う次第です。
旭川地域拠点管内は宗谷、上川、北空知、留萌の4地域から構成され、56市町村、28JAがあります。それぞれが、水田、畑作、酪農、畜産の日本有数の産地となっており、抱える課題もさまざまです。現場の窓口として、農業関係者の皆さんのもとに足繁く通わせて頂き、地域の農業や抱える課題等について一緒に考えさせて頂き、農業関係者の皆さんから頼りにされる組織となるよう努力して参ります。どうぞ宜しくお願いします。


   各地域拠点では、ホームページを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報

道内で開催される農業に関する説明会やセミナー等を紹介します。

(1)【札幌市】2017アグリビジネス創出フェアin Hokkaido【平成29年11月17日(金曜日)~18日(土曜日)】

特定非営利活動法人グリーンテクノバンクでは、北海道地域の農林水産業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、起業化・事業化のチャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、また、これらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを伝えることを目的として、サッポロファクトリーアトリウム会場、ファクトリールーム会場にて開催します。
http://www.gtbh.jp/img/2017webAABFH.pdf

(2)【札幌市】農福連携活動のステップアップセミナー【平成29年11月9日(木曜日)】

北海道では、農福連携に関する知識の向上を図り、農福連携を継続的に取り組むに当たっての課題と解決策を考えることを目的として、農福連携活動ステップアップセミナーを開催します。
詳しい日時や開催内容等については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/29noufuku1.htm


 

  編集後記

【HALLOWEEN】
 私は毎年10月31日に友達と遊ぶときでも一人で家にいるときでも仮装をしています。
今年の仮装もすでに決まっていて、ハロウィーンでおなじみの某ホラー映画に出てくる人物の仮装をしようと思っています。今年は一人ですが。。。
 皆さんも楽しいハロウィーンをお過ごしください。
                                                    (担当:北田)

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次回は11月30日に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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