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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第18号


いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
最近はすっかり寒くなりました。
コタツに入って、温かいミルクとホクホクのじゃがいもを頬張りながらご覧ください。

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ファーマーズ
       魚食系男子project 川口洋史さん(北見市常呂町)
【3】地方参事官こぼれ話
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

農政に関係する新着情報などを、ピックアップしてお知らせします。

(1)総合的なTPP等関連政策大綱について【平成29年11月24日改訂】

TPP(TPP11を含む)及び日EU・EPA(以下、これらを「TPP等」とよぶ。)の発効を見据え、「総合的なTPP関連政策大綱(平成27年11月25日TPP総合対策本部決定)」で明示した施策のうち、引き続き必要となる施策については、必要な見直し等を行った上で実施することとし、特に日EU・EPAにより必要となる施策等について新たに盛り込むことで、TPP等を見据えた政策を体系的に整理し、上記大綱を改訂しました。 

(2) 「農村活性化シンポジウム~女性の輝きによる魅力ある農業と農村地域づくり~」を開催します【平成29年12月15日(金曜日)】

北海道農政事務所は、農村地域の活性化における女性の役割の重要性について認識を深めていただき、女性が輝き活躍することによる魅力ある農村地域づくりの進展のため、北海道開発局との共催で「農村活性化シンポジウム~女性の輝きによる魅力ある農業と農村地域づくり~」を開催します。
【申込期限:平成29年12月13日(水曜日)】

(3) 「食・観光」地域連携シンポジウム ~釧根を観て!食べて・泊まって・体験してもらおう!農山漁村の魅力発信で地域を元気に~ の開催について【平成29年12月14日】

北海道農政事務所釧路地域拠点では、国土交通省北海道開発局釧路開発建設部と共催し、「「食・観光」地域連携シンポジウム」を釧路市のANAクラウンプラザホテルで開催します。
釧根地域の食や農山漁村の魅力を発信し観光に結び付け、地域が連携して人を呼び込むきっかけとなることを目指したシンポジウムです。
観光の視点で、(株)北海道宝島旅行社の鈴木社長に基調講演をいただき、地域で食や酪農体験、渚泊を取り組んでいる方々のパネルディスカッションを行います。
【申込期限:平成29年12月7日(木曜日)】

(4) 「原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催について【平成30年1月25日(木曜日)】

平成29年9月1日に、加工食品の原料原産地に係る食品表示基準の一部を改正する内閣府令が公布・施行されました。農林水産省は、中小規模の食品事業者向けの新制度への対応方法を示すマニュアルを作成するとともに、その内容を解説する「原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」を開催いたします。
【申込期限:平成30年1月23日(火曜日)】

(5) 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第4回選定)について

農山漁村活性化の優良事例31地区に、伊達市「観光物産館農産物販売協議会」、中川町「中川町商工会」、中標津町「なかしべつ菌床栽培協同組合」が選定されました。

(6) 農産物検査データを更新しました【平成29年11月27日】

(7) 「平成28年産野菜の市町村別作付面積、収穫量及び出荷量(北海道)(野菜指定産地に包括される市町村)」及び「平成28年産ばれいしょの市町村別作付面積、収穫量及び収穫量(北海道)」について、取りまとめました。【平成29年11月28日】

 

(8)北海道における「平成29年産4麦の収穫量」について【平成29年11月21日】


(9) 「平成30年度(第2回)食育活動表彰」応募開始について

食育の推進に取り組む者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として表彰を行いますので、多くの関係者からの応募をお待ちしております。
【応募期間】
ボランティア部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成29年12月25日(月曜日)必着
教育関係者・事業者部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成30年1月10日(水曜日)必着
【応募期間】
ボランティア部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成29年12月25日(月曜日)必着
教育関係者・事業者部門:平成29年10月3日(火曜日)~平成30年1月10日(水曜日)必着

(10)収入保険制度等に関する都道府県別説明会について【平成29年11月~1月】(再掲載)

収入保険制度等の内容について、農業者を中心に関係団体の皆様に広く周知することを目的として、全都道府県(北海道は5箇所)において、収入保険制度等に関する都道府県別説明会を開催いたします。

(11) 通常展示「農業生産、食育、米粉等について」

北海道農政事務所1階消費者コーナーにおいて、上記のパネル展示を行っております。
展示期間:平成29年11月1日(水曜日)~12月28日(木曜日)まで(土日、祝日を除く)



農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ広報誌です。
施策・現場のリポートやインタビューのほか、暮らしに役立つ情報も満載し農林水産業における先駆的な取組や、農山漁村の魅力、食卓や消費の現状などをビジュアルに分かりやすくお伝えします。
今月の特集は「じゃがいも さつまいも」です。

なお、これ以外の情報については、農林水産省本省又は北海道農政事務所ホームページをご覧ください。

 

2.現場のきら星☆ファーマーズ

農業経営の発展に向けた取組、地域を元気にする取組など、キラリと光る現場の取組を紹介します。

★今月のキラ星・・・魚食系男子project 川口洋史さん(北見市常呂町)

   北見市常呂町は、北部はオホーツク海、西部はサロマ湖に面し、漁業と畑作が盛んです。また、カーリングの町としても有名で、数多くのオリンピック選手を輩出しています。

   川口洋史さんは、常呂町の漁師の家に生まれ、中学時代に「これからの漁業には“高付加価値化”が必要」と感じたことをきっかけに、大学では経済学部でマーケティングを学び、卒業論文は「魚を買う消費者の購買行動」をまとめました。民間企業に就職後、Uターンして家業の漁師を継ぎ、漁はもちろん「これまでの“魚”や“漁師”のあり方・印象だけでなく、新しい見え方や感じ方ができないか」と考え、様々な取組を行っています。

   その一つが「魚食系男子project」です。自ら包丁を持ち、地域イベントで魚介類を使用した料理の提供や食育講座で魚介類のさばき方・料理法を伝えるなど、魚のおいしさを知ってもらう取組を実践。そして、特に若い年代の方々のライフスタイルの中で魚食文化を身近に感じてもらいたいと、音楽と食を融合させたイベントの企画・運営なども行っています。

   川口さんのこれらの取組は「海で魚を捕り、陸でその先をプロデュースする」新しい漁師のカタチ。現在、「魚食系男子project」には後輩漁師も加わっているとのこと。これからの活動の広がりが楽しみです。

※川口さんの取組は北見地域拠点の広報紙「ず~むあっぷオホーツク12月号」にも掲載する予定です。ぜひご覧ください。
http://www.maff.go.jp/hokkaido/kitami/kouhousi/zenntai2.html

3.地方参事官こぼれ話

地域拠点に常駐し、現場と農政を結ぶ役割を担う「地方参事官」から、身近なメッセージをお届けします。

★今月の地方参事官・・・釧路地域担当 神崎 淳一(地方参事官・釧路地域拠点)

   こんにちは。釧路地域拠点の神崎です。釧路市に赴任して約8ヶ月が経過しました。参事官こぼれ話も2回目ということで、堅い話も何なので、今回は、お蕎麦の話をしたいと思います。

   私は、平日のお昼や休日にお蕎麦を食べに行くことが多いのですが、はじめに釧路に来て蕎麦屋で驚いたのは、太めの田舎蕎麦を想像していたのに更科系の細い蕎麦が出てきたことです。しかも明るい緑色の。緑色の蕎麦はクロレラを練り込んだこの地域独特もので、その蕎麦を提供しているのが最初に入った店でした。それでも他のお蕎麦屋さんも、更科系の白い蕎麦を提供するお店が多いようで、蕎麦好きの私は、週に4食以上は蕎麦を頂いています。

   さて、皆さんはそばの供給量の多くは輸入だと思っていませんか?確かに輸入の方が多いのですが、国内産も約3割とそれなりに生産されているんです。そして、国内の生産量3万5千トンの約半分に当たる1万6千トンが北海道で生産されているんです。2位の長野県が2千トンの生産量ですから、北海道はダントツトップなんです。

   道内でそばの生産地と聞かれて、皆さんが思い浮かぶのは幌加内町、深川市、音威子府村などでしょうか。実は、私の勤務する釧路地域拠点の管内でも、中標津町、別海町、弟子屈町などでそばを生産しているんです。特に弟子屈町は、毎年、8月の末に「たぶん日本で一番早い新そば祭り」と銘打って新蕎麦が提供されます。今年は8月28日に開催されましたが、私もお邪魔してもり蕎麦とかけ蕎麦を頂きました。新そばの鼻に抜ける良い香りを楽しませて頂きました。皆さんも機会があったら、弟子屈のそば祭り、あるいは、釧路のお蕎麦を食べにいらっしゃいませんか。

   最後になりますが、赴任8ヶ月で、管内のいろんなところ、多くの方とお目にかかる機会がありました。それらの方々には心から感謝申し上げます。一方で、まだまだお話を伺えていない方々も多くいらっしゃいます。引き続き、皆さんのもとに伺って、直面している課題等についてお話を聞かせて頂きたいと思いますので、引き続き北海道農政事務所並びに釧路地域拠点をよろしくお願いします。

※データは農林水産省「作物統計調査結果」の27年産の収穫量によるものです。

※神崎地方参事官の「かんざき」の「ざき」は、つくりの上が「立」です。


   各地域拠点では、ホームページを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報

道内で開催される農業に関する説明会やセミナー等を紹介します。

(1)【札幌市】 「第4回北海道食育推進優良活動表彰」の開催について【平成29年12月15日(金曜日)】

北海道庁では、食育の活動を積極的に行っている方の功績を称え、その活動を紹介することによって道民の方の食育に対する関心を高めることなどを目的として表彰を実施しています。このたび、第4回表彰の受賞者を表彰するとともに、有識者や受賞者による講演会を行います。
【申込期限:平成29年12月8日(金曜日)】


 

  編集後記

【賢さとは】
   社会人3年目の私ですが、ここ最近、社会人には「賢さ」がとても重要だと思うようになりました。
   賢さは、決して「勉強ができる」ということではなく、その場の状況判断で、いかに効率的かつ効果的に、丁寧な対応ができるかだと思います。
   そういう意味では、「賢さ」は、時に「ずる賢さ」であり、時に「空気が読める」ということでしょうか。(わかりづらくてすみません)
   まだまだ未熟ですが、先輩たちの良いところを吸収し、経験を多く積んで、これからも頑張りたいと思います。
                                                                                                                              (担当:吉田)

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次回は12月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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