このページの本文へ移動

北海道農政事務所

メニュー

北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第21号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆  「しあわせチーズ工房」代表 本間幸雄さん(足寄町)
【3】地方参事官こぼれ話 渡邊 良市(札幌地域拠点)
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局


(1) 「農泊シンポジウム2.0」の開催及び参加者募集について【平成30年3月8日(木曜日)】

【申込期限:平成30年3月6日(火曜日)17時】

(2)補助事業参加者の公募について

農林水産省では、各種補助事業参加者を募集しています。

(3)農林水産情報交流ネットワーク事業における流通加工業者モニター及び消費者モニターの募集について

【申込期限:平成30年3月2日(金曜日)】


(4)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について(平成30年2月)

北海道農政事務所は、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」(六次産業化・地産地消法)の規定に基づき、申請された「総合化事業計画」7件を認定しました。

(5) 「平成29年度飼料用米多収日本一」受賞者(北海道)の決定について

農林水産省では、飼料用米の単収向上について優れた取組を表彰することにより飼料用米の本作化を推進するため、平成29年度「飼料用米多収日本一」を実施し、この度、北海道から農林水産大臣賞をはじめとする5名の各受賞者が決定しました。

(6) 「平成29年度飼料用米多収日本一」北海道農政事務所長賞の決定及び表彰について

  • 北海道農政事務所は、北海道内で優秀な成績を記録された経営体を表彰します。

(7) 統計情報

(9)消費税軽減税率制度について(再掲載)

平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/

(10)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

今月の特集は「蚕業革命」「和紙」です。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html


 

2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・「しあわせチーズ工房」代表  本間 幸雄さん

   足寄町の茂喜登牛地区にある「しあわせチーズ工房」の代表 本間幸雄さん(36)は、長野県出身で、高校時代からの夢であったチーズ作りに携わるため、地元の大学校を卒業後、乳製品会社勤務を経て、平成18年から新得町にある「共働学舎新得農場」でチーズ作りの修行を積みました。

   フランスの技術者から「放牧牛の牛乳で作るチーズは美味しい」という話を聞いて、「放牧酪農を原乳としたチーズづくりをしたい」との想いを抱き、また、平成25年に、足寄町茂喜登牛地区の放牧酪農「ありがとう牧場」(代表:吉川友二)に就職し、同牧場が立ち上げた「ありがとう牧場 しあわせチーズ工房」で放牧酪農の搾りたて生乳を使用したチーズの製造・販売を手掛け、その後、平成28年に「しあわせチーズ工房」として独立し、本格的にチーズ生産に取り組んでいる。

   独立した平成28年4月には、チーズ関係者の国際組織から優れたチーズ職人の称号「ギルド・デ・フロマジェ」の叙任を受け、平成28年10月には「ジャパンチーズ・アワード2016」のラクレットタイプ(加熱圧搾6カ月未満)で「最優秀部門賞」及び「金賞」を受賞。製品は、同町にある「道の駅あしょろ銀河ホール21」や本別町「道の駅ステラ★ほんべつ」の売店、チーズ専門店等で販売している。

   また、本間さんは、足寄町内の若手農業者らでつくる地域おこしの「あしおこし隊」にも加わり、メンバーとともに足寄の食を発信している。

(参考)
しあわせチーズ工房Webサイト
http://www.shokokai.or.jp/01/016471S0022/index.htm

3.地方参事官こぼれ話

★今月の地方参事官・・・札幌地域担当  渡邊 良市(地方参事官・札幌地域拠点)

   今、日本は長期の人口減少過程に突入し、2050年には一億人を割り込み2060年には8千万人代になると予測され、少子高齢化は今以上に進行するといわれています。一方で、東京を中心とした大都市圏近郊では今でも人口が増加しており、北海道でも札幌市は増えています。全体人口が減少している中で都市部の人口が増加しているということは、地方の過疎化はさらに拍車がかかるということを意味します。あるJAの組合長は、「担い手へ農地の集積・集約化を進め生産性を上げていく政策を否定はしないが、農村や地域を維持していくためには、規模拡大だけでなく家族経営を基本とした代々受け継ぐ農業を真剣に考えていかないと農村地域コミュニティが崩壊する。」と話されていたことに、農業が盛んな北海道でもそうなのかと痛感しました。

   こうした地方の過疎化の話を聞くたびに、自分が小学生の頃の昭和40年代を思い出します。日本が高度成長を続けていた時代、小さな農村地域だったがこどもの数も多く、田舎なりに素朴な中にも活気があったように思います。決して裕福とはいえず、TVゲームもコンビニもない時代でしたが、こどもも年寄りも皆が元気に見えました。

   経済が発展し国が豊かになることは誰もが望むことですが、この豊かさと引き換えにその時代の何か大切なものを忘れてきたような気がします。昔を懐かしむのは歳を取ったせいかな?映画「Allways3丁目の夕日」がまた観たくなりました。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報


(1)【苫小牧市・北見市】輸出拡大セミナーの開催について

北海道庁は、「北海道食の輸出拡大戦略」に基づく道産農畜産物の輸出拡大に向けた道の取組結果等を通じて海外における道産食品のニーズや輸出のポイントなどの解説と、輸出全般の最新情報や全国の注目事例などを紹介する輸出拡大セミナーを開催します。また、希望者には輸出個別相談を受け付けます。
【苫小牧市】
開催日:平成30年3月7日(水曜日)
申込期限:平成30年3月5日(月曜日)

【北見市】
開催日:平成30年3月9日(金曜日)
申込期限:平成30年3月7日(水曜日)

詳しい日時や場所等については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/yusyutu/29seminar.htm


(2)【札幌市】「北海道ブロック海外品種登録出願説明会及び個別相談会」の開催について【平成30年3月12日(月曜日)札幌市】

植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム(事務局:JATAFF)は、農林水産省の「植物品種等海外流出防止緊急対策事業」を活用し、海外での植物品種保護出願手続き及び植物育成者権の利用についての説明会、予約制の個別相談会を開催します。【申込期限:平成30年3月11日(日曜日)】
また、平成29年度補正事業「植物品種等海外流出防止緊急対策事業」の公募も始まっています。【公募期間:平成30年2月20日(火曜日)から平成30年3月16日(金曜日)】

詳しくは下記Webサイトをご覧ください。
https://www.jataff.jp/project/hinsyu/index.html


(3) 【札幌市】アグリテクノフェア in 北海道の開催について【平成30年3月13日(火曜日)】

国立研究開発法人産業技術総合研究所及び国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構は、北海道の主力産業である、農業等の第一次産業およびそれらを活用した食品加工業や流通等関連産業などにおける、生産性向上ならびに付加価値の創生を目的として、ポスターセッション及び講演会を開催します。【申込期限:平成30年3月5日】

詳しい日時や場所等については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.aist.go.jp/hokkaido/ja/event/AgTech2018.html


 

  編集後記

【人間の脳】
今月は私にとって1年の中でも一大インベトであるバンレタインデーがありました。ワクワクしながらその日が来るのを待っていしまたが、なんと風邪で寝込んでしまいました。風邪を引いていなれけば少なくとも10個は貰えたかなと思っています。
さて、みさなんお気づきだと思いますが、この文章は文字の順番を一部入れ替えて書いています。それでもすんなり読むことができる人間の脳はすごいですね!
                                                                                                                             (担当:北田)

======================================================================

次回は3月下旬に配信を予定しています。

バックナンバーはこちら
登録解除や他のメールマガジンの購読をご希望の方はこちら
======================================================================
編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

  このメールマガジンに掲載された記事の無断転載を禁じます。
  本メールマガジンに関するご意見・ご感想をお寄せください。
  TEL:011-330-8801 FAX:011-552-0530
  E-mail:merumaga@hokkaido.maff.go.jp

  


 

お問合せ先

企画調整室
TEL:011-330-8801
FAX:011-552-0530

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader