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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第23号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆  増毛町地域おこし協力隊員 嘉門 宏美さん
【3】地方参事官こぼれ話 中島 英明(北見地域拠点)
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局


(1) 大雪による被災農林漁業者への支援対策について【平成30年3月16日】

想定を越える大雪により、農業用ハウスなどに大きな被害が発生しました。
このため、被災された農林漁業者の不安に応え、一日も早く経営再開ができるように、農林水産省は、被災農林漁業者への支援対策を講じます。

(2)中小企業等経営強化法による支援

中小企業・小規模事業者や中堅企業は、経営力向上のための人材育成や財務管理、設備投資などの取組を記載した「経営力向上計画」を申請し、認定を受けることにより、固定資産税の軽減措置や各種金融支援が受けられます。

(3)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について【平成30年3月】

北海道農政事務所は、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」(六次産業化・地産地消法)の規定に基づき、申請された「総合化事業計画」2件を認定しました。

(4) 統計情報

(6)消費税軽減税率制度について(再掲載)

平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/

(7)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

今月の特集は「農業で働く」です。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html


 

 2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・増毛町地域おこし協力隊員 嘉門 宏美さん

 新規就農の意向を持ち、平成28年1月から増毛町地域おこし協力隊員として活動されている嘉門さんを紹介します。
嘉門さんは、平成12年に札幌北高校を卒業後、米国に留学してビジネスの世界も経験。その中で「このまま成功した先に何があるのか、自分自身が本当に幸せなのか」と疑問を抱きながら、日本各地を訪ね歩くうちに、地方の食べ物の美味しさや人の温かさ、時間の豊かさを知り、都会でなくても生きていけると身をもって実感したそうです。
「地域おこし協力隊員になっていなければ、そのまま新規就農へと向かったと思うが、町から話をいただき一呼吸置いて就農前に増毛町を広い視野で見て地域の雰囲気等を知る機会を与えられ、改めて就農への意思を固めた」と語る嘉門さん。
 理想とする農業経営は、水田を主に鶏・羊等の動物の飼養であり、労働力の懸念はありますが最初は小さな複合経営を目指しています。
 冬期間には狩猟も行う嘉門さんは、仲間内で年間10頭程度の鹿を自家利用で食用に供しており、剰余は犬の餌にしているとのこと。
 狩猟は時間的なロスも多く、弾も一発5~600円程度かかり経済的には合わないそうですが、狩猟免許取得は若い女性も多く、狩猟や鹿を食べることに興味を持つ人が多いことを実感しているそうです。
 「町おこしのために地域に人を呼び込むには理想と現実のギャップもあり、都会人に突然農作業をやれと言っても無理があるが、ただ、都会人には農山漁村への憧れもあることから、都会の人でもできる農業というのもあると思う。自分としては「小さくて強い農業」を行う仲間を増やしていけたら良いと考え、今後は自分がその可能性を示して行きたい」と語る嘉門さんでした。

3.地方参事官こぼれ話

★今月の地方参事官・・・北見地域担当 中島 英明(地方参事官・北見地域拠点)

もっとオホーツクを元気にしたい。
道外の人にオホーツクを知ってもらいたい。
オホーツクのファンを増やしたい。
という思いを2年前から心に秘め、同じ思いを持つ人に声をかけ、当北見地域拠点が事務局となる農観連携ビジネス創出推進協議会を立ち上げました。
この2年間、様々な活動(シンポジウム、イベント、意見交換・・)をしてきて、「観光アレルギーがある」「相談する所が不明」などの声がある中、道外の応援団、共感する方々の力添えを得て、少しだけ先が見えてきた気がします。
先日行った「オホーツク版農泊を考えるシンポジウム」で人を呼び込むプランが数多くリストアップされました。これらを基に、今夏には地元の学生を中心としてプランの実体験をし、評価をして、その結果を冊子にまとめ上げる予定です。そして、その先には、プランを練り上げて道外の人に実際に楽しんでもらおう(商品化する)と予定しています。
春夏秋冬のオホーツクの魅力(第1次産業、日常の生活、観光地など)を肌で感じてもらい、活気のある地域になればと願っています。
カーリングのLS北見の頑張りにあやかり、
「オホーツクって楽しいね」
「そだね~」を夢見て・・・

最後になりますが、当職4月1日付けで近畿農政局兵庫県拠点へ異動となります。
この誌面をお借りし、これまでの御支援・御指導に深く感謝申し上げたいと思います。
大変お世話になりありがとうございました。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報


(1)【札幌市】平成30年研究成果発表会の開催について【平成30年4月25日(水曜日)】

北海道立総合研究機構食品加工研究センターは、研究開発や技術支援の成果を広く公開し、皆様の今後の事業展開や製品開発などに活用していただくことを目的として、研究成果発表会を開催いたします。
詳しくは下記Webサイトをご覧ください。
http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event.html

 


 

  編集後記

【噛む馬はしまいまで噛む】
 私は断捨離がなかなか進みません。いつか使うかも?と思い捨てられないので、どんどん物がたまっていきます。部屋なんて悲惨です。社会人になってまでおふくろに怒られるとは思いませんでした。
 来年度は要らない物を捨てられるよう努力しようと思ったり思わなかったり…

                                                         (担当:北田)

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次回は4月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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