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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第30号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】地方参事官こぼれ話 加藤浩(札幌地域拠点)
【3】現場のきら星☆ 和寒町のホープ「ペポナッツ」で町おこし 株式会社和寒シーズ代表取締役社長 平崎徹さん

1.ホカグリ情報局

(1)平成30年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)(北海道)について

平成30年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)についてとりまとめました。

(2)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について

北海道農政事務所は、平成30年10月31日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、総合化事業計画2件の認定を行いました。

(3)「農業労働力を考えるシンポジウム2018」の開催について

北海道農政事務所旭川地域拠点は、地域農業が抱える課題の解決に向けて、労働力の外部化、協業化、省力化などの事例を共有することを目的に、本シンポジウムを開催します。

(4)移動消費者の部屋「和食を支える北海道と地理的表示(GI)保護制度」の開設について

北海道農政事務所は、我が国の豊かで多様な伝統的食文化への関心と理解を深めるとともに、これらの保護・継承の推進を図るため、平成30年11月7日(水)に、移動消費者の部屋を開設します。

(5)農林水産物・食品輸出促進セミナーの開催について

北海道農政事務所は、平成30年11月12日(月)に、農林水産物・食品の輸出に向けた検討や販路拡大をめざす事業者等のさらなる輸出促進に資するようセミナーを開催いたします。

(6)北海道農林水産知的財産セミナーの開催について

北海道農政事務所は、平成30年11月21日(水)に、北海道における農林水産分野の知的財産の保護・活用について、セミナーを開催します。

(7)平成30年度産地活性化総合対策事業のうち北海道胆振東部地震及び平成30年台風対応産地緊急支援事業に係る公募について

被害を受けた産地における円滑な営農再開を加速するため、本事業の実施主体を募集します(農林水産省へリンク)。

(8)「中小企業等経営強化法による支援」を更新しました

中小企業・小規模事業者や中堅企業は、経営力向上のための人材育成や財務管理、設備投資などの取組を記載した「経営力向上計画」を申請し、認定を受けることにより、固定資産税の軽減措置や各種金融支援が受けられます。

(9)「北海道の伝統料理、伝統野菜を使った料理」を更新しました

北海道の暮らしに根ざした食文化を紹介しています。

(10)農産物検査データを更新しました。


(11)消費税軽減税率制度について(再掲載)

平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援について詳述しております。

(12)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

今月の特集は「りんご」「柿」です。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index_1810.html

2.地方参事官こぼれ話

★今月の地方参事官・・・札幌地域担当 加藤浩(地方参事官・札幌地域拠点)

 10月15日付けで札幌地域拠点の地方参事官を担当することとなりました加藤浩でございます。出身は神奈川県藤沢。農林水産省で米麦関係の事務に長くついておりましたが、近年では、水産庁勤務や、経理関係などもやってきたところでございます。地方勤務は東海、関東の農政局の経験がありますが、北海道は初めてです。まだ、右も左も分からないまま、早速、管内あちこち出回っておりまして、目の前がグルグルしている状況ですが、行く先々で北海道のデカさに驚かされています。土地が広い、生産規模がデカい、何より自然の雄大さには感嘆してます(まだ、ちょっと近場を回っただけですけど)。札幌地域の関係者の皆様とのつながりを大事にしながら交流を深めつつ、農林水産行政の推進の一端を担えれば幸いと考えております。なにとぞよろしくお願いします。ちなみに趣味はロック、ギター、魚釣りなどで、主にサブカルチャー系を担当しております。マニアな趣味が通じ合う方がいらしたらお声かけ下さい。

 

2.現場のきら星☆ファーマーズ

★今月のきら星・・・和寒町のホープ「ペポナッツ」で町おこし 株式会社和寒シーズ代表取締役社長 平崎徹さん

 旭川市から北に36㎞に位置する和寒町は、かぼちゃの作付面積日本一の町です。最近では、一般的に家庭で食されている西洋カボチャや日本カボチャ以外にも特産品をつくろうと、主にハロウィンで使われる「ペポカボチャ」という品種を育てようという動きが活発になっています。和寒町で栽培されているペポカボチャの一種「ストライプペポ」は、実を食べるのではなく、「種」を食べるカボチャです。今回はこの「ペポカボチャ事業」に関わっている方の一人、株式会社和寒シーズ代表取締役の平崎徹さんに話を聞きました。
 平崎さんの義父は、カボチャペーストで六次化事業をやっている株式会社和寒ファクトリーの社長をやっています。そこにペポカボチャ事業の話が舞い込んできたのですが、普段食されているカボチャとペポカボチャの収穫の時期が重なるので、同じ会社で同時に商品を加工するのは難しいという問題がありました。そこで新しく会社を設立しようという話が持ち上がり、その新しい会社「和寒シーズ」で社長をやることになったのが平崎さんでした。
 最初はメーカーに話を持って行ったのですが、知名度がなく売れなかったため、近年では小売りでの販売も開始。「最初は信じられないくらい売れなかったです。なんとか売れるように、従業員の方々の協力を得ながら、衛生管理や製造の方法を見直して、改善していきました」と語る平崎さん。そうしていくうちに、健康志向の人の増加や地域ぐるみのアピールもあって、近年では売れ行きも好調とのことです。
 「従業員の方々が頑張ってくれているので、自信を持って販売できています。最近ではやっと出荷が追いつかないくらいの注文が入ってくるようになってきて、従業員の人たちと喜び合っています(平崎さん)」
今後の和寒シーズに期待がかかります。

※参考:株式会社和寒シーズ
https://wassamu-seeds.com/


   各地域拠点では、ホームページを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 


 

  編集後記

 農水省からaffという広報誌が出ているのですが、先月号に「べろべろ」という郷土料理が載っていました。実家で当たり前に食べていたので、初めて郷土料理だと知り驚きました。
 故郷の言葉、故郷の景色。離れれば忘れゆくものです。しかし、郷土料理は普段から作ることができ、子にも引き継がれていくものだと思います。自分の中にふるさとを感じさせてくれる郷土料理を大切にしていきたいですね。
 というわけで、11月に故郷の郷土料理を作ってみることにしました。「ぶり大根」「とろろ昆布おにぎり」「べろべろ」「かぶらずし」。さてクイズです。私の出身都道府県はどこでしょう。(ヒント:給食にホタルイカが出ます)                         

                                                                                                                             (担当:名村)

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次回は11月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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