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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第32号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆  安全で美味しい農産物を~かぼちゃの町、和寒から ソラナファーム株式会社
【3】地方参事官こぼれ話 三浦晃(北見地域拠点)
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

(1)平成31年度農林水産予算概算決定の概要

農林水産省は、平成31年度農林水産予算概算決定の概要を取りまとめました。(農林水産省へリンク)

(2)平成30年度第2次農林水産関係補正予算の概要

農林水産省は、平成30年度第2次農林水産関係補正予算の概要をまとめました。(農林水産省へリンク)

(3)「GAPの価値を共有するフードチェーン連携パートナー会IN北海道~国際的な食品安全規格(GAP・HACCP)・輸出にチャレンジ~」の開催について

北海道農政事務所は、北海道経済産業局と共催で、平成31年2月13日(水曜日)に、標記シンポジウムを開催します。

(4)農業関係者向け「消費税軽減税率制度」説明会の開催について

北海道農政事務所は、2019年10月の消費税率10%への引き上げに合わせて、消費税軽減税率制度が実施されることから、農業分野での制度の円滑な実施が図られることを目的に、農業関係者向け説明会を、道内6箇所で開催します。

(5)農福連携推進北海道ブロックシンポジウムの開催について

北海道農政事務所は、道内の地域ごとに関係機関が連携してコーディネート組織の形成や人材育成等に積極的に取り組んでいただくことを目的として、1月23日(水曜日)に、本シンポジウムを開催します。

(6)「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律」(地理的表示法の一部改正)及び関連制度に関する北海道ブロック説明会の開催及び参加者の募集について

北海道農政事務所は、標題の制度について、2月1日(金曜日)に、北海道ブロック説明会を開催します。これに係り、参加者の募集をします。

(7)「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募説明会(北海道ブロック)の開催について

北海道農政事務所は、先端技術を現場に導入・実証する取組を支援します。そこで、標記プロジェクトに係り、1月17日(木曜日)に、公募説明会を開催します。

(8)「食肉情報出張講座」の開催について

北海道農政事務所は、平成31年1月11日に、国産食肉の安全・安心の確保をメインテーマとする標記講座を開催します。

(9)障害者選考試験第 2次選考(採用面接)のご案内

北海道農政事務所は、国家公務員障害者選考試験の第1次選考通過者を対象とした第2次選考(採用面接)を実施します。


(10)農商工等連携促進法に基づく「農商工等連携事業計画」の認定について(平成30年度第5回)

北海道農政事務所および北海道経済産業局は、平成30年12月7日付けで、農商工等連携促進法に基づき「農商工等連携事業計画」4件の認定を行いました。


(11)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について(平成30年12月)

北海道農政事務所は、平成30年12月28日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、有限会社中谷牧場に対し、総合化事業計画1件の認定を行いました。


(12)平成30年度地産地消等優良活動表彰における北海道農政事務所長賞の表彰について

北海道農政事務所は、地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大を推進する優れた取組・活動を表彰し、地産地消の推進を図ることとしています。このたび、恵庭農産物直売所「かのな(花野菜)」に対し、北海道農政事務所長賞の授与を行うこととしました。


(13)農林水産物等の輸出促進対策 ~おいしく安全な日本産品を世界へ~

北海道農政事務所は、農林水産物の輸出促進について取り組んでいます。


(14)「北海道の伝統野菜」のページを更新しました。

北海道農政事務所では、北海道の暮らしや気候に根ざした食文化を紹介しています。


(15)「アイヌ伝統料理」のページを更新しました

北海道農政事務所では、アイヌの伝統儀礼「シンヌラッパ(先祖供養)」が行われた際にふるまわれた料理を紹介しています。

(16) 統計情報


(18)消費税軽減税率制度について(再掲載)

平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援について詳述しております。

(19)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

今月の特集は「日本酒」「甘酒」です。



 

 2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・安全で美味しい農産物を~かぼちゃの町、和寒から ソラナファーム株式会社

 和寒町の「ソラナファーム株式会社」(「ソラナ」は、スペイン語で「ひなた」を意味する)は、濱田敏史・慶子夫妻とご両親、従業員の計5名で約56haの耕地で米・麦・大豆の他にかぼちゃ・キャベツを栽培しています。
 4代目となるご夫妻は、「子供達が笑顔になる食べ物を生産したい」、「健やかな畑の作物は力強い」との思いで、緑肥を取り入れた輪作やたい肥を使用した「土作り」を大切にしています。
 生産管理にも気を配っており2014年に青果物、穀物のJGAPと有機JAS認定も取得し、有機栽培や特別栽培にも取り組んでいます。
 特に力を入れているのは、和寒町の特産品でもある「かぼちゃ」の栽培で、2016年より有機栽培品の販売も始めました。最近では、「ハロウィン」や「アトランティックジャイアント」等の装飾用専用品種も栽培しており通信販売も行っています。
 ご夫妻は、今後も有機栽培に力を入れていきたいと考えており「有機野菜を特別な存在として陳列棚に並べるのではなく、普段から気軽に購入できる野菜にしていきたい」と将来展望を描いています。

※ソラナファーム株式会社
http://www.solana-farm.com/

3.地方参事官こぼれ話

★今月の地方参事官・・・北見地域担当 三浦晃(地方参事官・北見地域拠点)

 今年は、長雨、台風、地震が立て続けに発生し、これまでになく災害が多く基幹産業である農林水産業に大きな影響を与え、皆様は大変ご苦労された年だったのではないかと思います。
 さて、私もオホーツク地域を担当する地方参事官として北見地域拠点へ赴任し早いもので9か月が経ちました。昨夏の天候不順によりオホーツクブルーをあまり堪能できなかったのですが、オホーツク地域は海、山、広大な畑作、酪農など素晴らしい景観があり活力があるなぁと感じました。
 今は、厳冬のオホーツクが例年通りやってきて溶けない雪、圧雪、氷と格闘していますが、これから北見厳寒焼き肉フェスティバルや流氷まつり等のイベントが各地で開催されると聞きます。私も時間が許す限りイベントを見てみたいものだと思っております。特に、北見に赴任してきたサラリーマンが考案したことがきっかけで、焼き肉のタレも凍ってしまうと言われる厳寒焼き肉フェスティバルにはとても興味があり、是非、参加しようかと思っております。
 私は秋田県の八郎潟の北西部で育ちました。八郎潟は干拓される前は日本第2の湖で水産資源も豊富だったと聞いています。今は広大な田園風景でこの地域と同じように冬は風雪。日本の食料の重要な地域となっていまが、帰省した時は八郎潟がそのまま残っていれば観光、農業、漁業が連動し様々な形で地域が盛り上がっていたかもしれないなぁと思うこともあります。
オホーツクは素晴らしい景観と厳冬をものともしない風土が残っている地域です。これを大切にしていくことがこれからのこの地域の発展につながるような気がしております。
 翌年は亥年、災害ない穏やかで皆様が元気で過ごせる1年となることをお祈り申し上げます。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報


(1)【札幌市】第8回「女性農業者のための農業経営基礎セミナーin札幌」の開催について【平成31年1月15日(火曜日)~16日(水曜日)、2月12日(火曜日)~13日(水曜日)】

 中小企業基盤整備機構北海道本部では、女性農業者の皆さまが抱える課題や悩みに対し、「経営」に関する基本的な事項等を理解することにより解決への第一歩にしていただくことを目的に、本セミナーを開催します。【申込締切:平成31年1月8日(火曜日)】
詳しい日時や場所、お申し込み方法等については、下記Webサイトをご覧ください。(中小企業基盤整備機構北海道本部へリンク)
http://www.smrj.go.jp/regional_hq/hokkaido/event/2018/frr94k000004sogy.html


(2)【札幌市】「第9回食品と機械の集い」の開催について【平成31年1月30日(水曜日)13時30分~18時30分】

 恵庭リサーチ・ビジネスパーク(株)、(一財)さっぽろ産業振興財団、(一社) 北海道食品産業協議会は、道内の食品製造や加工を行う事業者と機械に関連する企業を中心とした食関連産業の総合的な交流イベントを活発にすることを目的に、本セミナーを開催します。【申込締切:平成31年1月23日(水曜日)】
 詳しい日時や場所や等については下記Webサイトをご覧ください。(恵庭リサーチ・ビジネスパークのHPへリンク)
https://www.rbp.co.jp/article-1393.html

 


 

  編集後記

 先日、「農水省職員が農泊したことなくてどうする」ということで、道東方面2泊3日で旅行に行きました。
 そこであるゲストハウスに泊まったのですが、そこのオーナーさんが酪農家の方でした。その宿でバター作り体験をしたのですが、材料の生クリームは無添加で、かつその地域で生産した生乳を使ったものでした。それ以外にも、宿で牛乳が飲み放題だったり、朝食で出てきたチーズがオーナーの牧場で作ったものだったりと、かなりのこだわりと、地域・牛に対する愛を感じました。聞けば、その土地で生まれ育ったオーナーは、故郷に人が来てくれるにはどうしたらいいだろう、と考えあぐねた末、ゲストハウスだとひらめいたそうです。なんというバイタリティ。こういった人たちが地域を盛り上げていくのですね。

 1年間ホカグリ通信をご愛読くださいまして有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

             (担当:名村)

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次回は来年1月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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