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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第36号

 

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆  いわみざわ地域ICT(GNSS等)農業利活用研究会会長西谷内智治さん
【3】地方参事官こぼれ話  吉光成人(釧路地域拠点)
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

(1)平成30年度農林水産物・食品の輸出取組事例

北海道農政事務所は、平成30年度農林水産物・食品の輸出取組事例を掲載しました。

(2)北海道農業応援情報「BRAVE-北海道」を掲載しました

北海道農業における日本一・日本初といった優れた取組を紹介し、その可能性や素晴らしさを発信することで、北海道農業をより盛り上げていくことを目的に、北海道農業応援情報「BRAVE-北海道」を作成しています。

(3) 統計情報


(5)消費税軽減税率制度について(再掲載)

平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援について詳述しております。

(6)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

今月の特集は「「平成」の足跡」「affの歩み」です。



 

 2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・いわみざわ地域ICT(GNSS等(注1))農業利活用研究会会長西谷内智治さん 

  農業の高度化を目的に、最先端の情報通信技術の具体的利活用について検討し実務化を目指す、いわみざわ地域ICT(GNSS等)農業利活用研究会会長西谷内智治さんをご紹介します。
  西谷内会長は、高校卒業後、鉄工所や建設会社勤務を経て、2003年にUターン親元就農し、2009年に経営移譲を受けました。その直後、身内のご不幸や奥様の子育てなどにより、家族4人での作業体制からご自身1人による作業体制へ移行せざるを得なくなったそうです。
  このため、水稲を移植栽培から育苗、代かき、田植え作業がなく畑作物との輪作に適した乾田直播に切り替え、自分1人でも圃場を有効活用・管理することが可能な水稲も含めた畑作物との輪作体系(空知型輪作)の実現に向けて取り組んできましたが、この過程で、スマート農業を研究している北海道大学の野口先生との出会いがあり、自らもICT農業やロボットトラクターに深く係わるようになったそうです。
  岩見沢市によるRTK(注2)基地局の設置の決定等を契機として、平成25年1月に「いわみざわ地域ICT(GNSS等)農業利活用研究会」が設立されましたが、現在、会長として会員187名(平成31年予定)の先頭に立つだけではなく、研修会等の講師としても道内外各地を飛び回る多忙な日々を送っています。
 「今後、担い手が減って行く中で一戸当たりの経営面積は拡大していく。少ない労働力で効率的に作業を行うためには、ICTの導入は大きな力。地域の農業を将来にわたり守るためにも、水稲と畑作物を組み合わせた輪作体系の実証・改良も継続しつつ、自動操舵やロボットトラクター等の実証、次のステップとして作物の高収量、高品質を目指したICT利活用に取り組み、地域に還元できるようにしたい。」と熱く語る西谷内会長。次世代農業のトップランナーとして、その活動がますます注目されます。

(注1)GNSS(衛生測位システム)・・・人工衛星によって地上の現在位置を決定する衛星測位システム。
(注2)RTK(リアルタイム・キネマティック)・・・補正観測情報を携帯電話や無線を利用して移動局(船舶・航空機など)に送信し、移動局の位置をリアルタイムで測定する方法。

3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・釧路地域担当  吉光成人(地方参事官・釧路地域拠点)
 
  4月は、入学や入社、転勤など新たな出会いと別れのシーズンです。私は、昨年、初めて釧路に赴任してはや1年が経ち、引き続き勤務させていただくこととなりました。引き続き、どうぞよろしくお願いします。
  4月といえば「春」です。昨年4月、初めて釧路の地に足を踏み入れた時は「寒い」と冬に逆戻りしたように感じたのですが、今年は晴れた日は暖かく感じるくらいです。けっこう慣れるものなのだなと、我ながら感心します。
  釧路の春は、これまで経験した春とはちょっと違った春です。これまでは、梅、水仙、菜の花、桜がだんだんと咲いていき、ヒヨドリ、ツグミ、メジロ、ウグイスの鳴き声が聞こえてきて春を感じたものです。今年は何か勝手が違うなと思い、地元の方に、春を感じる花は何かと聞いてみると「福寿草」という答えが返ってきました。
  福寿草といえば、前任地の関東では、どちらかといえば中山間地に自生しており、開花期(2月頃)の自生地は花目的の観光客で賑わい、直売所では鉢植えが販売され、お祭りも開かれるなど、貴重でおめでたい花というイメージで、花言葉は「成就」だそうです。そういえば、昨年4月、街中の通勤路に福寿草が普通に咲いていてびっくりしたのを思い出し、昨年咲いていた場所を見てみると、つぼみが出てきており、数日後には黄色の可憐な花が咲き、何とも暖かくありがたい気持ちになりました。他にも、これまた関東では貴重なフキノトウがそこかしこに顔を出しています。空を見ると、カモメが気持ちよさそうに飛び回っています。冬はあまり見なかったのですが、冬の間は千葉県銚子市近辺などで過ごし、春になると釧路に戻ってくるということです。いわば「春を告げる鳥」なのでしょう。まさに今、春爛漫、といった雰囲気です。
  5月から、元号が「令和」になり、新たな時代が始まります。新たな時代が、この春のように、素晴らしく、和やかな時代になるといいなと切に願っております。
  最後になりますが、今後とも、様々な機会を通じていろいろな方にお話をお伺いしたいと考えています。引き続き北海道農政事務所、そして釧路地域拠点をよろしくお願いします。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報


(1)【札幌市】HACCPに沿った衛生管理の普及及びレベル向上のための研修会開催のお知らせ【2019年6月27日(フォローアップ研修)、28日(基礎研修)、2019年7月30日~8月1日(微生物研修)】

  平成30年6月13日に公布された改正食品衛生法により、原則として全ての食品等事業者に、一般衛生管理に加えHACCPに沿った衛生管理の実施が求められることになります。このたび、(一社)北海道食品産業協議会は、これから取り組まれる方々のほか、既に実施されている方々にも参考にしていただける研修会を開催します。【申込締切:各開催日の10日前】
  詳しい日時、場所等については下記Webサイトをご覧ください。 ((一社)北海道食品産業協議会へリンク)
(研修会の概要)
  http://www.hofia.org/topics4c/topics_single.cgi?arg=409
(研修会の参加申込書)
  http://www.hofia.org/topics4c/img/409-1.pdf 


(2)【北海道内各地】カレーアイランド北海道スタンプラリー2019【2019年4月27日(土曜日)~2019年10月31日(木曜日)】

  北海道ご当地カレーエリアネットワーク事務局は、北海道内各地に点在する地元食材や歴史を生かしたご当地カレーの魅力を地域(団体)間が連携し、スケールメリットを生かしたスタンプラリーを開催することで、食と観光の振興を進め、交流人口増加による地域活性化を図ります。【応募締切:2019年11月1日(金曜日)当日消印有効】
  詳しい日時、場所等については下記Webサイトをご覧ください。(北海道ご当地カレーエリアネットワークFacebookへリンク)
  https://www.facebook.com/curry.hokkaido/
 

 


 

  編集後記

  今年のGWは10連休ですね。旅行される方も多いと思います。私は以前海外で不審な4人組に尾けられたり、迷子になって数時間さまよったりと大変な思いをした経験があります。旅行は楽しいものですが、皆様お気をつけて・・・。

             (担当:名村)

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次回は5月下旬に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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