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更新日:平成28年9月30日

担当:企画調整室

第2号(平成28年9月30日)

目次


【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ファーマーズ
   勝部征矢さん(栗山町) part2
【3】地方参事官こぼれ話
【4】イベント情報

 

1.ホカグリ情報局

農政に関係する新着情報などを、ピックアップしてお知らせします。

(1)平成29年度農林水産予算概算要求について

▽対前年度比114.1%の平成29年度農林水産予算概算要求の概要についてお知らせします。
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(2)平成28年度農林水産関係補正予算について

▽産地パワーアップ事業570億円、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業(畜産クラスター事業)685億円等により産地を支援します。
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(3)甘味資源作物等産地確立緊急対策事業のうち、いも類産地緊急支援事業(ジャガイモシロシストセンチュウまん延防止のための施設等整備支援事業)の公募について

 ▽北海道地域の主要畑作物であるばれいしょの生産振興のため、ジャガイモシロシストセンチュウのまん延及び未然防止のために必要となる施設の整備及び機械のリースに必要な経費を支援します。
(公募期間:平成28年9月12日から平成28年10月11日まで)
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(4)平成28年度台風第7号、第9号及び第11号による農林業関係被害の現地調査

▽9月14日(水曜日)、山本農林水産大臣は、平成28年台風第7号、第9号及び第11号による農業関係の被害状況を把握するため、北海道内の被災地域の調査を行いました。
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(5)災害関連情報について

▽各種制度等を紹介しています。
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農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください

〇なお、これ以外の情報については、農林水産省本省又は北海道農政事務所ホームページをご覧ください。

 

2.現場のきら星☆ファーマーズ

農業経営の発展に向けた取組、地域を元気にする取組など、キラリと光る現場の取組を紹介します。

★今月のキラ星・・・<勝部農場代表理事 勝部 征矢さん(栗山町)> part2
  勝部農場の秘訣(1)~連作障害知らずの畑(その1 収穫後~播種まで)
 (小さな気遣い、大きな実り)
 決め手は、やはり、刈り取り後から播種までの土づくり。勝部さん曰く「畑のベッドメーキングをする」とのこと。排水性の向上と土の優良菌を助長するため、麦稈粉砕、乾燥鶏糞+土壌改良材
の散布を行い、浅く混和し空気と混ざることで、麦稈の腐植と雑草の発芽を促進させることが狙いだそうです。 その後、除草剤散布を経て、80センチ深で部分心土破砕(サブソイラ)、45センチ深での反転プラウを行い、表土と堆肥を適度にミックス。さらに、砕土、整地、転圧(レキサスツイン)し、基肥散布・攪拌を行って、播種する流れとなっており、転圧以降は排水不良となるため、ロータリーハローは使わないことがカギ。ここまでやって播種になるのが9月末から10月。収穫後の2ヶ月の間にこれだけの作業を180ha以上の畑に行うことを「小さな気遣い」と笑う勝部さん。
 次回は播種後の作業と自主施行の土地改良のお話です。(つづく)

 

 

3.地方参事官こぼれ話

地域拠点に常駐し、現場と農政を結ぶ役割を担う「地方参事官」から、身近なメッセージをお届けします。

★今月の地方参事官・・・帯広地域担当 橋本 尚文

  帯広地域拠点の橋本です。この8月、十勝は観測史上例のない連続した4つの台風により甚大な被害を受けました。この場をお借りして、被災された全ての皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。今後、営農の継続に向けて、管内各地では様々な取組が行われますが、関係者の皆様方からは異口同音に「豊かな十勝の大地の復旧に全力を尽くす」、「一刻も早い復旧により食料基地十勝の役割をしっかりと果たしたい」などの数々の力強い声をお聞きしています。いささか口幅ったい言い方ではありますが、感動を覚えた次第です。
  私は、この4月に当地に参りました。着任当初のまだ雪の残るどこまでも拡がる十勝の大地が、時の移ろいとともに徐々にその姿をあらわし、色、形、そして匂いまでがみるみる変化してゆく様は、まさに国民食料の供給基地の静かな、それでいて生気あふれる胎動を思わせ、その折の浮き立つような思いは、今も心に深く刻まれています。
  今日の十勝農業発展の礎は、130有余年のなかで、様々な苦労をその都度克服してきた歴史そのものにあるとお聞きしました。こうしたなか、もとより微力ではありますが、一刻も早い復旧、復興に向けて少しでもお役に立てるよう、私たち農政事務所職員の任務の重さを前に、身の引き締まる思いを新たにしているところです。
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 各地域拠点では、ホームページを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌地域拠点) (函館地域拠点) (旭川地域拠点) (帯広地域拠点) (釧路地域拠点) (北見地域拠点) 

 

 

4.イベント情報

農林水産省が道内で開催する説明会やセミナー等を紹介します。

 【札幌】「米粉・米ゲル・米ピューレの食品添加物代替利用促進講習会」の開催について(10月29日)

▽吉岡久雄氏(食品製造コンサルタント、パティシエ)を講師にお招きし、座学・調理実習・試食を行います。
 

 

5.編集後記

 秋田県の米地帯に行ってきました。秋田空港の上空から見た景色は、見渡す限り黄金色の水田で、その美しさに感動。秋田県の水稲の作付面積は全国第3位(平成27年度)。その絶景に納得しました。夕食にいただいた「きりたんぽ」は、モチモチした食感の中にも米粒の歯触りが感じられ、凹凸部分に、あっさりした汁がよく馴染み、その美味しさに感動。今度は北海道の伝統的な食べ物を探してみようと思います。(なお)

 

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◇次回は10月31日配信予定です。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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