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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第12号(平成29年6月30日)

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ファーマーズ
     松田直也さん(岩見沢市)
【3】地方参事官こぼれ話
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

農政に関係する新着情報などを、ピックアップしてお知らせします。

(1)平成28年度「食料・農業・農村」「食育」「森林・林業」「水産」白書に関する北海道ブロック説明会の開催について【平成29年7月19日】

▽農林水産省は、4白書が公表されたことに伴い、我が国の農林水産業の現状と課題、農林水産行政へのご理解を一層深めていただくため、北海道ブロック説明会を開催します。 【申込期限:平成29年7月14日(金曜日)】
白書の内容及び説明会の詳細情報は下記のWebサイトをご覧ください。

<白書の内容>
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/index.html

<説明会の詳細>
http://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suisin/kikaku/170626.html

(2)収入保険制度等についての地域ブロック別説明会の開催及び参加者の募集について【平成29年7月21日(金曜日)14時00分~ 札幌市・北海道自治労会館3階中ホール】

▽平成29年6月16日に収入保険制度の導入等を内容とする「農業災害補償法の一部を改正する法律」が可決・成立しました。
収入保険制度の内容等について、農業者を中心に、関係者に広く周知することを目的として、地域ブロック別説明会を開催いたします。
参加を希望される方は、7月18日(火曜日)まで(必着)に、インターネット又はFAXにてお申し込みください。


(3) 「GAP導入推進セミナー」の開催について【平成29年7月11日】 ※締め切り間近です

▽北海道農政事務所北見地域拠点は、オホーツク管内におけるGAP認証取得の機運を高めていくため、網走農業改良普及センターと連携して「GAP導入推進セミナー」を開催します。 【申込期限:平成29年7月5日(水曜日)】

(4) 「まるみえアグリ」の開設

▽農業者の所得向上を図るためには、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決していくことが必要です。
  この一環として、「農業競争力強化プログラム」においては、農林水産省が、民間のノウハウ等を活用して、農業者が資材の購入先や農産物の出荷先を比較して選択できる環境を整備することとしており、農業の研究成果の情報と併せ、このような農業者に役立つ「見える化」ウェブサイトをまとめて、「まるみえアグリ」として開設することとしました。
 

(5) 【追加公募】平成29年度新しい野菜産地づくり支援事業のうち青果物流通システム高度化事業(地区推進事業)の公募について ※締め切り間近です

▽平成29年度青果物流通システム高度化事業(地区推進事業)の事業実施主体を公募します。
【申込期限:平成29年7月4日(火曜日)17時00分】

(6) 「第6回ご当地!絶品うまいもん甲子園」参加者募集について ※締め切り間近です

▽参加する高校生が夢を持つキッカケになるよう、企画を通じ、企業・行政・メディアが協力・連動することで、高校生の夢や希望をサポートし、地域が盛り上がり、そして日本が元気になれるような企画にいたします。【申込期限:平成29年7月10日】

(7) 「北海道農業の概要」を更新しました

▽農業構造や農地の動向、農業経営、農畜産物の生産概況などについてグラフや図でわかりやすくまとめていますのでご覧ください。
 

(8) 輸出先国の規制に対応するためのサポート体制整備事業について(植物検疫や残留農薬等の専門家によるサポート)

▽農林水産省では、平成28年5月に策定した「農林水産業の輸出力強化戦略」に則し、本年度から「輸出先国の規制に対応するためのサポート体制整備事業」を実施し、農産物の植物検疫や残留農薬等の専門家による輸出に向けた取組みをサポートする体制を整備しました。

(9) 「第2回 全国子ども和食王選手権」の開催及び参加者の募集について

▽日本の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子どもたちの強い関心と理解を育むことを目的に、「第2回 全国子ども和食王選手権」を開催し、参加する小学生を募集します。
▽募集期間
1.和食お絵かき部門:平成29年6月12日(月曜日)~9月15日(金曜日)当日消印有効
2.和食王部門:平成29年6月12日(月曜日)~9月15日(金曜日)当日消印有効

 

(10) 通常展示「国内の農畜産物を守る動物・植物検疫」等のご案内

▽北海道農政事務所1階消費者コーナーにおいて、上記のパネル展示を行っております。ぜひ一度お立ち寄りください。
展示期間:平成29年8月31日(木曜日)まで(土日、祝日を除く)

 

(11) 農産物検査データを更新しました。

(12) 「農業競争力強化プログラム」説明動画のご案内(再掲載)

▽農林水産省ホームページで「農業競争力強化プログラム」の説明動画をご覧になれます。
項目ごとに、本省担当局長がわかりやすく説明していますので、ぜひご覧ください。

(13)農業経営者新時代ネットワーク(経営局Facebook)のご紹介(再掲載)

▽農林水産省経営局では、農業経営に役立つ情報を経営局Facebookに掲載しています。
農林水産省全体の農業者向け事業情報を紹介していますので、ぜひフォローしてください!

(14) 消費税軽減税率の導入について(再掲載)

▽平成31年10月から消費税の軽減税率制度の導入が予定されています。軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。
▽国税庁は、消費税の軽減税率制度について、ホームページに掲載しています。
https://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/
▽中小企業庁は平成29年3月、中小企業・小規模事業者の方々向けに分かりやすく解説した「消費税軽減税率対策に関するパンフレット」を公表しています。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2017/170307zeiseikaisei.htm 


農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください

◯「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ広報誌です。
施策の現場のリポートやインタビューのほか、暮らしに役立つ情報も満載し、農林水産業における先駆的な取組や、農山漁村の魅力、食卓や消費の現状などをビジュアルに分かりやすくお伝えします。

なお、これ以外の情報については、農林水産省本省又は北海道農政事務所ホームページをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/ (農林水産省本省ホームページへリンク)
http://www.maff.go.jp/hokkaido/ (北海道農政事務所ホームページへリンク)

 

2.現場のきら星☆ファーマーズ

農業経営の発展に向けた取組、地域を元気にする取組など、キラリと光る現場の取組を紹介します。

★今月のキラ星・・・松田直也さん(岩見沢市)

北海道岩見沢農業高等学校の松田先生をご紹介します。

松田先生は、ご自身の母校でもある北海道岩見沢農業高等学校の農業科学科の教諭で、現在、同校の農場長を務めています。

北海道岩見沢農業高等学校の農業科学科では、本年度、グローバルGAP(以下「GGAP」という。)認証取得を目指しており、道内の高校では初めての取組です(全国でも一校あるのみ)。

この取組を指導する松田先生は、「将来的に、安全・安心な農産物を作って販売していくためには、農業生産工程管理(GAP)による栽培管理がますます重要になっていく。GGAPであれば国際的な対応も可能になる。」と、その重要性を強調するとともに、「GGAP認証取得は難しいと考えている人が多いが、北海道内で岩見沢農業高等学校が先頭を切って取得することにより、ほかの高校へも普及していく。また、高校生が取得出来たとなると、一般の農業者も取り組みやすくなるはず。」と、同校が認証取得することの意義や波及効果を予測しています。

「生徒達には、この取組は世間から注目を集めるだろうし、将来必ず役に立つという話をしている。本校の農業科学科の生徒達は、ほとんどが農業後継者であり、ここで得た知識や経験を活かし、いずれは、地域の農業者のリーダーになってもらいたい。」と、後輩達の未来に期待を寄せる熱い心を持った先生です。

3.地方参事官こぼれ話

地域拠点に常駐し、現場と農政を結ぶ役割を担う「地方参事官」から、身近なメッセージをお届けします。

★今月の地方参事官・・・帯広地域担当  富田育穂(地方参事官・帯広地域拠点)

この4月に帯広地域担当となりました富田です。

前任地は関東農政局ですが、元々は滋賀・彦根生まれの関西人です。「田が富んで穂が育つ」とは農水省にぴったりな名前ですねとよく言われるのですが、全くの非農家の出身です。

さて、着任以降、十勝管内をぐるりと回らせていただきましたが、何よりも圧倒されたのは農家の経営規模の大きさです。
十勝地域の販売農家一戸あたり平均耕地面積は約41ヘクタール(東京ドーム(約5ha)の8個分)で、都府県平均(1.8ha)の実に23倍と広大です。

また、各JAさんの総会などでは、若手の組合員さんも大勢お見受けして、十勝農業の未来は明るいなと非常に心強く感じた次第です(管内農業従事者の平均年齢は55歳で、都府県より13歳も若いです)。

他方で、休日に帯広市内を流れる札内川沿いをジョギングすると、昨夏に相次いだ台風襲来で上流から押し寄せた流木、がれき等が河川敷に散乱していて、その爪痕はまだまだ生々しいものがあります。改めて、人の力など到底及ばない自然の猛威の恐ろしさを感じずにはいられません。

昨今の異常気象は地球温暖化によるものとも言われておりますが、我が国は「瑞穂の国」として、太古から自然との共存の中で脈々と農業を営んできた歴史があります。

子孫に負の遺産を残さないためにも、我々の世代でMother Earth(母なる大地)を大切に守っていきたいものです。


   各地域拠点では、ホームページを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 

4.イベント情報

道内で開催される農業に関する説明会やセミナー等を紹介します。

(1) 【札幌市】「わくわく夏休み子ども見学デー」開催について【平成29年7月27日、28日】

▽北海道農政事務所は関係機関と共に、北海道の基幹産業である農林水産業に関する体験や食育を通して、親子のふれあいを深め、夏休みに広く社会を知ってもらうことを目的として「わくわく夏休み子ども見学デー」開催します。
詳しい日時や場所等については下記のWebサイトをご覧ください。 (7月4日更新予定)
http://www.maff.go.jp/hokkaido/press/index.html

 

(2)【北見市】「夏休み子ども見学デー」開催について【平成29年7月27日、28日】

▽北海道農政事務所北見地域拠点、北海道森林管理局網走南部森林管理署・網走中部森林管理署・常呂川森林ふれあい推進センターは、社会学習の一環として、子どもたちが普段経験できない様々な体験や物づくりを通じ、農林水産業の役割や国の施策についての理解を深めてもらうことを目的として「夏休み子ども見学デー」開催します。
詳しい日時や場所については下記Webサイトをご覧ください。 (7月4日更新予定)
http://www.maff.go.jp/hokkaido/press/index.html
 

(3) 【札幌市】「農林水産業に関する知的財産シンポジウム」の開催について【平成29年7月20日】

▽弁護士知財ネット,北海道弁護士会連合会,札幌弁護士会は、農林水産業の知的財産に関わっている実務家の方を対象に、北海道の農業の現状及び知的財産の今後の活用について意見交換をして頂くことを目的とした「農林水産業に関する知的財産シンポジウム」を開催します。
詳しい日時や場所等については下記Webサイトをご覧ください。
https://www.satsuben.or.jp/events/2017/10details.html
 

(4) 【更別村】「国際トラクターBAMBA」の開催について【平成29年7月9日】

▽国際トラクターBAMBA実行委員会は、更別村ふるさと館の屋外会場にて、更別農観社会の活性化のために新・スポーツイベントである「国際トラクターBAMBA」を開催します。
詳しい日時や場所等については下記のWebサイトをご覧ください。
http://www.t-bamba.net/index.html


 

  編集後記

  【ソーラン節】
今月は札幌市にて、第26回YOSAKOIソーラン祭りが開催されました。どのチームも弾ける笑顔の裏に隠れた努力があり、多くの笑顔と涙で街を包み込んでいました。見に行かれたことが無い方は、是非来年見に行ってみてください!
私の小学校では運動会でよさこいを踊るのですが、その時踊りが苦手だということに気づかされました。今頃になって、ダンススクールに通い克服しようか検討し始めました。
                                                                             (担当:北田)

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次回は7月31日配信予定です。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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