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北海道農政事務所

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北海道の伝統料理、伝統野菜を使った料理


   北海道には、気候や風土、地域の祭事や芸能など日々の暮らしに根ざした伝統文化と、それらと密接に関わる食文化が存在します。近年、核家族化や食の多様化によりこれらを受け継ぐ方が減少し、次代に継承される機会が失われつつあります。
 
  特徴ある食文化は北海道の大きな魅力の一つであり、北海道の農業・農村の活性化のための貴重な地域資源でもあります。

  ここで紹介する料理以外にも、地域の風習や行事に密接に関わる様々な料理があります。
  ぜひ、みなさんの周りの伝統料理や伝統野菜を使った料理を教えてください。
  動画に撮ったものは是非、動画コンテストにご応募ください。詳細は
こちら
  
  ※これまで北海道農政事務所において取材を行った取組等(詳しくは「
食育活動の紹介」)のなかで取り扱われていた料理を中心に紹介しています。(今後、皆さんからお寄せいただいた情報を随時ご紹介していく予定です。)


レシピ一覧 NEWアイコン

   ◆ ジャガイモ(ばれいしょ)
      
いももちいもすりだんご
   ◆ 八列とうきび
      
八列とうもろこしクッキー
   ◆ ラワンぶき
      
肉詰めラワンぶき
    イクラのしょうゆ漬け
  
飯ずし
   
松前漬け
   
すしにしん(糠漬けにしん)
    ニシン漬け

石狩鍋
くじら汁
三平汁
いかめし
ジンギスカン




イクラのしょうゆ漬け

いくら     
   秋が近づくと各家庭で行われるイクラ作り。
   各家庭でそれぞれの味付けがありますが、一例をご紹介します。
   
   1.  まず、生すじこを塩水の中でほぐし、薄皮を除く。
   2.  しょうゆと酒を3:1の割合で混ぜ合わせる。
   3.  1と2を合わせ、冷蔵庫で味をなじませて完成。 

  
  ※調味料の種類や割合、なじませる時間(通常4~5時間くらいで漬かります)など、
     お好みで調整してみてください。
  ※しばらく(2~3日)置く場合は、煮沸した容器を使い、必ず冷蔵庫で保管してください。
  ※1で、ぬるま湯(約40℃)の中でほぐすと皮をとり除きやすいようです。
  ※アニサキスによる食中毒の予防のために、新鮮な生のすじこを使う場合には、十分に
     洗浄し、目でよく見てアニサキスの幼虫がいないことを確認してください。

  →詳しい作り方はこちら(PDF : 158KB)



ジャガイモ(ばれいしょ) NEWアイコン


 じゃがいも料理   北海道の食文化と切り離すことのできない代表的な農産物のひとつです。
北海道にはジャガイモを使った料理が数多くありますが、その中でも
ジャガイモがメインの代表的な料理をご紹介します。

 
→ジャガイモを使ったレシピはこちら(いももちいもすりだんご
→いもすりだんご(イモカス団子)の伝承活動についてはこちら



八列とうきび(札幌八列、八列とうもろこし)


八列とうきび   スイートコーンは、ゆでたり蒸かしたりするのが一般的ですが、
八列とうきびは焼きとうきびが格別。
でも、旬の時期に産地でしかそのおいしさを味わえません。
ここでは、いつでも使えるように粉にした八列とうきびのレシピをご紹介します。

→八列とうきびを使ったレシピはこちら
→八列とうきびに関する取組はこちら



ラワンぶき


ラワンぶき   日本一の大きさを誇るラワンぶき。
ぜひ、その大きさと爽やかな山の風味や食感を楽しんでください。

→ラワンぶきを使ったレシピはこちら



※ここでいう北海道の伝統的な食文化は、主に昭和以前に移住者等によってもたらされたものや、アイヌの方々が受け継ぐ料理などで、現在まで各家庭・各地域において受け継がれてきたと考えられるものを紹介しています。




引用・参考資料

・「日本の食生活全集 北海道」編集委員会編(1986)『聞き書 北海道の食事』(日本の食生活全集 1)農山漁村文化協会.
・萩中美枝・畑井朝子・藤村久和・古原敏弘・村木美幸(1992)『聞き書 アイヌの食事』(日本の食生活全集 48)農山漁村文化協会.
・萬谷利久子監修(2015)『知っておきたい 北海道のキホン 食べよう、作ろう。道民ごはん』メイツ出版株式会社.

※こちらの掲載内容は、上記の引用・参考資料のほか、当事務所職員が情報提供元に取材した内容をもとに作成しています。
内容についてのご意見、伝統料理等の情報は、下記お問合せ先までお願いします。 

お問合せ先

生産経営産業部  事業支援課
食育担当
TEL:011-330-8810
FAX:011-520-3063