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北陸農政局

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平成30年度食育の取組紹介

目次  

「株式会社 田川農産」(福井県あわら市)【平成30年9月19日】

鎌による稲刈りの様子
【鎌による稲刈りの様子】

稲架がけ体験の様子
はさがけ体験の様子】 

コンバイン体験の様子
【コンバイン体験の様子】

田川さんからの説明
【田川さんからの説明】

ブドウ収穫体験の様子
【ブドウ収穫体験の様子】 

「株式会社 田川農産」は、福井県の穀倉地帯である坂井平野において、福井県からメガファーム(大規模経営農場)に認定されている農業生産法人です。

子供たちに田植えや稲刈り等の体験を通して、農業や食に興味をもってもらえるように、毎年、伊井小学校5年生による田植え体験、稲刈り体験、脱穀体験、餅つき体験を行っています。また、最近はブドウ収穫体験も始め、伊井こども園の園児も参加しています。

今回は、平成30年9月19日に行われた「もち米の稲刈りとブドウの収穫」の様子をお伝えします。

当日は晴天で絶好の収穫日和となり、伊井小学校5年生8人と伊井こども園14人の元気な子供達が参加しました。

まず、伊井小学校の児童たちの鎌による稲刈りをスタート!刈り取った稲を束ねるのに児童たちは一苦労。ハウスに設置した脚立を使用して、はさがけ体験をします。

続いて、田川さんと一緒に背の高いコンバインに乗り込み、機械化による最近の農業体験を行います。

児童たちの家は農家ですが、機械化や農地委託で農業体験はほぼないとのことで、「鎌で稲刈りをして、昔の人の苦労を実感した。」「コンバインでの稲刈りは機械がドンドン進み、作業時間がはやかった。」との感想がでました。



次に、伊井こども園の園児たちも参加して、ブドウの収穫体験!ブドウのハウスは稲の育苗ハウスを利用しています。小学校のお兄さんお姉さんが脚立に乗り、はさみで収穫した大きなぶどうを園児たちに手渡すと、収穫した大粒ぶどうをパクリと口にし「甘い!おいしいね!」と笑顔。「ぶどうも稲も沢山の手間暇をかければかけるほど、大きくおいしくなります。」という田川さんからの説明に耳を傾けていました。

今後は、児童による脱穀体験、もちつき体験を行う予定です。

田川さんは、「子供たちが農業と収穫までの大変さを実感し、またその収穫物を「食して味わう」ことで喜びをわかってもらえたらうれしい。今後も食育活動を続けていきたい。」と話されていました。

 


 

お問合せ先

経営・事業支援部地域食品課
担当者:「食育ネットほくりく」事務局
ダイヤルイン:076-232-4890
FAX:076-232-4178

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