
布(ぬの)の間にもみをはさみ、上から木づちや太い棒(ぼう)などで軽くたたきます。
また、すりばちにもみをいれ、野球のボールなどでこすります。
これで、もみがらがはずれるので、軽く息を吹(ふ)きかけると、もみがらは飛(と)んで玄米だけが残(のこ)ります。

玄米は、大部分がでんぷん層(そう)(胚乳(はいにゅう))でできていて、一部に胚芽(はいが)という苗(なえ)の芽(め)となるものがついています。それをうすい皮(ぬか層(そう))がおおっています。
皮と胚(はい)を削(けず)り取ったものが「白米(はくまい)」です。