もみの数を予測(よそく)してみよう!
(1)1株(かぶ)の穂(ほ)の数を数えます。
(2)2本の穂(ほ)の「もみ数」を数えます。
垂(た)れている穂を垂直(すいちょく)に伸(の)ばして、
- 1株の穂の中で「穂先(ほさき)が1番高い穂」を探(さが)して、「もみ」の数を数えます。
- 次に「穂先(ほさき)が下から2番目に高い穂」を探して、「もみ」の数を数えます。
★穂は抜(ぬ)かないで数えましょう!
1.垂れている穂を垂直に伸ばす

2.1株の穂の中で「 穂先が1番高い穂」を探す

3.「穂先が 下から2番目に高い穂」を探す

4.探した 2本の穂の「もみ」の数を数える

(3)予測(計算)方法
もみの数を数えたら、次のように計算をします。
1穂の平均(へいきん)のもみ数=(1番高い穂のもみ数+下から2番目に高い穂のもみ数)÷2
1株のもみ数=1穂の平均(へいきん)のもみ数×1株の穂数
〈計算例〉 
調べた結果(けっか)が
- 1株の穂数…28本
- 1番高い穂のもみ数…93粒(つぶ)
- 下から2番目に高い穂のもみ数…40粒
になったとすると、
1穂の平均のもみ数=(93+40)÷2=66.5粒
1株のもみ数=66.5×28=1,862粒
また、1株に3本の苗(なえ)を植えたとすると、 1本の苗(1粒の種(たね)もみ)からおおよそ621粒(=1862÷3)のお米がとれることになります。
どうして、2本の穂に着いている「もみ」の数を調べると平均になるのでしょう?
1株の穂の1本1本に着いている「もみ」の数を何回も調べた結果、「穂先が1番高い穂」と「穂先が下から2番目に高い穂」の平均が全体の平均に1番近いことが分かったからよ。
ごはん茶碗[ちゃわん]1杯には何粒くらいのお米が入っているかな?
ごはん茶碗にはいろいろな大きさがあるのでこたえるのがむずかしいのですが、小さい茶碗だと2,000粒くらい、大きい茶碗だと3,000粒くらい入っています。
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