食べ物のルーツを探る
果物(くだもの)のルーツを探る
いちご

・バラ科
いちごの原産地は、ヨーロッパ、アジア、南北アメリカと幅(はば)広く存在(そんざい)します。しかし、ふだん食べている今のいちごは、18世紀に北アメリカの品種と南アメリカの品種をヨーロッパで交配(こうはい)し育成(いくせい)されたものです。
日本には、江戸時代末にオランダからやってきましたが、第二次大戦中にほとんど栽培(さいばい)されなくなったことから、現在(げんざい)のいちごはいわゆる戦後生まれだそうです。
日本のいちごといえば、「女峰(にょほう)」(栃木県農業試験場の育成品種)と「とよのか」(農水省野菜試験場 久留米(くるめ)支場の育成品種)が有名です。







