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食べ物のルーツを探る

果物(くだもの)のルーツを探る

ぶどう

ブドウ(葡萄)

・ブドウ科

ぶどうには、ヨーロッパブドウやアメリカブドウなどいろいろあるようですが、ヨーロッパブドウはアジア西部が原産地であり、エジプト、ギリシャを通って地中海の国々に伝わるとともに、中央アジアや中国に伝わっていきました。

アメリカブドウはアメリカ大陸の発見により、ヨーロッパに持ち帰られ、ヨーロッパブドウと交雑(こうざつ)され数多くの品種が育成されました。

日本へは8世紀頃に中国からヨーロッパブドウが伝わり、12世紀には山梨で甲州(こうしゅう)ブドウが栽培されるようになったそうです。

ぶどうといえば、そのまま食べてもとってもジューシーでおいしい果物ですが、最近ブームにもなっているとおりワインにたくさん使われています。

ぶどうは世界各地で栽培されていますが、ヨーロッパの地中海沿岸の国々はみんな大産地であり、多くがワイン用に栽培されています。ちなみに、日本では明治10年にブドウ酒会社が山梨で作られたそうです。

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